ズートピアの早朝。
暗闇が太陽によって消されていくこの時間帯は、徐々に通行人や自動車の数が増えていき、喧騒や熱気も高まっていく。
しかし、そんな活気から離れた路地裏に、1台のパトカーが停まっている。
マジックミラーで内部が見えなくなっているその中には、ベルウェザーの残党を単独で探すボゴがいた。昨日の朝から、ロックスの情報を基に不眠不休で走り回っていたため、流石のボゴも疲労を回復させるため仮眠をとることにしたのだ。
しかし、短時間の仮眠であっても、絶倫のボゴは夢精の可能性が高い。その為、寝る前は何度も自慰を繰り返し、露出させたペニスにコンドームを被せて眠っている。
「んんん・・・・・・」
やがて、ボゴのペニスは案の定勃起を始めた。
それもそのはず、夢の中ではロックスとの激しいセックスが繰り広げられていたのだ。数日前、久しぶりに同クラスの絶倫巨根の友人と一晩中セックスをしたため、しばらくはその夢を見てしまう。
「う・・・・・・ううっ」
ボゴの顔が淫夢で歪み、腰が上下に動く。ペニスはどんどん膨らんでいき、コンドームを押し広げていく。先走りも流れ始め、ゴムの先端に溜まっていった。
「う・・・・・・ぐっ!!」
巨体で筋肉質な犀と抱き合い、口づけを交わし、ペニスを密着させて扱き合う。そして押し倒され、正常位で貫かれ、何度も尻を犯され中出しされていく。
「ぐっ!!」
ボゴが腰を突き出すと、竿が痙攣し、鈴口が大きく開き、そこから白濁の塊が勢いよく発射された。コンドームを突き破る勢いで放たれた精液の塊は、しかしその膜を貫くことが出来ず、ゴムの中に溜まっていく。
ペニスは別の生き物のようにビクビクを痙攣しながら精液を放ち続け、バスケットボール以上の大きさまで膨らんだ後、ボゴの胸筋の上にドサリと圧し掛かった。
「むぅ」
その重さで目を覚ましたボゴは、自分が吐き出した精液を見ても動揺せず、慣れた手つきでコンドームを外して口を結び、後部座席に放り投げた。
そして、夢を思い出して2回オナニーをして性欲を発散し、パトカーを発進させた。
ハンドルを握るボゴの顔は、既に警察署長のそれに戻っていた。
(またここに来ることになるとはな)
数時間後、組織までなかなかたどり着けないボゴは、さらなる情報を求めてある場所に訪れていた。
「いやぁ、久しぶりだね、ボゴ署長」
「あ、ああ」
街はずれのとある建物。
薄暗く、魔術でも始めるかのような調度品がちりばめられた部屋で、ボゴは受付の男性と挨拶を交わしていた。
「たしか、最後に来たのは8か月前くらいじゃないかな」
笑顔でボゴに話しかけているのは、ヤクの男性、オックスだ。前髪で顔は覆いつくされ、ハエに集られているが、そんなことは気にせずボゴの訪問を喜んでいる。
一方のボゴは、苦笑を浮かべて頭をかいていた。
「今日も情報収集かい?」
「ああ」
「じゃあ、ナンギに会うんだね。今日も彼女はいるよ。やっぱり彼女の、象の記憶力は頼りになるよね。大がかりな操作の時は、よくここに来るもんね」
「そうだな」
「じゃあ、どうぞ」
オックスに案内されたボゴは、受付の奥の暖簾をくぐり、建物の中庭に足を踏み入れた。
眩い日光が差し込むそこには、プールや泥浴び場、芝生にマッサージ小屋など、屋内とは思えないほど遊戯施設が充実している。
しかし、何よりも目を引くのはそこにいる動物たちの姿だろう。
男女問わず、そこにいる動物たちは裸だった。
「自然体っていいよね」
そう呟くオックスも、同様に全裸だった。
ボゴが訪れたそこは、ヌーディストクラブだ。自然体を愛する動物たちが、一糸まとわぬ姿で交流している。
そして、このクラブに所属しているヨガインストラクターである象のナンギは、ロックス同様に、ボゴが利用する情報屋の一人だった。
(しかし、ここにもホップス達が来ていたとはな)
夜の遠吠え事件の際に、ジュディとニックもここを訪れ、オックスから有益な情報を獲得していた。ボゴは当時市長だったライオンハートの偽情報のため、別地区の調査に集中していたためここには来なかった。
だから、ボゴはこの場で二人に合わずに済んだ。ある意味、ボゴにとっては不幸中の幸いと言えた。
(こんなところにいるところを見られたら、誤解されかねないからな)
ボゴはそう思いつつ、服を脱ぎ始めた。
