淫象無限性欲

  「アッガッ、あ、ぐ……も、もう、やめ……ヴっ……」

  ビュルルルルルルッ……

  暗い地下室で大の字に磔にされた狼獣人の怪人。

  屈強な肉体の彼は一時期、巷を騒がせた凶暴な怪人の1人だった。

  そんな彼はある邪悪な欲望を持った人間に捕まり精液を永遠と搾られ続けていた。

  股間でガチガチに勃起しているチンポは透明な筒に根元まで包まれ、

  内部では縦横無尽にヒダが蠢き快楽を与え続けていく。

  筒は管と繋がり、横の大きなカプセルへ精液を貯めており、

  中でじっくりと凝縮されていた。

  ポタポタとビンへ入れられていく精液は白ではなく、

  黄色味を帯びたモノへと変わっていた。

  これが怪人としてのエキスとなり人間が取り込めば

  同様に怪人化するという原理だった。

  本来は通常の精液を取り込むだけでも抵抗力の弱い人間なら怪人になってしまうが、

  こうして純度を高めた精液を取り込んだ場合、より強い怪人へと変わる事が出来る。

  舌なめずりをしながら狼獣人を撫でる彼は人間でありながら、

  怪人へ強い興味があり性欲を向ける対象でもあった。

  怪人が人間を襲う様子で興奮し、いつしか自分も同じ様に怪人に変わり

  純粋な性欲のみに特化した存在になりたいと思う様になっていた。

  そこから彼は怪人を巧みに捕らえ、地下室で何度も研究を重ねた。

  そして怪人化する為には精液が一番効率が良く、濃度と純度を上げればより強力になれると突き止めたのだった。

  「射精するの好きだったろ?もうそろそろ俺の怪人化エキスも完成だ。

  そうしたらお前も他の仲間達と同じ様にもっともっともっと……気持ちよくしてやる。」

  「う、ぅ……もう、悪いこと……しねぇ、から……解放……、ヴぁっ…!

