先生と僕 ~小学校編:僕がはじめてを知った日~

  僕の名前は竜宮裕貴(たつみや ゆうき)。

  天川小学校に通う竜人の四年生。

  

  一時限目の算数の授業を受けていたんだけどだんだん頭の中がボンヤリしてきたんだ。

  原因はわかってる。昨日日付が変わるまでとあるTV番組を見ていたからだ。

  とある猿獣人と犬獣人のお笑いコンビが無人島でサバイバル生活をする内容で猿獣人が銛を片手に海へ飛び込んで様々な魚を捕らえる姿はとても面白く、犬獣人の秘密基地のような家作りはワクワクする。

  いつもは一時間の番組なのだが昨日は0時までの6時間SPだった。

  僕はいつも9時に寝るのだが途中まででもと思って一度見始めたら止められず、録画しているにも関わらず最後までついついみてしまったのだ。

  お父さんかお母さんがいたら僕に寝なさいと言うのだが、共働きなのでたまに二人とも仕事で家に僕が一人でいる日があり、昨日もその日だったので僕を止める人がいなかったのである。

  そして寝不足の状態で登校した結果、早々に限界が近づいており、なんだかフラフラしてきた。

  

  「おい裕貴、大丈夫か?」

  「うん…、大丈夫…。」

  

  隣の席の梟鳥人の久司(ひさし)がそんな僕の様子を見て心配し、声をかけてきたが僕は弱々しい返事しかできなかった。

  

  「いやいや、ヤバそうだって。

  せんせ~い、裕貴が具合悪そうで~す。」

  「ん?そうなのか?

  確かに顔色悪いな。

  竜宮、保健室に行ってきなさい。

  誰かに付き添ってもらうか?」

  「いえ、大丈夫です…。

  保健室行ってきます。」

  

  大河が授業を中断したことでクラスのみんなに注目されいつもなら少し恥ずかしがるところだが、それを気にする余裕もなかったので担任の三笠(みかさ)先生の言葉に甘えることにした。

  

  「裕貴、オレついてってやろーか?」

  「いいよ、一人で行けるから。」

  

  そうして僕は保健室に向かった。

  他の教室では授業をしているのに自分だけ廊下を歩いているとなんだか変な感じがするが、そんなことより僕はもう眠くて眠くてしょうがなく、なんとか保健室までたどり着くとドアをノックして失礼しますと言って入ると虎獣人の中村(なかむら)先生がいた。

  

  「おう、竜宮か。どうした?」

  「すみません、少し気分が悪いのでベッドで休ませてもらえませんか?」

  「熱は……なさそうだが一応測っとくか。」

  

  中村先生は僕のおでこに手を当てたあと、赤外線体温計を取り出して僕の体温を測り始めた。

  

  「他に痛いとことかないか?

  気分悪いだけか?」

  「はい。」

  「なんか原因に心当たりあるか?

  変なもん食ったとか?」

  「えっと…多分、寝不足だと…。」

  「ん?最近眠れてないのか?」

  「いえ、そうじゃないんだけど…。」

  

  自業自得なのはわかっているんだけど先生には言いづらく、困っているとピピッと体温計から測り終わった音がした。

  

  「うん、やっぱ熱はないみたいだな。

  となると…さてはお前昨日のSPみてたんじゃないか?」

  

  隠そうとしていたことをズバリ言い当てられて僕はビクッとしてしまった。

  中村先生から僕の両親に連絡されたら怒られると思い、変な汗が出てきて喉が一気にカラカラになる。

  

  「あ、あ、あの、先生…。」

  「大丈夫だって。

  別にお前の親御さんに言わねーよ。

  俺だってお前くらいの頃は同じようなことしてたからなー。

  今回は見逃すけど次から気をつけるんだぞ?いいな?」

  「はい…!」

  

  中村先生は焦ってる僕を見てガハハと笑いながらそう言ってくれたので僕は安心して、大きく息を吐き、もう二度と無理な夜更かしはしないと決めた。

  