ここにいるクラブの会員たちは、自分たちの価値観を強制してくることはない。故に、衣服を着ている動物を無理やり裸にすようなことはしない。
だが、同じ裸になっていた方が好意的に受け入れられ、情報を得やすいのも事実だった。郷に入れば郷に従うべきとは、このことだとボゴは思った。
やがて、ボゴは全裸になった。凶悪なペニスが露になるが、皆は特に凝視せず、ボゴに軽く挨拶するだけだ。彼らにとって、裸は恥ずべきでも、淫らでもないのである。
しかし、ボゴにとっては全裸の男女はたまらなくいやらしく見える。
胸を揺らす肉付きのいい豚も女性や、筋肉質な豹の男性などを見ると、肉棒の肥大化を抑えられない。巨大なボゴのペニスは早くも半勃ちだ。ここの会員たちはそれを見てもリアクションは無いのだが、それでも恥ずかしいと思わずにはいられない。
「ナンギはいつもの場所だよ」
「ありがとう」
「ホップス巡査とニックもまた来ないかな」
「・・・・・・ワイルドはともかく、ホップスは来ないだろう。最も、情報収集のためなら来るかもしれないが」
「また会いたいな」
「そう、だな・・・・・・あと、出来れば俺がここに来たとこは誰にも話さないようにな」
「うん。警察の調査は、他人に話しちゃだめだよね」
「ああ。例え同僚でも、だ。だから、ホップスにも話すなよ」
「分かったよ。でも、僕は記憶力が悪いから、すぐ忘れちゃうよ、きっと。ナンギと違ってね」
(忘れてくれると有難いが・・・・・・お前の記憶力は、かなり優れれいるからな)
オックスと分かれたボゴは、小高い丘の上に昇った。
そこには、自分より遥かに大きい巨体持つ象の熟女、ナンギが座禅を組んでいた。
灰色の体は大きく、図太く、肉付きがいい。しかし柔軟性は意外と高く、彼女はどんなポーズも取ることが出来た。
「ナンギ、久しぶりだな」
「誰?」
ナンギは閉じていた目を開け、ボゴを一瞥して聞いてきた。
それはいつも通りのやり取りだった。自身にとって有益でない情報に対する記憶力が低いナンギとの会話は、このやり取りで始まる。
「ズートピア警察のボゴだ」
「ああ。あの馬ね」
「牛だ」
「ああ、そうだったかしら」
ナンギは再び目を閉じ、自身の両膝を抱えて大きく股を開いた。
真剣に話をしているが、そんな光景を見せつけられると、もうボゴは耐えられない。班勃ちだったボゴの肉棒は、完全に硬化してバチンと腹筋を叩いた。
しかし、ナンギは気にせず口を開く。
「何の用?」
ボゴは勃起を恥じかしく思いつつも、それに耐えて堂々と胸を張って言った。
「率直に言おう。ベルウェザーの残党が関わっている、闇ネットワークについて知りたい」
ナンギは再び目を開けて、ボゴの顔とペニスを見た。
「報酬は今すぐ払ってもらうけど、いい?」
ナンギは、回りくどいことが好きではなく、即決を好む。
「ああ。すぐに払うから、すぐに情報をくれ」
「分かった」
ナンギはそう言い、ゆっくりと立ち上がった。
そして中腰の姿勢を取り、目を閉じて精神を統一させ、全身に力を込め始める。
ボゴはこれから起きることに期待し、胸を弾ませ勃起に力を込めた。
「んんんん・・・・・・」
艶のあるうめき声を上げ始めると同時に、ナンギの肉体に変化が表れ始めた。
女性でありながら全く膨らみが無かったその乳房が、ゆっくりと膨らみ始めたのだ。
「ああぁ・・・・・・」
喘ぎ声と胸の膨張は止まらない。
初めは貧乳程度の膨らみだったが更にむくむくと大きく育っていき、形のいいお椀型の巨乳まで実る。それでも膨張は止まらず、両の乳房がぶつかり合い、砲弾状に形を変えて前方に飛び出してくる。乳首や乳輪までも膨らみ、硬く屹立した。
ボゴはその様子を眺めつつ、大量の先走りを流し始めた。
「はぁっ」
ナンギが胸を反らすと同時に、ようやく膨張は止まった。
その時すでに、ナンギの乳房は巨大すぎる爆乳と化していた。
タプンと、重量感たっぷりに揺れるその爆乳の大きさは、中型の動物がすっぽりと収まるほど大きい。あまりの大きさと柔らかさのため、たた垂れ気味の釣鐘型だが、その分量感はすさまじい。ナンギが身を揺らすたびに、ゆさゆさと魅惑的に揺れている。
逸脱したサイズの特大爆乳を目の前にし、爆乳好きのボゴは興奮のあまり鼻息を荒くしてその乳房を凝視していた。
「いつ見てもすごいな」
「ヨガの身体操作の賜物よ。普段からこんなのがあったら、不便でしょ」