  あぁあ……もうイきたくねぇ…ああぁぁぁ……」

  彼には特別に調整した媚薬を敏感な鼻へ塗りこんである。

  呼吸をすれば匂いと共に体内へ取り込まれ、

  永遠に発情を促しながら取り込んだ分だけ上乗せで効果を高めていく。

  今更、解放した所でまともな生活は出来ないだろう。四六時中、精液を噴き出し喘ぐだけ。

  「そろそろ、いい頃合いだ。

  へへ……ふへへへ……遂に俺も怪人になれる…。最初の獲物はお前だからな♡」

  凝縮された精液が詰められたビンを手に取る。

  じっとり温かいそれを眺め、躊躇いもなく口へ近付け飲み干していく。

  濃厚な精の匂いと味。

  ゴクリ、ゴクリと飲み込み体内へ取り込んでいけば

  ドクンドクンと心臓が強く脈打っていくのが分かる。

  全て飲みきり、鼻息を荒くすれば服を脱ぎ捨てた。

  体が熱い、そして強烈な性欲がどんどん押し寄せてくる。

  「ふぅぅううう……!!ふぅうう……、これは、かなりムラムラくる、な…♡」

  そして肉体の変化が始まった。

  身体は全体的に一回り体格が良くなり、暗いグレーの体色へ。

  体臭が濃厚な牡の匂いへと変化し、匂いには発情作用、依存性が付与され調節可能に。

  頭髪は抜け落ち、耳は大きく伸び、鼻が豚のように上向きになるのと合わせて

  ゆっくりと長くなっていった。

  股間のチンポは馬のような長さと太さになるのとあわせ、

  ぐねぐねと自らの意思で動かせる様になり包皮も手を触れずに

  剥くことが出来るようになった。

  包皮内では、体臭以上の匂いを発するカスを生成できる様になり

  一度包皮を剥き、戻すという動作をする事で生成を促進させる事も出来た。

  先端の包皮をぐっとせりださせて、手のように掴むと言うことも出来るようだ。

  そして変化を終えた時には象獣人へ変わっていた。

  「お、ぉおおお……遂に俺も、怪人に!!!♡

  この日をどれだけ待ったか…へへへ……最高だ♡」

  「本当に……やり、やがった……

  もう、俺の役目は終わりだろ…ぅ、く……解放してく…………、ぎっ、いっ!?!?!?!?♡」

  ニヤリと笑えば、狼獣人へ鼻を伸ばし一気に強烈な牡臭を顔面に吹き付けてやる。

  目の中にハートが浮かび、より一層射精速度が上がり限界を超えて興奮しているようだ。

  「役目は終わり、次は俺の力を試す相手になってもらうぞ♡

  って……ああ、匂い強過ぎたのか?もう意識も絶え絶えか…。

  まあいい、それならとことん狂わせたあと…丸呑みにしてやる♡」

  チンポを伸ばし鼻先へ。

  それだけでも全身を震わせ、舌をだらりと垂らしてヨダレを垂れ流しにするが、

  構うことなく包皮をニチャァっと音を立てて剥いていく。

  濃厚な匂いはより強くなり、そしてカスを鼻へ押し付ける。

  その瞬間、狼獣人の体がビクンっと跳ね、白目をむいたまま起きなくなってしまった。

  心臓がゆっくりとその脈動を弱めていくのを察し、

  それならばと次はチンポの口を大きく拡げた。

  彼を容易に丸呑み出来そうなサイズになれば頭を呑み込む。

  内部の匂いが気付けになったのか、絶叫を上げ弱まっていた心臓も

  逆に壊れそうな程脈打っていく。

  拘束を取り、ぐちゅ……ぬちゅ……と彼を呑み込んでいく。

  濃厚な快楽にこちらも興奮が隠せない。

  鼻息は荒くなり、チンポは柔軟性は持ちつつもガチガチ勃起していく。

  遂には足まで完全に取り込み、チンポに彼の形がしっかり浮かぶのを眺め、

  そして頭から玉の中へと呑み込んでいく。

  狼獣人は既に声を上げることも出来ずに、

  ただ体を震わせながらすっかり薄くなった精液を漏らすだけになっていた。

  「この身体は最高だ…俺のやりたい事が何でも出来る♡

  チンポで飲み込んでいる獲物の味も分かれば、力も取り込める…。

  じゃ、早速…喰っちまうか♡」

  チンポを蠢かせばゴクリ…ゴクリと何度も嚥下音を鳴らしながら

  玉の中へ狼獣人を取り込んでいく。

  既に強烈な匂いの影響で脳は焼け、

  脳死状態になってしまった彼は助かる事は永遠にない。

  そして彼の姿が浮かぶ玉は脈打ち始めれば、収縮を繰り返す。

  にゅちゅ、くちゅ…と中の精液と混ぜ合わせられながらゆっくりと蕩け、

  その力が象獣人の体へ注がれる。

  性欲が力の源となっている象獣人は、武器でもある性器へ力を注ぎ、

  狼獣人の特徴であった亀頭球をチンポの根元や、

  茎の至る所に出現させられるようになった。

  最後にビュルリと僅かに精液が溢れる。

  これは狼獣人としての残りカス、野性味溢れた彼はこの僅かな精液として吐き出されてしまった。

  「うっ!ぐ、ううぅ!!!

  はぁっ、はぁっ!!性欲が…ムラムラが止まらない…ッ……

  なるほど…吸収するとその獲物が持っていた性欲も上乗せか。

  なら……もっともっと…喰い続けないとな♡」

  ここから彼の行為はエスカレートしていく。

  「ブルルルッ……うっ、ぐ…私を食べる気です、ね…。

  噂は聞いていますよ…ヴィランイーター……」

  ヒーローとの戦いで傷付き倒れている黒い馬獣人の怪人。

  満身創痍で物陰で回復させるべく休んでいる所だった。

  「俺も随分と有名になったな♡

  まあ、そういうことならどうなるかは分かってるだろ?

