3匹の狼獣人とご主人様 仕事終わり編

  [b:今日、仕事が終わった順から指定のビルにくるように。

  新しいプレイをしよう。

  ヤマト、ミナセ、カワイのスマホにご主人様からメッセージが届いた。

  ]

  3匹は仕事を早く終わらせて我先にと励んだ、周りから何があったのか疑問に思われる。

  LINEにメッセージがつく

  ミナセ「お先に」

  ヤマト「終わった!」

  結局カワイが最後に終わった、夜の8時。

  ご主人様を待たせてはいけない。軽く夕飯を済ませ指定のビルの一室へ向かった、

  呼び鈴を押すとすぐにご主人様が扉を開けた。

  「お疲れ様、カワイ君。体力は残ってるかな?」

  「はい!大丈夫です!」

  仕事終わりとは思えないほど溌剌した返事だった。

  「奥へ、2匹とも待ってるよ」と指差した通路を通された。

  黒いカーテンの先でクラブミュージックのような音が流れて、赤い照明が漏れている。

  2匹とも先に待ってるのかな?とカーテンを開けると

  えっ、とカワイは声を上げる。

  そこには緊縛オブジェがあった。

  宙に吊られた2人、ヤマトとミナセ。

  横向きで一文字の体勢で亀甲縛り、縄は肩、腰、足がクレーンから伸びた縄で固定されている。

  お互いの男根をしゃぶりあうように革バンドで固定された2匹はくるくると宙に浮いていた。

  「っエロい!ご主人様なんですかこれ!?楽しそうー!てか、ご主人様。69好きですね。」

  「精神的にも肉体的にも繋がれる方法だと考えてるからね」

  「なるほどお!」とカワイは納得する。

  ヤマトが「んんんーー」と抗議の声を上げているので、ご主人様が革バンドを外す。ミナセの男根から口を抜いてヤマトが叫んだ。

  「カワイぃ!!来るのが遅いぞ!!!カワイが来るまでこのままってご主人様が言ってたんだぞ!!!」

  「ならもう少し遅く来たほうが良かったかな?」

  「お前ぇ!!」

  吊られた2匹をクレーンでゆっくり降ろしていく、ヤマトもミナセも息が荒いまま床に転がった。

  ミナセの革バンドも外され口が解放する。

  「ぶはっ、はぁっはぁっ」

  「2匹とも凄く楽しそう!ご主人様、次は僕が吊られたいです!」

  「床ならともかく、空中だと身体の構造的に3人同時宙づりは不可能なんだ、ヤマト君かミナセ君と変わることになるけどどっちとがいい?」

  「んー、ミナセと変わりたいです」

  「おい!俺また吊られるんか!?」

  「変わってくれカワイ、一旦休憩したい」

  カワイにシャワーを浴びてくるようにと伝えた。

  カワイが部屋に戻ってきたとき、ミナセはご主人様に尋ねる。

  「ここは一体どういう設備なんだ?」と。

  「見ての通りSMコンセプトルームだよ、都内には意外とこういうプレイができる部屋があるんだよね。君たちが知らないだけで、見えないところに特殊性癖持ちがフラストレーションを発散する場所はたくさんあるんだ」