「前より大きくなってないか?」
「気のせいでしょ。それより、来て」
ナンギは乳房を揺らしつつ、中庭の隅にある小屋に歩き始めた。
ボゴは勃起のサイズをさらに増大させつつ、ナンギの巨大な尻の後を追った。
「満足させてね。そのチンポと精液で」
ナンギはそう言いつつ、小屋の中で四つん這いになった。大きすぎる肉の房は床に密着し、ぐにゃりとひしゃげてしまう。
そのままナンギは巨大な尻をボゴに向けて。露出した女性器からは、既に愛液が垂れている。
「ああ」
ボゴは隅にあった台をナンギの尻の手前に置き、その上に登った。ちょうど、自身のペニスが膣に挿入できる高さだ。
ナンギが求める報酬は、ロックス同様、快楽だった。ボゴは牛だが、その巨大な性器ならば象が相手でも十分に満足させることが出来る。
既にやる気になる鼻息荒いボゴは、躊躇わずチンポの切っ先をナンギの膣に当てて、濃しを一気に突き出した。
「うおおっ!」
「はぁぁ」
ナンギはマッサージを受けているかのような、リラックスした喘ぎ声だ。
だが、ボゴは叫ばずにはいられなかった。ナンギの膣は、他の動物たちよりも遥かに優れた名器だからだ。
どうやらナンギはボゴやロックスと同様に、高すぎる生殖本能と高性能すぎる性器を持ってしまった動物らしい。女性でも、このような状態に陥るケースもあるようだ。大きすぎる乳房も、その結果育ってしまったらしい。
絶倫で淫乱、底なしの性欲。しかも膣の感触はすさまじく、男性器を包み、扱きあげ、締め上げて来る。それ故に、ナンギの膣にペニスを挿入した男性は、とてつもない快楽に襲われてしまう。快楽が強すぎて苦痛となり、好意の続行が不可能なほどに。
しかし、同様の症状であるボゴやロックスならばナンギの膣に耐えることが出来た。象と牛ではサイズが異なるが、ボゴのペニスは巨大すぎるため問題ない。絶倫で回復も早いため、十分に満足座ぜることが出来た。
ボゴと同クラスの性欲を持ちながらも、自分を喜ばせることが出来る男性は限られている。ヨガにて精神を落ち着かせて入るが、それでも欲求はたまるばかりだ。だからこそ、ナンギにとってボゴとのセックスは、何物にも代えがたい極上の娯楽だった。
それは、ボゴにとっても同じである。その大きさと絶倫さのせいで女性とのセックスは、ナンギとしか出来ないのだ。だからこそ、ボゴにとってのナンギはロックスとは違った情で結ばれた存在だった。
「がああっ!!こっこれはあ!!??」
「鍛えたの。すごいでしょ」
ナンギの膣の感触は経験済みだが、前回のセックスの時とは明らかに違う。遥かに性能が上がっており、快楽は何十倍にも増幅されてボゴを襲った。
「あがあああああ!!!」
ボビュウウウ!!!!!!!ドビュウウウ!!!!ブビュルルルルルルル!!!!ブビュウウウウウウウウウウ!!!
ボゴは柔らかく大きなナンギの尻に抱き着き、即座に射精した。野太い丸太のような性器が暴れ回り、膣内に射精する。雄の本能を炸裂させ、雌の膣内へ子孫を残すべくありったけの精液を吐き出した。脈動の度に、巨大な精液の塊が雪崩のように飛び出し、ナンギの子宮に溜まっていった。
「ああ・・・・・・・あああぁぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・まだよ・・・・・・」
ナンギは快楽を享受しつつも、さらなる快感を求めて膣に力を込めた。
「ぐああああああああああああ!!!!!!!」
ブビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウグビュルルウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!
やがて、ボゴの射精に変化が見られた。肉棒の脈動の度に放たれていた精液は、発射と一瞬の停止を繰り返していた。しかし、一瞬の停止さえも無くなり、絶え間なく精液が飛び出すようになる。粘度が高く半固体の精液が、全て一つの塊となってボゴの体から飛び出していく。
さながら白い蛇と化したボゴの精液は、ナンギの胎内へ飲み込まれていった。
「はぁぁ・・・・・・いいぃ・・・・・・」
「ああっ!!!あああ!!うあああああああ!!!」
そして、ボゴ自身の動きにも変化が出た。
(こ、腰が・・・・・・勝手に・・・・・・!!)