  「まぁベッドには誰もいないから使っていいぞ。

  一眠りしたら楽になるだろ。」

  「先生、ありがとう。

  おやすみなさい。」

  「おう。」

  

  ベッドに横になるとそれだけで頭が軽くなったような気がして、すぐに眠れそうだった。

  怒られると思って緊張したが、中村先生が内緒にしてくれると約束してくれて安心したことも原因の一つだと思う。

  中村先生は保健室の先生だから普段の授業で関わることはないが昼休みや放課後の時には僕達と遊んでくれる先生だった。

  だからみんな先生が大好きで、この学校で一番人気があり、僕も好きな先生だった。

  さっきも僕を頭ごなしに怒ったりせず、注意しながらも庇ってくれたことをありがたく思い、そういうことを考えているうちに眠ってしまった。

  

  

  キーンコーンカーンコーン

  

  

  チャイムの音で僕は目覚めた。

  グッスリ眠ったおかげかスッキリして、とても気分が良かった。

  ただ朝は気分が悪くて牛乳しか飲めなかったが調子を取り戻した今はお腹が空いていた。

  先生は机で何かの書類を書いていたが僕が起きたことに気付き、おはようと言ってくれた。

  

  「おはようございます。」

  「どうだ?調子は?」

  「すごく楽になりました。ありがとうございます。」

  「元気になったなら良かったな。

  四時限目始まったけど教室戻るか?

  給食までここにいてもいいけどな。」

  

  その言葉に時計を見ると確かに四時限目が始まる時間で午前中を寝て過ごしてしまったことを知った。

  ついでにとあることにも気付く。

  

  「あ…まただ。」

  「どうした?」

  「あの…先生?

  ちょっと聞きたいことがあるんだけど…。」

  「おう、なんだ?」

  「他の人に知られたくないからクラスのみんなに話さないって約束してほしいんだけどいい?」

  「ああ。」

  

  中村先生なら大丈夫だと信じて僕は話し始まる。

  

  「 あのね、実は今もそうなんだけど最近朝起きるとスリットの中でちんちん硬く大きくなってるんだ…。

  それにスリットの中が少し濡れてるし…。

  少しすると元に戻るから誰にも言ってないんだけど先生…これって病気かな?」

  「は?

  

  ………いや、別にそういう訳じゃないぞ。

  すぐに元に戻るならあんま気にすんなよ。」

  

  初めてそれを体験したのは少し前のことだった。

  朝起きたらパンツが少しだけ湿っていて、夜中にトイレに起きた時にひっかけたのかな?くらいにしか思ってなかったが、そのうち起きた時にスリットの中でちんちんが硬く大きくなっていて、何が起こったのか訳がわからなくて指で触って確認しようとしたらスリットから液体が出ていることに気付いた。

  たまにしかそうならないことと、起きている時にはならなかったからそのうち収まるだろうと思っていたら、最近はほぼ毎朝のことになってしまったから不安になっていたのだ。

  お父さんやお母さんに相談しようかと悩んだが、もし病気だったら二人共忙しいのに仕事の邪魔をしてしまうと思うと言い出せなかった。

  それでも不安だったから保健室の先生である中村先生に打ち明けたのだが気にするなと言うその言葉が何かを取り繕っているのは子供の僕でもわかった。

  

  「嘘だ…先生何か隠してる。

  友達に聞いてもみんなそうなった事ないって言うし、やっぱり、僕…変になっ、ちゃったんだ…。グスッ」

  

  中村先生が言いよどんだことで僕の思考はどんどん悪い方向に転んでいき、不安でいっぱいになり涙が出そうになった。

  そんな僕を見て先生は

  

  「おいおい!そんくらいで泣くなよ!

  大丈夫だって!先生だってなるから!」

  

  と慌てて慰めてくれる。

  そして、僕には何でだかわからないけど先生はそう言った後でしまった!という顔をしていたが、僕は聞きたいことがあった。

  

  「ホント?先生もなるの?

