第01話『エッチ! スケッチ! ストレッチィ!』 Act 7 『凌辱の〝大旋回《トルネード》!〟〝少女爆裂《ギャルボンバー》!〟ストレッチィちゃん、夕日に死す⁉』
まえがき
この物語は、フィクションです。登場する人物名・団体名・事件はすべて架空のものであり、無論実在はしません。
またこれらの物語には、一般的ではない外的形態を持つ者や、その嗜好者など、「特殊な精神構造を持つ人物」が多数登場します。(「ふたなり」「獣人」「極端な身体変形を好む異常性癖者」など。それらのキーワードは、設定タグをご参照ください)
物語を読み進めることで、受け入れ難い不快感を感じる場合がありますので、心身等に強いストレスを感じた際は、作品が掲載されたページから速やかに退去し、再訪しないことを強くお勧めします。
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『突撃! [[rb:並行世界 > パラレルセクション]]間で反復横跳びする爆裂少女隊は、あらゆる快楽と絶望を手中にする⁉』《爆裂セクシーダイナマイト! ボンバーギャルズ‼》
第01話『エッチ! スケッチ! ストレッチィ!』(登場ヒロイン ゴムゴム少女・ストレッチィちゃん)
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Act 7 『凌辱の[[rb:大旋回 > トルネード]]! [[rb:少女 > ギャル]][[rb:爆裂 > ボンバー]]! ストレッチィちゃん、夕日に死す⁉』
「いギぃっ! ンぎッ! ぎッッひッいッ! ギひっ! ンぎッ! ンぎヒっ! いギヒぃーーーーーーーッッ!」
アスファルト上に[[rb:跪 > ひざまず]]かされ、[[rb:歪 > いびつ]]な悲鳴を何度も上げ続けるストレッチィちゃんの頭部全体は、ゴリラム1号の右アーム部から射出された内蔵の特殊ネットにミッチリと包み込まれ、それはバラエティー番組の罰ゲーム「顔面ストッキング」のように、彼女の顔面はまるでトロけ流れるチーズか、[[rb:程 > ほど]]よく火の[[rb:通 > とお]]った[[rb:餅 > モチ]]のように、頭部の倍ほどにまで「垂直方向に」ベロ~ンと伸ばされ続け、さらにその伸張が顔面に集中するよう、ゴリラム2号の両アームによって彼女の[[rb:首 > クビ]]は強力なワシ[[rb:掴 > づか]]みで固定されていた!
『ヴギャギャギャ……ァッ!』
と、到底ヒトの形をしたモノからとは思えない摩擦音が、彼女の顔面から発せられる! その顔面といえば、[[rb:上唇 > うわクチビル]]はひっくり返って[[rb:歯茎 > はグキ]]が大きく露出し、鼻は[[rb:小豚 > こブタ]]と変わらないほどヒシャげ[[rb:潰 > ツブ]]れて、その[[rb:穴 > アナ]]は大きく[[rb:露 > あらわ]]となり、まぶたは[[rb:額 > ひたい]]あたりまでツリ上がって、その[[rb:眼 > め]]は伸びきった[[rb:頬 > ほほ]]肉によって[[rb:覆 > おお]]い尽くされている!
彼女の手によるセルフ編集の「いつものパターン」であれば、この超絶ブサイク顔のナナメ下[[rb:辺 > あた]]りに「キラキラとしたまぶしい笑顔の」ストレッチィちゃんの「大きめのワイプ」が、[[rb:後 > のち]]の編集によってわざわざ[[rb:挿入 > そーにゅう]]され、その天と地ほどの[[rb:落差 > ギャップ]]をまざまざと見せつけているハズだ。
そして、傾きかけた太陽から頼りなく[[rb:注 > そそ]]がれるオレンジ色の陽光によって、浮き彫りとなった彼女らのシルエットの上に『[[rb:少女 > ギャル]][[rb:爆裂 > ボンバー]]! ストレッチィちゃん、夕日に死す⁉』といった[[rb:風 > ふう]]の、[[rb:煽 > あお]]ったタイトルバックも挿入されるに違いない。
ストレッチィちゃんは、網目のスキ[[rb:間 > ま]]から大量のナミダと[[rb:鼻水 > ハナミズ]]とヨダレをダラダラと[[rb:垂 > タ]]れ[[rb:流 > なが]]し、頭部を包んだネットを[[rb:外 > ハズ]]そうとムキになって両手指先でカキむしるが、特殊な構造のネット先端部はアゴ[[rb:辺 > あた]]りにピッタリ密着し、ツルツルとしてまったく[[rb:掴 > つか]]みきれない!
その浮き上がった[[rb:身体 > カラダ]]でジタバタさせた両足は、前方のゴリラム2号に『ポコポコっ!』と[[rb:当 > アタ]]りまくるが、数[[rb:t > トン]]にも及ぶ[[rb:機体 > ボディ]]はビクともしない!
