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こんにちは、これを読んでいるなら
最後まで読むことはお勧めしない
本当のことを知ってしまうのは
自分が何者なのかを本当の意味で知ることになるのだから
暑い、暑い、なんで今日はこんなにも暑いんだ、今日だけで三十度を超えている
「こんなコンクリートジャングルで涼しい場所なんてありゃしないよ」
そうぼやいた
「何言ってるのみんな同じなんだから我慢してよ」
この二人は高校生、互いに虎と熊が好きな両思いの友達だ、その好きはどのくらいなのだろう?それは二人にもわからない
「なぁー、暑いしお前んちん行こうぜ」
「あー、いいよ アイスもあるしね」
「やったぜ、おれイチゴな」
そんな会話をしながら家に入る二人
今日は家にだれもいないから、上がっていいよ、普段は静かにしてなきゃいけないんだけど今日は騒ぎ放題だ!
二人は大はしゃぎしながら遊んだ
「あっついよ、アイスくおーぜ」
「いいよー、」
そういうと2メートル近い冷蔵庫の上段の扉を開いた
「お前の家の冷蔵庫でかいな
しかもなんかわかんないコップみたいなものまで入ってるじゃん」
「これはね親が触るなって言ってるやつだからダメなんだ
アイスはこれかな、見えないけど
ほっ」
その瞬間アイスを取ろうとしたときに引っ掛かったのかコップが落ちてきて
二人とも頭から液体をかぶってしまった
「うっわきったね くせー」
「気持ち悪いね
アイスはひとまずまたにして風呂入ろうか」
そういうと二人はおもむろに服を脱ぎ始めた
細身の体には必要な分だけの筋肉がつき
セクシーなラインを互いに見ただけで
顔が赤くなる
「みんなよ、恥ずかしいから」
そう言いながら振り返った途端
急に二人のちんちんが勃起してしまった
うわぁぁぁぁぁぁあ
なんで、どうして
「あれ、からだがほてって、おいってば」
「うん?なんらかふわふわするねー
とりあえずシャワーしようよー」
ふらつきながらシャワーを浴びようとした時風呂場の敷居でつまずいてしまった
うわっ、
覆いかぶさるようにして押し倒してしまった
顔がとても近い、二人とも心臓の音が聞こえるほどにドキドキしていた
ちゅっ
抑えられなかった、なんでだろう
男は獣だっていうけど
ちゅっ ちゅっ
もう止められなくなっていた
熱くかわされたキスは熱を帯び
身体は少しずつ、相手の体に重なり合う
頭がふわふわする
あの変な液体のせいか?
すると相手のからだを触れた瞬間
なにかが剥がれ落ちた
それもひとつじゃない
バラバラと剥がれ落ち
「お前さ、おれふわふわするからおかしいのかもしれないけど、虎みたいな顔だな」
「お前だって熊みたいだぞ」
二人の皮膚がはがれ落ちその下から虎の少年と熊の少年が現れたのだ
「おれおかしくなっちゃったのかな
はぁ、はぁ、お前のそれおれの中に入れて欲しいおれ、獣みたいなお前のこと好きだ
お前なら犯されたい、やってくれよ」
虎の子が言う
熊の子も
「わかった、おれも好きだ、入れるよ」
ズブズブとお尻の中をかき回し
前立腺をピンポイントで攻め上げる
「っはぁ、気持ち良すぎる
おれ淫獣になっちゃう
ダメイッチャウ」
「おれもいきそう」
イク、二人は互いに相手の性液を舐め合いながらしばらく抱き合っていた
後日談
のちにしったことだが
あの薬は人の皮をかぶせられた獣人用の薬で
獣人の遺伝子を覚醒させるための試験薬だったらしい
獣化する際には大量の性欲を制御する必要があるそうだ
のちにこのことで二人は互いの気持ちを知ることができたので毎日、獣のように求め合っているのだとか
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