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ほぼ動物状態まで獣化症が進行してる女の子が、彼氏に自慰を手伝ってもらう話
「涼介くん、今日はあがっていいよ」
ようやく土曜日午後のバイトが終わった。
俺は高2だがバイトづけの毎日を送っている。そこいらの大学生なんて目じゃない。シフトの鬼だ。
それもすべて、彼女のためだ。
俺の彼女はちょっと特殊でーー
ーーいわるゆる、獣化症の発症者だ。
症状はかなり進んでいて、骨格はほとんど猫科の動物そのもの、四肢も猫足になっていて物を持つことはできない。
顔もほとんど猫だが、イエネコよりはチーターに近い。
中学卒業前に受けた手術のおかげで、言葉は話せるようになったが、一般社会で生きていくのは……いろいろと困難がある。
彼女を動物あつかいして、俺をズーフィリア呼ばわりするヤツは確かにいる。
しかしそんなことは関係ない。
壁があるほど愛は燃え上がるものだ。
俺は高校をでたら、すみやかに生活基盤を構築し、彼女と同棲する。
そして、できるだけ早く結婚するのだ。
そのためにも、今は原資を稼がなければならない。
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バイト先の制服から私服に着替えると、ポケットのスマホにLINEの通知があった。
ーーー彼女からだ。
「教室にきて」
メッセージを読んで俺は戦慄した。
彼女の猫の手ではスマホの操作は難しい。だからLINEはいつも短文だ。
それにしても、このメッセージはあまりにも切羽詰まっていないか?
何の用事があって土曜の高校の教室に?
「すぐいく」
それだけ送信して、挨拶もそぞろにバイト先から飛び出し、チャリに飛び乗った。
アホみたいにチャリを漕いで高校を目指す。
車道も歩道もめちゃくちゃに走る。トップギアのまま無理矢理上り坂を上がる。
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高校に到着すると、校舎の脇にチャリを乗り捨てる。
土曜日だが、日が落ちているので、部活をしている連中はほぼいない。
校舎には玄関からではなく猫扉からはいる。
猫扉がわからない?猫扉は、獣化症者のためのフラップ式の出入り口の蔑称だ。
民家のドアについているペット用の出入り口を大きくしたような構造になっている。
四肢や骨格が獣化した人たちの社会進出が問題化したときに、国が公共施設に設置を義務づけたらしい。
この学校で、そこまで獣化が進行しているのは俺の彼女だけだ。
ろくに使われない場所だから、施錠もされていない。
きっと彼女もそこから校舎に入ったはず。
猫扉をくぐって校舎に入ると、ダッシュで教室に向かう。
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教室に飛び込むと、彼女がひとり、俺の席に立っていた。
「涼介くん…」
彼女は、少し潤んだ目でこっちをみている。
「大丈夫か?」
彼女に近づき、しゃがんで目線を合わせる。
潤んだ猫の目は、薄暗い教室のせいか瞳孔が丸みをおびてい。
そのとき気づいたーーー
ーー彼女が、しっぽの付け根を俺の椅子に押し当てていることに
彼女は小刻みにゆれ、あたりは、獣独特の匂いと女の子の匂いが入り混じって漂っている。
「…きちゃったのか?」
「ごめん、私、がまんできなくて」
獣化症が進行すると、獣に近い生理現象が発現することがあるいう。
獣化症患者を獣と同一視するような行動分析はタブー視されているが、事実として彼女は発情期のようだ。
「ふー、ふー、」
粗い息をしている。
獣の口元から、息をするたびに牙がのぞき、生暖かい息が顔にかかる。
おれは、黙って彼女をだきしめた。
「ごめん、ごめんね、きたないよね……」
彼女は消え入りそうな声で呟く。
そんな彼女が愛おしすぎて、抱きしめる腕に思わず力が入る。
「すごく、かわいいよ」
もう我慢ができない。
俺は彼女にマズルに噛み付く様にキスをして、彼女の牙の間に舌を侵入させる。
彼女の口のなかは、俺よりも体温が高い。とろけるような熱さで意識がクラクラする。
モラルも何もかもが吹っ飛んで、彼女のしっぽの下に右手を伸ばす。
……骨格がほとんど動物に近い彼女の服は、特殊なつくりをしている。
自分でパンツを脱いだり履いたりできないため、布を一枚めくれば陰部にアクセスできるようになっている。
柔らかな毛皮の中に、熱く濡れた滑らかな部分があった。
彼女の生殖器だ。
なめらかな肉の壁に指を沿わせると、呼吸に合わせて脈打つような動きがわかる。
なんてえっちなんだ。
どうしよう、彼女の生殖器を見たい。今すぐみたい。
これは秘密だが、俺はネットで大型猫科の生殖器を検索して毎日のように眺めていた。
もちろん彼女のあそこを想像して……
大型猫科の雌の生殖器は、シンプルで滑らかな形状をしていた。
毛皮の中に、ただなめらかな割れ目と1つの穴だけがある。
とても美しい形状だ。
彼女にも、あれがついているんだろうか?
もう我慢できない
彼女のマズルから口を離し、惚けた顔の彼女に対し
「ごめん」
と短くつぶやく。
そして、股布をめくって彼女の生殖器を凝視した。
ーーーそこには、ネットの写真でみた大型猫科の生殖器によく似た、そしてどの写真よりも美しい生殖器があった。
彼女の穴から、一滴のしずくが垂れた。
反射的にその雫を舐めとる。これは地面におちていい雫じゃない。
もう歯止めは効かない。俺の脳は焼き切れてしまった。
ひたすらに彼女の生殖器を舐める。
彼女の味が舌にひろがる。味は脳まで駆け上がって、脳をオーバーヒートさせる。
それからどれだけ時間がたっただろうか。
彼女はビクビクと何回も痙攣してその穴から液体を吐出し、俺も何度も射精して精液はパンツを貫通してズボンまでヌルヌルになっていた。
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すっかり日が暮れて、ようやく俺は正気にもどった。
床には、水溜りができていた。
彼女も気づいたようで、こちらをみつめてきた。
「すごいことになっちゃったね」
「うん」
「でもありがとう」
「こっちこそ、ありがとうだよ」
その短いやり取りで十分だった。
それだけで、すべてが理解できた。
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