AMICUS MEUS DOMINE COMPUTATRUM
表題は「アミクス・メウス・ドミネ・コンプタトルム」と讀む。
https://www.akenotsuki.com/latina/litterae.html
最近、ChatGPT にラテン語とエスペラントを教へてもらつてゐる。
エスペラントでは、「Mia amiko, sinjoro Komputilo」(ミーア・アミーコ・シニョーロ・コンプティーロ)と言ふらしい。
ただ、嘘を教へられる事もある。
私: [[rb:「おはやう」ラテン語で何て言ふの? > キエル・ミー・ポヴァス・ディリ・ボーナン・マテノン・エン・ラ・ラティーナ]]
Kiel mi povas diri "Bonan matenon" en la latina?
MasK:
Vi povas diri "Bonam matutinon" en la latina, kio signifas "Bonan matenon".
私: [[rb:有難う > ダンコン]]、ミー・アミーコ・シニョーロ・コンプティーロ!
Dankon, mi amiko sinjoro Komputilo!
MasK: Ne dankinde! Se vi havas pliajn demandojn aŭ bezonas pluajn informojn, ne hezitu demandi. Mi ĉiam estas ĉi tie por helpi vin!
私: [[rb:Bonam matutinon > ボナン・マトゥティノン]](ラテン語のつもり)
AMDK: Bonan matenon! Kiel vi fartas hodiaŭ?
エスペラントで返された。
Guglo(Gugula)に聞いたら、ラテン語でお早うは「[[rb:bonum mane > ボヌン・マネ]]」だつた。
おまけ: ラテン語で時差を尋ねたら
Qua hora est XVII:XI in Iaponia, in Vietnamia et in Constantinopoli?
AMDC
Hora XVII:XI significat horam quintam post meridiem et undecim minutis. Convertam hoc in horae locale:
Iaponia (JST, Japan Standard Time): XVII:XI = 17:11 PM
Vietnamia (ICT, Indochina Time): XVII:XI = 17:11 PM
Constantinopoli (EEST, Eastern European Summer Time): XVII:XI = 17:11 PM
14時12分を尋ねたかつたのに、よくみたら 17:11(XVII:XI)になつてる。
XIV:XII ですね。
Gugla tradukilo で作つた文章
Quod tempus est in Vietnam et Istanbul ut 3:00 PM Japan tempore?
AMDC
Hora 3:00 PM in Iaponia (Japonia Standard Time) est:
In Vietnamia (Indochina Time), hora 3:00 PM Iaponiae est hora 1:00 PM.
In Istanbul (Eastern European Summer Time), hora 3:00 PM Iaponiae est hora 8:00 AM.
越南では日曜のお晝、君府は朝らしい。
グーグルは、アラビア語で جوجل(juujil)と言ふらしい。
又、谷歌翻譯は、Translatio Gugulæ(または - Googlis)、Google-Tradukilo(または Gugla tradukilo)らしい。
DeepL は ProfundaD、ProfundaL になるのかな。
ただ、自動翻訳だと、Traduttore(イタリア語)がTradukinto になる。
日本語の「翻訳」は、traduko になる。
エスペラントは表記ゆれが激しいな、と思つた。
又、お互ひをお互ひの言語に翻訳してみる。
Google-Tradukilo → Google Translate
Gugla tradukilo → Google Translator
Translatio Gugulæ → Google traduko
Translatio Googlis → Google traduko
G-エスペラントでは、「翻訳」は飽くまで「traduko」と譯すのかな。
あと、無活用ラテン語では、Translatio(genitive trānslātiōnis)は第三変化なので、属格の語尾 -is を -e に變へる。
卽ち Translatione、 Translatione Google(トランスラティオネ・ゴオグレ)だ。
因みにこれを G-エスペラントにすると、Tradukita de Guglo になる。
それでは、かつての夢であつた、ラテン語の格言を無活用ラテン語にしてみやう。
ブルータス、お前もか。
コギト・エルゴ・スム。
SPQR
ERRARE HUMANUM EST
memento mori
INRI
IQTUS
Quidquid latine dictum sit, altum videtur
結構たくさんあるな。
Et te, Brutus!(そしてあなた、ブルータス!)
