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夏休みの朝、部活も無い俺は完全な寝起きでキッチンに向かった。腹が鳴る。俺は昨夜も筋トレ後にタンパク補給でプロテインをがぶ飲みして、ついでに白飯を二合たいらげた。だが、朝には腹が空く。男子の胃袋は、常に狩りの時間だ。
台所にはすでに弟の律がいた。身長は俺とほぼ同じ、それに筋肉質。兄貴の俺が見ても、顔も身体も、少年からオスに変わっていく最中の色気がある。髪は短く、寝起きだからか寝癖でトゲトゲしてる。Tシャツ一枚、薄いグレー。朝から全開でオス臭ぇ。
「おい、遅ぇよ。味噌汁冷めんぞ」
「うっせ。まだ五分しか経ってねぇだろ」
律はコンロの前で鍋を見つめながら、鼻で俺を笑った。俺はそのままテーブルにつく。椅子に座る瞬間、律の視線が一瞬俺の股間に滑ったのがわかった。寝起きのせいで、ジャージのそこが半勃ちになってるのは自覚してた。だが律は平然と味噌汁をよそい、俺の前に置いた。
「起き抜けから元気だな、兄貴のチンポ」
律はまるで興味ねぇみてぇな顔して、冷蔵庫から納豆を出す。だが、薄いTシャツ越しに浮き出た乳首と、その下の腹筋のラインには意識が宿ってる。律は無意識を装ってるが、こいつ自身も朝から股間が重そうだ。俺は茶碗を握ったまま、律の動きを観察する。
飯をよそい終わった律が、今度は俺の隣に座る。わざわざ真正面の席が空いてるのに、律はいつもこうだ。肘が俺の腕に当たるくらいの至近距離で、わざとらしく口を開ける。
「なぁ、兄貴」
「ん?」
「今日、昼暇か?」
「……なんで?」
「部活も無いし、久しぶりに筋トレ付き合えよ。そんで、あとでシャワー浴びながら俺のチンポいじってくれ」
律は何食わぬ顔で言い切る。
「昨日の夜、オナ禁してたんだよ。もうパンパンでさ」
律は茶碗を持った手で、自分の股間を叩いた。ジャージ越しに、ガチの勃起がモッコリ自己主張してる。Tシャツの裾から腹筋の溝が覗く。何気ない動作なのに、こいつは毎回、肉体の見せ方が計算されてんのかって思う。
「じゃあ、朝メシのあとは筋トレな」
「決まり。兄貴のケツ、しっかり見張っとくわ」
律はさらっと言いながら、俺の尻を撫でた。指がTシャツの裾から滑り込んで、直に素肌を触ってくる。ひんやりした朝の空気の中、律の手のひらが熱い。俺の腹筋も無意識に締まる。
「やる気出るわ」
律はそう言って、グラスの牛乳を一気飲みした。バキバキに浮いた喉仏が、ごくんと上下する。朝飯を秒でかき込み、俺の顔をまじまじと見つめる。
「早く食えよ、兄貴」
「……おまえ、やっぱり変態だよな」
「うるせ。兄貴には負ける」
律は俺の耳元で囁くようにして、またニヤけた。
朝食の間中、律はずっと俺の太ももに触れてた。時々、無言で俺の手を撫でたり、肩に頭を預けたり。目の奥で、なにか獲物を狙う猛獣みたいな色がチラつく。
食い終わって皿を流しに運ぶと、律が後ろから抱きついてきた。腕力だけなら同じくらいか、それ以上かもしれない。がっしり腕でホールドされると、こいつの体温と汗のにおいがダイレクトに背中へ伝わってくる。
「ちょ、律、くっつきすぎ」
「いいじゃん。朝から兄貴で充電したいんだよ」
耳たぶを軽く噛まれた。俺は全身がゾワッとした。律は俺の首筋に自分の鼻を埋めると、思いっきり匂いを吸い込む。
「くせぇ、兄貴の汗」
律は俺の脇腹に手を突っ込み、Tシャツ越しに腹筋をなぞった。下腹部、ちょうど骨盤の上あたりで手を止める。ズボンの下に指先を滑り込ませて、パンツのゴムのとこをグイッと引っ張った。
