广告
もう、これで何度目だろうか。ワシは仰向けになったまま橋桁を下から見上げる事しかできなかった。体を起こす。できない。息が上がって、クラクラする。
泳ぐ視線の先にはアイツが立っとる。いつもと変わらん顰めっ面、何も言わずにワシを軽々投げ飛ばしても息一つ乱しておらんかった。
「兄貴ーッ!兄貴やっぱすっげえっス!負け無しじゃないっすか!!」
「すげーっす!!」
向こうの舎弟二人が奴に駆け寄っていく。煩い。ワシはまだ。まだ…負けてなんかないんじゃ…
そう叫ぼうとした喉からは掠れた息しか出てこん。身体もさほど痛くないし怪我もしておらんはずだのに。ただただ、動けなくなるまで投げられ続けた。
…悔しい。なんで、ワシは勝てんのじゃ。
…だが泣かん。涙なんぞ見せてたまるものが。歯を食いしばって、目一杯の睨みでヤツを見据えた。目が合う。
顰めっ面浮かべた顔は一度こっちを見たっきり。そのまま背を向けて歩き出した。
「…行くぞ。」
「「はいっ!」」
巨体の後ろ姿が、舎弟二人を引き連れて遠ざかっていく。
待て。ワシは。ワシは…まだ……
じゃが、疲れ果てて動けん体でなんぞ追いかけることもできず、ヤツらは夕暮れの河川敷から消えていった。
一人残されたワシは、ただ大の字のまま暫くそこで思いを巡らせる。
この間、ラグビーの助っ人に行った時の事。向こうのベンチから笑いかけてくれた、可愛いあの子。
きっと、良い子なんじゃろう。ワシみたいな乱暴者なんかとは無縁の…もしかすると、もう彼氏なんぞもいるのやもしれん。それでも、夢を見るくらい良いじゃろうが。
だから、このままじゃいかん。喧嘩なんぞ…こんな事しとる場合じゃ無い。じゃが、ワシには分からん。強くなる以外に…アイツに勝つ事以外に、目標らしいモンを持たなかったワシは。
一体、どうしたら良いんじゃ……
……………
梅雨が明けたらもう7月半ば、もうすぐ夏休みでついつい浮き足立った時期だが、その前に立ちはだかる門番は力無きものを容赦なく振るい落とすのだ。
…要は期末テストである。周りの反応も一喜一憂、天国と地獄とはこの事か。
今学期最後の昼休み、俺たちはいつも通り集まって昼飯をつつき合っているところである。
「キャプテンは聞くまでもねーけどトップ5はキープか?」
「当たり前だろう。しかし会長にはまた負けたな。理解が足りん分野がまだあるか…」
「殿上人の話じゃねーか…ま、こっちはボチボチかな。補習は問題無し。練習も問題なく行けるぜ。」
「「…で。」」
俺とキャプテンは揃ってアホに視線を向ける。広がるテスト用紙、並ぶ一桁の赤い数字。なおこいつは椅子を没収、床に正座させている。案の定、今回もこいつは補習である。このままでは三年に進級できるかどうかすら怪しい。
「お、俺だって頑張ったというかでもちょっと頑張りが足りなかったというか難しくて解けなかったというか。」
「一年で習った範囲の計算問題をか?」「……すみませんでした。」
にっこりスマイルのキャプテンの容赦ない言葉で、タケルは更に縮こまった。笑ってるのに威圧感半端ない。
というのも夏休みといえば部活やってる奴らにとっちゃ新人戦の準備期間、やることは山積みである。とはいえ学生の本分は学業なんで、成績がヤバけりゃ補習するのは当たり前。その分時間が減る。再試落とせば更に伸びる。
そして去年の夏、こいつは見事再試を二度落とし夏休みの半分を棒に振った戦犯である。その時に勉強の面倒を見ていたのがキャプテンなんだが…まあ、お察しの通り。
それ以降この手の話題でアホ猪はキャプテンに頭が上がらないのである。
「お前、再試一回でも落としたらレギュラー落とすからな…」
「ハイ……」
「安心しろキャプテン。後輩たち育ってきてるからこいついなくても問題ないぞ。」
「…それもそうか。」
「本っっっ当にすいませんでした!!!!」
留年の危機に瀕した猪にプライドは無かった…それは番長の前で見せた時以来の、それはそれは見事な土下座だったそうじゃ…
結局コイツの補習対策はキャプテンが引き受け、その間は一応俺が部をまとめる事で話がついた。
これにて一件落着。
「それと話は変わるが、お前らはどうなんだ?」
ふと、キャプテンがこっちに話を振ってくる。どう…って…どゆこと?
