デルガとスリット姦ダンジョン④ーボス・ミノタウロスー

  「ふう・・・だいぶかかったな」

  デルガは長い廊下を歩いていた。長いだけだが地味に疲れがたまる。

  どれだけ歩いたのか、突き当りに扉が見えた。

  「ようやく先に進めるな・・・」

  扉を開けると、見知った顔が居た。

  「お疲れ様です。デルガ」

  「ん、整体の・・・」

  整体師のカメレオンが居た。

  「次はボスですから、その前に疲れを癒やしてもらおうと思いまして」

  「そうか、すまないな」

  「いえ、こちらこそ・・・」

  「?」

  カメレオンが浮かない顔をしている。何かあったのだろうか。

  「では整体を始めましょう」

  「頼む」

  カメレオンの整体は相変わらず気持ちよかった。

  疲れた体がほぐれていく。力が抜けきっていく。

  だが、何かおかしい。

  「あっ・・・」

  気持ち良すぎるのだ。感じてしまうほどに。

  「ごめんなさい、デルガ」

  「んっ・・・どうした?」

  カメレオンは辛そうな顔で謝る。

  「これは罰なんです」

  「罰?」

  「あなたを淫乱に堕とし、ボスに敗北させるためのマッサージなんですよ!」

  カメレオンはそう言うと[[rb:腋 > わき]]から胸、腹と強くマッサージする。

  「んあっ!な、何を・・・」

  「謝らなければならないことが他にもあります」

  そう言いながら腋を抉るようにマッサージしてイカせる。

  「ふあっ・・・!」

  「私は初めてマッサージしたとき、あなたを犯し、孕ませたんですよ」

  「なにっ・・・!?くぅっ!」

  イキながら抵抗できずにマッサージされる。気持ち良すぎて体に力が全く入らない。

  スリットから蜜がダラダラと流れる。

  「私が連れている子は私とデルガの子なんです」

  「!!」

  それであんなに愛おしかったのか。こんな状況でデルガは納得してしまった。

  「・・・この罰を断れば二度とデルガに会えなくなってしまいます。それだけは耐えられない」

  「うっ・・・。あっん!」

  「どんな罰でも受けます。許してくださいとは言いません。ただ、どうか子供だけは愛してあげてください」

  「んああっ!!」

  ビクッと全身で絶頂し、デルガは開放された。

  [newpage]