「兄貴、さっきからずっと勃ってんじゃん」
「……律が変なこと言うからだろ」
「うそ。兄貴、俺が触らなくても毎日朝勃ちすんだろ?」
そう言って、律は自分のジャージの前を誇らしげに突き出す。俺も負けてられなくて、律のジャージの前を鷲掴みにした。
「おい、痛ぇって!」
「このくらいで泣くなよ」
「泣いてねぇし」
律の手が俺の尻に回りこみ、パンツごとガッと鷲掴みにされる。指が深く食い込み、尻肉の弾力を確かめるように揉みしだく。思わず空気が肺から漏れた。
「兄貴、マジでいいケツしてんな……」
「うっせ。朝からセクハラかよ」
「兄貴こそ、俺のチンポ握ってんじゃん」
律はまるで呼吸をするみたいに、俺を触る。
「……なぁ、早く筋トレしようぜ」
律は俺の首筋に歯を押し当てたまま、耳元で囁いた。俺の身体は完全に弟の熱で火照ってる。
律と二人、腹いっぱいの状態でリビングに戻る。夏の朝の日差しが、カーテン越しでも容赦なくリビングを煮詰めていく。
「じゃあ、まずは腕立て50回からな」
律は床にマットを敷いて四つん這いになり、さっそく始める。Tシャツが汗ばんで背中に張り付く。肩から腕、僧帽筋の盛り上がりが無駄に色っぽい。律は、身体だけはもう完全にオトナのオスだ。ピッチピチの太ももが、踏ん張るたびにパンッと張る。呼吸も鼻息が荒くて、えろい。
俺も負けじと腕立てを始める。律と並んで腕を突くたび、床に当たる手のひらが汗でズルズル滑る。律の視線は、絶対に俺の尻か太ももにある。途中でカウントを口に出すと、律も真似して俺とシンクロさせてくる。
「兄貴、声だせよ。もっと色っぽく」
「は?筋トレしながら色気とかねぇだろ」
「あるよ。兄貴の汗くせぇ声、俺好きだし」
律はすぐに呼吸を荒げ、わざとらしく喘ぎ声を混ぜる。50回を終えると、汗だくのまま俺に覆いかぶさってきた。
「次、腹筋。兄貴、足押さえてくれよ」
律は床に寝転ぶと、俺の手で足首をホールドさせた。そのまま仰向けになり、Tシャツがめくれて腹筋がむき出しになる。腹の割れ目に汗が玉になって流れ込んでいく。律の表情は、どこかうっとりしてる。こいつ、自分の身体を見せつけるのに快感覚えてんな。
律は腹筋のたび、俺の膝に頭をぶつけてくる。汗の匂いと熱が、じわじわと俺の下半身を刺激する。腹筋のたびに、Tシャツの裾がせり上がり、汗に濡れた腹毛が一本一本浮いて、腹の割れにそって流れる。ふと、律のジャージの前が、さっきより明らかに膨れてるのに気づく。律の顔は真剣だが、たまに、口角がゆるんでる。俺が見てるのを知ってて、わざとやってる。
「ほら、兄貴、見てよ」
「なに自慢げに立ててんだよ」
でも、嫌な気分はしない。律のチンポの感触が、俺の脳にダイレクトで響く。律は得意げに腹筋を続ける。
「ラスト、背筋な。兄貴、抑えて」
今度はうつ伏せになり、俺が腰の上から抑え込む。律の汗が、俺の手のひらに染みる。むき出しの背中、肩甲骨の動きが生々しい。呼吸のたびに、背骨の両脇が盛り上がり、Tシャツがめくれて脇腹まで汗で濡れてる。
「兄貴、さっきからずっとチンポ押し付けてるだろ」
「……うるせ」
俺の下半身も、律のムチムチした腰に完全に反応してた。一回一回の動作ごとに、肌が密着して、汗と体温が混じる。
「くせぇな、兄貴」
「おまえもな」
「はぁ……なんか、もう出そう」
律は背筋を上げるたびに、ジャージの前がマットに擦り付けられて、どんどん先走りの染みが広がっていく。俺は律の腰を抑えながら、その染みがどんだけ増えるか観察してた。