  抵抗するなら相手してやるぜ?」

  「いいえ…。

  もう先ほどの戦いで全て出し切ってしまいました……、どうぞ…お食べ下さい……」

  彼の言葉を聞けば舌なめずりをし、チンポを固く勃起させていく。

  既にこれまで数百という怪人を取り込み性器を重点として肉体強化を続けていた。

  既にヒーローだろうと、怪人だろうと叶うものはいない。

  しかし、自分の興味はどちらが勝つかではなく、

  ただ性欲のままに犯し、呑み込む事だけだった。

  「お前は随分と素直じゃねぇか。

  怪人にしては礼儀があって、ヒーローにも怪人にも人気があったよな?

  お前みたいな奴が、スタリオンだなんて笑わせるぜ。

  まあ、安心しろ♡お前は俺のチンポになってスタリオンとしての役目をしっかり全うさせてやる♡」

  「っ……。

  誇り高い私の一族が…彼のような者に取り込まれてしまうとは……。

  自分が情けなくなります…。」

  ふんっと苛立つ様に鼻息を荒くすれば、彼の鼻へ自ら鼻をピッタリ合わせてやる。

  鼻腔をしっかり合わせれば、ふぅううぅっと息を吹き込んでいく。

  吐息にも強烈な発情作用と、中毒性がたっぷりで、濃厚な牡の匂いをさせるようになっていた。

  「ふっ、ぅっ!!ぐっ、ぁ、ふぅぅぅ……!!

  ブルルルッ、あぁぁっ、ブルルルルルッ!!」

  馬獣人のチンポは一気に勃起し、濃厚な種馬らしい精液がたっぷり噴き出していく。

  必死に理性を保とうと悶えているのが分かる。

  しかし、本当の責めはここから。自らチンポを彼の股間へと近づけていき、

  大きく口を開けば一気に根元まで丸呑みにしてしまう。

  「ガッ!?あっ、ぐぅうううううぅッ!!?あぁぁッ!!♡」

  馬獣人は腰を反らせて喘ぐ。

  口元を歪ませ、淫らな笑みを浮かべ、快楽に呑まれていく。

  こうなれば終わり。彼の理性は精液と共に吐き出されていくだけになる。

  自らの尿道はそこらのマンコやケツ穴以上の名器で、

  ひとたび入れてしまえば怪人だろうが、

  ヒーローだろうがイく事をやめられなくなる。

  この種馬は息をしている間は二度とチンポを萎えさせる事も、

  射精する事もやめられなくなったのだ。

  「流石、種馬♡

  濃厚で上質な精液だな。量も中々…たっぷり搾り取ってやるぞ♡」

  「ブルルルルルッ…♡ふぅっ、おっほ♡」

  牡の匂いを耐えずに鼻から鼻へと注ぎ込み、

  射精の勢いを高め続けながらアヘ顔になった種馬を責め続ける。

  もう、まともな思考も出来ないだろう。

  性欲に染まった笑みから分かるように、この種馬は身も心も淫乱に染まった。

  「気持ちいいだろう?

  そのでっかい玉が萎れるまで…たっぷり搾り取ってやる♡

  ほら、見えるか?お前のチンポの長さ、太さ、精力が俺の物になってきているぞ♡」

  「おっ、ふっ♡お、ぉぉぉぉんっ……♡

  ブルルッ、ブルルルルルッ♡」

  彼の玉はゆっくりと収縮し脈打ちながら、立派な大きさを失っていく。

  玉袋にシワが集まり、精液の濃度が下がる。

  そして透明な潮を漏らし、何も出ることがなくなっていく。

  「流石の種馬もここまでか。

  さて…それじゃぁ、最後の時だ♡」

  蕩けきった馬獣人のチンポを解放する。

  鼻も合わせて解放するが頭を鷲掴みにすれば腕を上げれば

  鼻面を脇へ引き寄せ包み込む。

  「ブルルルッ!?!?!?!?♡」

  馬獣人の身体がガクガクと跳ね、暴れ始める。

  脇でしっかり鼻を包み込んで抱える様に締めあげれば

  強烈な牡の匂いで脳の許容を超える快楽を与えていく。

  「種馬の最後としては本望だろ?

