Xお遊びエロトラダンジョン〜竜モンク編〜

  『挑戦者、求厶!』

  そんな看板が掛けられたダンジョンがある。

  レンガ造りのダンジョンを作り上げた老賢者が掛けたというその看板は中にいるものに反応し、その時々に応じた内容へと変化するそうで『○人挑戦中』やら『✕人お仕置き中』となるものの、一度も『踏破』を示したことはないのだという。

  挑戦者がダンジョン内で倒れても入口前へと気絶したまま放り出されるため命の危険は無いのだが、ダンジョン内での記憶を失ってしまう。

  その為、ダンジョン内の情報も集まらず、最奥に何があるのか知る者はいない。

  それでも、謳われるほどの老賢者の知名度が、今でも踏破を目指す者を生み出していた。

  そのダンジョンの前に一人の挑戦者が立つ。

  初の踏破者を目指し、重い扉へと手を添わせる。

  その冒険者は

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  獅子人のゴツムキナイト

  熊人のムチムチプリースト

  狼人のスリ筋スカウト

  ▶ 竜人のガチムチモンク

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  魔物の毛皮を鞣した羽織を筋肉と脂肪の鎧でパツパツに張り詰めさせた竜人のモンクであった。

  生身の拳ですら岩を砕く威力であることになぞらえ『戦鎚』と渾名される実力確かな冒険者だ。

  「我が初の踏破者として、この看板に名を刻んでやろう」

  ミシリと扉が歪みそうな音とともに竜モンクは扉を潜る。

  レンガ作りの細い通路は迷路のように幾重にも分岐しており、竜モンクはその中を直感のままに突き進んでいく。

  魔物や魔法生物といった接敵することもなく、竜モンクは背中の羽が擦れそうなほど狭い中を迷い進む。

  「ここを作った老賢者はドワーフだったのか!えぇい、壁を破壊してくれようか……!」

  フラストレーションを溜め込み、怒りに暴れ出しそうな竜モンクの前に、ようやく開けた場所が見えてくる。

  ドスドスと地響きのような足音を立てながら竜モンクがその広場へと駆けていくと、そこには

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  ▶ 人一人分ほどの大きさの魔法陣があった

  上へ登る階段があった

  下へ降りる階段があった

  行き止まりの広場だった

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  淡く青い光を放つ魔法陣があった。

  魔法に詳しくはない竜モンクにはどういう効果の魔法陣なのかは分からないものの、上に乗れば発動するであろうことは理解できた。

  「他に道はないようだ……多少の罠程度ならば我の拳で押し通るのみよ」

  竜モンクはすぐに意思を決めて魔法陣の中心に立つ。

  次の瞬間、魔法陣から光が溢れ出し竜モンクを覆う。

  光が収まる頃には周囲の景色は様変わりしていた。

  開けていた場所から再び通路の中へと戻されたようだが、先程とは別の階層だろうと感じる。

  そして状況を確認しようとした竜モンクはようやく自身の状態に気がつく。

  自らが壁に埋まっていることに。

  腰から下、そして手首から先が背後の壁に埋まり、竜モンクは全く身動きが取れなくなっていたのだ。

  「なっ、これは……?!」

  動揺し、なんとか抜け出そうと藻掻くものの、壁は竜モンクの膂力でもビクともしない。

  さらに、背後の壁の先には何かいる気配があり、竜モンクの肉厚な尻に何かが触れた。

  ビリィッ、と布の引き裂かれる音が壁越しに聞こえ、布越しだった感触が生尻に直接与えられ始める。

  人型の手であることにようやく気づき、そしてその手が何をしようとしているのかまで考えが巡った竜モンクはサッと表情を青くさせるのであった。

  「おのれ、待て、くっ、我にそのような趣味は……!?」

  竜モンクの静止も虚しく尻たぶの間で窄まる穴が無理やりに押し広げられる感触が竜モンクを貫いた。

  「ぐっ、うぅ……!?おのれ、オノレェ……!!」

  一度侵入してきた物はどんどんと太く奥まで侵略していき、竜モンクはなす術なく犯される。

  さらに彼を犯す手は裂け目から下穿きの褌を解いてしまう。

  下に隠された縦割れにも指が入り込み、スリット内で痛みに萎える竜モンクのチンポを弄ばれる。

  アナルとスリットをどちらも犯されるうち、とうとう腹の中でビクンと大きく暴れられ、次いで何かを直接注がれる感触に、竜モンクは言葉も出せないほどに呆然としていた。

  「ぐぅ、我が……こんな……」

  ショックを受ける竜モンクの頭上に、『1』とカウントが浮き出て、ポーン、と場違いな物音が響く。

  そして、次の瞬間、竜モンクが埋まっていた壁が崩れ去り、そのまま竜モンクはうつ伏せに倒れ込んでしまうのであった。

  後ろを振り向いても直前まで竜モンクを犯していたはずの相手もいない。

  何が起きたのかは分からないが、竜モンクはギリと食いしばりながら再び立ち上がる。

  「我を辱めるなど、只で済むと思うな……!」

  闘気に周囲が歪みそうな熱量が込められながら、竜モンクはボロキレとなったズボンを脱ぎ、種汁漏れる股下を拭って捨てた。

  そのまま再び竜モンクは探索を再開する。

  すぐに上へと登る階段を見つけ、竜モンクは階段を駆け上がる。

  次に、竜モンクの前に現れたのは

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  ▶ 通路を塞ぐ蔦の壁

  ゴブリンの形を模したゴーレムの群れ

  白く光る石板

  水色に透き通った泉

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  通路を塞ぐように太い蔦が絡み合うように伸びており、かろうじて見えるその奥には更に上へと登る階段があった。

