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【74】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 最強退魔師呪術対決編 その9
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【74】
▶ ソフィアとインキュバス
それは過去の話。
ソフィアとロックの因縁の話。
X年前
「人間ってヤバいよなー」
「セックスする為に生まれてきたような生物よな」
ロックはビルの上に腰掛け、友人のインキュバスと談笑していた。
人間界に降りるのはこれで6度目。もちろん違法。今は悪友と人間狩りを楽しんだあとだった。
「全体的に乳デカかったな、今日の娘。母乳出るようにしたらすぐヨガリ狂ってたヤツは良かった」
「まじ? 俺のところは5人ともフェラ上手かったぜ。1回飲ませたら全員壊れたけど」
ふたりは今日の獲物の感想を語り合う。
魔族は本来人間界には長時間留まることは出来ない。少なくない魔力を消費しながら、人間界の清浄な霊気に耐える必要があるのだ。セックスにより魔力も補給できたため、門を開き帰る予定だった。
このビルの屋上は魔界との接続が濃い場所で、毎回ふたりはここから行き来していた。
ブンッ
突然、ふたりの️前に木製の扉が現れる。
「えっ、俺まだ……」
自分たちの呼び出したものではない。つまり誰かが呼び出した扉なのだ。魔界の生物は人間よりずっと屈強だ。いや、人間がセックスする以外の力(魔力や膂力など)を持っていないと言うべきか……。
ガチャ
身構えるインキュバスのふたり。扉をくぐって出てきたのは、一匹のサキュバスだった。
「あら」
「なっ!?」
悪友が仰天し目を見開く。ロックは頭にクエッションマークを描きながら油断なくそのサキュバスを睨んだ。
青く毛先がピンク色の長髪、長い睫毛と桃色の瞳、林檎のように赤く瑞々しい唇。絶世の美女だった。
(めっちゃかわええ……)
ついつい見蕩れていた。ビキニ風の際どい衣装の奥を、つい想像してしまう。先程まで人間の女をイキ狂いさせていた淫魔が、まるで中高生の様に隠された領域へのエロスを感じてしまっているのだった。
「まさか、堕ちた女王ソフィア……何故……」
「なにっ!?」
悪友の呟きに今度ロックが目を剥く。ソフィア・ガーランド。サキュバスの大領主、ガーランド家の次期当主。
(そんな大物が何故……っ!?)
「インキュバスじゃない♪」
ニコッと笑うソフィア。その笑顔に一瞬で絆されそうになる。全く魔力を感じない魅了«チャーム»。
(格が違う……)
ロックはジリジリと逃げるために足の向きを変えた。しかし、悪友はそうはいかなかった。よりソフィアに近い位置に立っており、淫気を浴びていたのだ。
「ユウッ!!」
悪友のユウは、惚けた表情でフラフラとソフィアに近づく。ソフィアは薄く微笑んだまま、その瞳孔を縦に絞る。
「あらあら……どうしたのかしら?」
目の前に来た無防備なインキュバス。ソフィアはそっと顎を撫でる。悪友が猫が喉を鳴らすようにじゃれつく姿を見て、ロックは固まった。
「何やってんだ! 逃げるぞっ!」
肩を掴むがユウは微動だにしない。肩越しにソフィアは微笑みながら静観している。
「コイツはヤバいって。おいっ」
「ソフィア様……」
ユウがうっとりと呟く。ロックは頭を抱えた。
「ユウくんって言うのね。いい子ね♡」
ソフィアが頭を撫でる。ユウの目線はソフィアの胸に釘付けだった。
「あなたは?」
「俺は、別に……」
「逃げないの?」
ニッコリと笑みを崩さぬまま伝えるソフィアに背筋が寒くなる。
今なら見逃してやる、そう言っているのだ。
「バッ、ダチ残して逃げれっかよっ!」
ロックは恐怖のあまり魔法を組み出す。魔力を練って、イメージする。
「喰らえっ、火走りの炎蜥蜴«サラマンダー»!」
横に翔けていくロックは、炎の魔法を発動した。炎の帯が真っ直ぐソフィアに向かって放たれる。
いま持てる最大火力だ。もちろんユウに当たらぬよう、ソフィアの肩から翼辺りを狙う。
「あら♪」
