武士と竹光

  そろそろかばんの中に、

  刃がひっこむプラスチックのおもちやと、

  萬國旗が出てくる銃のクラッカーを入れて、

  街をうろうろすべき時が来たかな。

  気に入らないやつがいたら、

  それで刺して、

  クラッカーで撃つて、

  走つて逃げる。

  それが江戸時代の武士の竹光てふものだと思ふ。

  現代の切り捨て御免。

  でも、例えドンキホーテでも、

  「自分はこいつより強いんだ」てふ根拠の無い自信は必要かも知れない。

  だつたら、カバンにおもちやなんか入れなくても、

  私はこいつらに勝つてるつて思へば、勝ちじやんね。

  舐めんなよ。

  私は「カリフ制再興」だぞ。

  つてね。