今までナンギの尻にしがみつき、動きを止めて射精の快楽に耐えていた。動き回るのは、ナンギの膣になぶられるチンポだけだった。
しかし、ボゴの腰が不意に動き出した。快楽によってまともに動ける状態ではない。それでも、ボゴの腰は意思とは関係なく動き始めた。ナンギの膣に誘導されたかのように。その動きは激しく、ボゴを犯すロックスのそれと変わらないほどだった。
無意識のうちにさらなる快楽を求めてか。雌に屈した精神が主へ快楽を提供するためか。雄の本能が子を宿そうとするためか。
原因は分からないが、ボゴが射精中に腰を振ることにより、快楽は増すばかりだ。
「がああああああああああ!!!!」
「ほおおおおおお!!!ハッホウ!!!いいい!!!ああっ!!!」
ナンギは爆発的な射精を膣に受け、痙攣と放出を繰り返す肉棒に突かれ、極上の快楽を味わった。そのことでより膣の動きが活発になり、ボゴの快楽も増幅する。
こうして、二人は増幅していく快楽に酔いしれながらセックスを続けた。
数時間、小屋の中は熱気と性の匂いで満ちていた。
ボゴの放出はずっと続いていた。放った大量の精液は、全てナンギの子宮に収まっているため、ナンギの腹は赤子が3,4人収まっているかのように膨らんでいる。大きな腹は爆乳を押しのけ、凄まじい存在感を放っていた。
「あ・・・ああ・・・・・・」
ボゴの性器が初めて萎え、精液の放出が止まった。流石に、一旦は打ち止めだ。
無論、好意はまだ続けたい。だからこそ、いったん休憩して再開すればいいかと、ボゴはそう思いペニスをナンギから抜こうとした。
しかし。
「ちょっと」
休憩など、ナンギにとっては許されないことだった。満足はしているが、まだまだこの快楽を存分に味わわなければ気が済まない。
「うっ!?」
不意に、膣の動きが活発化した。ペニスが膣肉で締め上げられ、抜けなくなる。その状態で肉壁が蠢き、凄まじい動きでペニスを扱いてくる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああああ!!!」
勃起を求め、精子を求め蠢く膣により、ボゴのペニスは一瞬で最大限まで勃起する。
ドビュビュビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
そして、ボゴは再び射精を開始した。絶え間ない射精を。
「そう・・・・・・もっと・・・・・・もっとよ・・・・・・はぁあ!!」
強制的な勃起と射精により精神が焼き切れそうになりながらも、ナンギの尻にしっかりとしがみつき、腰を振って射精を続けた。
それから、ボゴの肉棒は萎えることが許されなくなった。
さらに数時間が経過した。
ナンギの腹は更に大きく膨らんでおり、地面に密着している。タプンと重量感溢れる腹によってナンギの両脚は地面から浮いてしまっていた。それでもナンギは苦痛を感じず、射精を受ける快楽を味わい、熱い吐息と艶のある声を発していた。
ボゴの両脚も台座から離れているが、それでもナンギの尻に抱きついて射精を続けていた。
しばらくは一切萎えることなく射精が続いていたが、1時間ほど前から定期的に勃起が収まり萎えた状態になり射精が止まってしまうようになった。そのたびにナンギが魔性の名器によって勃起と射精を継続させてくれたが、徐々に勃起の継続時間は短く、勃起への復活時間は長くなりつつある。
「そろそろ仕方ないかしら・・・・・・」
「う・・・・・・はぁ・・・・・・」
ナンギの呟きは、ボゴに届かない。だが、ナンギにとってはボゴの意志はどうでもよかった。
「ふぅぅ・・・・・・」
ナンギは大きく息を吸い、そして。
「はあああああああああああああ!!!!」
絶叫と共に、下半身の意識を集中させて力を込めた。
ドクン!!ドクン!!
ナンギの膣肉が2、3度震えた。
その直後。
「ふっ!!」
ナンギはボゴを膣に納めたまま立ち上がり、その場に座り込んだ。ボゴはナンギの尻に敷かれる形になる。
巨尻に敷かれて喜ぶ間もなく、ナンギはそのまま体を反転させて騎乗位の体位を取り、満々に実った肉房と精液で膨らんだ腹を揺らしつつ、高速で腰を上下に振り始めた。
グチュ ググググググ グググググググググ!!
同時に、渾身の力が込められた膣肉が、超高速で振動しつつ蠢き始めた。同時に、肉棒を扱く動作や、舌で嘗め回すかのような動作も加わる。回転や上下運動も加わり、縦横無尽にボゴの肉棒を刺激した。
「ぐわああああああああああああああ!!!!!!!」
グッッビュビュビュビュビュビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
最後の力と言わんばかりに、勃起していたボゴの性器がさらに肥大化し、セックス開始直後と同等の勢いの射精を始めた。
高性能の膣と激しい上下運動、更には上下に揺れる巨大乳房により、興奮は最大限に達した。
「はぁぁぁぁ!!!いいっ!!ああっ!いいっ!いいっ!!ほおああああああああああ!!!!!!」
その射精を受けたナンギもまた、最大の快楽を味わい絶叫した。
膣の動きにナンギの上下運動が加わり、耐えられないほどの快楽がボゴを襲う。
ナンギの腹は更に精液で膨らんでいき、ボゴの体を覆いつくした。
さらに数時間が経過した。
ついに、ボゴの精液が底を突いた。睾丸は空になり、肉棒は痙攣しつつも精液を撃ちださない。
空撃ちの度にボゴは苦痛に近い快楽に襲われるが、それでもなお本能ではナンギとのセックスを望んでいる。ペニスが勃起を止めないのは、ナンギの膣の力もあるが、ボゴ自身の肉体と欲望の力の影響もあるだろう。
「か・・・・・・あ・・・・・・」
ボゴは既に叫ぶこともできない。腰を振って入るが力も弱々しく、口からは唾液を垂らし痴呆のような表情だ。
一方のナンギは、快楽に歪みながらも自我が残っていた。乳房を乗せたその腹はボゴの精液をため込みさらに大きく膨らみ、バランスボールさえも超え、巨大なバルーンでも含んでいるかのようだった。その腹肉は腰を振るたびにボゴの上に圧し掛かっているが、ボゴは柔らかい腹肉に覆いつくされることにも幸福感を抱いていた。
巨体を上下に動かし続ける行為は負担が大きいが、ナンギはそれをものともしない。ヨガで鍛えた筋肉は伊達ではない。また、性の快楽のためならば、力が湧き上がり疲労さえも消えていく。
「最後ね・・・・・・ふっ!!!」
ナンギは終了を悟り、膣を締め上げ、ボゴの上にどすんの圧し掛かった。
「かはっ!!!」
「んんん!!!」
ブシャアアアアアアアアアアア!!!!