「…初彼女だろ?夏休みなんかやったりしないのか?」
「……あ。」
…言われてみて思い出した。付き合い始めて数ヶ月。下校やデート、電話なんかやってたりはするけど、俺の部活とか彼女の事情とかでなかなかいられないから…けど、今は一緒に居られるので満足してたし。
なんて言ったら目の前のライオンは「やれやれ、これだから朴念仁ワンコは。」なんてため息つきやがったんだが。うわームカつく。このイケメンめ。そんなだから完璧すぎて女の子の方からフラれるんだぞ。
「女っ気皆無だったお前があんな良い子と付き合ってんだから、少しはカッコつけてやれよ?ほら…」
「うるせえよ?ってなんこれ…」
そう言って手渡してきた封筒。中身は……えっちょっと待ってお前これ。
目眩く水のテーマパーク…アトラクションプールのペア招待チケット!?お前これどうしたん!?え、くれんの!?マジで!?
パクパク固まってる俺に、キャプテン大明神様はすっごいドヤ顔向けてやがりくださいました。
「貰い物だけどな?まあ…これも親友への餞というヤツよ…」
「う…うぉおおおお!!!」
もはや語彙力など皆無、只々心の友への感謝と胸の内に沸き立つ歓喜のままに吼える俺。
その傍らで正座しっぱなしのヤツがなんか言ってた。
「リア充共爆発しろ…」
……………
目の前に広がる夢見たいな光景…パンケーキ、ムース、マカロンにパンナコッタ…並べられたスイーツを前に、僕は思わず目を輝かせた。可愛くてキラキラしてて、ふわふわで…んー、ずっと見ていたいくらい…!
「ほらほら、撮るよー?」
「あっ、わっ…ま、待ってっ!!」
パフェをひとすくいした虎のユウちゃんがカメラを構えるのに慌てて僕もイチゴを一口…あ、慌てて食べちゃった。
ん…甘酸っぱくて美味しい…ってわぁあああ!!
「あはははっ!ほら見てよ、なっちゃんイチゴ食べちゃってるの可愛いよっ!」
「あああー!もうっ!撮り直しっ!撮り直しを要求しますっ!!」
「だーめっ!せっかく可愛いんだからこのままー!」
「もーっ!」
そんなこと言ってユウちゃんはさっそくSNS投稿。まあ…恥ずかしくはあるけど確かにちょっと可愛くは撮れてたかな…とは思うわけで…
改めまして、並んだスイーツへ向かっていただきます。
はわぁ…ふわふわのパンケーキに生クリームの甘さがいっぱい乗っかって…後から醒めるようなベリーソースの甘酸っぱさでスッキリしちゃうからいくらでも食べられちゃいそう…えへへ…
ここはユウちゃんちの近くにあるお洒落なカフェ。女の子に人気の可愛いスイーツがいっぱいの人気店で、ちょっと足踏みしてたんだけど…常連さんのユウちゃんにお誘いしてもらったのです!持つべきものはお友達だなぁ。
店長さんも事情分かってるみたいで…ユウちゃんのこういう行動力ってホントすごい…
そして僕らは、今日はそれぞれの学校の夏服姿。衣替えも終わってそろそろ暑くなってきたし、今度は夏服の撮影が入ると思うけど…
「そういえばなっちゃん、彼とはどうなの?」
「ふぇっ!?」
不意打ちの質問に思わずびっくりして変な声が出てしまった。目の前にはすっごい楽しそうなユウちゃん…ぐぬぬ、からかう気満々じゃない…?
