【本編のネタバレ有り】ルイがレゴシに媚薬を飲ませて雄妊娠&雄出産させちゃう話

  この作品にはこれらが含まれています

  :雄妊娠

  :雄出産

  :ケモホモ

  【注意!!!読み飛ばさずここだけはしっかりと熟読お願いします!!!】

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  この作品には漫画版:ビースターズ全22巻の重大なネタバレが含んでおります

  アニメ版(獅子組編)までしか視聴されてない方には、聞き慣れないキャラ名やネタバレに繋がるキャラの名前やエピソードが本作品には記載されております(※要素少ないですが念のため)

  オリジナルキャラもごく一部ですが登場します

  作品をこよなく愛し、ネタバレ嫌い&神経質な方はブラウザバックを強く推奨いたします!!

  上記の文を了承した方のみ、次のページ(本編へとお進みください)

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  [newpage]

  肉食獣人と草食獣人の間に産まれたガゼルと豹のハーフ、メロンが引き起こした事件から一年が経とうしていた

  ルイは同じ同族の鹿獣人であるアズキと結婚し、父親から継いだ仕事を熟し続けていた

  社長室で酷く疲れた顔で眉間を指で解しながら一息つくと【あの事件からもう1年か、アズキと結婚し、親父に恥じない立派な草食獣人となる為にアズキと結婚したものの・・・あれほど刺激的だった肉食獣人との関係を俺はまだ忘れられない】

  ルイは取り出した自分のスマホを起動させると、待ち受け画面には獅子組のメンバーとルイが並んだ記念写真が映っていて

  それを見たルイは微かに笑い【さて、もう一仕事だ】

  仕事を再開しようと思った時、社内用の内線電話が鳴り『こちら社長室、どうした?』

  『ルイ社長!社員の1人が会社にとんでもない物を持ち込んでいるのを発見しまして・・・処罰の方を社長に判断してもらいたく・・・』

  『分かった事情は社長室で聞く、問題があった奴と君も説明してくれ』

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  社長室には、羊獣人の若い20代のOLと30代半ばのチーター獣人の男性

  『社長!この人・・・こんな物を社内に持ち込んでいたんです!!』

  差し出された物は、オス獣人同士のそれもオオカミ獣人と鹿獣人が抱き合っているエロ本だった

  『っ!!』ルイの頭の中では一瞬、レゴシと自分をエロ本の構図に重ね合わせてしまい

  【一瞬でもあの狼と俺を重ね合わせて想像してしまった自分を殴りたいっ・・・!】

  チーター獣人の男性は申し訳なさそうに『すいません・・・どうしても自宅だけでは我慢できなくてっ・・・』

  『別に良い、ただこういった物が女性社員の目に入ってしまい、彼女に不快感を与えてしまったのなら君の責任だ、この本は私が没収する。次はないと思ってくれ』

  『は・・・はい・・・』

  こうして2人は社長室から出ていくと没収したエロ本にムズムズとした興味が湧いてきた

  『少し・・・少しだ、これは知識欲を満たすだけの行為だ・・・』

  ページを開いて見てみるとオオカミ獣人のチンポが堂々と載ってしまっているページを開いてしまい

  【えっ・・・!?狼獣人・・・いやイヌ科の獣人はみんなこんな性器なのかっ・・・!?】

  オオカミ獣人のチンポは根本にコブがついた亀頭球チンポで、種族の異なる違いに興味を惹かれ

  ページをめくっていくと鹿獣人は狼獣人をチンポで尻を犯し初めアナルセックスを始める

  淫らに交わい、圧倒的な力の強者である肉食獣人を草食獣人が制して犯す

  ルイの中には肉食獣人への恐れをコンプレックスに抱いていただけあって、その弱き者が強き者を犯し制している構図に尋常ではない興奮を感じた

  そしてクライマックスは狼獣人は鹿獣人の子を孕み、ハーフを出産してしまうという終わり方だった

  ルイは気が付けばエロ本に夢中になっていて、ハッと我に返るや頭を抱えて【俺はっ・・・何考えてるっっっっっ!!!】

  【こんなバカバカしい本に見入ってしまうとはっ・・・!それに・・・】

  股を見るとルイのオス♂はギンギンに滾っていてムラァッとした切迫感を感じていた

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  ルイは仕事を終わらせて帰宅する頃にはすっかりと落ち着きを取り戻し

  【自分の心を擽られるようで心底、腹が立つ本だったな・・・】

  大通りを歩いて帰宅する最中、ルイは腕を突如として引っ張られ裏路地に連れ込まれる

  『何をする貴様っ!!』

  腕を引っ張ったのは年老いた魔女を連想させる怪しげなメスのヤギ獣人

  顔もシワだらけで醜く、酷い歳の取り方をしていた

  『ヒヒヒッ・・・臭う臭うぞぉ・・・甘い・・・甘いムズムズとした臭いっ・・・♡お前さん意中の相手としたいんじゃろう?』

  ルイはあの本の内容を思い出してしまい、顔を赤らめて『意中の相手など・・・』

  『これを持って行きなさい・・・』

  渡されたのは怪しげな小瓶で、その瓶の中には薄ピンク色の液体が入っていて

  『なんだこれは・・・?』

  『それは超強力な媚薬さぁっ!相手に飲ませれば、たちまち意識が曖昧になって淫らな気分になる・・・意識が戻ったとしても記憶が曖昧なせいでヤッタ事も思い出せないっ・・・♡おまけに低確率だがオス獣人同士でも妊娠した報告があるさね♡』