「兄貴……もう限界、はやくシャワーいこ」
「……まだ10分しか経ってねぇぞ?」
「やべぇんだよ、ぶっ壊れそう」
律は立ち上がると、ジャージの前を突き出して俺を挑発する。マジでヤバい。俺も下半身が痛いくらい張ってる。
仕方ねえな、と言いながら俺は律を引き連れてバスルームへ向かった。律は階段を上がる間中、俺の尻に自分の前をこすりつけてきた。獣みたいに、兄貴の匂いを自分の体に刷り込もうとする。律には、ある種の執着がある。俺の肉体を支配したい。征服したい。自分の物にしたい——きっと、そんなどうしようもない本能が。
脱衣所でTシャツを脱ぐと、律はガン見してくる。俺の身体を舐めるように見て、指で腹筋をなぞる。
「兄貴、腹筋やべぇな。前より割れてんじゃん」
「律も、すげぇよ」
律の身体は、ガチムチの言葉がぴったりだった。肩幅は俺より広くなってる。腕も太い。腹はうっすらと腹毛が生えてて、男臭がダイレクトに漂う。律がパンツを脱ぐと、ものすごい勃起が飛び出した。
「ほら、兄貴のせいでこんなんなった」
「……でか」
「兄貴のも、見せろよ」
俺はさっきからパンパンに膨らんだ自分のを、ためらいなく晒した。律はすぐ俺のそれに手を伸ばし、根元からごつく握りしめる。
「うわ、兄貴……まじでこっちのが太いわ」
「律のも負けてねえよ」
「兄貴のチンポ、もっと欲しい」
そう言いながら、律は俺のを指でしごきはじめる。手つきが丁寧だ。さすが毎晩のように俺のを扱ってきた手だ。焦らすようにカリの縁を指でなぞり、尿道の先をきゅっとつまむ。
「あっ……」
思わず声が漏れる。
「兄貴、いつもみたいにチンポぶつけ合おうぜ」
律の申し出に俺もすぐ乗る。律のチンポと俺のを、根元から合わせてクロスさせる。互いの亀頭が、先走りでぬるぬるに滑る。律は自分のを俺のにぐいっと押し付けて、互いに絞りあう。亀頭同士がこすれ合う感触が、脳みそまで響く。
「兄貴、ほら、もっと擦りつけろよ」
律は俺の腰を引き寄せて、二本のチンポを上下にスライドさせる。先走りが絡み合い、ぬるぬると音を立てる。律は息を荒くして、俺の腹筋に自分の身体を密着させてくる。
「はぁ……兄貴のチンポ、すげぇ匂い」
律は俺の首筋に顔をうずめて、汗の匂いを吸い込みながら、俺の乳首を舌で舐めてくる。舐めるだけじゃない。歯で噛み、吸い、唾液でベタベタにする。
「律、やばいって……」
「兄貴の乳首、硬くなってる。かわいい」
律は俺の乳首を指で転がしながら、もう一方の手で俺のチンポをしごく。律の手の力強さと、荒い息遣い、それに唾液の温度が、すべて混じって俺の全身を痺れさせる。
「シャワー、しようぜ」
「……びしょびしょのくせに」
でも、俺は律と一緒に浴室へ入る。律はシャワーのハンドルを捻ると、いきなり俺の身体に冷水をぶっかけてきた。
「おい、冷てぇ!」
「気持ちよくなってきたから、冷やしたくて」
律は笑いながら、自分の筋肉を冷水で引き締めて、俺をじっと見つめてる。その視線が、腹筋、胸、チンポへとどんどん下りていく。
「兄貴、俺の背中流して」
俺は仕方なく、律の背中に石鹸を泡立てて塗ってやる。律は「もっと強く」と要求してきて、俺は指先を立てて筋肉をなぞる。肩甲骨、僧帽筋、脇の下、尻。律は指で触られるたびに「ん……」と小さく喘ぐ。ガチムチの身体が、俺の愛撫でどんどん緩んでいく。
「兄貴、俺のケツもちゃんと洗ってよ」
