令和五年三月場所(大阪・春場所)
明日、土俵祭がやります。
午前10時に開始するのが、定例の樣です。
ユーチューブでライブ配信される樣です。
清祓いの儀
祭主祝詞奏上
祭幣・献酒
片屋開口故実言上
鎮め物
直会
触れ太鼓土俵三周
祝詞は、「令和五年三月十二日から令和五年三月十五日まで。場所は大阪府立體育會館にて開催します。」
などの事を、「相撲三神」と呼ばれる神樣に、御奉告申し上げるのが恒の例しとなつてゐる。
「今日の日の生日の足日に」等の、祝詞語が登場する。読みは「いくひのたるひ」で、生命に満ち満ちた、吉日の意味。
かたやかいこう(片屋開口)
「かたや」は、「方屋」とも書く。
天と地とが分かれ、これが勝ちと負けの起源となつた事。
土を盛り、俵を積み上げて行ふ催しなので、相撲とは「五穀豊穣」を祈願するものなのである。
といふ事を、近世的な言葉で「言上(ことあげ)」する。
集まつた者への、開會宣言の樣な内容に思はれる。
鎮め物(しづめもの)
土俵の中央に、あたりめなどを埋める。
これは千秋樂が終はつたら、掘り起こす。
觸れ太鼓
笛太鼓と聞き間違へるが、正しくは「触れ太鼓」。
相撲開催を触れ回る太鼓か。笛は無い。
ズームの配信では、雑音と誤認されて無音になる。