  ルイはゴクリと生唾を飲んだ、その薬はまさに自分がやりたいと思ってしまった事を実現する理想的な薬

  『こ、こんなもの・・・』小瓶を叩きつけて返してやろうとしたが振り上げた腕が下がらない

  『ぐ・・・っ・・・』脳裏では屈強なレゴシを制し犯す自分の姿を想像してしまい、その妄想はルイのオス♂を再びギンギンと勃起させ始め

  『ヒッヒッヒッ!ワシはムラムラした奴を救う者じゃからお代はいらんよ~・・・それじゃ楽しいひと時を過ごすんじゃなヒッヒッヒッ♡』

  【結局・・・返しそびれてしまった・・・】仕方なくバッグに小瓶を入れルイは自宅へと帰っていく

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  それからという物、ルイの頭の中には渡された小瓶の事と、あのエロ本の出来事の二つが頭から離れず仕事中でもムラムラと性欲だけが溜まっていく

  そして、とうとう我慢できず・・・ルイはスマホでレゴシの番号に掛けてしまい

  『レゴシか・・・?1年ぶりにハルの様子もお前の口から聞きたい。今週の土曜日に食事でもどうだ?』

  レゴシは内心嬉しくて尻尾をブンブン振って『えっほんとうですか!?い、行きますっ!』

  『フッ、電話越しでも尻尾の振る音が聞こえるぞ』

  電話を切ったルイは顔を赤らめて『あの本と・・・あのバアさんのせいだ・・・っ!俺は・・・果さなければずっと俺でいられないっ・・・♡』

  【レゴシ・・・!悪いが付き合ってもらうぞっ・・・!俺が俺でいる為に・・・!】

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  そして土曜日の当日、レゴシはホテル前にたどり着くと【高そうなホテル・・・俺・・・入っていいのかな?】

  ホテルの受付がレゴシに気が付いて駆けつけ『ようこそいらっしゃいましたレゴシ様・・・ですね?』

  『あ・・・はい・・・』

  『どうぞこちらへ!ルイ様は既にお待ちしておりますっ!』

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  この頃ルイはシェフに食事をテーブルに広げてくれとオーダーを出して事前に食事を広げて置き、その隙にレゴシの食事には、ヤギの老婆から頂いた薬を全て注ぎスープ類やソース類に混ぜて置く

  『お、俺は・・・一体何をやろうとしているっ・・・!?』

  明らかに下手をすれば犯罪行為、だがルイの頭では【これは自分である為の行いさ・・・どうせレゴシはこのことを覚えてない・・・】

  自分で自分を正当化する言い訳を常に頭で呟き、意を決したように性欲に関する増強剤を飲み

  『ふぅ・・・そうさ・・・これは俺を取り戻す為っ・・・』

  数分後にはレゴシが部屋へ入ってくると嬉しそうに

  『ルイ先輩!どうもお久しぶりです!それと驚きましたよ。ルイ先輩が俺を呼んでくれるなんて』

  『もう先輩はよせ、それと一年も合ってなかっただろう。ハルの様子も気になったしな、掛けてくれ』

  その時レゴシはルイの異変に気がついていた【あれ・・・?ルイ先輩の臭い・・・少し甘い臭いが混じってる・・・?きっと香水でも付けているのかな・・・】

  レゴシの頭の中には臭いや香りによる記憶保管庫があり、そこから正確に情報を引き出す事ができる為、レゴシはルイに今までに嗅いだこともない臭いを察知していた

  だがレゴシはルイの期限を損ねないよう気が付かないフリをして『ルイ先輩も凄いじゃないですか父親から継いだ仕事を立派に熟して、今や新聞やテレビに映るような活躍を・・・』

  『俺は俺の責任を果しているだけだ。それよりハルとは上手くいってるのか?』

  レゴシは照れ笑いして頭を下げて『おかげ様で・・・』

  ルイは内心少しイラッとしたが、堪えて『それじゃそろそろディナーにしよう』

  ルイには野菜料理が、レゴシには卵料理が出され、高級なオムレツなどを食べると【あれ・・・なんだろうこの独特の甘いような苦いような風味・・・】

  食べながら違和感を感じていたものの、2人は談笑しながら過去の事を振り返ったり近況を語り合う

  1時間以上談笑しながら食べ終えるとレゴシは口を拭いて『ごちそうさまでしたっ!すごく美味しかった・・・で--』

  【あれ・・・?おかしい、意識がボンヤリとしてモヤモヤとした何かが・・・】

  『悪いなレゴシ・・・これは俺が俺でいる為の行いなんだ・・・悪いようにはしない、すこしばかり気持ちの良い夢を見てもらうだけだ・・・♡』

  レゴシはポワポワとしたまるでお酒に酔ったかのような状態に陥り、倒れそうなレゴシをルイが担いでスタッフ達が『あ、あの個室の部屋までお送りしましょうかっ!?』

  『大丈夫だ、俺が部屋まで連れていく』

  『か、畏まりました・・・』

  [newpage]