  じゃあどうして他のみんなはならないの?」

  「あ~っとだな、大人になったら男は皆そうなるんだ。

  お前は大人になろうとしているんだよ。

  他の友達もいつか同じようになるからさ。

  だから変な事でも病気でもないんだ。

  いいな?」

  

  今度の先生の言葉は嘘などない真っ直ぐな言葉であることが僕にもわかり、本当に大丈夫なんだと信じることができた。

  一人で抱えていた不安が消えていくのを感じ、喜びのあまり僕は中村先生に飛びついた。

  

  「中村先生ありがとう!

  本当に怖かったんだ!」

  「ちょっ!?今は!?」

  

  先生に飛びつくと先生のズボンの中が固く、大きくなっているのがわかった。

  

  「あれ?これ先生のちんちん?

  すごい…なんか大きい…。」

  「おまっ!?触るんじゃねぇよ!」

  

  お父さんも竜人だからちんちんは普段スリットに入っているため、他の人の具合がわからないので思わず触ると先生が慌てて僕の肩を掴み引き剥がす。

  そのまま先生は動かない。

  

  「ごめんなさい!痛かった?」

  「………そんなこたぁねぇけどよ…。」

  「へ?」

  

  訳がわからずポカンとしていると、先生が鼻息を荒くして僕を見て言った。

  

  「仕方ねぇ…。

  よし!授業するぞ!」

  「ここでですか?」

  「あぁ、むしろここじゃないとダメだな。

  ベッドに寝ころがれ。」

  「うん…。」

  

  僕は再びベッドに寝ころがる。

  中村先生は保健室のドアに鍵をかけ、ベッドに戻ってくるとカーテンを閉める。

  何が始まるのかわからなかったけど中村先生なら大丈夫という確信があった。

  

  「始める前に言っておくがこれからやる事は誰にも言うなよ?」

  「わかった、先生…。」

  「よし。

  じゃあズボン脱いでくれるか?」

  「う、うん。」

  

  人前で自分だけズボンを脱ぐのは初めてだから恥ずかしかったが、先生の言うとおりズボンを脱いだ。

  スリットからは飛び出していないが僕のちんちんは大きいままで、中は濡れ始めていた。

  

  「じゃあいくぞ…。」

  

  中村先生はそう言うと僕の両足を掴み、その温かくザラザラの舌で僕のスリットを舐め始めた。

  こんな事は初めてでそのむず痒い感覚と普段オシッコをするところを舐められていることにビックリした。

  

  ペロッペロッジュルッジュルッチュッ

  

  「んぁあ!先生!?汚いよぅ…。」

  「いいから…大人しくしてろ。」

  

  いつもガハハと笑っている中村先生からは想像できない渋い声に僕は何故かドキッとした。

  大人しくされるがままになっていると先生はスリットの中に舌を入れてきた。

  入り口は先生にすっかりほぐされ、すんなりと舌の侵入を許す。

  さっきまでむず痒かっただけだったのにザラザラしている先生の舌に刺激されスリットの中でこれまでと違う感覚が生まれる。

  

  ジュルジュルックチュッチユッヌチュクチュヌチュ

  

  「あぁっ!先生…!

  なんか、変…。なんか…気持ちいい…?

  んはぁ、はぁん!はぁ、はぁ、はっ!」

  「それでいいんだ…。

  続けるぞ。」

  

  チュゾロロロチュゾロロロ

  

  「んっ、ふっ、あっ、あああっ!

  先生…気持ちいい…。

  けどっ!あぁぁ、なんだか変…なんかムズムズしてきたよぅ。」

  

  むず痒さは気持ち良さに変わっており、一舐めされる度にちんちんから波のように体中に広がっていく。

  今までオシッコするときしか触ったことがないちんちんがこんなに気持ち良いものなんて今まで何で知らなかったんだろうと不思議に思いながら先生に身を任せていると、僕のちんちんはその大きさを増し、スリットから飛び出してしまった。

  今までになく大きくなった僕のちんちんは淡いピンク色をしていた。

  

  「カワイイちんこだな…。

  もうちょいガマンしろよ。」

  「はぁ、はぁ、…ふぁい…。」

  

  今朝とは別の意味で頭がボンヤリして舌っ足らずな返事しかできなかったが先生には伝わったようで、今度は飛び出した僕のちんちんをその大きなマズルで飲み込み僕の足から手を離すと尻尾の付け根を弄る。

  そうされることで気持ち良さがさらに高まり、体が痺れたような感覚に息をするだけで精一杯だった。

  しばらく喘いでいた僕のスリットからはオシッコとは違う液体がベッドにトロトロと溢れ、ちんちんからも何かが出てきそうになる。

  オシッコが出ると思い先生の口の中に出す訳にはいかないと必死に先生に伝えようとする。

  

  「待っ、て、先生…!