  「ふぅ・・・」

  絶頂が落ち着き、デルガは服を着る。

  絶頂は落ち着いたが体のムラムラは全く解消されていない。少しの刺激で達してしまいそうだった。

  「・・・デルガ」

  「・・・そうだな」

  そう言うとデルガはカメレオンを思い切り殴る。

  「ぐあっ!!」

  「それで許してやる。それと・・・」

  デルガは顔を赤らめ恥ずかしそうに言う。

  「また・・・マッサージしてくれないか?今度はちゃんと中までマッサージして、イカせてくれ・・・」

  「・・・はい!!何度でもします!!」

  「レイプは論外だが、子供は愛おしいからな」

  「本当にすみません・・・」

  ボスへの扉の前でデルガは息を荒げる。

  「ふぅ・・・しかしキツイな」

  体の疼きは雄を求めてしまっていた。

  「デルガ・・・こんなことをしておいて何をと思うかもしれませんが、どうか堕ちないでください」

  「当たり前だ・・・では行ってくる」

  「ご武運を」

  デルガは扉をくぐり、ボスへと向かった。

  「・・・無理だと分かっているのに、願わずにはいられないですよ」

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  扉をくぐると、そこは広い寝室だった。

  高級なホテルの一室のように絨毯が敷かれ、天蓋付きの大きなベッドがあった。

  そして部屋の真ん中に高級そうなイスに座った裸の牛獣人が居た。大きい。デルガをすっぽり包み込めそうだ。

  「ミノタウロスか・・・。俺は決して屈しない!必ず勝つ!!」

  そう決意を固めるデルガ。しかし、予想外の事態が起きた。

  ミノタウロスはイスから立ち上がり、デルガに優しく手を差し伸べた。

  「好きだ、デルガ。オレの[[rb:番 > つがい]]になってくれ」

  「なぁっ!?」

  誠実な告白だった。戦う気などまるで無い。

  「魔法でずっと見ていたんだ、ここからデルガを」

  そう言うとゆっくり近づいてくる。

  「逞しく、愛らしく、淫らなデルガに一目惚れした。一生添い遂げたいと思った」

  「く、来るなっ!!」

  デルガが構える。

  「愛しているぞ、デルガ」

  「このぉっ!」

  デルガは拳で殴りかかる。だが疼き照れた体では全く威力を出せなかった。

  ミノタウロスは拳を手のひらで簡単に受け止め、拳の甲にキスをする。

  「どうか、オレの愛を受け止めてくれ」

  ミノタウロスがまっすぐ見つめてくる。逞しい美青年だった。筋骨隆々な体、美しい瞳、低いのに優しい声。

  デルガの子宮がきゅんと疼く。

  「ふっ、ふざけるな!屈したらペナルティがあるんだぞ!」

  まるでペナルティが無ければ良いというようなセリフだった。それだけデルガはまっすぐな告白にやられかけていた。

  「そうだ。オレに負ければペナルティとして母乳体質になる」

  「ぼ、母乳!?」

  「ああ。栄養満点で子育てにピッタリの美味しい乳が出るようになる。その母乳でオレの子を育てて欲しい」

  「ふざけるなっ!」

  再び殴りかかるが、力が入っていない。

  ミノタウロスは軽い身のこなしで避けると、デルガの後ろに回り込み抱きしめた。

  「離せっ!!」

  暴れるデルガ。だが、

  「愛している。この世の誰よりも」

  「んっ・・・!」

  ミノタウロスのまっすぐな告白を耳元でされ、力が抜ける。優しい声に子宮が疼く。

  「お前だけだ。デルガしか居ないんだ。こんなに心が騒ぐのは」

  「やめろっ!」

  気丈に口答えする。そうでもしないと堕ちてしまいそうだ。

  そのまま何度も愛の言葉を受け続ける。言われる度にじんじんと体が痺れる。

  「一生の番になろう」

  「このっ・・・!」

  「お前の全てが愛おしいんだ」

  「んっ・・・!クソが・・・!」

  どれくらい時間が経ったのか。デルガはへたり込み、背面座位の体位で告白され続けていた。

  「あっ・・・んぅ・・・」

  「・・・まだ堕ちないか」

  「オレは屈しない・・・!帰りを待つ子供がいるんだ・・・!」

  「なら、その子も愛そう」

  「なっ!?」

  「他に雄が居ても構わない。デルガの側に居られるなら」

  デルガの中で何かが揺らいだ。

  堕ちてもあの子達を愛し続けられるのか。堕ちれば母乳をあの子達にあげられるのか。

  「・・・これはしたくなかったが」

  そう言うとデルガをお姫様抱っこしてベッドへ運ぶ。

  そしてベッドの真ん中でそっと下ろした。

  「あっ・・・やめ・・・」

  長時間の告白でトロトロになったデルガが形だけになってしまった抵抗をする。

