007-013
未だメファティの意識が目醒める事は無いが、魔進化は着々と進みつつある、ダインによるメファティの遊魔構想はほぼ纏まり、後は具体的な魔進化を行うだけだ。
そして、レ・ミュウが腸内に射乳した圧迫と抱き付くレ・ミュウが膣道を狭め、メファティの女性器はダインに絶妙な快楽を与えていた。
レ・ミュウ 「ミュウがメファティをより良くなる様にしてみます、尻穴越しで感じる肉槍の感覚も悪く無いですから」
かなり熟れてきたメファティの陰裂に合わせて、ダインは肉槍を徐々に太くしている、今ではメファティの腹部を大きく変化させる程の大きさで、腹肉を通してもレ・ミュウは刺激を感じている、そしてレ・ミュウ自身が身体を使って圧迫する事でダインの得る快楽を増やすのが作戦でも有る。
ダイン 「私を思うミュウの心遣いは嬉しいですね、ちゃんとミュウの番も有りますから楽しみにして下さい」
レ・ミュウ 「ならミュウお願いがあるんです、尻尾使ってメファティを拘束して、ミュウの尻尾で魔進化して欲しいです」
ダイン 「ふむ、母性が芽生えているという事でしょうか、ともあれミュウの尻尾で乳循環させた方がより効率的にメファティに魔力を送れるでしょうね、ならばその願いを叶えましょう、ですが、ミュウの尻尾にはまだ足りないところも有りますので、私と交尾して補いましょう、メファティに挿れたままでも尾マンコは使用出来るでしょう」
尻尾カプセルを使えるのは遊魔でも限られた者だけだ、だが、その選定基準などは別に無く、本人がやりたいと言えばダインは力を授けるつもりでいる、そう、尻尾カプセルを望む遊魔はダインと同じ感性を持つという証でも有り、ダインとしても喜ばしい事でも有る。
そして、ダインの尻尾は股下から鎌首をもたげると、メファティの尻側に有ったレ・ミュウの尾ニプルに皮を剥いて勃起した尾チンポを挿入して行く。
ダイン 「異なる牝を犯す事も遊魔ならではの醍醐味ですね、尾チンポの能力の一部をミュウの尻尾に移植しますので試してみて下さい、ですが私がメファティに堕してからですよ」
尾ニプルに挿入されたレ・ミュウは迫り来る快楽の波に抗いながら頷く、今のレ・ミュウにはやらなければいけない事が多過ぎて快楽だけに身を任せるわけには行かない、そして、多忙なるレ・ミュウが開放される第一条件はダインの射精でも有り、レ・ミュウの両腕には今まで以上の力が込められる。
レ・ミュウの必死の頑張りを目の当たりにしたダインは、それに応えるべく自らも肉槍の突き上げを始める、上に乗るレ・ミュウの身体が大きく弾んでしまうが、メファティの身体は翼腕を使って保持しており、抱き付くレ・ミュウが落ちる事は無いだろう。
太さだけで無く長さも増した肉槍はメファティの子宮口に到達する事で射精感を増して行き、遂にメファティを遊魔へと魔進化させる堕液が放たれる。
突き上げが止まった事にレ・ミュウは待ち望んだ時の到来を感じる、今は母の様に縋り乳も啜るメファティに対して逆転する時が近付いているのだ。
牝遊魔にとって自身の尻尾カプセルは体外に作られた子宮でも有り、そこにメファティを迎え入れる事は我が子とする様な感覚を覚えるのだ、そしてその事は魔龍となる事を宿命付けられ、実際に魔龍として長くの時を過ごして来たレ・ミュウには全く思い描く事が出来なかった行いである。
レ・ミュウの両手が届かない程にメファティの胎内は堕液によって満たされ、ダインの肉槍が抜かれるとレ・ミュウが新しい力を発揮する事になる。
ダイン 「やり方は尻尾が教えてくれるでしょう、剥いた尻尾の先を戻す感覚です」
レ・ミュウ 「繋がった主の尻尾が教えてくれます」
ダインの尻尾には記憶する能力も備わっている為に、ダインの意思を介さずに伝達する事も可能だ、実際今回の場合は頭で理解して伝えるよりも、尻尾同士でやり方を伝えた方が遥かに効率的だった、そう既にレ・ミュウの尻尾はカプセルに変容する能力を与えられているのだ。
そしてレ・ミュウも頭では考えていない、ただ望む通りに尻尾に任せれば尻尾が実行に移してくれる。