  なんかオシッコでそう、先生…オシッコでちゃう!」

  「大丈夫だ。

  いいからそのまま出しちまえ。」

  「はぁ、はぁ…でも、あぁん!

  先生…漏れちゃう!漏れちゃうよぉぉぉ!!!

  んぁぁぁあああ!!!」

  

  ドピュ!ドピュ!ドピュ!

  

  僕のちんちんからオシッコが出たと思ったがオシッコより量が少なく、その何かが出た時体中を巡ってた気持ち良さも一緒に出ていったみたいで代わりに気だるさが残る。

  先生は僕のちんちんから出た何かをゴックンと飲み込むと笑いながら

  

  「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、どうだ?

  気持ちよかったろ?」

  「うん…、でも先生…ごめんなさい。

  僕オシッコガマン出来なかった…。」

  「ははっ、いや違ぇよ。

  さっきのはオシッコじゃなくて、その、なんだ、赤ちゃんの元なんだよ。

  言ったろ?竜宮は大人になろうとしてるって。」

  「そうなんだ…。

  じゃあ先生も出るの?」

  「まぁ…な。

  でもお父さんとか友達にまだ聞くんじゃねぇぞ?」

  「わかった。

  先生はさっき僕の飲んでたけどおいしいの?

  僕も先生のちんちんやってあげようか?」

  「うぇ!?

  いやいやいや!

  竜宮がそんなこと気にしなくていいんだよ!」

  「だって先生のちんちんまだおっきぃよ?」

  「オレのことはいいんだよ!

  竜宮、これからお前はたまーにこうやってちんこいじらないと起きた時にパンツ濡らすことになるぞ。

  そうだな…、風呂に入った時なんかだと服とか汚れる心配ないし、後片付けが楽だぞ。

  っと、そういやキレイにしないとな。

  ちょっと待ってろ。」

  

  中村先生はそう言うと足早に部屋を駆け巡りぬるま湯を張った洗面器とタオルを持ってきて僕を拭いてくれた。

  タオルの温かさとスリットを触られたのが気持ち良くて、んっ…と声を出してしまった時に先生の手が一瞬止まったけどキレイにしてもらった。

  

  「うしっ!じゃあ後はやっとくから。

  そろそろチャイムが…」

  

  キーンコーンカーンコーン

  

  先生がチャイムのことを話に出すとちょうどチャイムが鳴った。

  

  「あ、授業終わった。

  先生今日はありがとう…。

  あの…また何かあったら来てもいいですか?」

  「授業中じゃなくて休み時間とか放課後にしろよ?

  あと今日のことは誰にも言うんじゃねぇぞ

  ?

  オレも夜更かしのことは黙っといてやっから。」

  「わかった。」

  「そういや竜宮は寝てたけど休み時間にクラスの奴らが見舞いに来てたから礼言っときな。

  ほれ、利用カード。

  夜更かしのことは書いてないからちゃんとお父さんかお母さんに渡すんだぞ?」

  「はーい。

  じゃあ先生またね!」

  

  僕はそう言うと鍵を開けて教室に戻っていった。

  教室に戻るとちょうど給食の準備を始めたところで机をくっつけてるところだった。

  僕も自分の机を動かそうとすると久司が話しかけてきた。

  

  「おかえりー裕貴。

  もう大丈夫か?」

  「うん、もう大丈夫。

  それよりお腹空いちゃった。」

  「なんだよー。

  授業サボりたかっただけなんじゃないの?」

  「違うって。

  あ、そう言えばお見舞いありがとね。」

  「どうってことないよ。」

  