律はわざと尻を突き出してくる。尻の割れ目まで全部丸見えだ。俺が思い切り指を割れ目に這わせると、律は「んっ」と短く吐息をもらした。指で割れ目を広げてやると、律のケツ穴がきゅっと収縮するのが見えた。そこに石鹸をたっぷり塗って、円を描くようにマッサージしてやる。
「兄貴、指、入れてよ」
朝っぱらから、やる気が違う。俺は言われるがまま、中指を第一関節までねじ込んだ。律の中は、きゅうきゅうに締まる。指を押し進めると、律の身体がぴくぴく反応する。
「んっ、あ、もっと」
「律、朝からエロすぎ」
「兄貴の指、すげーきもちい」
律は俺の肩にしがみつきながら、自分のチンポをしごいてた。先走りが指の間からトロトロ垂れてる。律のケツ穴は、俺の指を飲み込むたびに、ひくひくと痙攣してる。
「兄貴のチンポでも掻き回して」
律は自分のケツを両手で開いて、俺のチンポを誘導する。シャワーで洗い流したはずなのに、律の穴からは濃いオスの匂いが立ち上る。俺は我慢できず、亀頭を律のケツ穴にぐいっと押し当てた。
「いくぞ」
「うん……全部、突っ込んで」
律のケツ、意外と柔らかい。だが、中はきつい。グッと力を入れて、亀頭を押し込むと、律が「んぐっ……!」と声を上げた。
「おい、痛くねえの?」
「だいじょぶ……兄貴の、もっと欲しいから」
律の言葉に煽られて、俺は腰を前に突き出す。ズルリと根元まで一気に挿入。律のケツ穴は俺のチンポをきっちりと締め付けてくる。たまんねぇ感触。
「すげぇ……律、やべぇよ」
「兄貴のチンポ、奥まで届いてる……はぁっ、熱い……」
律は浴室の壁に手をつきながら、俺の動きに合わせてケツをグラインドさせる。内壁が俺の亀頭をしごき、チンポの裏筋をゴリゴリ擦る。律の上半身からは汗が吹き出して、背中を伝って尻の割れ目まで流れる。
「兄貴、もっと突いて……!」
「律、すげぇ締まってる……!」
俺は律の腰をがっちり掴んで、ピストン運動を速めた。肉がぶつかる音、石鹸の泡が弾ける音、律の喘ぎ声が混じって、浴室全体が異様な熱気に包まれる。
「はぁっ、んっ、あっ……兄貴、止まんねぇ……」
律は自分のチンポをしごきながら、背中を反らせて俺に尻を突き出す。俺も限界近くて、律のケツ穴を思い切り掻き回す。
「律、イきそう……」
「俺も……!」
律のケツ穴が、俺のチンポを根元から搾るみたいに収縮する。俺は律の腰を引き寄せて、一番奥までぶち込んだ。射精の瞬間、頭が真っ白になった。
「うっ……律、出る……!」
律が「んあっ、はぁっ、兄貴の……」と嗚咽に近い声を漏らす。俺の精液が、律の腸内にぶちまけられる感覚が、リアルすぎてヤバい。律のチンポも、同時にビクビクと震えて、壁にドロドロの精液をぶちまけている。
「おい、やべぇ量……」
「兄貴のせいだろ……」
律は息も絶え絶えにしゃがみこんで、俺のチンポをケツに咥え込んだまま、ぐったりとしている。俺は律の髪を撫でてやった。
「律、大丈夫か?」
「ん……超きもちよかった。兄貴の精子、おなかでぶくぶくしてる」
律はうっとりとした顔で、俺のほうを見上げてくる。完全に満たされた、獲物に征服されたオスの顔だ。
シャワーで体を洗い流し、脱衣所に戻ると、律は俺の腕を掴んで離さない。
「兄貴、また後でやろ」
「ガチかよ。おまえ、ヤバいだろ」
「兄貴となら、いくらでもできる」
律は俺に征服されるたび、どんどん表情が柔らかくなっていった。最初は野生動物みたいな目をしてたのが、だんだんと、甘えた子犬みたいに変わっていく。
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