  快楽をしっかり感じて……逝け♡」

  「ブルルッ……ヴッ……!!!!

  っ………ぅ…………」

  あっと言う間に種馬の身体から力が抜けて行く。

  心音は消えないが彼を形作る人格はゆっくりと消え失せていった。

  「っ、ふぅううう…ふぅうう……♡

  この瞬間、たまらねぇな…♡じゃぁ、次は…」

  脇から解放し、馬獣人を後ろから抱き上げる。

  駅弁という体位にすれば巨大すぎるチンポを彼のケツ穴へねじ込んで行く。

  反応は勿論なく、あっという間にケツ穴を大人しくガバガバにされる。

  そして臍からずるりと肉色をした触手をだけば、馬獣人の臍へと挿入していく。

  クチュクチュと音を立て深くに根を張る。

  そして自身の体液を注ぎ込んでいく。

  まるで胎児を育てる母のように繋いだ臍の緒はドクンドクンと脈打ち淫乱な力を注いでいく。

  そして、もう一つ。

  ケツ穴に押し込んだチンポを出し入れしていけば腹筋を歪ませながら中を犯していく。

  次第に馬獣人の身体はより一層気品を帯び、毛艶も良くなっていく。

  股間でガチガチに勃起しているチンポはより強く血管が浮かび、

  より太く、長く育ち、濃厚な牡の匂いを撒き散らす。

  萎んでいた玉も膨らみ、無尽蔵の精液を作り出す器官に進化させる。

  「やっぱ良い感じだな♡

  お前は俺の性処理怪人として生まれ変わらせてやる♡」

  そして、意識のない馬獣人に深いキスをする。

  同時にこちらは種付けを始める。

  ブバァッととてつもない勢いでドロドロに粘着く黄色い精液を注ぎ込んで行く。

  舌を絡ませクチュクチュと音を立てながら

  唾液を飲ませていけばゆっくりと彼の失われた人格を書き換えながら目覚めさせていく。

  より性欲を強く、あらゆる生き物に種付けする淫乱な種馬として。

  そして目を開けた彼はこちらの頭に手を伸ばし、

  愛おしそうに目を細め舌を自ら意思で絡ませながら

  腰を揺らしてチンポをケツ穴でしっかり奉仕し始めた。

  彼のケツ穴へ精液を着々と植え付けていく。

  体液の注入もぬかりなく終われば、くちゅ…と音を立てて臍から緒を抜いてやった。

  「今日からお前は俺の性処理専属だ。

  完全に発散させる事はむりだろうが、何も無いより良いからな♡

  俺の性処理以外は好きにしろ、お前の本能に従って種付けして回りながら技術を磨くんだな♡」

  「はい…、勿論です。

  主様に悦んで頂けるよう、尽くします…♡」

  元々の気品は失われず、淫乱な色が濃くなった彼へ褒美にトドメの種付けをしてやる。

  すると全身に淫紋が浮かび、自分と同等では無いが

  そこらの奴らには負けることのない上等な怪人に変えてやる。

  そしてチンポを抜けば次なる獲物を喰う為、彼を連れて情報集めにアジトへと戻って行った。

  しかし、本当に困った事がある。

  彼はそれから力を付け、人間やヒーロー、怪人を喰う時と同等の快楽を提供するだけの力はついた。

  それでも完全に発散される事は無く、寧ろムラムラとした性欲は強くなっていくばかりだった。

  だから何度も多くの獲物を犯した。犯し続けた。

  「ひぎぃっ♡あっ、おっ、ブモッ!ブモォォォッ!!」

  自ら精液を固めて作った怪人化の卵を人間のケツ穴へ押し込む。

  あっという間に牛獣人へと変化していく姿を確認すれば、

  背後から抱き締め、鼻を伸ばし彼の鼻腔にピッタリ合わせれば息を拭き込む。

  アヘ顔になった辺りでケツ穴へチンポを捩じ込み、腰を激しく打ち付け軽めの種付け。

  ここまではいつもの流れで、こうすることで少しは獲物の耐久性が上がるのだ。

