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ご主人様の秘密と秘密への罰のつもりが萌えに変わった件です。
今日はご主人様が作った週末の土曜日日です。
私はご主人様のそばでご主人様の香りを味わうのが一番いいのですが、
ここ最近はこの日は必ず、一人で朝早くから出かけて、
夕方になると必ず私ではないない毎回同じメスのフェロモンの匂いを
ただ寄せて帰ってきます。
本当だったらやきもちをするのではと思うと思いますが、
私は獣人娘なので、あまり気にしません。
むしろ、その匂いと混ざるっご主人様の香りも大好きですし、
何よりも必ず新しいことを覚えてきてその夜は新鮮で、
初めて感じる心地よさで私を刺激して私の気を狂わせるのです。
それにご主人様も育ち盛りの男の子ですし、ずっと私と一緒というのも
刺激のないつまらない人になってしまうので。
私は普段はその日はもう一つの大切な欲、
食欲を満たすために、森の奥深くまで行って、魔獣を狩って、
血肉を味わいます。死闘の末、手に入れた魔獣を私の体の中に取り入れるのは
まさしく、野獣に近い獣人の本能を満足させてくれるのです。
今日もご主人様は私に気づかれないようにと、静かに部屋を出ていきます。
でも私の手の平の上で踊り続けるご主人様は私が気づいていることを
知らないのです。そもそも私は聴覚も、嗅覚もご主人様の想像を超えているので、
ご主人様がいる方向から漂う匂いと、ご主人様が萌える香りくらいは
街にいる限りはわかるのです。
私は獣人娘なので当たり前と思いますが、そんなことも想像しないご主人様はおバカです。
さて今日は食欲をがまんして、知識欲を満足させるため、
ご主人様を萌えさせる相手を探ることにしました。
匂いの方向しかわからないので、ご主人様がどこにいるのかまではわからないのです。
さて、そんなご主人様の後をそっとついていきます。
まずご主人様は女の子が好きそうなスイーツのお店で
かわいらしい小さなケーキを買っています。
そしてそのあとはお花屋さんで小さなカワイイお花を買っていきました。
こんな気を利いたこと、私にはしないので、少し怒れてきます。
今晩は少しお灸をすえないといけません。
そしてご主人様はある家の前に立ちました。
うかつなことにこの匂いは ギルド管理の私たちの担当受付の
サキュバス娘の匂いであることに気づきました。
いつもは二人の匂いが二人の濃厚な交わりによって、
強く混ざるので、気づけませんでした。
しかも相手はサキュバスなので、ほかのメスに気づかれないようにする
生き残り戦略の一つで、匂いが交わると己の匂いと気づかれないようになっているのでしょう。
さて、ご主人様は鍵の開く音とともに、手慣れた様子で扉を開けて部屋に入っていきます。
こうなると中で何をしているのか、まではわかりません。
ご主人様は甘いお花の香りに誘われるミツバチの様に
花園に吸い込まれていきました。
中の様子を探る方法を考えないといけません。
一つ方法を思い出しました。
次の土曜日、金曜日のうちに屋根裏に忍び込んで、
屋根裏から中の様子を見ることにしました。
いずれにしても、私にはしてくれたことがないような
おもてなしを、あのサキュバスにしているのは少し、気に食わないので、
今晩はお灸をすえることにします。
まずはご主人様が買っていたケーキです。
やっぱりちょっと私は気持ちがもやもやしてしまうのです。
そういえば、私はご主人様と二人でケーキを食べたことがないのに
あのサキュバスちゃんは私がしたないことを先取りは許せません。
だから、私はきっと二人がしていないことを先にすることにしました。
『今日、おいしそうなケーキを見つけたので、
買ってきました。』
とテーブルに出したその瞬間のご主人様の一瞬の驚きで
目がぼよーんとした顔が憎らしことにかわいかったのです。
そんな自分に腹立つのと同時に、その可愛さに胸が熱くなって、
胸の中で窒息させてしまうくらい抱き締めたい衝動をこらえました。
そして、ご主人様の横に座りました。
いつもは対面なので、かなりご主人様は驚いていました。
でも、私がケーキを買ってきたことがきっとうれしかったのでしょう。
ご主人様のフェルモンが分泌されるのがわかります。
『ご主人様、たまにはケーキくらい買ってくきてくれてもいいのに、
全然してくれないのでお仕置きです。』
そして、ケーキを私のお口の中で、私の分泌物と混ざり合うように
もぐもぐとしている私のお口をみているのがわかります。
まずはゴックンと飲み込みました。
そして
『このケーキ食べたい?』
当然お腹がすいているはずのご主人様は
うなずきます。
『それなら、全然乙女心がわからないご主人様には
罰として私からの口移しだけで食べて下さい。』
ちょっとご主人様は え! と引いた表情をしました。
そして、私は二口目をお口の中で
もぐもぐとして私の分泌物と混ぜ合わせて、そして
ご主人様のお顔を両手で持って、
お口を覆って、そして舌でご主人様のお口の中に
移しました。
嫌がると思ったのに、ご主人様が萌えているのが悔しいのですが、
それ以上に萌えてしまう私も許せません。
これではつがいのインコが口移しで餌をやり取りするのと同じではないですか。
でももう私も本能が抑えきらず、
3口目はお口にほおばってそして、ご主人様のお口を覆って、
私の分泌物もいっぱいお口の中に移してあげました。
今度はご主人様の舌と私の舌がおなじケーキの味を味わって、
呑み込みたい衝動でお互いが激しく吸い付き合って、それは深いキスを交わします。
私は思わずいやらしい声を出してしまうし、
ご主人様も萌えて、激しく私を抱きしめます。
そしてご主人様は食欲より〇欲が勝り、
私をお姫様抱っこして、
そのままベットに移して、私の全身を萌えさせてきます。
私は全身からあふれ出す汗を感じ、ご主人様はその汗を味わい、
そしてついには私の恥ずかしいところ奥深くまで
味わいだしました。
その柔らかさともっと奥に入れてほしい欲望で
私は恥じらいを超えて、両股を大きく開いて、ご主人様の
お口をお迎えしてしまいます。
そしてそのお口の中に次々と私から分泌されるねばねばしたものが
ご主人様のお口に吸い取られていくのを感じます。
そしてご主人様は我慢ができなくなって、
しっぽを同じ場所に入れてきました。
今度は私がご主人様の元気を射入してほしくて、
奥深かく腰を振ってしまいます。
ご主人様に意地させるつもりが。
ご主人様へのご褒美となってしまいました。
『僕への罰、ありがとう。』
と二人が果てた後に一言加えるご主人様に、
口惜しさと萌えを感じて、やっぱり悔しくて、
最後に、
『いいえ、今から本当の罰です』
とご主人様の首元にいつもより強く、深く牙を立てて、
吸血しました。
ご主人様は
『いたい! 』
と一言発しましたが、
私が吸血を始めるとしっぽが再び、元気になって、
私への元気液の注入準備に入りました。
こうして、その晩は開けていきました。
その週はお互いに満ち足りて、そして、狩も調子よくて、
お金もいっぱい稼げました。
そして、週末ご主人様は今後は
予想外にことに、ブルーベリーのケーキを買ってきました。
そして再び萌えてしまう二人でした。
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