グシャッ
「んなっ!?」
炎の帯はソフィアに当たる前に、見えない何かしらの力の干渉を受けて霧散した。
何の術式なのか、そもそも魔法なのかなにも分からない。
戦場では、分からないこと、知らないことこそ最も恐ろしい敗因たりえる。
「ふふ、お友達はもう私のことを受け入れてくれたみたいだけど……♡」
流し目でロックを見ながら、ソフィアは目の前にいるインキュバス、ユウに口付ける。
ちゅっ ちゅっ
ビュルルルルルッ ビュルルルルルッ
途端に全身をガクガク震わせながら射精するユウ。今まで女たちから奪った魔力も根こそぎ精液として注がれ、そしてソフィアの肌に触れる前に消えた。ソフィアに吸収されているのだ。
ユウもロックも、正真正銘本物の淫魔である。魔力の高さも、性技のレベルも、人間界の遠征も経て鍛えてきた。正直同世代のサキュバス達に遅れを取るなど考えられなかった。しかし、ソフィアは別格だ。
しかも自分たちは人間界に長期滞在している為、魔力が枯渇してきている。それに対し、魔界から顕現してきたソフィアはまだ魔力も満タンの状態。勝てる道理は無かった。
「ぐっ……!!」
ユウは何度もビクつきソフィアに唇を貪られている。キスだけでここまでとは。
ロックは思案する。
[選択肢を表示します]
▶ ユウを見捨てて逃げる[jump:2]
[newpage]
▶ ユウを見捨てて逃げる
「すまんっ、ユウ、助けに来るからなっ!!」
身体中鳴り響く本能の警鐘に従い、ロックは翼を広げ空に飛び立った。物凄い速さで飛翔する。余裕は全くない。チラッと後ろを確認すると、ソフィアがユウの身体を押し倒している所だった。
(すまん……必ず助けに行くからなっ)
兄弟のように育ってきた悪友のことを思いながら、ロックは夜の街に消えた。
しかし問題は、魔界への帰り方だった。魔界と人間界を接続する場所を、ロックはあの扉しか知らない。
「なんとかしないとな……」
ベッドの上。女を上に乗せ、腰を振らせながらロックは頭の後ろで腕を組んだ。
ソフィアは強大だ。そもそもなんの目的で来たのかすら分からない遭遇戦だった。もう魔界に帰っていて、そのままあの扉を潜る事が出来るかもしれない。しかし、気がかりなのはユウである。吸い尽くして殺された可能性も無くはない。
なんせ魔界では、サキュバスとインキュバスは長年敵対関係にある。
(なんにせよ長く人間界になんて居られないからな。1週間はかなり長いが、仕方ないか……)
人間界の霊気は魔族には毒だ。ソフィアも同様に魔力を消費していくはず。
ロックは女を漁りながら、機会を待った。
1週間後。まだ日も高い昼の時間。魔族にとっては活動し辛い時間だ。人間と同じように、エレベーターで下から移動してきたロックは、ビルの屋上にやってきた。
ソフィアもユウも姿は見えない。魔界の扉が開くのは夜の特定の時間だ。しかし、出来ることはある。ロックは結界を張るため魔力のこもった呪具を色々準備してきたのだった。屋上の四隅を囲い、人間には見えない魔力の魔法陣を複数書く。
「これでよし。あとは夜になれば……」
もちろんソフィアが現れないなら、それに越したことは無い。魔界で力をつけ、いずれユウを取り戻す。
そして夜。
「……来やがったな!」
遙か上空に蝙蝠。ソフィアだ。変化を解き、サキュバスの姿になった。隣にはローブを羽織ったユウらしき影も現れた。
インキュバスの視力でやっと見える程である。結界を警戒しているのだろうか。
(そのまま降りてくりゃ、焼かれて終わりっ。インキュバスには効かない特別製だ)
睨むロック。ソフィアが微かに微笑んだ、気がした。
ブゥンッ
「はーっ!? なんだこりゃ!?」
ロックの張った、屋上四隅の結界。それより大きな結界がビルを囲むように現れる。結界の密度も、強度も、まるで比べ物にならない。
ミチィッ
「うっ!?」
ロックの仕掛けた結界が不快な音を立てて歪み、ガラスのように粉々になる。呪具は弾き飛び効力を失った。呆然とするロック。
「さて、これで逃げられないわね。ロック?」
優雅に降りてきたサキュバスのソフィア。ロックは冷や汗をかきながら唇を噛んだ。
(……やられたっ!!)
