くらげ先生が「加水分解」と言った時の絶望感は異常

  くられ先生とは『ドクターストーン』の監修の先生である。

  理系から「あんなのあり得ないから」と言はれるマンガである。

  主人公が石になつてからずつと秒数を数へてたとか。それできるの競馬のジョッキー、小桃先生、『宇宙兄弟』のムッタだけど、全員数へ続けるのは無理だと思ふよ。

  くられ先生は、かつては怪文書作家でもあつたといふ。

  又、彼のYouTubeチャンネルはアングラ感で溢れてゐる。

  他の理科系YouTuberと、髪の毛を醤油にした事もある。

  今回私が取り上げるのは、ラムダ技術部さんの「[[jumpuri:【合法】食べちゃいたいくらい可愛い猫を本当に味わってみた > https://www.youtube.com/watch?v=X2ayp5s7ImE]]」

  ラムダ技術部さんといへば、通信や情報系、回転寿司のシステムの特許技術の紹介とかの人である。

  最近見たのは、USBの規格の話と、画像にメッセージを隠す方法ですかね。

  今回の動画は猫肉と思はせて、本当は猫の毛を料理に利用してゐる。

  しかし、その方法といふのが、猫の毛を水に浸けてダシを取るとかではなく、塩酸で「加水分解」して醤油にするといふものであつた。

  加水分解は、スーツケースのタイヤが壊れる原因といふニュースを見たばかりである。

  そもそも塩酸を料理に使ふのつて、フグを料理するやうなものだ。

  続きを見たら、動画中でも「料理に使つたらダメ」と説明があつた。

  まあくられ先生はプロだから良いのか…?

  良い子のみんなは真似しないでね。

  「猫の味」「猫出汁」などのパワーワードが続出。

  猫出汁に合ふのは昆布ではなくカツオだと判明。

  「猫にかつぶし」つて昔から言ひますもんね。

  そして肉吸ひを作つて、命名「猫吸ひ」。

  美味しくできたとさ。めでたし。