  しかし、何度か種付けをし、これからと言う時には脳が焼け、快楽で身も心も修復不可能になるまで壊れてしまう。

  「少しは持ってくれよ?♡

  立派なミノタウロスになれたんだからな♡」

  「ォォオオォオ♡」

  彼の表情からは既にまともな思考は伺えない。

  この状態だと他の獲物と同様一発種付けをすれば

  脳が焼け肉体を残して精神が逝ってしまうだろう。

  しかし腰を止めることは出来ない。

  常に犯していられるほどの性欲と精力は既に解消する事がない。

  強くなり、より良い獲物を求めれば求めるほど遠ざかっていくという状態にかなりストレスが溜まり始めていた。

  「出すぞッ!耐えられたら立派な淫獣にしてやる♡」

  ブビュルルルルルルルルッ!!

  「ブモォォオオオオッ!?!!!♡

  おっ、ぉ…………ほ……♡」

  筋肉隆々な肉体をものともしない種付けは、腹部をぼっこり膨らませていく。

  そして予想通り彼はアヘ顔のまま脳を快楽で焼いていき、ゆっくりと逝ってしまった。

  鼻を解放してやり、中から溢れそうな精液を指で掻き出してやる。

  なかなか見所のある彼の巨根を撫でつつ、

  ケツ穴からチンポを引き抜けば自らチンポを大蛇に変え丸呑みに。

  流れ作業のように丸呑みにしていけば、たまの中へ収め、

  ギュプッと小さな所へ柔らかいものが押し込められた様な音をさせれば

  一気に彼を取り込んでしまった。

  またチンポは逞しくなり、性欲と精力が向上する。

  欲求が高まり、ブルりと身体を震わせれば力もかなり増していた。

  困り果てたその時、思いついてしまった。

  怪人の王ならどうだろう、と。

  最悪戦う事になる可能性は十分にあるが、溢れる性欲を発散する為なら致し方ない。

  舌なめずりをすれば早速目的地へ向かった。

  ―――――――――

  ―――――

  ―――

  「……。」

  「ぐっ、う……!」

  予想通り、怪人らしい姿をしていたとしてもよそ者。

  バイコーンという種族にまで変化した種馬はまだしも、自分は元人間。

  直ぐに正体がバレてしまったが直々に黒獅子の獣人であるボスが

  手を下すというので抵抗してみたがあっさり倒せてしまった。

  苦戦する所もなく、単純な肉弾戦でだ。

  拍子抜けもいい所に溜め息をつく。

  「負けたからには、何されても文句ないよな?

  大人しく嗅げ♡」

  「なにを……。

  んんッ、お、ぅ……ふぅ、なんだこの匂いは……。

  頭が、理性が……ぐ、ぅううう……♡」

  鼻を伸ばし、しっかり黒獅子の鼻へ合わせ息を吹き込む。

  流石に一発では落ちないが十分に発情しているようだった、

  余計な服を破り捨て全裸に剥けば今までの誰よりもオス臭く、

  大きなチンポが立派に反り返り胸にまで届いていた。

  目の中にハートを浮かべ堕ちそうになるのを必死に理性で

  耐えている姿でひさびさにゾクゾクとした興奮を感じる。

  「俺の匂いは嗅げば嗅ぐほど中毒になって、

  これななきゃ生きられなくなる♡

  そしてその発情は蓄積し続け、お前は二度とまともには戻れなくなる♡」

  「うっぉ、ぅ……♡

  この俺が匂いの虜に♡やめ、ろ、鼻を……この、臭いのを止めてくれぇ!!♡」

  無限に送り込まれる匂いでボスのチンポはついに負けて精液をゆっくり漏らし始める。

  凝縮した精液は流石の濃さだが、いま溢れ出ているのは単純な精液ではない。

  彼の理性もゆっくりと精液として排出させ、より匂いの中毒を進行させていくのだ。

  「もう無駄だぜ?