  「本当は番になってからすべきだが・・・デルガを堕とすためならば手段は選べないな」

  ミノタウロスが服を脱がしてくる。それだけでも疼ききった体は感じてしまう。

  「んっ!あっダメだ・・・」

  デルガの蜜でぐしょぐしょになったズボンとパンツも脱がせ、裸にした。

  ミノタウロスは横になったデルガを後ろから抱きまくらを抱えるような体位で抱きしめ、愛撫する。

  「ああっ!はああん・・・!」

  無骨な指で驚くほど艶めかしい愛撫をする。ミノタウロスのテクニックにデルガが喘がされる。

  「どれ、中は・・・」

  「んああっ!」

  とうとうスリットに指が入った。中でぐちゅぐちゅと淫らに動く。凄まじいテクニックだ。

  ただでさえ疼ききった体にこれは猛毒だった。

  「あっあああん!!」

  可愛らしく震えて絶頂してしまう。

  「・・・なんと淫らな名器だ」

  ミノタウロスの余裕がなくなっていく。

  「奥までトロトロじゃないか」

  「ああん!ふああ!やああ!」

  「蜜を飲ませてもらうぞ」

  「あっ!ダメ!吸うなぁっ!!あああああああん!!」

  「なんと美味な・・・」

  愛撫していたミノタウロスが膝立ちになり、デルガにイチモツを見せつける。

  「あっ・・・ああ・・・」

  逞しいイチモツだった。長く、太く、カリが広く、玉はずっしりとした重さを感じさせた。

  思わず触れてしまう。固く、熱い。へそまでビンと反り返っていた。

  ミノタウロスが正常位でイチモツをスリットに当てる。

  「中まで愛させてくれ、デルガ」

  「ダメだっ・・・堕ちる、堕ちてしまう・・・」

  デルガの腰が期待と恐怖で震える。

  「すまない、番になってからすべきことを・・・。それでも、それでも好きなんだ。どうか信じてくれ。受け入れてくれ」

  ミノタウロスが腰を押し進める

  「やめっ・・・んああああああああ!!!」

  疼ききったスリットが美味しそうにミノタウロスのイチモツをしゃぶり、飲み込む。

  「奥まで愛すぞ」

  「ふああ!ダメっ!奥うああああ!!」

  そしてミノタウロスの腰とデルガのスリットが触れる。全て入ってしまったのだ。

  「全て受け入れてくれたのか・・・やはり運命の番だ」

  「あっ!奥!感じる!あっ!!」

  「挿れただけで・・・。可愛いやつめ」

  ミノタウロスが抜き差しせず、腰をいやらしく回しくねらせる。

  「どうだ、この責めは?」

  「ふああ・・・!あっ!んん!」

  「オレの愛が伝わっているか?」

  「あっだめ!愛しちゃだめ!!」

  ミノタウロスが腰を動かす。抜き差しして腰を打ち付ける。

  「デルガっ!愛してる!何よりも愛しているぞ!」

  「んあああん!!ふああ・・・!ああん!!」

  「ここはどうだ!子宮の中は!」

  「やああああああん!!やめて、やめてえええええ!!」

  そしてミノタウロスが腰を震わせ・・・

  「[[rb:射精 > だ]]すぞ!!堕ちろ!!堕ちて番になってくれ!!」

  「やめっ・・・ふああああああああん!!!」

  あっと言う間に子宮が一杯になってしまう。

  「あっ!イク!!イクっ!んああっ!」

  「なぜ堕ちない・・・!オレじゃダメなのか!?」

  「ちがっ・・・」

  「ならなぜだ!!」

  「子供たちが、いるから・・・ああん!」

  「・・・なら孕まなくていい。孕ませない」

  「あっ・・・?」

  「ただ、愛させてくれ」

  真剣な顔をしたミノタウロスが居た。ただただ真剣な愛を注いでくれる雄が。

  「ダメだ・・・」

  そんなことを言われては堕ちてしまう。最後の未練がなくなってしまう。

  ミノタウロスが激しく腰を振る。

  「さあもう1回だ!何度でも、何度でも愛そう!デルガなら!!」

  「ぐああああああ!!んっんああああああああ!!!」

  「さあ射精すぞ!孕まなくていい!オレの愛を、ただ受け止めてくれ!!」

  「やめて、くれ・・・あああああああああ!!!」

  より強く激しくなった射精がデルガの子宮に襲いかかる。

  そして、

  「あっ・・・ふああああああああん!!!」

  堕ちてしまった。真剣な告白に屈してしまった。

  どんな責めにも耐えるつもりだった。だが、こんなのは想定外だ。まっすぐすぎる愛は重すぎた。

  お腹の淫紋が光る。

  「あっ?ああああああ!?」

  デルガの胸が膨らむ。胸筋を鍛え抜いたかのようにいやらしく大きくなる。

  「出る!何かが出るっ!」

  そのまま胸から白い液体を出してしまった。母乳体質になってしまった。

  「受け入れてくれたんだな、オレの愛を」

  「んあっ・・・」

  「どれ、母乳の味は・・・」