  竜モンクは蔦の一本を掴み力任せに引きちぎってみると、不可能ではなさそうだと判断する。

  「ふんっ……!」

  しかし一本ずつ引きちぎって通り抜けようとする竜モンクを、突如蔦が襲った。

  「この程度で止められると思うなぁ!」

  竜モンクの方も負けじと、より激しい勢いで蔦を引きちぎりながら蔦の中を進んでいく。

  しかし、後少しで向こう側へと突き抜けられるというところで、不意に竜モンクに異変が起こり動きを止めてしまう。

  「が、あぁっ……?!我のスリットをぉ……?!」

  コブのように膨らんだ蔦の先端が、先程の階でズボンを脱ぎ捨て晒されていた竜モンクのスリットに入り込んだのだ。

  コブの先端が開いて、スリットを内側から押し広げながら内部にある竜モンクのチンポを呑み込む。

  「い゛、ぐぉぉ……?!」

  コブの内側は絨毛のような突起がいくつも生えているようだ。

  修行一辺倒で使ったことなど数える程度の竜モンクチンポには激しすぎる刺激。

  スリットを犯されながら、その中で蔦のコブを犯させられている。

  それらの激烈な快感は竜モンクが知らなかったモノで、全身をのたうつように暴れさせ、それを蔦が絡め取り押さえつけていく。

  「ヂンポォ゛ォ……?!」

  竜モンクの頭上に浮かぶ数字が『2』へ、そして『3』へ立て続けに変化する。

  ようやく自身の頭上のカウントを認識した竜モンクだが、それが何なのか考える余裕もない。

  それは、竜モンクが自身あるいは相手を絶頂させた回数。

  そのことを理解した頃には、蔦から解放されたものの『6』を示していた。

  「お゛、うぅ……くそぉ……!」

  そして、数字が変わった瞬間に蔦は竜モンクから興味をまるで無くしたように離れていったのを見て、一定のカウントが回れば解放されると身体で教え込まれるのであった。

  息を整えた竜モンクではあるが、その股間からはズルリと腫れ上がったチンポが垂れ下がっている。

  蔦から吐き出されたときには本来の勃起時の大きさよりも大きくなっており、スリットにも収まらなくなってしまっていた。

  しかたなくそのまま進むが、普段は収まっているチンポが歩く度に揺れる様子に、どうしても竜モンクは羞恥を覚えてしまうのであった。

  そんな竜モンクが階段を上った先で見たものは

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  ▶ ポツンと置かれた宝箱

  ▶ 大きな鏡

  テーブルに広げられた豪華な料理

  ▶ 筒状に丸められたスクロール

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  大きな鏡の前に宝箱が置かれ、開けてくれとばかりに存在を主張していた。