その直後、二人の接合点から無色透明の液体が迸った。ボゴはペニスから、ナンギは膣から、潮を噴き上げたのだ。
多少の粘度を含んだその液体は周囲に飛び散り、汗にまみれた二人の体に降りかかる。
「ふうう・・・・・・」
ナンギはようやく、充足の吐息を吐いた。
ボゴは、白目をむいて舌を垂らし、痙攣しつつ腰を振っている。
既にボゴの肉棒は萎えていた。それでもナンギの膣は無意識に蠢き全てを出し尽くしたボゴのペニスを未だに刺激し続けていた。
「あ・・・・・・が・・・・・・・」
そして、ナンギの腹肉の温もりと、膣によってもたらされる快楽を感じながら、ボゴはついに失禁した。
萎えた肉棒から流れ出ていく透明の液体。
ナンギは暖かさを感じつつ、それでもなお膣の動きを止めなかった。
夜の庭園にて。
行為を終えたボゴはナンギと共に、噴水の水で体を清めていた。
繰り返された絶頂の末、十分に満足感を得ることは出来たが、その分疲労は大きい。もっとも、ナンギは疲れている様子もなく、胸を揺らしつつ水浴びをしているが。
「ねえ」
「なんだ?」
不意にナンギに呼ばれ、性器を念入りに洗っていたボゴは顔を上げた。
「私たち、結婚しましょう」
「え・・・・・・なっ!!?」
突拍子もない求婚に、初めは意図が分からなかったボゴは、数秒後にようやくそれを理解して素っ頓狂な声を上げた。
一方のナンギは、相変わらず真顔のままだ。元々感情を表に出すようなタイプではないが、それはこのような状況でも同じだった。
「何で驚くの?」
「驚くに決まっているだろう。急に結婚してと言われて」
「プロポーズって、どのカップルでも急でしょ」
「いやしかし、順序というか、前触れというか、結婚をにおわせる何かが・・・・・・」
「あれだけセックスしているじゃない」
「ま、まあ、そうだが・・・・・・」
正論を言われたボゴは、必死に言い訳を探した。その間に、ナンギは畳みかける。
「付き合いも長いし、性格も合わないでもないし。職業上、会わない時間も多いかもしれないけど、そんな夫婦たくさんあるでしょ」
「確かに、そうなんだが」
全てがナンギの言う通りだった。
「何より、セックスが最高に満足できる仲でしょう。性生活って、重要よ」
「うっ!」
ボゴとナンギは、互いにセックスで相手を満足させることが出来る。確かに、それもまた重要なことだ。夫婦になれば、セックスもする。他の相手の身体を重ねる行為は、不徳となるだろう。
ならば、最高のセックスパートナーと結婚することは、決して間違ったことではない。ボゴは性に関して大らかであり、ロックス以外にもパートナーはそこそこいる。それはナンギも同じだ。だが、女性で最も満足できる相手は、間違いなくナンギである。ナンギも、最も満足できる相手はボゴなのだ。
だが、結婚となると、踏み込むことは出来ない。独身生活を楽しみたいのか、セックスだけでは決められないのか、警察署長うという立場を気にしているのか、理由は分からないが決断を下せなかった。
「確かにそうだが、結婚したいとは思えない。すまない」
ボゴは素直にそう告げた。
「そう」
ナンギは頷き、それ以上言わなかった。
その心遣いが、ボゴには有難かった。
「まぁ、気が向いたらいつでも言ってね」
ナンギは、いつもの仏頂面でそう言った。悲しいとか、残念とか、悔しいとか、そんな感情は籠っていなかった。実際、ショックを受けているようには見えない。感情を押し殺しているという可能性も無くはないが、ナンギに限ってそれはないだろう。
「私と結婚したら、いつでもあれくらいセックスできるから」
その言葉を聞いた瞬間、ボゴの肉棒に力が籠った。
あれほどのセックスを、いつでも好きなだけできるという事は、確かに魅力的なことだ。しかも、凄まじいサイズの魅惑的な爆乳をいつでも堪能できる。毎朝その双乳を好きなだけ眺め、揉みしだき、包まれて眠ることができたら、どんなに素晴らしいだろう。