  ホテルのVIPルームにある一室に入るや、そこにはダブルベッドが置かれ、ルイは部屋に鍵をかけ

  意識をもうろうとさせているレゴシをベッドルームに連れ出すとレゴシはうっとりとした顔で『ぁ・・・あ、ルイ先輩・・・!』

  『本当に意識が曖昧なんだな・・・では試しに命令してみるか・・・全部脱げッ!』

  言われた通りにレゴシは衣服を脱いでしまい、裸をルイに晒すとレゴシの股についたチンポは大きく、あの本で見た通りの性器をしていた

  『これが・・・イヌ科の性器・・・それじゃ俺も見せるとしよう』

  ルイは衣服を脱いで裸になり、陰茎全体が赤く太い鹿チンポを露わにすると、鹿チンポはギンギンに滾ってビキビキと血管が浮き出るほど勃起させ、レゴシをベッドに押し倒し『ああいい気分だ・・・肉食で力も能力も勝る、お前をこうして俺が制している・・・!なんという優越感っ・・・!』

  『四つん這いになれレゴシ』

  『は・・・はいっ♡』

  ルイは自身の鹿チンポにローションを掛けて四つん這いで背を向けているレゴシをマウントしてチンポをアナルにねじ込む

  ズブッ・・・♡グニュリュッ♡ズリュッ♡

  レゴシは体をビクンと震わせるが反応が曖昧で『ア・・・ッ♡・・・??♡・・・♡』気持ちよさそうな顔をしているものの、神経の反射作用のような反応だけで意識はない

  ルイはレゴシをアナルを犯しズリュズリュと鹿チンポをアナルに抜き差しし、ピストンを繰り返すと胸の底から湧き上がる興奮と優越感に興奮し【なんという優越感っ・・・!】

  レゴシ体は媚薬による影響かアナルが既に解れて肛門から分泌された粘液でトロットロになり、難なく太いルイの鹿チンポを受け止め、薬で意識を朦朧とさせているのにも関わらずルイの強引な突き上げに、しっかりと反発を入れ、どれだけ激しくセックスしようとも四つん這いの姿勢が崩れる事はないレゴシの体

  ルイの性欲を溜め込みすぎて太くなった鹿チンポにレゴシは何度も体をビクンビクンさせて感じているものの相変わらず喘ぎ声の一つすらでず快感に素直に体が反応している状態

  『ふぅ・・・♡はぁ・・・♡もっとだ♡俺を求め、俺を気持ちよくさせろっ!!』

  『は・・・♡はいっ♡』

  レゴシは自ら腰を動かしてズチュヌチュとルイのチンポをより深くより奥に入れ、前立腺がルイの鹿チンポの亀頭にグチュグチュと当たり、レゴシの亀頭球がついたイヌチンもビキリビキリ♡と勃起を始める

  そんなだらしなくチンポを生やしビクビク快感に反応しているレゴシを見てルイは背筋からゾゾゾッ♡と興奮を感じ【肉食獣を俺は屈服させているっ・・・!あぁなんと晴れ晴れとした心地よい気分だっ・・・!感じた事がないほど俺は今満たされて滾っている!!】

  『う・・・あ・・・ッ♡・・・♡』

  レゴシもいよいよ性感が激しくなり声も漏れ始めるとルイも、興奮して顔を上げ腰を振り始め『ふぅぅぅっ♡ぅぅっ♡はぁはぁっ♡ぅぅぅっ・・・♡』

  ルイのテンションが高まりルイ自身も、理性が飛びそうなほど興奮する最中、コモドオオトカゲの祖父を持つレゴシの体には爬虫類の血も僅かに流れていて、媚薬の効果を中和し始めていた

  それによってレゴシは意識を回復させるが、それと同時にゾクゾクとした快感に襲われ

  『うぁっ・・・♡お、俺っ・・・今どうなって・・・♡』

  レゴシは背を振り向くと、顔を上げて全力で腰を振り、自分を犯すルイの姿を見るや驚愕し【ル、ルイ先輩っ!?ど、どうなってるのっ・・・!?状況が理解できない・・・!た、確か俺は料理を食べてルイ先輩と別れようとした時に意識を失って・・・あ、あの食事っ!変な風味は薬だった!?ど、どうして俺に薬を盛ってまでルイ先輩はこんな事を・・・!】

