夜の学校のプールで全裸オナニーしていた女子高生が、鰐獣人に変化した後もオナニーする話

  夜十時。

  私は学校のプールに訪れていた。放課後はもうとっくに過ぎているので他の生徒や先生の姿は勿論なく、見回りの人が来る様子もない。

  プールのすぐ近くに立ち、何度も周囲を見渡して確認した私は決心して携えていた空のプールバッグを足元に置き、その場で服を脱ぎ始めた。電灯がついていないので遠くから見られる危険性が低いとはいえ、女子用の更衣室で脱ぐ以上の恥ずかしさと恐怖が込み上げてしまう。それでも私の手は止まらなかった。

  制服のボタンを一つずつ解いて前を開く。ブラジャーに押さえられている大きい私の胸とお腹を露わにすると、シャツを脱いで足元に落とした。次にスカートを脱ぎおろし、ショーツに覆われたお尻を丸出しにした後、足首に引っかかっているスカートも外した。

  深夜の学校のプールで下着姿になっている私。もしも誰かに見られてしまったら大問題になるのは分かっている。

  だけど、服を着ないこの状況が気持ち良くて、なかなかやめられない。いつもなら野外半裸で満足していたが、まだ物足りない。私の身体の一部を隠している小さな布に、手を伸ばしてしまう。

  背中側にあるブラジャーのフックを外した瞬間、胸を覆う薄い布がずれ落ちた。柔らかそうな乳肉は勿論、男に見せたら恥ずかしい乳輪と乳首も曝け出された。最後のショーツの両端を掴んで少し躊躇いながらも脱ぎおろし、丸みを帯びた尻肉と、股間の陰裂を露わにした。下着も制服と同じようにプールバッグに押し込むと、しばらくプールの側で立った。裸になった私の胸がたゆんと柔らかく揺れる。

  同級生と比べて大きめな胸は垂れておらず、しっかりと形を保っており、乳輪も小さすぎず大きすぎないバランスの良い大きさで乳房の柔肉に挟まっている。乳首はきれいなピンク色で、乳輪の中央から突き出ている。陰裂もぴったりと閉じられ、一本筋に見える。

  そんな裸体を外でする解放感に口から涎が、陰裂から愛液が漏れた。

  やっぱり裸になるのって気持ち良い……

  特に性器は何かに包まれることなく空気に直接触れているので、その開放感は段違いだ。自分の指を割れ目に当てると、くちゅっと音が鳴り、熱い粘液が溢れ出したのが分かった。乳首もぷっくらと硬くなっているので、そこにも指で突いた。

  ……裸になるだけなんてもったいない

  身体全体が火照り始め、あそこが疼き始めた私はプールサイドに腰と背中をつけて、仰向けになった。そのまま自分の指を割れ目に近付け、中に人差し指と中指を入れていった。膣内が少ししか濡れてなかったため、私の指が奥に挿入されたり引き抜かれたりの動きはスムーズじゃない。だが、それが気持ち良く、自慰に耽る。

  下の刺激だけだと乳首が切なくなってきた。少し広めの乳輪は物欲しそうにぷっくりと膨らんでいる。空いている片方の手を近づけ、指先でその先端を摘まみ上げる。ぐにっと引っ張り上げたり押し潰したりして、敏感な胸の先端に快感を与える。しばらくすると膣が十分に濡れたため、ナカで止めていた二本の指を再び動かし、膣壁を掻いていく。親指はクリを潰すように押し当てる。すると膣の中から愛液がどんどんと漏れてくる。指の動きが滑らかになり、股間からの水音がプールサイドに響き渡る。

  膣内をただ擦るだけでなく、指の根元まで押し込み、指先を中で曲げたりしながら掻き混ぜる。肉壁を指で撫でながら往復させていくと、先ほどとは違った気持ち良さが芽生えてくる。指を奥まで押し込むと子宮口に刺激が届き、あまりの快感に頭が痺れてくる。その感覚が堪らなく気持ち良く、自慰をするときはこの刺激が欲しくなる。

  快感を貪る私は夢中になって、絶頂に向けて激しく責めていく。指を挿れている割れ目から大量の愛液が溢れ出し、プールサイドに水たまりを作る。

  乳首と股間の二点責めをしばらく続けていくと、次第に絶頂が近付いてくる。そして、膣壁を抉っていた指が奥に到達した瞬間、今までとは違う快感が身体に駆け巡った。

  気持ち良すぎて声に出そうになるが何とか堪えて指の動きをエスカレートさせていく。人差し指でぐりぐりと膣内を掻き回し、同時に親指でクリを潰す。乳首を潰す指にも力が入る。

  膣壁を抉りながら指を出し入れする速度が徐々に上がっていき、大きな喘ぎ声が漏れる。

  あうっ……! イっちゃいそっ……!