で、でもその…やっぱり僕もちょっぴり惚気たいっていうか…彼のこともいっぱい話したいっていうか……
「え、えっとね…その、彼の部活お休みの日にデートするんだけど……」
「おぉ…よかったじゃん!」
「で、ちょっとユウちゃんやお姉ちゃんにも相談が…」
ここにくる前、夏休みのデートのお誘いが来た。もちろんオーケー…なんだけど…なんだけど。ほんのちょっとだけ、問題が、ありまして……
それを考えたら、やっぱり恥ずかしくて、でも話さないと進展はしないし、なのでまずここは親友のユウちゃんにご相談、ということで…
「ど、どんな水着、着てったらいいかなぁ…?」
水着。もちろんお姉ちゃんのレパートリーにはあるんだけど…僕は今までそこまでの露出で着てみたことは無くて、基本的にその手の撮影を引き受けてくれてるユウちゃんに渡りに船と相談したわけです…ハイ。
セパレートタイプやパレオなんかも可愛く着こなしちゃうから、参考意見貰えたらいいなぁ、って。
「……なっちゃん。」
「な、なぁに…?」
「これ食べたらサエさんのとこ行くよ。すぐにね?」
「え?う、うん…」
ユウちゃん、なんかすっごい機嫌良さそうなんだけど…尻尾、ブンブンしてるよ…?そしてお姉ちゃんのところと言うことはもしかしてもしかしなくても、そういうこと、なんだろうなぁ…
でも…ハルトくんにも可愛い水着姿見せてあげたいし…ここは覚悟を決めよう…!頑張れ僕!
……………
キラキラ弾ける水飛沫、駆け抜けるウォータースライダー、波のプールからのさざめきの音。ありったけの夢をかき集めたここはまさに水のテーマパーク。
夏休み中とはいえ平日の今日、開園直後の今時分はそこまで混雑していないのが幸いだった。今日のために新しい水着も用意したし、施設の事もいろいろ調べてある!大丈夫!
あとはナツキが着替え終わるのを待っている訳だが…これ、あの後考えたら結構とんでもない誘いをした事に気づいてしまったのだ。
水着、どーすんの…?
慌ててもっかい聞いてみたけど「大丈夫」って言ってるし、むしろプールに着くまでも上機嫌だったから…これは何かある…?
「ごめんなさい!お待たせしましたっ!!」
と、考え込んでいた俺の目の前に天使は現れた。
セミロングのウィッグはポニーテール仕様、そこにいつものメガネはそのままに、ちょっと恥ずかしそうなナツキの姿。しかして水着姿はいつもと違って露出度が段違いだった。
水着は白を基調に少し桃色みがかったセパレートタイプ、レースのフリルをアクセントにしつつ、彼女の豊かなバストをこれでもかと強調してくれる。おまけに爽やかさを引き立てる麦わら帽子。大胆にして清楚、間違いなく職人の仕事…!
「ど、どうですか?お姉ちゃんにお願いして…作ってもらったんですけど…」
もう、他に何も言えることはございません。お姉様、本当にありがとうございます。
…はっ、いかんいかん!なんか…なんか気の利くような…いや無理!こんなの!!ごめん本当にごめん!