拡がった尾ニプルを覆っていた皮がメファティを包み込める大きさ迄拡がると一気に包み込む、ダインのやり方には色々とパターンが存在するが、一番効率的な方法が教え込まれた様だ。
ダイン 「遊魔椅子を形成して、皮膜を延ばす事を考えると別に覆う皮は薄くてもいいんですよね、まぁ私は呑み込む過程にも楽しみを求めていますがね」
レ・ミュウ 「そうなんですか、主は効率重視だと思ってましたが・・・」
ダイン 「遊魔の身体は自由度が高いですからね、ミュウも自分也の方法を編み出してもいいですよ、遊魔達は私が与えた能力に拘り過ぎてますから、もっと自分で進歩して欲しいです、他人の発想は私にとっても刺激になりますから」
レ・ミュウ 「皆んな主が大切ですから、でもミュウも変わってるんですよ」
ダイン 「正直言って、大きな変化は感じませんが・・・」
レ・ミュウ 「大きく変わったのは考え方ですから、ミュウも遊魔以前の自分をちゃんと理解してますから、遊魔になっての変化の凄さに感動してます、見た目では解らないかも知れませんけど・・・」
ダイン 「いや、最初に比べて色々気を使ってくれてますよ、私の考えも読めている様ですし」
レ・ミュウ 「まだまだ未熟ですけどね」
レ・ミュウは謙遜しているが、やるべき事はちゃんと理解している、メファティを呑み込んだ尻尾は、更に大きくなって魔進化を円滑に行う為の苗床を作り出し、それを自らの主に披露する。
ベッドに寝転ぶダインが見やすい位置へと移動したレ・ミュウの尻尾は、天井の張りに触手を延ばして位置を固定させると、開花を始める。
膨らんだ上部に筋が走ると、そこから左右へと皮が開いて行く、開いた中には薄い皮膜で保持された水疱が現れ、当然中にはメファティの姿が有る。
レ・ミュウ 「どうでしょうか、なるべく変化が堪能出来る様にしたつもりですが・・・」
ダイン 「初めてとは思えない程上出来です、これだけ整ったカプセルならば、メファティは良い遊魔へと魔進化してくれるでしょう」
レ・ミュウ 「主がそう言ってくれるなら大丈夫ですよね」
レ・ミュウはダインに寄り添う様に寝そべると、視線をダインとほぼ同じにして自ら変化させた尻尾を吟味して、気になったところをダインに問い掛けたりして穏やかな時間を過ごして行く、そして二人仲良く眠りに落ちてメファティの魔進化は尻尾カプセルの中で着実に進む事となる。
本来遊魔は余り寝る必要が無いが、このところのダインは普段の数倍は眠っていた、抱く寵姫がレ・ミュウしか居ないとか工房が無く熱中出来る作業が無いなど色々な理由があるがダイン自身が睡眠を求めていたのだ。
そしてその最大の理由は北部の寒さで、小さなレ・ミュウの身体ではダインを十分に温めて寝る事が出来ていなかった。
だが、暖炉によって暖が取られた家は快適な暖かさで、ダインは久しぶりの人間の文明を満喫して眼を覚ました。
傍らのレ・ミュウはまだ目覚めて無い様だが、尻尾カプセルの作業は順調に進んでおり、既にメファティの腹部の大きさは元に戻って、淫紋がちゃんと完成している。
ダイン 「だいぶミュウの魔力が落ちていますね、まぁそれだけメファティに注いだという事でしょうか、乳から得られる魔力はそれ程多く無い様ですね」
メファティの両乳首には搾乳触手が張り付いて脈動している、レ・ミュウが眠りに落ちている間でも乳循環は続いていて、メファティの保有魔力は人間では有り得ない程大きくなっている。
そして、ダイン覚醒の気配を感じたレ・ミュウも直ぐに眼を覚まし、自身が育て上げているメファティの変化に眼を向けている。
レ・ミュウ 「思ったよりも変わってませんね、角ぐらい生えてると思いました」
ダイン 「外見的な変容は一番楽しい時間ですからね、寝ている間に終わらせる事は有りませんよ、まだ魔進化の仕上げには魔力が足りていない様ですから、私も協力しましょう」
そう言って、ダインは傍らのレ・ミュウを抱き上げると立てた膝に乗せる、肉槍は既に勃起しており、レ・ミュウが尻を滑らせて堕ちるとちょうど良い感じで交わる事が出来るだろう。
レ・ミュウ 「朝からお元気ですね、こんなにもミュウを求めてくれて嬉しいです」