「[[rb:助 > たひゅ]]へへぇッ! [[rb:誰 > だえ]]きゃ[[rb:助 > たひゅ]]へへぇーーーーーーーーーーーッッ!」
と、ストレッチィちゃんは、まるで[[rb:踏 > フ]]み[[rb:潰 > ツブ]]された[[rb:真 > マ]]っ[[rb:赤 > カ]]なトマトの「[[rb:皮 > カワ]]」ような、大きくメクレた[[rb:唇 > くちびる]]で必死に助けを求め叫ぶ!
そのあまりの「熱演ぶり」に、トムも思わず『助けるべきか⁉』などと、ソワッと腰を浮かすが、本来この「茶番劇」の舞台上には、示し合わせた者同士しか存在しないのだと思い直し、彼は収録用のカメラの横に何とか[[rb:留 > とど]]まり続けた。
そう、[[rb:ミューティアン > 突然変異性体]]の中でもかなり突出した[[rb:能力者 > スキラーズ]]であるのにもかかわらず、一切必要のない救助を[[rb:請 > こ]]い[[rb:騙 > カタ]]るストレッチィちゃんに、ゴリラムからの「[[rb:現在 > いま]]の攻撃」はまったく通用していない!
先の『敵がまったくの「許容外」の攻撃力を持つ者であれば……』といった「[[rb:断 > ことわ]]り」も、ストレッチィちゃんがこの[[rb:世界 > セクション]]に[[rb:降臨 > ワーピング]]してきた時点から[[rb:現在 > いま]]まで「そのような敵」は一切出現していない点で、ほぼ意味を成していなかったのだ!
彼女お気に入りの「シナリオの[[rb:王道 > パターン]]」は、『絶対に負けない!』と強がるヒロインが、[[rb:敵 > テキ]]にボコボコにヤられまくった結果、『やっぱり勝てないよ! だけどこれ以上ヒドい事はしないでッ! 見逃して……ッ!』と[[rb:命乞 > いのちゴ]]いの叫びを上げ、恥辱にまみれながら敗北者へと転落する『敗北END』であり、それを重々承知しているハズのトムであっても、手を[[rb:替 > か]]え品を[[rb:替 > か]]え、「とことん陵辱し尽くされるシナリオ」と「超獣機への完璧なまでのテンプレ[[rb:指令 > プログラム]]」を考え出してくる彼女には毎回舌を巻いているのである。
「いギゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!」
と、この世の終わりとばかりに大絶叫し、とうとうゴリラム2号の[[rb:拘束 > アーム]]からスッポ[[rb:抜 > ヌ]]け、ゴリラム1号の「一本釣り」の[[rb:如 > ごと]]きスローイングにより天高く[[rb:放 > ほう]]り投げられたストレッチィちゃん!
だが、ゴリラム1号のネット拘束からはいまだ解放されておらず、直後「カウボーイの投げ縄」の[[rb:準備動作 > モーション]]のように、空中で大きな円を描いて大旋回させられる彼女の全身は、まるで鉛筆かペンのように『ピーンっ!』と、[[rb:為 > な]]す[[rb:術 > スベ]]もなく伸びきる!
そして、ヘリコプターに[[rb:迫 > せま]]るほどの[[rb:旋回 > ローター]]音を『ブるロロロぉッ!』と[[rb:発 > ハッ]]したかと思うと、次の瞬間『バぁんッ!』という[[rb:破裂音 > ソニックブーム]]と共に、その回転スピードは音速を軽々と突破してしまったのだ‼
それもそのハズ、この常軌を逸した大旋回は、ゴリラム1号の右アームに内蔵されたジェット加速器から生まれた「音速のアーム回転」によるモノで、そのバリバリと音を炸裂させながら超高速で輪転するジェット光は、沈み行く陽光と相まって、「地獄の光景」を連想させる、絶望的なコントラストを[[rb:醸 > かも]]し[[rb:出 > だ]]していた!
果たして音速の大旋風は、誇張抜きに現場に[[rb:竜巻 > トルネード]]を発生させ、何かの大爆発かと[[rb:見紛 > みまご]]うばかりの、『ドごゴごゴォっ‼』という「地獄の」爆風と[[rb:化 > か]]す!
[[rb:今回 > 三本目]]の[[rb:台本 > シナリオ]]をまったく知りえないトムのその敏感すぎる聴覚は、アッという[[rb:間 > ま]]に機能不全に[[rb:陥 > おちい]]ってパニックを引き起こし、ストレッチィちゃんと同等とは言わないまでも、まるで[[rb:青竹 > アオダケ]]同士をぶつけ鳴らしたかのようなカン高い声を上げ、大いに絶叫しまくった!
音速による強制巡航に、ストレッチィちゃんの[[rb:身体 > カラダ]]は長さ4[[rb:m > メートル]]にまで伸張しきって円周形を成す! そして、とうとう頭頂部とツマ先は完全に接触し、誇張抜きに「フラフープ状」へと変化してしまった!
ゴリラム両機の愚直すぎるAIとカメラアイも、空中を音速突破で旋回するストレッチィちゃんの姿を正確に[[rb:捉 > とら]]え、リンクした結社のビデオカメラへとその映像を丸々転送していた!