「ごめん、その…か、可愛すぎて…何も言えなくて…」
「ほ、ホントですか?でも、嬉しいなぁ……」
そう言ってにっこり笑いかける彼女を前に、本当に来てよかったと強制的に再認識させられたのだった。
「ふふふ、それじゃあ今日一日、いっぱい遊びましょうね!」
……………
視線の先にはプールではしゃぐ奴らの姿。ええのぉ、気持ちよさそうじゃのぉ…そんなことを思いつつ、ワシは黙々とヘラを動かし続けていた。
お、そろそろいい感じじゃろうか。
焼き上がった焼きそばをパック詰めして店頭に並べる。今はまだ暇じゃからええんじゃが、昼を回る頃にゃ戦場さながらじゃからの。今のうちに出来るだけ作り置きせんと保たん。
ご覧の通り、ワシは今日焼きそば屋台のバイトをしとった。まあ、休みの日の小遣い稼ぎじゃな。これでもテキ屋の元締めさんからこの通り店ひとつ任されとる。我ながら慣れたもんじゃなかろうか。ふふん。
高校生に見えんとか言うなよ?
「しっかし…のぉ…」
目の前で楽しげに遊んどる子供や、ワシとおんなじくらいの奴らを眺めとると、ちょっと寂しい気もする。
番長じゃなんじゃとつまらん意地なぞ張っとらんかったら、もしかしたら…いんや、どうせワシなんぞ誰も近寄らん。デカくて乱暴もんなだけの奴に、誰が…
…その点、アイツはちと違う。たった二人でも懐いとる奴らがおって、本気で殴りにかかったワシにまで手加減なんぞして。腹が立つ…いんや、違う…
もうルーティンの域に達した手つきで焼きそばを焼いては詰めてを繰り返して自問自答は続く。
……………
「ぷはーっ!あははっ!もうびしょ濡れですねっ!!」
「ちょっ、多い水多いって!!」
波のプールで揺られながら、ナツキは大はしゃぎでバシャバシャ水を掛けてくる。可愛い。可愛いけどちょっ待って息ヤバいヤバい!!
でも、こんなにはしゃいでる姿を見るのも珍しい。普段は大人しくて一歩引いてる感じなのに…これも夏の開放感というやつなのか?しかし周りでも似たような事やってるし、彼女の大きさもプールの中ならそんなに目立たないから、かな?それでもやり過ぎ禁物ぶへっ!
「ね、次はスライダー行きましょう!一度上から思いっきり滑ってみたかったんです!」
波打ち際を模したプールの緩やかな傾斜を登りながら俺の手を引く彼女は心底楽しそうで、連れてきて良かったなぁと今日何度思った事か。歩くたびに弾む身体もその…大変健康的な躍動感がたまらないと申しますか…
「きゃーーー!!」
そんな彼女、今度はすごく楽しそうな声をあげてウォータースライダーを滑り降りていく。水飛沫を上げながら下のプールに着地したのを見届けると、満面の笑顔で手を振ってくれた。さて、今度は俺の番なんだけど…え、結構速くないこれ?
彼女がなんの躊躇いもなく突っ込んでいったの結構びっくりなんだけど。
あ、係員さんすいません。よし、覚悟を決めろ俺。
「いきます!!」
うぉおおおおお速ぇえええええ!!
えっ待って超怖い!ヤバい!やばばばばば…
それから俺はナツキのアクティビティな一面を次々と垣間見ることとなるのだがそこは割愛。飛び込み…凄かったな…
しばらくして休憩時間。10分程客をプールから上げて休ませる時間だ。水の中で身体冷やさないように安全のためってやつだな。
「ちょっと早いけど、休憩がてらご飯にしちゃおうか?」
「良いですね。えへへ、実はちょっとはしゃぎすぎゃって…」
並んでプールから上がった俺たちはプールサイドを歩きながら屋台エリアに向かっていた。漂ってくるソースの匂い。こういうとこの焼きそばってつい食べたくなるんだよな…
「じゃあ、ちょっと買ってきますね。他に食べたいものあったりします?」
「えっ!?そんな…良いってば!俺も一緒に行くよ!」
「ふふ、ダメです。デートのお誘いのお礼ですから!」
…そんな可愛く言われたら大人しく引き下がるしか無いんだが。
それなら今回はお言葉に甘えさせてもらおう。でも今度は俺から目いっぱいご馳走してあげよう…!