  ルイは腰を振り続け『はぁはぁっ♡レゴシィッ!悪いなっ・・・俺が俺で居る為にもこれが必用なんだっ・・・♡』

  【ル、ルイ先輩・・・獅子組と出会ってかなり大人な雰囲気に変わった様だったけどっ・・・ま、まさかルイ先輩は獅子組の人達とエッチな事をして・・・それからルイ先輩は肉食獣のオスが好きに・・・!?】

  レゴシはゾクゾクとした脳髄から垂れ流れるような快感にビクビク震えながら【お・・・俺、このままルイ先輩に身を任せた方がいいのかな・・・で、でもそうしたら・・・お、俺の童貞は・・・】

  レゴシは胸に決めていた、童貞を捧げる相手はウサギ獣人のハルだと

  だがルイはある意味では命の恩人、ルイが居なければリズにメロンに、それよりも肉食獣としての自分に打ち勝てなかったと

  【ルイ先輩・・・俺の命は貴方に助けられた・・・なら俺の命と体は、貴方が使っても俺には文句を言える資格はない・・・!存分に俺を使ってください・・・ルイ先輩っ・・・♡そ、それにしても気持ちいいっ・・・♡裏市でこういう事もあるって聞いたけど・・・こ、これは癖になりそうっ・・・♡】

  レゴシの意志も固まりルイの受け入れが決めた瞬間・・・

  ズキュン♡

  【!?】レゴシはその時、感じた事もないような疼きを感じて体を僅かに縮みこませ疼きを耐えていた

  【なんだこれっ・・・!?痛くはないのに苦しいっ・・・!お腹の中で擽られているようだっ・・・!!】

  レゴシが疼きに耐えて歯を食いしばる姿を見てルイは興奮し『そうだ肉食らしい顔になれっ!お前が本能むき出しになった所で俺がそれを屈服させるっ・・・!これほど滾るシチュエーションはないっ!!さぁレゴシ!!貴様が嫌でも演劇部員ならせめて演じてでも俺を満足させてみろっ!!』

  レゴシは疼きに耐えながら思っていた【もしルイ先輩がオスで俺がメスだったらこんな気持になっていたのだろうか・・・俺、ルイ先輩に犯されて嬉しくなってる。薬のせいなんかじゃないルイ先輩と肉体的につながる事に喜びを見出してる・・・!】

  そしてルイは興奮と感情の昂りによってか信じられない事を口にした

  『オス同士だからなんだというんだっ!!俺は証明してやる・・・レゴシの腹に鹿の子を孕ませて肉食獣よりも草食獣が上だってなぁっ!!』

  【えっ・・・!?お、俺にルイ先輩の子供をっ!?いやいや・・・そんなオス同士で子供ができるはずが・・・】

  だがズッキュン♡ドッキュン♡と今だ疼き続けるお腹の感覚から否定できなくなっていた、本当に孕んでしまうかもしれないと

  【と、止めるべきかっ!?ルイ先輩はもう俺に孕ませる気でセックスしてるっ・・・!つ、つまりルイ先輩は子作りokな訳で・・・お、俺は・・・】

  先ほど自分に言い聞かせたルイを受け入れる覚悟のセリフがブーメランとなって自分の頭に突き刺さっていた

  【どうしようルイ先輩の子供妊娠したらハルちゃん怒るかな・・・きっと失望されちゃうかな・・・--ウアッ・・・♡そ、そろそろ考える余裕もないほど俺も気持ちよくなってっ・・・♡】

  ルイは声を出す余裕がないほど必死に腰を振ってレゴシを犯し、レゴシもまた気持ちよくなり昂る感情と興奮によってルイを受け入れてセックスしてしまい・・・そこにはオス同士の愛が成立して実ってしまった・・・

  ズッチュヌッチュ♡ギッチュグッチュ♡

  ルイの草食獣ならではの細身な腹と股が、筋肉質で固いレゴシの尻と何度も何度もギチュギチュと音を立ててこすり付け合い

  『ふぅぐぁっ・・・♡俺は改めて証明してやるっ・・・♡俺はオスの肉食獣も孕ませられる強い草食なのだとっ・・・♡』

  『ル、ルイ先輩っ・・・♡う、うぐぁっ♡あ・・・♡』

  ルイはひと際強い性感を感じ『レゴシッ!!俺の子を孕めぇぇぇぇっ!!』

  『いぐぃっ♡うぐぅっ♡』

  ドップリュリュリュッ♡ドグッ♡ドプッ♡グジュッ♡

  レゴシのチンポからもドクドク♡と射精され【お、俺の童貞がっ・・・♡そ、それと俺の腹の中に暖かいルイ先輩の精液が注ぎ込まれている・・・♡これで俺は本当に鹿の子を孕んでしまったのだろうか♡お腹からすごい幸せを感じる・・・♡】

  ルイの射精が終わるとズブリュッ♡とレゴシのアナルからルイの鹿チンポが引き抜かれ

  ドブリュッ♡と濃密な白い精液がレゴシのアナルからドロォッ♡と滴り、レゴシは自分の股から滴ったルイの精液を手で受け止め臭いを嗅ぐと【ルイ先輩の良い臭いがする・・・♡】

