前回のあらすじ
「茶」を入力しやうとして、簡體拼音キーボードを開いたら、「差」「茶」など 91字出てきて死んだ。
ça çai çao çan çang の五種類が予測変換で出たのかも知れない。
これは調べるしかない、さう中華學實驗で。
çai 全く違ふ百字
çao
çan
çang
計400字が出てきても倒れない。
千字文や常用漢字 2,136字に比べたら安いものさ。
[uploadedimage:17834335][uploadedimage:17834324][uploadedimage:17834323][uploadedimage:17834333][uploadedimage:17834327][uploadedimage:17834326][uploadedimage:17834325][uploadedimage:17834332][uploadedimage:17834331][uploadedimage:17834329][uploadedimage:17834328][uploadedimage:17834334][uploadedimage:17834330]SAN値があぶない。
ça の代表字は差、茶。
çai は拆。
çao は超と炒だが、タイポ用に çai の候補にも出てきてゐる?
çan には çang が相當數混ざつてさうだ。第一候補は「產(サン)」。
çang は長(チャウ)、場(ヂャウ)、唱(シャウ)、常(ジャウ)、厂(がんだれ)など。
日本語の「ン」はㅇ(ng)ではなく ㄴ(n)で表す。日本語にも「ng」はあるらし。「アンガアンガ」と繰り返し言つてみろ、とか言はれる。詳しくは分からない。
漢字或いはシナ語においては、「音讀み」で「ン」がつくかが、判断の目安になる。
産(サン)→chan
長(チョウ)→chang
そして、コトバンクで歴史的仮名遣ひを検索した結果、chang は イャウみたいな表記になつてゐた。昔のシナの漢字の読み方は、イャウに近く、chang ではなかつたのかも知れない。
ただ、呉音と漢音がよく分からない。
日本では、「チャ」と讀む漢字は二つしかヒットしなかつた。[uploadedimage:17834390]goo 辞書で調べた。理由は谷歌老師で「漢字字典」で検索して、一番上に出てきたからだ。
茗は訓読み「ちや」なので、「チャ(ça)」は実質「茶」の一字である。
「茗」は茗荷(ミョウガ)の茗。
漢検一級、メイ・ミョウ、ちや、茗(よ)う。
「おそく採ったチャの芽を「茗」、新しいものを「茶」と呼ぶ。」
そして我等がウィクショナリーへ!
尚、字源の出典は怪しい模樣。
ミャゥ(呉音)、メィ(漢音)
míng (ming2), mǐng (ming3)
명(myɔŋ)、音訓讀み: 차(茶) 싹 (ssag)
越南語: mính