  アンタの鼻には匂いが染み付いてる。

  俺が鼻を解放した所で進行が遅れるだけで、中毒になる事からは逃げられねぇよ♡」

  「くッ……。

  あっ、あっあ、ぁぁぁ……なんだ、この射精は♡こんなに気持ちいいのは初めてだ……ウグゥウゥ♡」

  びゅるるるる、びゅるる……断続的にお漏らしから

  しっかりとした勢いのある射精へ変わってきた。

  じわじわと浮かび上がり始める淫紋。

  しかし今までの誰よりもその侵食はゆっくりとしており、

  溢れ出す精液には既に淫乱な獣としての要素が混ざり黄色味を帯びている。

  しかし彼の理性は解けていない。

  あくまで快楽にのみ純粋に負け、受け入れ始めているようだ。

  「淫紋も浮かび始めた、もう諦めてもいいぜ?♡

  あんたなら、もう助からねぇことは十分に理解できるだろ?♡」

  「ぐっ……なら、トドメをさせ…♡

  しっかりこの俺を負かしてみろ♡」

  そう言う彼の鼻を解放すれば壁に手を付かせ尻を突き出させる。

  筋肉質な身体と、まだ一度も入れられた事の無いであろう

  ケツ穴へ大きすぎるチンポを押し当て腰に手を伸ばす。

  亀頭で軽く小突いてやれば既に匂いで発情しきった体は

  処女であるはずのケツ穴ですらド変態な名器に仕上げており、

  クチュクチュと先端に吸い付く。

  そして、舌なめずりをし腰を引けば一気に突き出す。

  「ぉぉぉおおおおお!?♡

  ほっ、ぉぉぉぉぉ…………♡」

  一気に胸元までボッコりとチンポで脹らむからだ。

  完全なアヘ顔を決め、そしてダランと脱力しチンポに支えられる。

  ケツ穴は確かにかなりの締りと内部の複雑さは今までの誰よりも質が良かった。

  ただ、既に自ら匂いの力はこのボスですらチンポをぶち込んだだけで

  始末出来てしまうほどに獲物を発情させられるようになってしまっていた。

  黒獅子はいま意識を失い、脳がゆっくりと焼け自我を消していっている。

  もう少し抵抗してくれるだろうと思ったが面白くないと

  腰をしっかり握れば思い切り腰を振る。

  ゴリュンゴリュンっと音を立てケツ穴を彫り込んでいけば

  黒獅子は前立腺を押し潰され精液をドバドバ溢れさせていく。

  こちらもドクンッと軽く一発。

  濃厚な精液を種付けしてやればガクガクと身体は震え、完全にその自我を崩壊させた。

  「……。

  こんなもんか、期待外れもいい所だぜ。」

  心底つまらなそうに吐き捨てれば、チンポを引き抜き黒獅子を地面に投げ捨てる。

  そして八つ当たりの様にチンポを動かし、

  頭を丸呑みにしてやれば一気に極限まで匂いを強めていく。

  黒獅子の身体は玩具のように激しく震え、これでもかと精液を噴き上げていく。

  数十分、たっぷりと射精を終えた頃、

  黒獅子は最後にひくんっひくんっと体を跳ねさせると

  許容量を超えた匂いによる快楽でショックを受け、その生命活動を止めた。

  「おい。

  こいつ、お前が喰っとけ。

  俺が喰うよりお前にやってもっといい身体に育てた方がチンポにも良さそうだ。」

  「では、有難く頂きます。」

  淫馬となった彼は頭を下げ、教えた様にチンポを巨大させ黒獅子を丸呑みにしていった。

  ボスの座っていた椅子に腰かければ、ふと机に置いてある電子端末に目を向けた。

  手に取り操作すれば部下の招集指示が出来る事が分かった。

  多種多様な怪人のリストを眺め、一人くらいは満足させられる獲物がいるかもしれないと全員招集のボタンを押す。

  これで後はここで待っていれば獲物が勝手に来るだろう。

  黒獅子を取り込み終えた馬を呼びチンポの世話をさせながら象は欠伸をしたのだった。