  「これ見よがしな宝箱など誰が開けるものか……!」

  しかし、竜モンクもいい加減警戒を覚えており、迷わず宝箱を破壊しようと拳を振るい落とすのであった。

  只の宝箱なのであれば壊した中から漁ればいいのだからとの理屈でだ。

  竜モンクの拳は確かに眼の前の宝箱を捉え、正体のミミックを一撃で倒す。

  しかし、同時に鏡の向こうから鏡像のミミックが襲いかかり、竜モンクの腕に取り付くのであった。

  「くっ、鏡も罠というのか……!」

  『あぁ、そうとも……“我”は直情型で実に御しやすい』

  鏡の中で竜モンクが口を開く。

  鏡を越えて鏡像の竜モンクが現れると、本物に抱きつきねっとりと体躯に手を這わせる。

  「離れろ紛い物が……!我を模するなど許しはせんぞ!」

  『そう言うな、身体はチンポを腫らせて悦んでおるではないか』

  肉厚な身体同士が密着する熱気にあてられてか、事実竜モンクのチンポが起き上がっていた。

  無骨な手に、繊細な手付きで、竜モンクのチンポが扱かれる。

  「ふっ、くぅ……!ま、待て……!」

  抵抗が止まった隙に鏡像のミミックは竜モンクのスリットとアナルへと長い舌を捩じ込んで中を掻き混ぜはじめていた。

  水音激しくアナル、スリット、チンポを弄ばれ、竜モンクは快感に呑まれていく。

  鈴口を開き今にも濃い種汁を発射させそうなチンポを震わせ、力の入らない身体を鏡像の竜モンクに支えられ、竜モンクは喘ぐことしかできなくなっていた。

  「ひぐぅ……!んぉ、ソコはぁ……!い、イッてしまうぅ……!」

  『おっとソレは待て』

  不意にチンポを扱かれる手が止まる。

  「んぉ……?」

  鏡像の竜モンクが何かのスクロールを取り出し開けば、手を離したというのにスクロールが宙に静止し、竜モンクの股間前で書かれた古代語のインクが淡く光り始める。

  『これでイイ、さぁ存分にぶちまけるがいい』

  再び扱かれ始めたチンポの快感に、竜モンクはあっという間に絶頂を迎えてしまう。

  大量の竜モンクの種汁はスクロール全体をべっとりと汚し、さらにはその奥の鏡にまで着弾する。

  鏡の表面が竜モンクの種汁まみれになり、白濁に写すものが遮られてしまうと、竜モンクを押さえつけていた鏡像の者たちは消え去るのであった。

  しかし、スクロールだけはその場に残り、種汁に反応し輝く。

  光が収まると、先程まではまだ着ていた羽織も消え全裸の竜人だけが残されていた。

  しかし、先程までとはまるで体感覚が違い、困惑する竜人は何が起きたのか整理しようと頭を巡らせる。

  「我は……」

  このダンジョンを踏破しようと挑む冒険者でジョブは……

  そこまで考えて、浮かんだ答えに愕然とする。

  竜人は、竜奴隷は、ジョブが書き換えられてしまっていたのだ。

  ジョブとしての装備なのか、革製の黒い首輪がいつの間にか竜奴隷に巻かれており、取り外そうと手を伸ばすと、首輪へと触れた瞬間に、その場で崩れ落ちてしまうほどの莫大な快感にイき狂ってしまう。

  「な、なんだコレは……?!」

  錯乱しなんとか取り外そうとする度に絶頂するが、射精だけはすることができない。

  スリットの上に禍々しい魔力で編まれた淫紋が刻まれており、全身の感度を上げながらも射精を封じているのだ。

  「何ということだ、我が隷属など……!」

  一刻も早くダンジョンを踏破し全てを消し去ろうと竜奴隷は立つ。

  全身に残る快感と疲労にフラつきながら竜奴隷は次の階へと進む

  チラリと覗いた外の状態から、次の階が最奥になりそうだ。

  最奥に待つのは

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  樽のような体躯の老いたドワーフ

  ▶ 巨大なドラゴン型のゴーレム

  ダンジョンコア

  何もない

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  かなりの広さがある中央に、大きなドラゴンの形をしたゴーレムが鎮座していた。

  竜人の祖ともされる王竜を象ったゴーレムは、竜奴隷がやってきたことに反応して伏していた頭を持ち上げ入り口へと向ける。

  開いた口から何かが放たれる予兆を感じ取り、竜奴隷はすぐさま回避行動を取るのだった。

  しかし、奴隷というジョブに変わってしまったために、竜奴隷の能力はまるで非力になってしまっており、ドラゴンゴーレムのブレス範囲から逃れる事はできず、全身を毒々しさまで感じるショッキングピンクの煙が襲う。

  「ふぁ、んぉぉっ……?!」

  ブレスを吸い込んでしまった竜奴隷は、ソレだけでイく。

  淫紋に射精を封じられながら、その呪縛を上回る絶頂ブレスが目まぐるしく竜奴隷の頭上にあるカウントを回す。

  もはや竜奴隷の意識が焼き切れ、射精を繰り返す肉体のみが残っていた。

  「お゛……あひ……」

  時折声が漏れ出てくるだけで反応のない竜奴隷だったものを、ドラゴンゴーレムが掴む。

  ドラゴンゴーレムに取り付けられている股下から伸びる柱へと竜奴隷が押し当てられ、竜奴隷のアナルは無謀な大きさの柱で破壊されていくのであった。

  ゴリゴリと抉り、破壊され裂けていくアナルに、竜奴隷の肉体すらも限界を迎える。

  突如と竜奴隷の身体は消え失せ、ドラゴンゴーレムのみが残された。

  ダンジョンの前に竜モンクが倒れた状態で現れたことに、周囲はかの『戦鎚』でも無理だったかと嘆息する。

  やはりダンジョンに挑戦する前と寸分違わぬ格好で気を失っている竜モンクは治療院へと運び込まれ、目を覚ませばダンジョン内のことは何一つ覚えていないという。

  「我は踏破出来なかったと……」

  竜モンクはその後修行の度に出ると残し、街を去ったのだという。

  そのため街の者たちは気付かなった。

  「お゛っ、我の穴を好きに使われておる……!」

  身体に、意識に残らずとも、確かに刻み込まれていたダンジョンの後遺症に。

  夜な夜な魔物相手に、竜モンクは淫らに誘い股を開くようになっていた。

  始めは全身の火照りを鎮める自慰がエスカレートしていき、今では片手で倒すことも容易い弱い魔物にすら激しく犯されることを望むようになっていた。

  これからも竜モンクは魔物に、人に、沢山の相手へ挑む修行の旅を続けていく。

  冒険者としての強さではなく、自らの疼きを埋める快感を求めて。

  ー完ー