そんなことを考えていると、唐突にナンギはボゴの体を抱え上げ、抱きしめてきた。
「むうっ!」
ナンギの爆乳に、ボゴの顔が埋まってしまう。柔らかく、しかし弾力を持った乳房に顔を埋められ幸福感に満たされるが、息苦しさもあるため口を開けた。
すると、乳首が口の中に納まってくる。思わずボゴがそれを舐めると。
「むぐっ!」
乳首の先端から、微かな甘みを持った液体が流れ込んできた。
間違いなく、母乳だ。
(な、何故だ?まさか・・・・・・)
「妊娠はしてないけど、出るようになったの。体質みたいで」
ボゴの疑問を予想していたナンギはぶっきらぼうに答えた。
しかし、既にボゴの頭からはそんな疑問は消えていた。
特大爆乳からの母乳噴射。自分はそれを飲んでいる。一瞬で興奮は最高潮となり、夢中になって乳首を舐めて母乳を飲んだ。
ナンギは気を良くして、もう片方の乳首もボゴの口に押し込み、ボゴを力強く出し決めた。ボゴの顔は肉塊にずぶずぶと沈んでいき、その圧力によって母乳の噴射力は高まり、激流となってボゴの胎内へと入っていった。
「んん・・・・・・・んんん・・・・・・・」
やがて、ボゴの腹が膨らんでいく。ロックスの精液をたらふく飲んで腹が膨らんだ時と同じだ。
それを感じ取ったナンギはボゴを抱きしめたまま座り込み、ボゴを仰向けに寝かせ、四つん這いになってボゴの顔に乳房を落とし込んだ。
「母乳で張って辛かったの。全部飲みなさい」
ボゴは両手で爆乳を掴み、牛の乳しぼりのように揉み込んでさらなる母乳を求めた。ボゴの腹は、母乳が溜まって丸々と膨れ上がった。同時に、ボゴのペニスも完全に復活し、腹と共に膨張して天を突く。
それに気づいたナンギは立ち上がり、再びボゴのペニスを手を握った。そして、ボゴの体をまたぐとペニスの切っ先を自身の膣に、腰を落としてその肉刀を飲み込み、騎乗位のセックスを再開させた。
結局、ボゴが情報をもらってクラブを後にしたのは、次の日の夜だった。
「こんなところか」
ボゴは路地裏に停めたパトカーの中で、集めた情報の全てを纏めていた。自前のアイパッドの中に、暗号をちりばめて書かれているため、他者に見られても解析されることはないだろう。
(こうなったからには、拠点と思われる場所を一つ一つ当たっていくべきかもしれんな)
ベルウェザー一味の残党と接点がある組織は、いくつか目途が付いた。そして、彼らが行っていることの情報も少しだけ入手することが出来た。
(どうやら、どこかの組織に入っている訳ではないようだな。独立して行動している。しかも、薬品などを取り扱っているようだな。“夜の遠吠え”を購入したのも、やはり奴らだ。また、おかしな薬品でも作って、化学テロでも起こすつもりなのか?)
どこにも所属せず自分たちだけで行動し、知能を活かして期間な薬物を作り、それを使ってテロ行為を行う。現時点で判明していることは、それだけだ。
最も、それが絶対に正しいという保証はない。仮に正しかったとしても、どんな薬品を作っているのか、残党は何人いるのか、など分かっていないことも多い。
(いずれにせよ、直接踏み込むことになりそうだ)
ボゴはこれから、残党たちが潜伏していると思われる場所へ調査に行く予定だ。誤った情報であったり、既に場所を移している可能性もあるが、実際に行ってみなければ分からない。
しかし、連日の調査で疲労が溜まっている。少々休憩を取っていくべきだろう。
(時間は・・・・・・17時か。数時間仮眠を取って、深夜に行動開始だ)
腕時計を見たボゴは、そう判断してダッシュボードを開けた。
一度オナニーをして、眠りに付こうと思ったのだ。
しかし。
(あれ、ない?)
