猫獣人の先輩は女の子の匂いがすると嗅ぎつけて...

  あっ...後輩君ここに居たんだな

  探し回ったじゃないか

  どこに行っていたんだ?

  言えないのか...

  後輩君が言わなくても私はわかるぞ

  どこかで寝ていたんだろ!

  違うのか...それなら...

  さっきからずっと後輩君から匂っている女の匂いが関係しているのかな?

  そんなに慌ててどうしたんだ?

  その反応は合っていると言っているようなものだぞ?

  まて

  スンスンスンスン

  後輩君?もしかして彼女かな?

  それとも女の子に引っ付かれたりしたかな?

  はぁ...そうか...

  やはりか...後輩君の匂いの良さを知られたのか...?

  いやそれとも...

  いやなんでもない

  ?

  なんでわかったか?それはだな獣人の勘だ!

  いや冗談だ本当のことを言うと匂いだな後輩君からは、さっき言っていたいやーなメス猫の匂いでわかった

  誰かまではわからないだろって?そうだな大体誰の匂いかはわかるもんだぞ?

  あの女...いや、後輩君に最近絡んでる後輩ちゃんだろ?

  何故驚いているんだ

  そんなに私の鼻を疑っていたのか?

  毎日君の匂いを嗅いでいて私の鼻が馬鹿になったとでも思ったのか?

  私の鼻は私の自慢だなめないでほしいね

  それで、だが後輩君は何故あのメス猫の匂いがついてるいるのかな?

  呼び方なんてこの際なんでもいいだろ?

  早く答えてくれないか?

  そうか...後輩君はあのメス猫に...

  もうあのメス猫とは関わらない方がいいだろう

  何故か?

  そんなに聞きたいのか...仕方ないな...

  後輩君そのメス猫にマーキングされているんだ

  私のものだから取らないでください...って匂いをつけて

  だから後輩君はもうあんなメス猫とは関わるな

  わかったか?

  あ、それとその匂い落としてから私の部屋に来てくれ

  わかったか?

  匂いはしっかり落としてこいよ

  〈数時間後〉

  ピンポーン

  ガチャ

  スンスンスンスン

  ん、匂いはしっかり落としてきたみたいだな

  入ってくれ

  こっちだこのベッドに座ってくれ

  っしょ...

  スンスン

  スー

  はぁー

  はぁ...こうはいくんの匂いしゅき〜

  スンスンスンスン

  そだ!こうはいくんがあの子に取られないように私もまーきんぐする!

  すりすりーすりすりー

  どおかな?こうはいくんに私の匂いついてるかな?

  まだついてない?

  すりすりーすりすりー

  こうはいくんは私のものなんだから...

  すりすりーすりすりー

  こうはいくん頭撫でてくれるの?

  やった!撫でて〜!

  えへへ〜

  そうだ!お返しにぎゅ〜する〜

  ぎゅ〜ぎゅ〜

  こうはいくん嬉しい?

  良かった...

  すぅ〜はぁ...

  はぁ...はぁ...

  んちゅ

  きすしちゃった!

  こうはいくん見てたらきすしたくなってしちゃった!

  だめだった?

  じゃあ付き合ったらもっときすしてもいいの?

  じゃあこうはいくん付き合おーよ!

  なんでだめなの?

  はぁ...後輩君はこうゆう所がだめだな

  後輩君は私のものになれ

  後輩君にはもう拒否権はない

  わかったか?

  これからは後輩君は私のものになるんだ

  これからもよろしくな後輩君