またもや4[[rb:m > メートル]][[rb:級 > サイズ]]まで[[rb:身体 > カラダ]]を『ビロろォ~ん!』と変形させられたストレッチィちゃんの「顔面」といえば、まるで、『自身の顔を両サイドから手のひらで押さえながら極限まで表情を[[rb:歪 > ゆが]]ませている、海外の有名絵画上の人物』を彷彿とさせるが……。
いや、そもそも身長全体を元の3倍近く伸張させられたとあっては、その顔面の長さも70[[rb:㎝ > センチ]]ほどにまで伸びきり、実際には[[rb:三日月 > ミカヅキ]]状に湾曲してしまった「子供用の野球バット」を想像させるモノとなっていた!
[[rb:音速の竜巻 > ソニックトルネード]]の余波に巻き込まれ、戦闘服と体毛が丸ごと[[rb:剥 > ハ]]ぎ[[rb:取 > と]]られそうなほどバタバタとウネり、まともに立っていられないトムと違って、結社製ビデオカメラ(と三脚)はまったくビクともせずにアスファルト上に踏ん張っている。
その液晶画面には、ストレッチィちゃんの姿をハッキリと[[rb:捉 > とら]]えたハイスピード映像が映し出されており、彼女の両眼があった部分には「クジラの[[rb:潮吹 > しおフ]]き[[rb:穴 > アナ]]」かと言わんばかりの「暗黒の眼孔」がポッカリと[[rb:穿 > うが]]たれ、かつてキラキラとしていた[[rb:瞳 > ヒトミ]]は、ヒシャげた頭蓋内のどこかへと堕ち失せてしまっていた!
この[[rb:潮吹 > しおフ]]き[[rb:穴 > アナ]]のような眼孔や、踏まれた[[rb:缶詰 > カンヅメ]]のフチのような鼻孔、[[rb:潰 > ツブ]]された[[rb:真 > マ]]っ[[rb:赤 > カ]]なトマトのような[[rb:唇 > くちびる]]が暴風をまともに受け取り、「びちビチと」[[rb:波打 > ナミう]]つ事で、あのヘリコプターの[[rb:旋回 > ローター]]音のような『ブるロロロぉッ!』という爆音が発せられていたのである!
この地獄絵図としか言いようのない[[rb:惨状 > 大旋回]]も、実際は「ほんの十秒にも[[rb:満 > み]]たない」ごく短時間の出来事なのだが、問題は、この「陵辱の大旋回」に一体どのような[[rb:終着点 > ラストシーン]]が用意されているのか、である。
その「[[rb:終着点 > ラストシーン]]」が判明するまで、さほど時間はかからなかった!
ゴリラム1号の愚直AIは、大駐車場の[[rb:端 > ハシ]]に天を指し鎮座する、まるで「[[rb:焼 > ヤ]]き[[rb:芋 > イモ]]」でも[[rb:模 > も]]したかのような『謎の石碑』へと、「彼女の[[rb:身体 > カラダ]]が[[rb:直撃 > ヒット]]するように」寸分[[rb:違 > たが]]わずネットの[[rb:拘束 > ロック]]を解除したのである!
地球大気圏へと突入し、天を裂くように飛来する隕石を彷彿とさせる絶望的な超スピード! ソレは[[rb:勿論 > モチロン]]「[[rb:音速 > マッハ]]」を優に突破し、ストレッチィちゃんの[[rb:身体 > カラダ]]は、大気の壁との衝突によって[[rb:激 > ハゲ]]しく発光して、『どバぁんッ!』というまた新たな[[rb:破裂音 > ソニックブーム]]を立て、まっしぐらに石碑へと衝突した!
『パコぉーーーーーーーーーーーーーーーーォンっッっッ‼』
果たして、隕石の落下に迫るほどの衝突エネルギーは、意外なほど「[[rb:乾 > かわ]]いた炸裂音」を発しながら、駐車場の一部の地面ごと石碑を[[rb:木 > こ]]っ[[rb:端 > ぱ]][[rb:微塵 > ミジン]]に消し飛ばし、ソコにミニチュアサイズの「キノコ雲」を発生させた!
おそらくこの世に存在する「自身の腹の内を一切見せない」調略に長けた人物たちが、これら「一連の流れ」を目にしたとするなら、誰もがポーカーフェイスを[[rb:保 > たも]]つ事ができず、『この爆発音では、さすがに[[rb:隠遁装置 > ハーミットマシン]]、アイソレーション・ドライバーの意味なくねッ⁉』とツっこんだに違いない。
今回破壊された石碑について、ストレッチィちゃんが以前、『あのヘンな石碑、地味にジャマだよね。壊しちゃおっか?』などとつぶやいていた件をトムが思い出したのは、だいぶ後になってからである……。
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Act 7 『凌辱の[[rb:大旋回 > トルネード]]! [[rb:少女 > ギャル]][[rb:爆裂 > ボンバー]]! ストレッチィちゃん、夕日に死す⁉』おわり
Act 8 『茶番劇場 2』に つづく