  その後は普通に給食を食べて、昼休みにドッチボールをして遊んで、午後の授業をちゃんと受けて家に帰った。

  家には明かりがついていて、お母さんの車があったから帰ってきてるのがわかった。

  ただいまーと言って洗面所で手洗い、うがいをしてからリビングに行くとお母さんがいた。

  

  「おかえり。

  ごめんね、また一人にして。

  いい子にしてた?」

  

  本当は夜更かしをしていたのだが怒られるのも嫌だったからそれは秘密にすることにした。

  

  「うん。

  はい、学校からのプリント。」

  

  今日中村先生からもらった利用カードを含めた連絡のプリントを手渡す。

  お母さんはペラペラとめくると利用カードを見つけ

  

  「あら?保健室行ったの?

  大したことなかったみたいだけど大丈夫なの?」

  「うん、なんともないよ。」

  「そう?なら良かった。

  ただ念のために今日は宿題終わらせたらお風呂入って早めに寝ちゃいなさい。

  今日は家事当番お母さんやるから。

  あ、あとケーキ買って来たけど今食べる?

  ご飯のデザートにする?」

  「今はいいや。デザートにする。」

  「そ、冷蔵庫に入れてあるから。

  チーズケーキはお母さんのだから他のにしてね。」

  「はーい。」

  

  今日は午前中の授業を欠席したからその分プリントを渡されており、手伝いを免除されたのは正直助かった。

  それからすぐ宿題に取りかかり、いつもなら夕ご飯の前には宿題を終わらせるのだが流石に終わらなかった。

  ご飯よーとお母さんに呼ばれ、二人でご飯を食べているとお母さんの携帯が鳴り、その会話を聞いているとどうやら会社で何かが起こったらしい。

  

  「裕貴、ごめん。

  お母さんちょっと会社行ってくるから先に寝ててくれる?

  お父さんは今日も帰って来れないみたいだけどお母さんは多分22時くらいには帰って来るから。」

  「わかった。行ってらっしゃい。」

  

  お母さんはそう言うと支度を済ませて会社に行った。

  僕がご飯を食べ終えて後片付けを済ませ、残りの宿題を終わらせた時には20時になっていた。

  タッチパネルを操作してお風呂の準備をすると体を軽く洗い流し湯船にゆったりと浸かった。

  そして温まったので本格的に体を洗おうとした時に中村先生の言葉がよぎった。

  お風呂に入った時は後片付けが楽。

  気付いた時にはスリットの中に指を入れていた。

  クチュクチュと指を動かしていると先生の舌ほどではないものの気持ち良いことには変わりなく、頭の中でもっともっととせがむ声が聞こえたような気がしてとにかくメチャクチャに指を動かした。

  するとスリットの内側からトロトロした液体がまた溢れてきて指が滑りやすくなり、硬くなってきたちんちんと絡まりあってどんどん大きくなっていくのを感じた。

  

  「ああっ!ああっ、はぁ、はぁ、はぅん!」

  

  自然と口から喘ぎ声が漏れ、大きくなったちんちんを今度は手で握り締める。

  グチュグチュと音をたててちんちんをいじめていると中村先生の顔が脳裏に浮かぶ。

  今まで見たことがない真剣な顔。

  温かくザラザラとした舌。

  尻尾を弄る逞しくも優しい手。

  

  「先生、先生、先生、せ…んせっ!

  んあああぁぁぁぅ!あああっ!」

  

  ピュッ!ピュッ!ピュッ!

