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【28】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編 その1

  [[jumpuri:ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 目次 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27242714]]

  【28】

  ぷちスライム無限増殖編 その1

  

  開いた扉の光に飛び込んだあなた。光は徐々に弱まり、眩さに閉じていた瞳をゆっくりと開いた。

  いつぞやの女学園の屋上だ。

  あなたは分裂と増殖に特化したサキュバススライムだった。バスケットボール程の大きさだが、このままではダクトから侵入できない。

  「♪♪♪」

  あなたは小さく分裂すると小さな分身がダクトを進んでいく。そして更衣室に辿り着いた。

  相澤[[rb:詩音 > しおん]]は更衣室で体操服に着替えるところだった。

  赤色の跳ねたボブカット、新緑の瞳、小顔でスラッとした体躯。胸は控えめだが手足が細く、童顔で目がぱっちりしている美少女だ。

  「どうしたんだろ……二人とも」

  高橋麻耶の失神から始まり、麻耶、早苗、早苗の妹の美樹の失踪。そして教頭先生も行方をくらましている一連の事件。

  教頭は学園の体操服にブルマを導入した首謀者で、スケベな視線をよく感じると、元々生徒からのウケが悪かった。教頭が女子生徒を拉致監禁しているのでは、という噂まで飛び交っている始末だ。とはいえ、詩音は流石に眉唾物だと思っている。

  「まぁ考えても仕方ないか……」

  スマホをチェックしても、麻耶や早苗から返事は来ていない。詩音は仲が良かっただけに、心配していた。

  ぽと

  いつの間にか接近していたあなたは天井から詩音目掛けて落ちると、体操服の隙間に滑り込んだ。

  詩音は気付かず、そのまま更衣室をあとにした。

  ピッ

  笛の音とともに数人の少女たちが、トラックを駆ける。次は詩音の番だ。

  「詩音さ〜、手加減してよ」

  「[[rb:七海 > ななみ]]だって運動得意じゃん」

  「ウチバレー部なんですけどぉ?」

  口を尖らせて抗議するのは和島七海。詩音はテヘッと舌を出して笑った。

  「てかなに200って。長すぎ」

  七海の隣で愚痴を零すのは、奥井[[rb:瀬玲奈 > せれな]]。彼女はサッカー部だ。

  「まぁまぁ……陸上ではショートスプリントだし……」

  「瀬玲奈それなー」

  詩音は陸上で全国区の有名人だ。七海はバレー部で、瀬玲奈はサッカー部でそれぞれレギュラーだが、身体スペックはまるで違う。しかも今日は200m走。勝てる見込みはないにしても、二人からすれば無様に距離が開かない程度には、手加減して欲しかった。

  「てか瀬玲奈はいいじゃん、まだサッカーで走るんだから。私なんてバレーだよ? これだよ? これ」

  レシーブのジェスチャーで必死にアピールする七海に瀬玲奈と詩音は吹き出した。

  「ま、そういうことで詩音、期待してるから」

  「そもそもサッカーと陸上とやらせるなら私じゃなくて[[rb:夏望 > かのん]]でしょーに」

  「夏望ラクロスだもんね」

  「そう! バレー部に走らせんなっつーの。ほんとマミセン意味わかんない」

  バレー部顧問であり、体育教師の木村マミをコソッと睨む七海。

  「私も二人見ながら走るからさ、最後は手を繋いでゴールしようよ」

  「マラソンかよ」

  「マミセン激怒案件だよそれ。エグ〜」

  笑い合う3人は教師にうながされ、それぞれスタート位置にゆっくり向かった。

  ぷよん

  小さなあなたは詩音のスポーツブラの隙間に潜り込むと、柔らかな肌を這う。

  (……ん? 胸が変……)

  トラックでクラウチングスタイルを取りながら、詩音は違和感を抱いていた。ブラに胸が圧迫されるような感覚。走り終わったらトイレ行にこう、それくらいの小さな違和感だった。

  ピッ

  地面を蹴り上げ、走り出す詩音。得意なのは長距離走だが、さすがに負けるつもりはない。胸を起こして手足を強く振る。

  [uploadedimage:23794883]

  くにゅっ

  (……!?)

  たたらを踏むように歩幅が乱れる。転倒は危険だ。慌てて体勢を立て直す。

  きゅっ くにくにくにくに

  「はっ……んっ……!?」

  乳首から送られてくる、明確な快感。何かがいる!? 詩音が速度を落とす。そのまま足をもつらせて転倒した。

  「あたっ」

  乳首の刺激が止む。一緒に走っていた七海と瀬玲奈が駆け寄ってきた。

  「ちょっと大丈夫?」

  「手加減してって言ったけど、コケるのはヤバいって」

  「いたたた……。ごめん二人とも」

  瀬玲奈に手を引いてもらい立ち上がる。

  「せんせー、ちょっと保健室連れてってくるね」

  教師に断りを入れると、3人で保健室に向かった。

  「擦りむいただけだから、大丈夫」

  「でもらしくないじゃん。寝とけば?」

  「うん、ちょっと保健室の先生来るまで寝てる」

  「じゃあね〜。お大事に〜」

  「ありがと〜」

  傷の処置を終え、賑やかなふたりがいなくなった保健室は静かなものだった。カーテンを厳重に閉めると、ベッドに潜り込む。

  (どうしたんだろ、胸)