  レゴシはルイの精液の臭いを不意にも堪能してしまっていると

  ルイは必死の射精のあまり意識を朦朧とさせ『お・・・俺は・・・肉食獣に草食の子を・・・ウッ--』

  ドサリッ・・・

  ルイはレゴシの背中に倒れ『ル、ルイ先輩っ!?』

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  レゴシはイヌチンから溢れだして止まらない精液にあたふたしながらトイレに駆け込み便器にビュクビュクと精液を出し切り

  ゾクゾクとした性感の波が静まり始め『ふ・・・ふはぁ・・・♡で切った・・・それより』

  レゴシは自分の尻を振り返ると、アナルから滴っているルイの精液の処理をどうしようか迷い『ル、ルイ先輩が一生懸命出したこの精液・・・お尻開いたらすごい出そうなぐらいお腹の中に残ってるけど・・・これ出して良いのだろうか・・・』

  【俺の子を孕めぇぇぇぇっ!!】

  ルイのセリフが頭に浮かび『もし・・・孕んだならルイ先輩と俺の子・・・見てみたい・・・♡』レゴシは滴りつつあったルイの精液をお尻でキュッ♡と止めてお腹にグジュグジュと取り込み

  レゴシは自分の体に付着した粘液や精液をトイレットペーパーでふき取り全て流し、ベッドルームへ戻ると、レゴシの精液とルイの粘液でベチョベチョになったベッドの有様と、気絶しているルイを見て

  『よし片づけよう・・・!』

  レゴシはベッドに付着した精液や粘液をシャワールームにあった洗面器などで水洗いして畳み、自分の衣服を着て

  ルイも体を綺麗にふき取り『ルイ先輩の裸姿・・・もう二度と見れないだろうなぁ・・・』

  ルイにも衣服を着せてベッドは水でふき取った為、グショグショで寝心地が悪そうだったのでソファに寝かせた

  そしてレゴシは片付けの最中、ルイが借りた部屋が二つある事に気が付いて【きっと行為が終わった後にこっちの部屋に移すつもりだったのかなぁ・・・】と気を利かせて片づけを終えたレゴシは隣の部屋に向かおうとルイの部屋を後にする

  『おやすみなさいルイ先輩』

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  しばらくするとルイは目を覚まし『っ・・・!ハッ!!レゴシ!?・・・・・・』周囲を見るが既に朝で、誰もおらず静かなホテルの部屋

  『お、俺は途中の興奮のあまり意識が途切れ途切れだ・・・計画通りレゴシは隣の部屋に連れ出せたのか・・・?』

  部屋は少し汚れているもののふき取った痕や水でベッドのシーツを洗った後があった為

  『流石は俺・・・意識を失おうが計画を果たしていたな・・・これならレゴシも意識が戻ったころには俺とセックスしていたなんて思いもしないだろうな・・・』

  『記憶が曖昧だ、中出ししていた場合に備えて、レゴシも起きた時に違和感を感じているかもしれん・・・適当な理由を付けて納得させてやらないとな・・・』

  ルイは部屋を出てレゴシの部屋をノックして入る

  『レゴシ』

  レゴシは起きて帰り支度の準備をしていてルイはいつもの態度で『昨日起きた事覚えてるか?』

  『・・・いいえ、食事の後、倒れてしまったんですよね、そこは覚えてます』

  『どうやら食中毒だったらしい、夜間専門の医療スタッフに診てもらってな、その時にお前の尻から座薬を入れてある、しばらくは白く濁った液が便と共に出てくるかもしれないが安心してくれ』

  『あぁ・・・その、すみません』

  『いやいいんだ、俺も急に呼び出してしまったからな、それじゃ俺はそろそろ帰らないとアズキが心配するんでな』

  『は、はい、ご迷惑をおかけしました・・・』

  ルイが部屋から出ていくとレゴシは顔を真っ赤にさせて『流石はルイ先輩っ!・・・演劇部で主役を演じただけあって、すごく自然な流れで乗り切ってるっ・・・!!お、俺はまだルイ先輩の精液がお腹に残ってるってだけでちょっと興奮しちゃってるのに・・・!すごいよルイ先輩っ・・・!』

  腹をゴギュルゴギュルと鳴らして『すごい鳴ってる・・・これ本当に妊娠したらどうしよう・・・』

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  あのルイとの一件から童貞卒業したレゴシはハルに会う度にタジタジしていた、ルイとの一件でレゴシはハルに純粋な感情をぶつけられずにモジモジしていた