そこに、あるはずのコンドームがなかった。
(しまった。そう言えば最近、補充していなかった)
ボゴは歯噛みして、自分の迂闊さを恨んだ。
ここ数日、パトカーであちこちを調査で回ったため、車内で何度もオナニーをしてコンドームを消費した。そのため、パトカーに備え付けていたコンドームが無くなってしまったのだ。
サイズと精液量、発射の勢いが強いため、そのコンドームは特注品だ。薬局には当然置いてないので、ネットで購入している。以前、象用のものを使ってみたが、サイズこそあったものの精液量と勢いに耐えきれず、破れてしまったことがある。
自宅にはスペアがあるが、ここからでは遠い。町中なので、立小便のように処理することも出来ない。諦めるしかなかった。
「くそっ」
一人悪態を吐き、ボゴはシートを倒して目を閉じた。
しかし、瞼の裏には魅惑的な肉体の男女が立ち並び、ボゴを誘惑してくる。ペニスにも力が籠り、性欲が高まって来る。
ボゴの肉棒が大きく盛り上がる。ナンギとセックスした際に、サポーターを置き忘れてしまったので、身に着けているのはズボンとパンツのみだ。そのため、萎えていた状態でも股間にはペニスと睾丸の形が浮かび上がっていた。勃起すれば、その膨らみは大きく膨張し、ズボンが悲鳴を上げた。
(落ち着け。こんなことは、一度や二度ではなかっただろう)
テントを張った股間を、ボゴは優しく撫でた。心を落ち着かせて肉棒を撫でて行けば、何とか性欲を抑えることが出来る。以前も捜査中にコンドームを忘れたことがあったが、このやり方で何とか欲望を抑えたことがあった。
(しかし、この短期間で二度も求婚されるとはな)
ロックスとナンギ。
自分にとって非常に親しく、長い付き合いがあり、協力し合ってきた仲だ。また、自分の肉体の悩みを共有でき、満足いくまでセックスできる数少ない動物だ。
確かに、仮に結婚するとしたら、あの二人以外いないかもしれない。ロックスは男だが、一生同棲する、という手もある。
立場や仕事上、中々実現は難しいだろう。しかし、本気で結婚を、人生の伴侶を選ぶとしたら、あの二人のどちらかを選ぶべきなのかもしれない。
(もしそうなったら、セックスし放題だな)
ボゴは、二人との同棲を妄想した。
朝から晩まで、どちらか片方の肉体を好きなだけ見ることが出来る。触れ、舐め、しゃぶり、相手の肉体を存分に堪能できる、。同時に、相手も自分の肉体をむちゃくちゃにするだろう。
そして、交わり合い、好きなだけ精を放出する。同時に、相手の精を受け止める。
(最高だな)
股間を撫でつつ、ボゴは二人の全裸を、セックスを妄想した。
筋肉質なロックスは巨大な肉棒と睾丸を揺らしながら自分に歩み寄り、押し倒してその爆根で犯してくるだろう。大量に中出しされ、自分の腹は大きく膨らむはずだ。
一方、ナンギは爆乳をタップンタップンと揺らしながら自分を押し倒し、騎乗位で犯してくるだろう。膨らんだ腹と乳を揺らしながら、自分を搾りつくすだろう。
どちらも最高の日々を送れるだろう。
「むぅぅ・・・・・・」
妄想が加速する。
勃起を撫でる手の速度が上がり、亀頭に走る快感が増幅する。
自然と腰が上下に動き、パトカーの車体が揺れる。
勃起はさらにサイズを増し、股間の膨らみはテントどころか山脈と化しており、ズボンはギチギチと悲鳴を上げている。
熱い吐息が漏れ、汗がにじみ出て、車内は熱気に包まれた。
射精の欲求が高まっていき、放出へのカウントダウンが始まる。
手を止めなければならないが、止められない。否、この時のボゴの意識から、射精してはならないという抑制の心は消え去っていた。
妄想の中では、ロックスに挿入され、ナンギに挿入し、キスをして、乳を揉み、肉棒を扱き、そして絶頂へと突き進む。
「うっ!」
気づいた時には遅かった。
濃厚な精液は睾丸から尿道を通り、鈴口へと突き進んでいく。
我慢仕様と力を込めたが、無駄な努力だった。
「ぐあっ!!」
ドブビュッ!!!
ズボンを窮屈に押し上げる山脈の頂から、白濁の液体が跳び上がった。
ボゴの精液は濃厚で、半ば個体だ。しかもズボンの記事は厚く精液は繊維の隙間を完全には通らない。大半の精液は、スライムのようにズボンとボゴの脚の隙間に入りこんだ。しかしその隙間も狭いため一瞬で埋まってしまい、精液の塊はズボンの裾から漏れ出てアクセルやブレーキに降りかかっていた。
それでも、精液の量の多さ、そして勢いの強さが凄まじいため、一部の精液はズボンを貫通して跳び上がり、そしてボゴの胸に落下していた。
(も、もうどうにでもなれ!)
一度射精の快感を得てしまっては、もうボゴは我慢が出来ない。射精を止める努力を止め、亀頭を擦って射精の快楽を強めた。
グブッ!!! ブビュウ!! ドビュウ!!