  

  風呂場のタイルと手のひらに白くてドロドロした液体が飛び散る。

  先生の口の中に出した時と同じ感覚に本当にオシッコじゃないんだ…と初めての経験に夢中になっていた。

  先生は飲まなくていいと言っていたけど、眺めているうちに先生が飲んでいたコレがどんな味がするのか興味が湧いてきた。

  まずはクンクンと匂いを嗅いでみた。

  今まで嗅いだことがない不思議な匂い。

  なんとも言えないがペロッと少しだけ舐めてみる。

  ほんのりしょっぱいような味が広がり、口の中に絡みつくようだった。

  おいしいとも言えないけど不味くもないこれまた不思議な味だった。

  なんとなく大人になったような気がして、先生に近づきたくて手のひらについた白いドロドロしたものを舐め尽くした。

  やはり喉に絡みつくような感じになかなか慣れなかったが手のひらはキレイになった。

  それからボディーソープで体を念入りに洗い、風呂場のタイルと排水口も掃除した。

  その後お母さんに言われた通りベッドに入ると何だか疲れがどっと出てきて、やっぱり自分で弄るより先生の舌の方が気持ち良いなとか、先生のちんちんはどんな味や匂いがするんだろうと考えている間に眠ってしまった。

  

  

  これが僕が初めてを知った日だった。

  [newpage]

  ~先生の独白~

  

  

  オレの名前は中村大河(なかむらたいが)。

  天川小学校で養護教諭をやっている。要するに保健室の先生だ。

  男の養護教諭は全国的にまだ数が少なく、オレは純粋に子供が好きだったからこの職を選んだ。

  それが歪なものに変わってしまったのは彼氏と別れてからだ。

  昔から男が好きでそれが世間一般では受け入れられないことは理解していたからひた隠しにしてきたが、大学時代にとある奴と出会った。

  それからなんやかんやで付き合い始め長い年月を共に過ごしたのだが結末は耐え難い裏切りだった。

  それからオレの中で何かが崩れ、それまで純粋な意味で好きだった子供が性の対象となってしまった。

  本音と建て前を使い分ける大人と違い、子供はストレートな感情をそのまま表すからかもしれない。

  だがそれは男好きよりも認められないと自覚はしていたから心のさらなる奥深くに閉じ込めていた。つもりだった。

  今日生徒の一人である竜宮が保健室にやってきた。

  ただの寝不足だったからベッドで寝かせてやったが、起きたらとんでもないことを相談してきた。

  正直少し興奮したがその気持ちをなんとか抑えて適当にあしらってやろうとしたがそれが裏目に出たらしく泣き出してしまった。

  やり方を変え正直に言うことで落ち着かせることには成功したが、興奮していたところに抱きつかれてしまい、さらにあろうことかちんこまで揉んできた。

  それでオレの心の中の獣が檻から逃げ出してしまった。

  気が付いた時には手遅れでオレは生徒に手を出した後だった。

  内心動揺し過ぎてパニックを起こしそうだったがなんとか飲み込みいつものオレを演じた。

  竜宮にはお互いの秘密を共有する手法で口止めをしたが人の口に蓋は出来ない。

  子供なら尚更だ。

  いつバレて捕まってもおかしくないこんな状況だというのにオレのちんこは未だ収まらず早く解放しろとオレに囁く。

  ダメだと頭の中ではわかっているはずなのに先程の竜宮の分泌物でまみれたシーツにフラフラと向かう匂いを嗅ぐとほんのり甘い匂いでそれだけでイきそうになるくらい興奮する。

  いつの間にかチャックを開き、ちんこを扱いており、先走りがドクドクと溢れ出している。

  

  「ぐぅ、ぐるるるぅ、んがぁああう!」

  

  そんな唸り声をあげるオレの姿はまるで本物の獣のようであり、そんなオレを冷静に見つめるオレもいて本能と理性が分離したようだった。

  現実の体は獣が再び支配しており一心不乱に快楽を貪る。

  そしてシーツをちんこに巻き付けラストスパートと言わんばかりに扱きは激しいものとなる。

  そしてその雄々しい男根が一回り大きくなると

  

  「あぁっ!あああっ!ぐあああぁぁぁっ!!!」

  

  ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!

  

  獣の雄叫びと共に既に汚れたシーツにオレの子種が上書きされる。

  保健室に雄の匂いが広がっていくが射精後の脱力感にオレは動けずにいた。

  今まで自制してきたのにとうとう超えてはいけない一線を超えてしまったことにオレはこれからどうしようとボンヤリ考えていた。

  

  ~おわり~