  「ふああ・・・!」

  胸を吸われると、えも言われぬ快感が走る。むず痒いような疼きが生まれる。

  「絶品じゃないか・・・!さすがオレの番だ!!」

  「そ、それは・・・」

  「さあ、もっと飲ませてくれ」

  「あっ!だめ!吸っちゃだめ!んああっ!」

  そして長い間吸われ続ける。

  「はぁっ・・・はあ・・・」

  快感で全身を震わせるデルガ。しかし責めは止まらない。

  「いいことを教えよう。蜜と同様、中一杯に注がれると・・・」

  中に大量射精される。

  「んああああああああ!!!あっなんで!胸が!」

  デルガの胸が膨らみきり、噴乳してしまう。

  「精液が母乳にも変換されるんだ。これで何人でも授乳できるぞ」

  「んああっ!」

  ミノタウロスがイチモツを引き抜き、ふうっと息を吐く。

  「どうだ、デルガ?オレの愛は。・・・?」

  デルガの様子がおかしい。自らスリットを開いている。

  「まだ足りないぞ・・・どれだけ我慢したと思うんだ」

  「で、デルガ!?」

  どうせ堕ちたのだからと求めてしまったのだ。もう耐える理由など無いのだから。

  「責任、とれよ・・・」

  「!!・・・ああ、全てとろう」

  そう言うとミノタウロスは近くの机にあったビンに入った薬を飲む。

  ミノタウロスのイチモツが再びギンギンになった。

  様々な体位でデルガを犯していく。

  「さあ、いくぞ!!」

  「んあああああああああ!!!」

  「どうだ、ここは!?」

  「あっいい!!気持ち良い!!もっとぉ!!」

  「射精すぞ!ぐおおおおお!!」

  「来てっ!あああああああん!!」

  「子宮の中を犯されるのはどうだ!?」

  「いあっ!気持ち良い!そこもっとぉ!!」

  「トドメだっ!!いくぞおおお!!」

  「あっ!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

  「さあ、蜜も乳も飲ませてくれ」

  「あっ!出る!吸って!胸張って苦しいよぉ!」

  そのまま何度も何度も犯されていった・・・。

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  「・・・それで?」

  正気に戻り、殺意をみなぎらせたデルガが凄む。

  「すまなかった・・・」

  頬を思い切り叩かれ、腫らしたミノタウロスが絨毯に正座していた。

  「デルガが愛おしかったんだ」

  「っ!告白はもういい![[rb:母乳 > これ]]はなんとかならないのか!」

  「それは・・・最深部に到達しないと治らん・・・」

  「くそっ!・・・一旦ロビーに戻るか」

  次の扉からロビーに戻る2人。

  そこにはいつもの人々が居た。

  「デルガ!無事ですか!・・・あっ」

  「その胸は・・・」

  カメレオンとユニコーンだ。何かを察していた。

  「い、言うなっ!・・・すまない、屈してしまった・・・」

  「いえ、私のせいです・・・ですが、あなたがなぜ・・・」

  「オレはまっすぐ愛しただけだ。孕ませちゃいねえよ」

  「孕ませていない!?確かに子供が見当たりませんが・・・」

  「・・・その、まっすぐな告白をずっとされて・・・」

  「そう、でしたか・・・あなたの優しさを突かれましたか・・・」

  「いつかデルガの方から孕ませて欲しいと言わせて見せるから問題ねえよ」

  「あえて子作りしないことで心を射止めるとは・・・!ですがデルガは私の番ですよ!」

  「私の方だぞ、カメレオン」

  「はぁ・・・」

  より一層騒がしくなったロビーでデルガがため息をつく。

  どこか悪い気がしないのが不服だ。自分はこんなに尻軽だったか。

  「ママー!」

  カメレオンの子がデルガに駆け寄る。デルガとカメレオンの子が。

  「ああ・・・。お前の母だ」

  デルガが優しく抱きしめる。

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  「では、次の階へ行ってくる」

  「待て、デルガ」

  ミノタウロスが目の前に来る。

  「?どうし―」

  ミノタウロスがデルガの口にキスをする。

  「なっ!?」

  「堕ちてもいい。最後はオレと共に歩んでくれ」

  「ふざけるな!!もう行くぞ!!」

  「ああ、またな・・・」

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  「デルガの母乳、美味かったなー」

  「私もすぐに飲ませてもらいますよ、ふん」

  「それは私のセリフです」

  「ママのおっぱい・・・」

  「おっぱい・・・」