  【どうしよう・・・ハルちゃんに全てを打ち明けてるか・・・いいや絶対嫌われるっ!!】

  『って・・・ばっ! レーゴーシーくーんッ!!』

  ハッとして下を見るとハルが必死にレゴシを叩いて呼んでいた

  『ご、ごめんハルちゃん・・・ちょっと考え事しちゃってて・・・』

  ハルは不満そうに耳を垂れさせると『もーレゴシ君、最近また学生時代みたいになってるっ・・・!また危ない事じゃないでしょうね!?』

  レゴシは慌てて首を振って『ち、違うっ!!』

  ハルは目を細めてジィィッ・・・!レゴシを見つめ『レゴシ君、隠し事下手だから何か隠してるのはすぐばれちゃうわよー』

  『えっ!?そうなのっ!?』

  『そうよー、だって尻尾の動きですぐわかるもん』

  『お、俺の事よく見てくれてるんだ・・・!』

  ハルは内心嬉しそうなレゴシにムッとして背中をバシッ!!と叩いて『喜ぶんじゃないっ!!』

  するとレゴシは急激に気持ち悪くなり『ヴっ・・・!?ヴォェェッ!!ガハッ・・・ヴ・・・--』

  ハルは自分が叩いてレゴシが異変を起こしたのかと思い慌てて『レ、レゴシ君っ!?大丈夫っ・・・!?レゴシ君っ!!』

  レゴシは嘔吐するとフラフラと立ち上がって『だ、大丈夫・・・ご、ごめんハルちゃん・・・せっかくのデートが・・・』

  【レゴシ君・・・きっと体調がよくないの無理して私のデートに来てくれたのかな・・・悪いことしちゃったな・・・】

  『レゴシ君、今日は家まで送るよ』

  『あ、ありがとうハルちゃん・・・』

  こうしてレゴシはいつものアパートに戻り、ハルが手を振って『お大事にねレゴシ君!』

  『ありがとうハルちゃん体調整えたらまたすぐ連絡するから・・・』

  【吐き気・・・まさかあの日の出来事で・・・本当に俺のお腹の中にルイ先輩の・・・】

  だがそれは日付を重ねる事に確信へと変わっていく

  レゴシの鍛え上げられた腹筋のお腹はみるみる太って丸く膨らみ、時折お腹の中で胎動を感じていた

  そしてハルにもとうとう隠しきれなくなり・・・

  ------

  『ハルちゃん・・・あ、あのね・・・俺・・・ルイ先輩の子を身籠った・・・かも』

  ハルはしばらくフリーズして『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?!?』

  『ルイとやったの!?オス同士でっ!?それでなんで妊娠してるのっ!?すごいすごいっ!!』大興奮して迫ってくるハルにレゴシはキョトンと困惑して

  『お・・・怒る所じゃないの・・・!?』

  ハルはキラキラとした目でレゴシの膨れ上がったお腹を触って『怒るも何もオス同士の子供でそれもしかも肉食と草食の子なら私は初の快挙を目撃した者なのよっ!?これを凄いと言わずしてなんと言うの!』

  【めちゃくちゃ怒られて絶縁されちゃう覚悟だったから良かったぁぁぁ・・・】

  『それでレゴシ君は、本当にルイ先輩の子かって確かめたの?』

  レゴシは困った顔で頬をポリポリと掻いて『あ、いや・・・本当に妊娠してたとしても男が産婦人科に行くなんて・・・』

  ハルも納得して『そっかー!!確かね~!でも安心して!私の知り合いで産婦人科の先生がいるからっ!そこを紹介してあげる!』

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  ハルが連れてきた産婦人科科は住宅街の一角にあるような落ち着いた場所で人気も少なくレゴシにとってはありがたい立地だった

  ハルが産婦人科に入っていくと『あらあらあらっ!!ハルちゃんとうとうレゴシ君と子作りする事にしたのっ!?おめでとぉぉっ!私も狼とウサギの子なんてちょっと想像つかなくてワクワクしてた所なのっ!!』

  相手は30代ほどのサイ獣人のナースでハルとは仲が良さそうな雰囲気で気さくに話しかけてきた

  『あー・・・ラムサ~今回私じゃなくて・・・ちょっと説明しずらいから個室でっ・・・!』

  事情を話すとラムサは頷いて『なるほどねー、最近違法に出回ってる薬物で男でも妊娠するケースがちらほらあるのよ』

  『そ、そうなんですかっ・・・!?』【お、俺以外にも男で妊娠してる人が・・・!】

  ラムサは悲しそうに『でもねぇ男性が妊娠なんてケースだから流産するにも仕方が分かんなくて結局自宅で産んじゃってそのまま捨てられるなんてケースも多々あって本当可哀そうだわ~』

  ハルは話しが脱線しそうなラムサを訂正する為に『それでさっ!レゴシ君のお腹に宿っちゃった子を調べてほしいのよ!』

  『お腹にエコーを当てて形や重さなどから記録参照で凡そ割り当てられるわ、さっそく見てみましょうかねっ!狼と鹿の子もすごく興味があるわっ!』

  レゴシはベッドに横になって衣服を脱ぐと本当に妊婦のようにお腹が膨れ上がっていてラムサは少し興奮したように『男がこんなふうに妊娠した姿っ・・・私けっこう好みなのよねーっ♡』