ロックが逃げていた間、ここが戦場になることを見越してソフィアは事前に結界を準備していたのだ。しかもビルの屋上だけでなく、ビル全体を覆うような巨大な結界を。
(だが、こうなったらヤル事は変わらねぇ)
「ユウを放せよっ、アバズレ姫がっ」
「あらあら、その可愛い棒でよく吠えるわね♡」
ソフィアの隣、ローブを被ったユウがいた。紫色の目に掛かる程長い髪の毛。魔力も間違いなくユウのものだ。
「……俺たちはもう、金輪際お前に関わらない。だから、お前も何もするなソフィア」
懇願するように、目を合わさずに告げる。ソフィアはいよいよ可笑しそうに肩を震わせ笑った。
「あはははっ、魔界に帰りたいのね、あなた」
「当たり前だっ」
「ユウちゃんもそうだと思う?」
「当然だろっ、俺たち兄弟みたいなもんなんだからなっ。なぁ、ユウっ」
話しかけるがユウは答えない。そして俯いたままだった顔が上がり、ロックを見た。
その瞳孔が、まるで獰猛な猛禽類を思わせる様に縦に絞られる。
「……!!」
パサァ
ローブを脱いだユウは一糸まとわぬ裸だった。悪魔の角、悪魔の尻尾、悪魔の翼、尖った耳。紫色の長髪に、長いまつ毛。
[[emphasismark:そして大きな胸にくびれた腰。 > ﹅]]
[uploadedimage:24268167]
「お前っ、誰だっ!?」
「ユウだよ、ロック……♡」
「嘘つけ! サキュバスじゃねぇか! 変化解けっ!」
「変化じゃないよ。ココも……本物だから……♡」
股の間から足に滴っていく煌めく雫。愛液がとめどなく溢れていた。
(凄い匂いだ……クソッ)
頭がクラクラして、淫靡な光景に釘付けになってしまう。ロックは頭を振って何とか耐える。
「インキュバスがサキュバスになるなんて聞いた事ねーぞ!」
「ふふふ、私が研究していた秘術。それはサキュバスへの転化なのよ♡」
ソフィアは魔界の研究者としても、超一流であった。
余裕そうにクスクス笑うソフィア。淫気の充満する結界の中、後手に回ったロックとは対照的だ。
ユウがゆっくり近づいてくる。
「ねえ、ロック。えっちしよ?」
「やっ、やめろっ!!」
手を振り払うと、ロックは魔力を練ろうとし、途中霧散してしまった。
「うっ……」
「集中力が無いのねぇ。あ、そこ使っていいからね」
後ずさりしながら嘲笑うソフィアを睨む。と、後ろ足に何かが接触した。ベッドだ。何かしらの魔法で出現したらしかった。お互いの服も熱くない炎で燃えてしまう。これがソフィアの魔法。
「ねぇ……♡」
「やっ、触んなっ!!」
殴りかかる手が、何かに引っ張られる。
(まさかっ、拘束魔法!?)
身体の後ろで腕に掛けられた手錠。ユウは気にせす近づいてきた。
ぺろっ
「うぐっ!?」
長い舌が乳首に絡みつく。催淫唾液がヌルヌルとロックの胸を汚していく。
(き、気持ちいい……っ! このままじゃコイツとセックスすることになっちまう!)