ダイン 「昨日はまだカプセルが不安定でしたから、今なら私が送り込む高い魔力でも上手く扱ってくれるでしょう」
レ・ミュウ 「ミュウの尻尾自体が吸収しちゃう可能性が有ったんですね、でも今は形を覚えたので大丈夫です」
ダイン 「ミュウの理解が早くて助かります、魔力の受け渡しには性交が一番効果的ですので始めて下さい」
ダインの言葉にミュウは足の力を抜くと、尻が腿を滑って落ちて行く、途中でミュウは手で肉槍を陰裂に導くと一気に埋没させて行く。
レ・ミュウ 「ひっくぅ、また散らされちゃいました、でもこの痛みが幸せです」
遊魔の貞操膜は数時間で再生して何度も破瓜を経験する事が出来る、貞操膜はダインの肉槍でしか散らす事が出来ず、文字通り牝遊魔の貞操を守る最後の砦だ。
もっとも、遊魔を力ずくで犯す事の出来る者など、アーグルの世界に存在する可能性はほとんどない。
ダイン 「遊魔が交わるのは同じ遊魔か処女だけです、私以外の穢れを持ち込むわけにはいきませんからね」
レ・ミュウ 「魔力の質の維持ですね、雑多な魔力じゃ魔術行使に差が出て来ますから、魔龍になるのも特別な魔力を持っていないと無理だったんですよ」
魔龍を知り、リノールとシノールの存在を知るレ・ミュウだからこそダインの魔進化の凄さを理解している、今でこそ魔龍化は耳長を元とする遊魔だけで行われているが、近い未来にダインは耳長以外の魔龍さえ生み出してしまうかもしれないのだ。
ダイン 「そうなんですか、強大な遊魔の魔力を得るだけで魔龍化してましたけど、そもそも耳長は秘密の有る種族だと思ってましたし、私は人工進化した人間の可能性を疑っているんですよ」
レ・ミュウ 「主が古代遺跡を気にしているのはそれが理由なんですか、それだと北方は遠回りですよね」
ダイン 「遺跡周辺には多数の魔龍、地下には岩喰いの勢力が潜んでいるでしょう、ザキトス魔族の勢力だけでも油断出来ませんから、先ずは空白地帯に拠点を確保してから本格的に侵攻した方が、容易だと考えたんですよ、まぁ北方人類圏なんて知りませんでしたけど」
レ・ミュウ 「ミュウも実際来たのは初めてですし、何故だか魔龍は来ちゃいけない掟だったんですよ、でも遊魔になったお陰で枷が無くなりました」
ダイン 「北方人類にも秘密が有るのかも知れませんね、メファティを魔進化させて詳しく解析すれば何か秘密が暴かれるかも知れません」
ダインは邪悪な笑みを浮かべる、レ・ミュウはその表情に胸を躍らせ魔力が高まる、そしてその魔力はメファティの注がれる事となり、新しい遊魔メファティの誕生の時は近い。
ダイン 「ミュウの魔力を注がれたメファティの準備が整った様ですね、さぁ楽しい時間の始まりですよ」
レ・ミュウ 「解りました、メファティを覚醒させます、意識が有る状態の変容の方が良い思い出になると思います」
ダイン 「ミュウは妹思いですね」
ダインに否定されなかったミュウは早速メファティ覚醒の準備を始める、排液触手が口鼻を覆い、それと繋がったチューブが脈動する、次に尻尾カプセルの下部から気泡が浮かび上がり、今もっとも遊魔に近い人間は目醒めの時を迎えようとしていた。
おまけ
地の王の北部侵攻 百五十年前に起こった戦いで、当初魔導具を持たないディーラル側は領土の南1/3ぐらいを占領されるが残留耳長勢力の助力によって撃退する事に成功する。
地の王の勢力はマギメイル、マギマイナーを主力としていたが、得意な地中からの侵攻ではなく地上を制圧しながら北上する作戦を行なっていた。
地の王が何故地上からの侵攻を行なったかは解らないが、巨人魔導具の戦闘力を見せ付ける事でディーラル側に戦力差を見せつけ、早期の降伏を促すのが目的だったのかも知れない。
最大の利点を放棄していた地の王の軍勢は、飛行マギガントで有るクフィカールによる空からの攻撃で各個撃破され、最終的には撤退を余儀なくされるが、捕虜を含めて地の王側の人的被害が生じなかった為に侵攻の経緯などが全く明かされ事が無かった。
だが、この戦いで耳長飛行マギガントも壊滅に陥り、再度の地の王の侵攻は防げないとの認識がディーラル国内で一般的となっている。