おののおゆ

  小野老

  青丹良平城京は咲く花の匂ふが如く今さかりなり

  awoniyoshi naranomiyakopa sakupanano nipopugagotoku imasakarinari

  鹿男あをによしを見てゐます。

  春日大社にはタケミガツチやアメノコヤネ、フツヌシ、ヒメガミが祀られてゐるといふ。

  確かに鹿島神宮のタケミカヅチと同じだ。

  しかもフツヌシといふのは、剣道にかけられてた二枚の掛け軸の、香取神宮の神である。

  ナマズの尻尾を要石(かなめいし)で抑へてゐるといふ俗信が、かつてあつた。

  もげやま日本神話の「かとり線香、かしま線香」(蚊取り線香、貸しません/香取、鹿島)が忘れられない。

  もげやま日本神話では、息栖神社も合せた東国三社がトリオ的に描かれる。

  私は日本書紀に詳しくないのでよく知らない。

  とはいへ、春日大社はアメノコヤネのイメージがある。藤原家の祖先だ。

  2話まで見た。つづきは明日見る。