  スマホでこの場所の専用アカウントを見せてもらった、確かにレンタルルームと書いてある。

  「見えないところにこんな場所があるなんて思いもしなかったっす」ヤマトは言う。

  「君たちも子供の頃ラブホテルが何なのか分からなかっただろう?それと同じさ。さあじゃカワイ君を縛っていくよ」

  カワイも同様後ろ手亀甲縛り横一文字に縛られヤマトと一緒に吊られていく、クレーンが2匹をゆっくり持ち上げてお互いの男根をしゃぶりあう体勢で固定される。

  「んぐぅぅううう」

  「んふぅぅ!!」

  2連続のヤマトに比べてカワイは楽しんでる様だ。

  空中でくるくると回る体験が新鮮だった。

  両手足を解放されたもののミナセはまだ亀甲縛りのままだ、吊られた2匹をじっと見ている。

  さっきまで自分も『作品』として吊られてたとは思えなかった。

  圧巻だった。室内にクラブミュージックが流れてるのは喘ぎ声を隠す為かと感心した。

  「むさ苦しいモビールみたいだな」とミナセは呟いた。

  「んんっんんんんーーー!!!」とヤマトは抗議してるようなうめき声を出したが口を男根て塞がれてる為届かない。

  「んんっ、んふっ」とカワイは嬉しそうだった。

  ご主人様は「ふふっ、モビールねぇ。言い得て妙じゃない、実はこんなの用意してるんだけど使ってみる?100円ショップのだけど」

  袋の中にはパーティー用の飾り付けグッズが入っていた。

  「ん。なるほど」ミナセは察した。

  ミナセは吊られた2匹の身体に装飾を施していった、

  メッキモールを身体に巻き付け、ヤマトの男根の根元に金色の玉の飾りを結びつけた、カワイの男根には銀色の玉の飾り。乳首には星とハートのシールを貼り付ける。季節外れのモビールの完成だ。

  ご主人様は大笑いしている。

  やがて2匹とも射精した、

  「んあっっガァっぁ」

  「もがっっあああ」

  床に降ろされる。

  ご主人様が「狼は絶倫って本当なんだね、ヤマト君2回目連続でいってるよ。」と言う。

  「はい」と短くミナセは答えた。

  ヤマトが叫ぶ。

  「わかってるだろうなぁ!!次はミナセが飾られる番だぞ!」と。確かに順番的にミナセだけ1回分少ない。

  「わかったよ・・・」とミナセはおとなしく両手足を縛られた。そしてカワイとミナセが空中69で吊られていく。

  「むさ苦しいモビールって何じゃ!なら俺はこうするぞ」とヤマトは赤いバラの造花をミナセの尻に貼り付けた、カワイの尻には白いバラを貼り付ける。

  「どうだ!!」とヤマトは言った。

  赤いバラと白いバラが貼られた男が空中で回ってるのは滑稽だった。ミナセは顔を赤くしてカワイの男根をしゃぶりあう。そして絶頂した。

  互いの性液を顔に浴びながらクレーンは下ろされた、ミナセもカワイも恍惚の表情をしている。

  ご主人様は言う「前みたいに床で3pしてみるか?」と。

  ヤマトは「へっっ?」と答えた。最初にやったプレイ、三つ巴のフェラ。

  またできるのか、確かに今の状況は再現するに打ってつけだ。

  ミナセとカワイはヤマトを見ている、「空気を読め」と言わんばかりに。

  「・・・・承知しました」やらない理由がない。

  3匹とも後ろ手、亀甲縛り、海老反りでヤマト、ミナセ、カワイの順に

  お互いの男根をしゃぶり合う体勢で寝かされる。

  今度はもうやるべきことがわかっている。

  ヤマトがミナセのイチモツをしゃぶる「ヤマト、容赦ねえな。んっ」

  ミナセがカワイのイチモツをしゃぶる「ミナセ、温かい、んんっっお!」

  カワイがヤマトのイチモツをしゃぶる「カワイ、気持ちいいぁっぁ」

  再び3匹が1つの生き物のように鼓動する、脈打ち連動し快楽に溺れる。

  喘ぎ声もクラブミュージックの音にかき消されて目立たない。

  ご主人様は造花の薔薇の花びらを3匹に振りかけた。

  淫靡な雰囲気が3匹を覆う、100円ショップのグッズだけで

  ここまでエロくできるものなのか。

  そしてカワイ、ヤマト、ミナセの順で射精した。

  お互いの口の顔面に性液が降りかかる。

  「うまくなったじゃねえか」

  「ミナセ、気持ちよかった」

  「カワイも、舌使い上手になってるよ」

  薔薇の花びらの散る中、3匹は笑い合った。

  ※この物語はフィクションであり登場人物、団体名組織名は架空のものです。

  ※実際の緊縛行為は大変危険です、安易に真似をしないで下さい。