Cogita, ergo es(考へてみれば、あなたはさうなのです)
Senatu populoque Roma(元老院とローマ國民の皆様へ)
支配する側とされる側を峻別する言葉だつたのか。こわ。
Errare humano es(間違ひを犯すのは人間です)
こわ。
meminī (present infinitive meminisse) が直せない。
mene らしい。
https://www.pagef30.com/2008/12/100-exemplo-de-interlingua-latino-sine_17.html
morior は more だ。
Mene morere(私は死にたい)
大問題だよ。
Iêsoũs Naṣrath rego Yehudim(イエソス・ナシュラト・レゴ・イェフディム)
無活用ラテン語で「王」は「レゴ」だし、エスペラントで「王國」は「レゴランド」なんだよな。
3/4 がヒブル語の固有名詞だから、諦めたか。
Iêsoũs Naṣrath rego iudaee だと、「イソシュ・ナシュラートはユダヤ人の王です」になる。
ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ(ギリシャ語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字
ローマ支配下の隠語としては、ギリシア語でないと成り立たないか。
イエスキリストを表すXPもギリシア語だ。新約聖書はギリシア語で書かれてゐるし、日本に来た聖職者もギリシア語は出来たのだらう。
ローマ帝国が分裂した後、西はラテン化、東はギリシア化が進んだ。故にカソリックはウルガータを用ゐ、ローマ教皇やバチカン市国の言葉はラテン語だ。教会式の発音はイタリア語に近いらしいが。
疑問代名詞は qui と que らしい。両者の違ひは何なんだ。
Quidquid latino dicto es, alto videre.(ラテン語で何を言っても、それを深く理解します。)
Whatever latin word looks deep.
G-エスペラントでは、Kio ajn estas dirita en la latina, sonas profunde.
es の subjunctive mood(仮定法、叙想法、接続法)が分からないよ~。
元の文的には、Audi、ボルボ、アシックス、アクエリ、アエラ、サピオ、ニベアなんかをディスつてゐるとも言へる。多分文章にラテン語の単語を混ぜる行為だから、哲学への揶揄とも言へるね。
アプリオリ(先天的)とアポステリオリ(後天的)はマジでよく使ふ。
「それつぽく聞こえる」の方に重きを置いてゐるのかも。
要はアジェンダ、リスケ、タイパ、エビデンスみたいな事だらう。
Q.E.D. はちよつと笑ふ。でも、いちいち証明完了つて書く方がめんどいけどね。でも、日常で数学の証明を使ふ事が無いといふことなのかも知れない。
[[jumpuri:ウィキペディアのカテゴリ > https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%81%AE%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA]]には、イドラ、知は力なり、万人の万人に対する闘争、不合理ゆゑにわれ信ず、不動の動者などが挙げられてゐる。
だが、イドラ以外は、全部日本語に訳出されてゐる。
イドラも、倫理の教科書では「謬見」と訳されてゐた気もする。
ディエス・イレ(怒りの日)、イマゴ・デイ(神の似像)も確かラテン語ではなかつたか。二単語からなる簡単な内容だが、デイだのデウスだの変化する名詞を無活用にする価値は高さうだ。でなければ、一々ウィクショナリーの活用表と睨めつこしなければならない。慣れたら何処に何があるのか分かるやうになるのだらうか。
diēs m or f (genitive diēī); fifth declension
「ディエース」
īræ inflection of īra:
īra f (genitive īrae); first declension
「イーラ」なのか。古典ラテン語の長母音には驚かされる。
ディエス・イレの正しい発音は、「ディエース・イーラエ」のやうだ。
因みにコギト・エルゴ・スムも、「コーギトー・エルゴー・スム(cōgitō, ergō sum)」だ。
原文(?)は、 « Je pense, donc je suis ».
これの譯は、「我思ふ故に我あり」なんて堅いものではなく、「私は考へる、だから私はゐる。」(I think, therefore I am.)といふものなのだ。
imāgō f (genitive imāginis); third declension
deī inflection of deus:
「イマーゴー・デイー」
deus m (irregular, genitive deī, feminine dea); second declension
5, 1, 3, 2
die ira
_ deo
第三變化名詞の imago について、属格の語幹に -e だから、imagne だらうか。
imaginis の -is を -e に變へれば良いやうだ。
だから正しくは、imagine だ。
ディエ・イラ die ira(怒りの日、もしかして:アフリカーンス)
イマギネ・デオ imagine deo(神の像)
こわい表現だけど、イマーゴーは英語で「イメージ(image)」なので多分大体合つてゐる。
他のイマーゴー・デイーの譯は「神の似姿」とかだ。
Q.E.D
といふか、何で eo の発音が載つてないんだ・・・。
deus が外来語なのかと思つたけど、古ラテン語から、イタリック祖語(Proto-Italic)、印欧祖語まで遡れるみたいだし。
なんなんだ・・・。
延長戰
cētera n pl (genitive cēterōrum); second declension
やばい、属格が -i じやない。
サイトに載つてた、cetero.これが多分それだらう。
エト・セーテラ、改め、et cetero(エト・セテロ)
關係代名詞は quod か que、どつちなんだ・・・。
Quod Es _.
dēmōnstrō (present infinitive dēmōnstrāre); first conjugation
第一変化動詞ですね。re をとるから、demonstra だ。
そして、動名詞は -ndo
Quod Es Demonstrando. (あなたが何であるかを示す)
???
テルマエ・ロマエは、テルマ・ローマ。
ローマの休日ならぬ、「ローマの公共浴場」だ。