ベッドに押し倒されたロック。絶体絶命だった。
[選択肢を表示します]
▶ 舌と尻尾で責めに転じる[jump:3]
▶ 耐えながら機会を伺う[jump:4]
[newpage]
▶ 舌と尻尾で責めに転じる
「このっ、正気に戻れっ!」
「あんっ♡」
上体を起こし、乳首に吸い付く。男の頃は全く想像もできなかったような巨乳だ。
口に含むとちろちろと先端を刺激する。喘ぐ高い声を聞きながら、尻尾を伸ばした。足の隙間から出した尻尾で、ツンツンとまんこをつつく。
「んあああっ♡ はふっ♡」
相手が誰だろうと関係ない。
インキュバスの意地だ。
サキュバスなんかに負けない。
喘ぐユウの首筋に吸い付くと舌を這わせながら胸までまた戻っていく。上半身の性感帯を隈なく舐め尽くすテクニック。愛液に濡れた尻尾が気持ちいい。しかし、相手も感じている。
勢いづくロック。ユウはそんなロックの耳元で囁いた。
「ボクを置いて逃げたくせに」
「んんっ……!?」
ユウの細い指がロックの乳首を捉える。爪を使いながら両手で器用に愛撫してくる。
「君が逃げたから、ボクはサキュバスになれた。それについては逆に感謝してるんだよ?」
ロックはつい耳を覆いたくなるが、手を拘束されそれもできない。その言葉は、まるで呪詛のようにロックの中に沈殿していく。
「君のせいでボクはサキュバスになれたんだ。ありがとうね、ロック」
ロックに顔を近づけ、キスをする。
くちょっ にちゅっ ぬるっ ぬるっ
「んふっ……んっ……んっ……ちゅー♡♡♡♡」
「えへっ、気持ちいい?」
舌と舌が絡まり、唾液を啜る極上のキス。先程の言葉を反芻しながら行うキス。ロックは、ついぼーっとしてしまった。
そんなロックを見て、満足そうに顔を上気させるユウ。
対面座位の状況。尻尾のまんこへの愛撫が一瞬緩んだ、その時だった。
ずちゅっ
「うぐうううっ!?」
「ふふっ、挿入っちゃった♡」
突然の挿入攻撃。淫気、キス、乳首責め、そしてユウのカラダに発情してしまっていたロック。ギンギンに勃起したペニスがまんこに刺さる。
マグマに浸したかのように熱くなるペニス。腰を曲げ耐えようとするがダメだった。痺れる感覚。
[uploadedimage:24268203]
ビュルルッ ビュクッ ビュクッ ビュクッ
ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ
「ああああああっ♡♡♡ ロックの精子きたぁぁぁっ♡♡♡♡」
唸る子宮が精液を全て飲み込んでいく。ユウは絶叫しながら震えていた。
サキュバスになってしまったとはいえ、親友に中出ししてしまった罪悪感。
「う……ぐっ……」
ニチャッ ニチャッ ネチョッ ネチョッ
豊満な胸に抱き抱えられ、身動きが取れないまま結合部が卑猥な音を立てる。漏れ出た精液すら潤滑剤となり、ピストンは加速していく。
「ユウちゃん、可愛い声で鳴くでしょう?」
いつの間にか後ろから近付いてきたソフィアが、ロックの乳首を後ろから弄る。ソフィアの胸が背中に擦り付けられ、おっぱいサンドイッチ状態だ。
ぬるっぬるっぬるっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「ううう……」
震えながらなんとか踏ん張る。目を合わせないように、魅力を避けるために閉じた瞳。光の刺激が無い分、快感がダイレクトに伝わってくる。
そして唇にねじ込まれる乳首。責めのチャンスと舌を動かすと、暖かい母乳が口内に放出される。
「んググっ!?」
「んあああっ♡ えへへ、おっぱい美味しい?」
つい喉を鳴らして飲んでしまった。甘く痺れる感覚が口から喉に広がっていく。
腟肉はペニスを圧迫し続け、おしりの辺りがくすぐったい、出したい感覚が高まっていく。
「ユウ……俺、もう……」
「いいよ♡ ナカ出して♡」
「ううっ」
元々中性的な顔立ちだったが、改めて見ると大変な美少女になっている。快感に耐える切なそうな顔に、ロックは見蕩れた。
ビュルルルルルルルルッ
「んあああああっ♡♡♡♡♡ ふぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡」
ビクンッ ビクンッ ビクンッ ビクンッ