  くにゅっ

  「ひゃっ!?」

  電気が走ったように身体を硬直させる詩音。

  「なっなに!?」

  もぞもぞとスポーツブラをズラすと、胸にはスーパーボール程のピンクの塊がくっ付いていた。

  「えっ……ホントなに?」

  くにゅっ くにゅっ

  「はふっ!?」

  そのピンクの物体は少しずつ小刻みに震え、乳首から快感を送り出していた。

  (なにこれ、気持ちいい……)

  幼い頃から陸上一筋だった詩音は、初めての性的刺激に戸惑う。身を硬くし、ピンク色の塊を剥がそうと試みる。

  ぐぐぐっ ぷよん

  「んっ……♡」

  乳首も一緒に引っ張られて気持ちよくなってしまう。ヌルヌルした粘体を掴むことが出来ず、為す術もなく乳首は愛撫され続けた。

  「はーっ……ふっ……ふーっ……あっ♡」

  息を整えるが、すぐにまた快感がやってくる。

  小さなあなたは敏感に、詩音の愛液の匂いを感じ取っていた。うにうにと、乳首から離れると下腹部に向けて動き出す。

  「……変なのいる……」

  乳首から離れたそれが動いているのをみて、思わずそう漏らす。そのピンクの塊は、動きを止めて詩音に向き直った。

  小さなピンクにふたつの黒い丸。目がついている。

  「んん、なにこれ……すらいむ……?」

  素直な感想だ。可愛い? ようにも見える。しかしベタベタして気持ち悪い。生き物ではあるようだ。

  「♪♪♪」

  小さなあなたは念話が使えない。しかし敵意がないことを示すために、止まってじっと詩音を眺めていた。

  「分かんないけど、授業戻らなきゃだから」

  そう言ってスポーツブラを直す詩音。このままでは餌が行ってしまう。あなたは慌てて下腹部から飛び跳ねると、ブルマ越しに割れ目に吸い付いた。

  「あんっ!?♡」

  初めて自分の口から出た嬌声に驚く。

  (えっ、なんかすごいスケベな声出なかった……? あれあたしの声……?)

  ドキドキして口を抑えたのも束の間。サキュバススライムはもぞもぞとブルマと下着の中に入り込み、スケベな舐りが始まった。

  ちゅっ ちゅっ ちゅー ちゅー

  「はひゃあっ!?♡♡♡ あんっ♡ あんっ♡」

  割れ目の先端に吸い付くあなた。小さな身体で小さな蕾を包むと、粘体を動かしながらクリトリスを優しく吸う。

  「あっ……あっ……!!」

  詩音は脱力し、ベッドに足を投げ出した。腰を自然と捻るが、快感が詩音を逃がさない。

  ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ

  ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ

  吸われる度に大きく体を震わせる詩音。初めての性的快感に顔は惚け、正常な思考が出来なくなっていた。

  [uploadedimage:23794890]

  「はぁ……はぁ……これ、ヤバい……」

  知識では知っていた。しかしこれほど強烈なのかと、詩音は戦慄する。

  ちゅーちゅーちゅーちゅー♡

  「あんっ♡ ああんっ♡♡♡」

  小さなあなたは、一匹でナカを悦ばずことは難しい。クリトリスという雌の弱点を的確に責める必要があった。

  「だめっ……これっ…………き、気持ちよすぎて……っ」

  仰向けで膝を立てて足を閉じ、シーツを両手で掴んで必死に快感に耐えようとする。しかし催淫効果のある粘体は、時間を掛けてクリトリスに染み込んでいく。

  ブルマに大きなシミが出来るほど、詩音のわれ目は愛液で濡れていた。

  先程弄られていた乳首もジンジンする。快感を逃がそうともがく指が、自らの乳首に触れた。

  「〜っ!!!!?」

  クリトリスがふたつになったような強烈な快感。詩音は無意識のうちに、今の快感を味わおうと指が乳首を探す。

  くりっ

  「んんんんっ♡♡♡」

  そこからはもう止まらなかった。小ぶりで可愛い胸の頂点。小さな乳首を両手で弄ぶ。自分で触れるだけで腰が跳ね上がる。あまりに快感が強すぎてずっと弄ることができない。休み休みに、しかし頻回に乳首を愛撫する。

  その間にも、クリトリスからは絶え間なく快感が流れ込み、詩音は下唇を噛みながらどんどん高まっていった。

  「あっ♡ んっ♡ んっ♡ んんっ♡」

  (来ちゃう、大きな波。これが……イクってこと?)

  下腹部から登ってくる、間接的な快感。それは直接的な快感より鈍く、遅い。しかしとんでもない大きさを予感させた。

  「スライムっ、気持ちいいっ♡ ああっ♡ クセになっちゃう……♡♡♡」

  堕ちた。あなたは確信する。膝を立てて腰をヘコヘコ動かすこの雌は、もう快感の虜だった。

  「なんか来ちゃうっ……はぁっ♡ 来ちゃうっ……い……イクっ…………!!!♡♡♡」

  ビクンッ ビクッ ビクンッ ビクンッ

  「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」

  動けなくなる詩音の愛液を余さず舐め取りながら、小さなあなたは少女の未体験の腟へと、粘体を滑り込ませていく。

  ブチブチッ

  処女膜を破りながらも、痛みと出血をコントロールする。

  詩音は荒い息を整えてベッドに座ると、ブルマ越しにまんこに触れる。

  「んっ……♡ ナカにいるの……?♡」

  可愛い小さなスライムを腟で飼うことに、不思議と不快感は無かった。

  「でもどうしたらいいんだろう……帰って考えようかな……」

  ふよん♪

  雌を絶頂させ疲れた小さなあなたは、腟壁という柔らかいふかふかのベッドで眠るのだった。

  [選択肢を表示します]

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