  『ラムサさっさと済ませてよー!』ハルが後押しするとラムサはさっそく機械にゼリーを塗りこんでレゴシの膨らんだお腹に機械を当てると・・・

  『うっそぉ!?双子だわっ!!ほら影が二つあるっ!』

  レゴシは驚いて画面を見ると、そこには確かに二つ影があり『そ、それで・・・鹿の子は・・・!?』

  ラムサは資料を出して形状を比較していると『うん・・・片方は狼よりの子、もう片方は鹿よりの子・・・貴方たちのいう通り鹿獣人とできた子供よ』

  ハルは目をキラキラさせて『それでレゴシ君っ・・・!!産むの!?産むの!?』

  『そ、それは俺だけの判断では・・・』

  ------

  一方ルイは何事もなかったように仕事に邁進していた

  夜遅くまで働きづめで、ようやくひと段落ついてコーヒーでも飲もうとした時だった

  スマホに着信があり、取り出すと相手はレゴシだった『ルイだ、レゴシどうしたこんな夜遅くに』

  『あ・・・あのルイ先輩、今大丈夫です?』

  『回りくどいな、電話に出てやったんだから大丈夫に決まっているだろう早く用件を話せ』

  コーヒーに口を付けてズズズッ・・・と啜った瞬間

  『ルイ先輩・・・ルイ先輩の子・・・妊娠しました』

  『!?!?!?』ブフゥゥゥゥゥッ!!

  『な、なんだとっ!?』

  【妊娠するかもしれないと言っていたが・・・!!まさか本当に妊娠してしまうなんてっ・・・!!】

  ルイは遂に言い逃れできなくなり『すまない・・・レゴシ・・・!俺は自分のコンプレックスを克服したいが為に・・・お前に薬を飲ませて・・・あんな事を・・・』

  『実は・・・俺もあの時、意識はあったんです。ルイ先輩に助けてもらった命だしルイ先輩の気の進むままにって思いましてね・・・!』

  ルイは顔を真っ赤にさせて恥ずかしくなり『ぐぅぅ・・・!そ、それでお前はどうするんだ・・・?子供をっ・・・』

  『ルイ先輩が良かったら産みます』

  『な、なんだとっ!?お、俺は無理やりお前に孕ませたんだぞっ!?』

  レゴシは明るい声で『俺・・・産みますよ、ハルちゃんも後押ししてくれてますし・・・逆に流産したらハルちゃんに怒られそう』

  ルイは何故かホッとして胸をなでおろし『ハルが、か・・・物好き奴だな・・・そこは怒るところだろうに』

  『ハハハ・・・俺も同じこと思いました・・・それじゃ出産予定日とかメールしておきますね』

  ルイは深呼吸して顔を上げると『俺は・・・親父になってしまったわけか・・・ん?レゴシも親父だよな・・・?産むからレゴシは母になるのか・・・?ハッ!!アズキにもどう言い訳したら・・・ぐぅぅぅぅ・・・!!自分のしでかした事がこんな形で帰ってくるなんてっ・・・!』

  こうしてルイとレゴシの子はレゴシの腹の中でスクスクと育ち・・・

  ---10か月後---

  異例のオスの肉食獣とオスの草食獣の子という事もあってか、学術的な研究者や医者も集まり、レゴシのお産は始まった

  レゴシの腹の中では前立腺にあたる部分が疑似的に子宮が形成されている為、肛門から出産される見通しが立っていた

  レゴシはベッドの上で毛を逆立ててゾクゾクと感じていて『こ、これから出産だっていうのに・・・ゾクゾクしちゃってお、俺・・・あうっ・・・♡』

  ハルもレゴシの聞いたことない、喘ぎ声に呆れて『ルイとのセックスそんなに気持ちよかったわけ~?』

  医者たちがこぞって【エッ!?】とレゴシに振り向くと『ち、違うっ!!』

  小声でハルの耳に『こ、こんな人目の多いところでそんな事言わないでよっ・・・!』

  不満そうなハルは堂々と大声で『ふーんだ、あたしだってルイとヤッた事あるから分かるわよ!』

  【えっ!?】とハルにも周りから目線が集まり、レゴシは冷や汗を掻きながら・・・

  雄出産の陣痛が始まった、だがそれは痛みと呼んでいいものか分からなかった、痛いが気持ちいい、尻の穴が限界まで無理やり広げられて赤ちゃんが押し出されてくる

  『うぎぃぃっ・・・♡うあぁぁっ♡い、痛いのにっ・・・♡き、気持ちいいっ・・・♡』

  ハルが呆れて『出産っていったらもっと痛々しいものでしょうがっ!?何が気持ちいい♡よっ!!全国の女性にはっ倒されるわよ!』

  レゴシはハルの前にも関わらずあまりの快感に、必死にこらえていた顔が崩れて気持ちよさそうなアヘ顔になって尻をミチミチと広げていく

  『うぁぁぁっ♡あぁぁぁっ♡ハ、ハルちゃん・・・お、俺を見ないでっ・・・♡あぁぁっ♡』

  いつもの雰囲気からは考えられないような幸せそうで淫らな顔つきのレゴシに心配して医者にハルは問いかける『ちょ、ちょっとレゴシ君大丈夫なのっ!?私が見たことないような変な顔になるぐらい感じちゃってるんですけどっ!!』

