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第十四話 半裸噴乳失禁戦姫の死力の脱出劇と親友・澪の決死の奔走
「(ミスティが、わたくしともドルコスとも敵対している、この状況……厄介だけど、チャンスでもある。考えなさい、わたくし!
この状況から2人を出し抜き、澪を守り抜く方法を……! そうだッ!!)」
紗姫が変身スーツはおろか、纏う物が殆ど無い全裸スーツにグローブという状態を見かねた澪から学生服を渡され、好意に甘えて袖を通しながらも、敵幹部2人がいつ牙を剥くか分からない緊迫した状況を脱する策を静かに練る。
すると、ふと打開策が閃き、澪に小声で囁く。
「澪……、今から隙を作るから、この後わたくしから離れて、目を瞑りながらジャンプして欲しいですの。出来れば耳も塞いで。」
「え? あ、はい。」
「「?」」
こそこそと話し合う紗姫達を見て、いがみ合いの姿勢を維持しながら怪訝そうにするドルコスとミスティ。
そして、澪が紗姫の体をそっと放し、眼をキュッと閉じつつジャンプすると、紗姫が剣を構えた!
「んくッ……イキますわよ、サンダー・スピア・フラーーッシュ!!」
カカッ ヴァリバリバリゴロゴロゴロッ!
「な!? 何だ、この光とうるせえ音は……いつもの電気技じゃ……あばばば!」
「あの娘、地面に雷技を!」
紗姫が澪から借りた学生服の上着をはためかせ、剥き出しになったうえ、未だ大きく開いたまま締まりきらない尻穴の悦感や痛みに耐えながら、地面に剣を突き立てる。
そして、なけなしの変身エナジーをほぼ全て剣に注ぎ込んで雷撃を放ち、その閃光と轟音で、敵幹部2人の網膜を焼き、鼓膜をつんざく。
更に、ジャンプして難を逃れた澪を除く者達を、地面を介して相手を感電させ、体を硬直させた。
そして、その感電の影響は、幾多に渡るアナルへの剛直挿入と、肉鎧状態での自分を巻き込む雷撃、腸壁を抉り骨盤にひびを入れる程の拳挿入、エナジー不足によるスーツ消失で消耗しきった紗姫にも及ぶ。
「あ゛ひぃぃーーッ! わ゛だくし、また自分の技で痺れでイクーー!! ぞれどころか逝くーーッ!!
澪に心配かげたくないのにーー、んほーーッ!!」
プシーー ジョロロロロリョリョッ ビュビュー もわぁっ
「(今のシャインミラージュさんのおしっこの色、普通じゃない!)」
またもや、正体を知らないのにも関わらず、自分を健気に守り支えようとしてくれる娘のいるそばで、淫らに白濁乳液や黄金水、愛潮を噴き出し、独特のアンモニア臭をわき立たせ、恥ずかしさで気が狂いそうになる紗姫。
しかし、ジャンプして難を逃れた澪は目を開けてすぐに見えた紗姫の尿に、血らしき赤黒い色が混じっていた事に戦慄し、着地して直ぐに、紗姫のもとに駆け寄ると、骨盤や尻たぶに触らないよう注意しつつ抱きかかえた。
「シャインミラージュさん、しっかり! 逃げますよッ!!」
ジャンプして難を逃れた後、目を開けてすぐに見えた紗姫の尿に、血らしき赤黒い色が混じっていた事に戦慄する澪。
そして、着地して直ぐに、紗姫のもとに駆け寄ると、骨盤や尻たぶに触らないよう注意しつつ抱きかかえ、ドルコスとミスティ達から逃れるべく駆けだした。
「ハァ……ハァ……あの、澪……、わたくし、そんなに……軽くないし、自分で……走れますわ。だから降ろし……ッ!」
「無茶言わないでください! さっき、一歩踏み出すだけでも精一杯だったじゃないですか。
大丈夫、こう見えても私、部活で鍛えてるから……。だから、絶対に貴女をあの2人から守ってみせる!」
「澪……ぐすっ。」
「(シャインミラージュさんの馬鹿ッ……結局自爆や自滅技の類いじゃない!
って、怒鳴りたいところだけど、汗の量と顔色が尋常じゃない……。ブーツもいつの間にか無くなってるし、かなりまずいのかも。
早く学校かどこかへ一旦隠れて、それから救急車を呼んで、この人を乗せなくちゃッ!)」
走るどころか歩くことすら満足にできない程、犯され傷つき、疲弊しているにも関わらず、降ろすよう言い出す紗姫を叱りつつ、走り続ける澪。
おんぶでは、紗姫の体がよく見えず、誤って赤く腫れた尻などを持ってしまう恐れがあるため、お姫様抱っこの形で紗姫を運んでいるが、触れた肩や太股から伝わる汗の多さに危機感を抱く。
心なしか体温も高く感じられて、このまま死んでしまうのではと、考えたくもない予感が頭をよぎってしまう。
「(あんなにお尻に酷い事されて、顔に私の下着まで被らされて、呼吸する様に暴言言われ続けて傷ついてたのに、私の為に命懸けで守ってくれて……。
でも、そのせいで死にそうになるなんて、あんまりすぎる! ……ぐすっ。
待ってて、シャインミラージュさん。私には貴女みたいな戦う力はないけど、絶対に助けるからッ!!)」
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