  身体が絶頂に抗えずに小刻みに震えだすと、頭の中が真っ白になり何も考えられなくなる。

  っ! イクぅっ!!

  大きな喘ぎ声を漏らしながら私はイってしまった。身体が一瞬強張り、尿道口から大量の潮を噴出させる。今まで我慢していたのが嘘のように、愛液が一気に大量に溢れ出した。それは絶頂してからずっと噴射し続け、私の太腿とお尻を濡らしていく。

  身体が感じる快感の大きさに姿勢すらも保てなくなり、しばらく仰向けのままでいた。弄ったばかりの乳首が硬くなっている中、大きく深呼吸をして身体に酸素を取り込みながら絶頂の余韻に浸る。

  ようやく落ち着いてきた頃には潮を噴き出し続けていた割れ目も、すっかり愛液だけが僅かに漏れるようになり、水たまりも大きくなくなった。私はプールサイドに全身を預けながら何とか呼吸を整えていく。胸の上下に激しい動きに合わせるかのように乳房が揺れる。

  ふと、顔を横に向けると、プールの水面が視界に入った。夜空の星を映し出すそれは、まるで誘っているようだった。

  私は横たわったまま身体を動かし、転がり落ちるようにプールに入った。

  火照った身体を冷たい水が冷ましていく。その気持ちよさに思わず、力が抜けて溺れそうになるが何とか立ち直る。一瞬、学校のプールに私の愛液が混じった事に気づいてしまったが、考えないことにした。肌が空気に触れられているのと同じくらい、水に触れられる感触も気持ちよかった。

  浮くように夜中のプールを泳いでいるうちに、私の身体が歪な音を立てて変化していく。

  私は変わった体質をしており、こうして水に浸かっていると、ある動物に変わっていくのだ。獣人やロボットといった人外が存在するこの世界では、珍しいことじゃない。

  腰部から根本が太く、先端が細い尾が生え伸び、ギザギザな尾櫛が生えた硬い鱗――鱗板に覆われていく。

  口と鼻元が前に引き伸ばされて鋭い牙を覗かせるマズルが形成され、それを含む顔全体も鱗に覆われた。

  もちろん両腕と両足も鱗が覆い、喉から股間までの腹側は白い鱗、背中側は黒い鱗板に覆われた。

  全裸で泳ぐことに満足し、プールから出た時の私は人間ではなくなった。

  人間の骨格をしたワニ――鰐獣人だ。人間の時の面影は髪の毛と目元、そして乳房とくびれといった女体だけ。

  そんな身体を見下ろした私は口角を上げ、再びプールサイドに仰向けになった。ついさっきオナニーしていた時の姿勢と変わらない。違うのは広げた両足の間で伸ばしている尻尾、柔らかく白い鱗に覆われたお腹と乳首と股間、そして長い舌で舐め回しているマズル。

  仰向けのまま乳房を鷲掴みした。鱗に覆われているけど、人間の時と変わらない柔らかい乳を揉みながら指先で乳輪を擦っては乳首をつねる。鱗に覆われた全身が震え、濡らしていたプールの水を散らす。勃起している乳首を擦る度に腰が軽く浮き、その反動で尻尾が大きく揺れる。

  ううっ……ああっ! 感じちゃうっ!!

  片方の手の濡れている人差し指を白い鱗が覆う大陰唇の隙間に挿し込むと、飢えていたかのように膣が咥えてきた。その状態で膣壁を爪で傷つけないように擦り、下腹部の中で快感を生み出していく。今度はクリトリスに親指を当てた。途端に尻尾の鱗板が逆立ち、身体の震えもより強くなる。

  あんっ! そこっ! イイっ!!

  

  自分自身では我慢しようとしても気持ち良さに思わず声が出てしまう。粘膜が見えるほど開いたマズルの口から長い舌が伸ばし、同時に出た涎が白い鱗に覆われた私の喉を滴っていく。

  股間を弄っていた指の動きを早める。それに合わせて胸に置いた手も早く動かした。敏感になった乳首を弄ると、より快感が増幅されて下腹部が熱くなった。クリトリスと膣壁を擦る指先の速度を上げていく。

  そして私は大きく体を震わせて二度目の絶頂を迎えた。

  両足と尻尾をピンと伸ばしきり、鱗板に覆われた背中を大きく反らして細かい鱗が覆う乳房を弾ませ、突き上げられた股間から潮を噴き散らす。仰向けのままでは収まらず、二回三回と身体をバウンドさせながら快感に浸っていた。

  マズルから熱い息を吐き出しながら余韻を楽しみ、絶頂の波が収まってからようやく身体の仰け反りが止まった。

  プールサイドで涼しい空気と水が火照った鱗の身体を冷ましている間、快楽の余韻に浸りながら私は夜空を見上げるのだった。