対面座位で抱きしめられ、その肉感に溺れる。
ロックは逃げ出すことが出来ず、そのまま2人のサキュバスに、永遠に搾り取られてしまうのだった。
[ゲームオーバー]
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[newpage]
▶ 耐えながら機会を伺う
「うぐ……」
乳首に這う舌。インキュバスは心を落ち着かせ、ゆっくり呼吸をする。指と舌で左右の乳首が責められても、精神集中を行い耐えようとする。
「ねえ、気持ちいい?」
相手の囁きにも乗らず、横になり薄目を開きながらも視線は合わせない。サキュバスとの戦いを想定した、見事なメンタルコントロールだった。
「ねえ、ロック。ロックってば」
ゆさゆさ揺られ、もう少し薄目を開ける。ユウはぷーっと頬を膨らませていた。可愛い。
しかし同時にコミカルにも思えた。
(コイツ、俺の反応を見て楽しんでるんだ。なら……)
「もうっ……ふぁっ!?」
騎乗位の状態で下から突然挿入する。ユウはわけも分からず自らの指を咥えながら震えた。
まさかこの状況でロックから責めに転じるとは思っていなかったらしい。完全に主導権を握られ、震えるユウ。
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「あうううっ!? ちょっ、きつっ……あひいっ!?♡♡♡」
下から突き上げるたびにマネキンのように手足が跳ねる。ポルチオに亀頭が刺さる感触を無意識に味わおうとしてしまうユウ。
女性としての、サキュバスとしての経験のなさが、2人のセックスにおける決定的な差だった。
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
「あらあら♡」
近付いて来たソフィアは何も言わず、興味深そうに二人を見ていた。
「ユウちゃん、負けちゃうわよ?」
「ううっ……でもこのチンポ気持ちよすぎて……っ♡♡♡♡」
[uploadedimage:24268221]
ロックはユウに反応せず、ただ突き上げ続けた。それこそが唯一の勝ち筋だったのである。
「くぅぅぅ、イクぅ……イクよぉぉ……♡♡♡♡」
ビクンッ ビクンッビクンッビクンッ
どぷっ どぷっ どぷっ
ゴクッゴクッ
絶頂した腟の感覚に射精してしまうロック。子宮が悦び震えながら精液を飲み干していく。ユウは上でぐったりと動かなくなった。
「くっ……このぉっ!!」
なんとか騎乗位の状態で体制を立て直し、もう一度腰を振り始めるユウ。途中気持ちよすぎて動けなくなり、快感を味わう時間が増えた。そして、
「あひっ♡ あああんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ ああんっ♡」
ユウのおしりの穴に、ロックの尻尾が刺さる。グリグリとケツマンコを刺激する尻尾。下からふたつの穴を同時に責められ、ユウは一気に高まっていく。
[b:「くぅぅぅぅぅっ!? ダメっ、おしりっ!! おまんこもっ!?♡♡♡ まんこ気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいいいっ♡♡♡♡♡♡ ふぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?♡♡♡♡♡♡」]
ビクンッ ビクンッビクンッビクンッ
盛大に絶頂するユウ。白目を向いて気絶してしまう。ペニスが自然と抜け、ベッドにへたり込むロック。
「はぁ……はぁ……やっと、やっとかてた……!」
次はソフィアだ。精力をほとんど削られ、手の拘束もそのままのロックが勝てる見込みはほとんど無いが、やるしか無かった。しかしソフィアは驚くような言葉をロックに伝える。
「じゃあ、ユウちゃんは連れていくから。あなたは好きになさいね。おめでとう♪」
ソフィアは潔くセックスバトルのサキュバス陣営の負けを認め、ロックを残して颯爽と消えていった。
ユウを取り戻すことは出来なかったが、ロックは何とか生き延びることができたのだった。
[選択肢を表示します]
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