  医者はカルテを読み直すと『男性の体は陰部に性感帯が集中してます。そこが女性器に疑似的に変化した事で男性が刺激を受けると気持ちいの良い箇所が過度に刺激されて快感を促しているのではないかと・・・』

  レゴシの股からは興奮からか陰部がモッコリと膨れ上がらせ『は・・・ハルちゃん見ないでっ・・・♡うぐぁぁぁぁっ♡あぁぁぁっ♡』

  ハルは残念そうに小声で『どうせなら・・・この声は私とする時までとっておいて欲しかったな・・・フン』

  『ご、ごめん・・・ハルちゃ--うがぁっ♡ああぁっ♡で、出てるっ♡赤ちゃん出てきてるっ!!あぁぁっ♡あぁぁぁぁっ♡』

  デリュリュンッ♡

  『ウギャァァァッ!オギャァァァッ!!』

  こうしてレゴシの腹から無事2人の子が取り上げられた・・・!

  ------

  それから数年の月日が流れ、レゴシとハルが結婚し

  ハルの背中にはレゴシとハルの狼とウサギのハーフ赤ちゃんがおんぶされてる中

  2人の子供が元気よく家の中を駆け回る

  1人はソウタ、もう一人はゴウ

  ソウタはルイに似た子で、レゴシと同じ薄青色の毛並みとクリーム色の毛並み、顔の形は鹿寄りで耳は狼の耳が生え、後頭部からは短いが鹿の角が生え始めている

  だが鹿獣人にはない鋭い肉食らしい牙とガタイのよい肉食獣人の体を合わせもった子で嗅覚もレゴシと同様に優れている

  次にゴウ、ゴウはレゴシ寄りに似た子で、全身が鹿のように茶色毛並みで覆われているが頭部の形は狼そのもの

  鹿の角がソウタ同様に生えていて、体付きは草食獣人のように細くしなやかな体をしている

  ソウタは好奇心旺盛なヤンチャする子で、ゴウはレゴシに似て少し内気だが冷静沈着で大人しい子

  ソウタが紐を加えて『ゴウ!どっちが強いか引き合いしようぜっ!!』

  『ソウタ僕より強いじゃんか・・・』

  『いいじゃんやろうぜやろうぜっ!!』

  ゴウはレゴシの服を引っ張って『加勢して父ちゃん』

  レゴシは驚いて振り向き『えっ・・・!?参加していいのっ!?』

  ソウタは自信満々で『へへっ!俺様の顎の力で父ちゃんもゴウもろとも引きずり倒してやるっ!』

  だが結果はゴウとレゴシの圧勝で『くっそぉぉっ!もっと鍛えて2人纏めて相手してやらぁぁぁっ!ングゥゥゥッ!!』家の柱にガジガジと噛みついて

  ハルが怒鳴りこむ『ゴラァァァァッ!!』

  そこに家のチャイムが響いて、ゴウが大喜びで『ルイおじちゃんの臭い!!』

  玄関にゴウが走っていきドアを開けると『ルイおじちゃん!』

  ルイは嬉しそうにゴウの頭を撫でて笑い『ゴウ、元気にしてたか』

  レゴシがルイの元に駆けつけ『ルイ先輩っ!』

  ルイはゴウが駆け寄ってくる姿とレゴシの駆け寄ってくる姿が瓜二つに見えてクスクスと笑い『ゴウとレゴシ本当に似てるな、尻尾振るタイミングとか特にな』

  ルイはゴウの頭を撫でると、角が生えているのに気が付き『俺と同じ角がもうこんなに!ゴウ!その角は俺達の誇りだっ!きっと他の種族の奴らから馬鹿にされるだろうが・・・その角と牙だけは誇れ!お前は肉食の強さももった最強の草食獣人だ!』

  『分かったよ!ルイおじちゃん!!』

  するとレゴシの後ろからソウタが飛びついて『母ちゃん超怖いっ!!母ちゃんきっと草食じゃなくて肉食っ!!』

  ハルはギリギリと歯ぎしり立てながら『なんですってぇぇぇっ!?』

  ルイは苦笑いして肩をすくめて『ソウタは俺に似た子だから、俺も普通に育ってたらあんな風にヤンチャする子供だったのかもな』

  レゴシは苦笑いし『ルイ先輩の子供なんですからきっと将来はルイ先輩みたいな大きい会社の社長になりますよ』

  こうして肉食と草食のハーフが今はまだ異質だとしてもそう遠くない未来、これが当たり前の時代が来る・・・彼らはその先駆けとして獣人達の新たな可能性を広げていくのでしたっ!