上機嫌に屋台へと向かう彼女の背を見送りながら、せめて飲み物くらいはと俺は自販機へと向かうのだった。
……………
「すいません、よろしいですか?」
「んぉ!?ら、らっしゃい…!?」
不意に声をかけられ、半ば作業没頭していたワシが顔を上げた先に、その子はおった。
あの日笑いかけてくれた熊獣人の女の子…覚えのある眼鏡におっとりした顔、何よりワシほどありそうな大きい子などそうそうおらんじゃろうし…いやしかし!なんでここにおるんじゃ!?いや居てもおかしくは無いが!
しかもみ、水着じゃと!?い、いかんいかんだめじゃ…ワシはそういう目で見ているわけでは無くてしかしうう…で、でかくて目のやり場が…
「もしかして…お取り込み中でした?」
「あ…いや大丈夫じゃ…です!ご注文は?」
「えっと、焼きそば2つ、お願いします!」
ニコッと笑いかける顔も可愛くて…いやだめじゃ。冷静になるんじゃ…相手はお客さん…ワシは焼きそば屋…
それでもせっかくなんで焼き立てをご馳走したい、なんぞ思ってしまうのは精一杯の見栄っ張り。ちょうど焼き上がった分をパックに詰めて…いや、もうちょいだけ。
「…こちら、おまけしとくんで。」
目玉焼きを焼きそばの上に乗せて渡せば、彼女の顔がぱぁっと明るくなるのが目に見えて分かった。
「ありがとうございますっ!」
ああ、ワシはそんな笑顔を向けられるような奴じゃない。それなのに、それなのに夢を見てしまう。
代金を受け取って、それで終わる。今は、これで良いんじゃ。
「あの…隣校の…えっと、ラグビー部の方、でしたよね?」
その瞬間、きゅ、と胸が跳ねた気がした。慌てて顔を上げると、さっきと同じようにふうわり笑った彼女がワシに告げる。
「…いえ、ありがとうございます。目玉焼き、ご馳走になりますね!」
そう言って、彼女は別の屋台へと駆けて行くのをワシはただぼんやり見送ることしか出来なかった。
しかし彼女が、ワシを覚えていてくれた。それがこんなにも嬉しくてたまらないんじゃ。
じゃが、ワシは知らんかった。
ワシが目を離していたあの一瞬、少しだけ寂しそうな顔をしていたのを。
……………
「はー…遊んだなー!!」
「そうですね。とっても楽しかったです!」
夕暮れの中、二人並んで歩く帰り道。 ハルトくんは家まで送る、なんて言ってくれて…その間にいっぱい、今日の思い出を話し合っていた。
波のプール、スライダー、飛び込みに流れるプール…夢みたいに楽しい一日…それが一日だけなんて、もったいないよね…?
「ハルトくん。」
「ん?なーに?」
「8月の半ば頃、花火大会がありますよね。」
それなら、今度は僕から。
「また…一緒に、デートしませんか?」
つづく?
おまけ
「お、お姉ちゃん!これは流石に無理!無理だって!」
「えー?似合うと思うんだけど。ばっちり悩殺しちゃわない?」
「一応公共施設だからね!?」
「じゃあプライベートならいいんだ?」
「えっ!?……って、そういうことじゃなくて!」
「サエさんサエさん、なっちゃんだったら逆に清楚系の方がいいかも。」
「ユウちゃん…」
「ほほう、その心は?」
「『男心はそういうのに弱い。特に恋愛免疫低めの男子なら尚更だ。』って姉貴…じゃなくてお姉ちゃんが。」
「なるほど…一理ある。よし、そうと決まればここにある新作で実験してみようじゃないか。」
「ラジャー。」
「二人とも僕で遊ばないでよぉー!!」
广告