窮屈な射精が続く。
ふくらみの先端とズボンの裾からは絶え間なく精液が迸るが、その快楽は物足りないものだった。
理由は明白だ。直接ペニスに触れていないからだ。また、ズボンの中では完全に勃起できないというのも原因になっている。そのスペースでは、ボゴの爆根は収まらないのだ。
その控えめな刺激に、ボゴは耐えられなくなった。慣れた手つきでベルトを取り去ってしまう。
すると、バツンという音と共にズボンのボタンが吹き飛び、ファスナーが僅かに引き下ろされた。
ボゴがファスナーを探り当てると完全に引き下ろすと、ペニスに押し上げられたブリーフが露になった。生地がズボンより弱いため、拘束力は低い。その為、ペニスは完全に勃起して山はさらに高さを増した。腹から飛び出したエイリアンが、シャツを押し上げている光景のようだ。
ただでさえ弱い生地が更に押し広げられ、亀頭の形がくっきりと浮かび上がる。そこから火山のように噴き上がる精液の勢いは、ズボンより高速が弱い分より強くなり、ついにパトカーの天井まで達した。
ボゴはそれを気にせず、ブリーフも脱ごうとした。先ほどよりもマシになったとはいえ、やはり直に触り、完全に拘束を排除した方がいい。
だが、尻を持ち上げたところで勃起が邪魔して脱ぎ去ることは出来ない。前開きから取り出そうとしても、硬化し巨大化したペニスに引っかかってしまい出来ない。
(くそ!邪魔だ!)
ボゴはより強い快楽を得ようと、腰を突き上げ、下半身に力を込め、全力で精液を撃ち放った。
すると。
ビリッ!!
次の瞬間に、ペニスがさらに体積を増して肥大化し、ブリーフを突き破ってしまった。拘束から解き放たれて完全勃起したペニスから放たれた精液の威力は高く、天井にぶつかった精液は四散してボゴに降り注ぐ。
「ぐうううううう!!!」
ボゴはブリーフを取り払い、直にペニスを扱き始めた。そして、より強い快楽を味わいつつ、何度も何度も射精を続けた。
精液は枯れ果てず、次々に噴火されてパトカー内を汚していった。
数十分後。
ボゴの射精はようやく終わった。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
目を閉じて荒い呼吸を繰り返しながら体を休めていたボゴは、ゆっくりと目を開けた。
そこには、高く聳え立つ自分の勃起したペニスがあった。
ふと、ロックスとナンギの言葉が脳裏をよぎる。
また、大きくなったんじゃないか、と。
確かに、そうかもしれない。今までは、完全勃起してもブリーフが破れることは無かったというのに。
(まだ成長するのか・・・・・・まぁ、今はそれよりも、こっちだな)
さらに肥大化する自分のペニス。だが、本当にチンポが大きくなりつつあったとしても、自分にはどうしようもないことだ。大きくなったらなったで、対処するしかない。
それよりも、今はすべきことがある。
(どうするか・・・・・・)
ボゴは左右を見渡すと、そこには精液まみれになったパトカーの内部が映った。
後悔しても遅い。快楽を優先させた代償を払わなければならない。
快感の余韻に浸りながらも、ボゴの心は憂鬱だった。それでも、ペニスは勃起したままだった。
熱い日差しが降り注ぎ、乾いた空気が走る郊外のハイウェイ。
見渡す限り赤茶色の大地が広がるその大地に、ぽつんと建つガソリンスタンドがあった。
「ふああ・・・・・・」
店内には、汚れたツナギの作業着を着た壮年の猪がいる。かなりの巨漢で、しかもでっぷりと太っている。
暑さのため作業着のファスナーが下ろされ胸元がはだけており、女性顔負けの巨乳が白いシャツを押し上げている。また、ぼっこりと膨らんだ腹もかなりの重量感だ。
大きな尻を小さな椅子に乗せて雑誌を読んでいた猪だったが、遠くから聞こえてきた車のエンジン音を耳にして立ち上がった。
「こりゃ珍しいな」
猪がそう呟いたのも、無理はない。
スタンドにやってきて停車したのは、パトカーだった。
猪はのっそりと立ち上がると、のしのしとパトカーに近づき、マジックミラーとなっている運転席のガラスをコンコンと叩いた。
「給油か?それとも、犯人探してここまで来たら、来るなの調子が悪くなったのか?」
猪は整備士の資格も持っており、車の修理も行っている。
だが、パトカーがここに来た目的は給油でも修理でもなかった。
ガラスがゆっくりと降りていく。
車内の匂いが熱い風とともに、むわりと立ち上がり猪の鼻孔を突いた。
その匂いは、紛れもなく雄の精液だ。
「久しぶりだな、ボル」
そして、運転席に座っていた動物顔が見える。
それは、ボルと呼ばれた猪がよく知るバッファローだった。
「ボゴ」
ボルは、バッファローの名をつぶやいた。そして、精液まみれになっているパトカーの内部と、露出しているボゴの巨大な萎えたペニスを見た。
ボルのペニスが、作業着の中で勃起して布地を押し上げる。そのサイズは、ボゴやロックスのそれと同クラスだった。
それを見たボゴのペニスも、即座に勃起した。
ボルはボゴの旧友であり、ボゴやロックスと同様に巨根絶倫淫乱の症状を共有するセックスフレンドだ。だからこそ、車内で精液を漏らした時は、彼に車内の清掃を頼んでいる。
そして。
「あっ!!ああっ!!ああっ!!」
「くうっ!相変わらず、たまんねえな!!」
店じまいとなったボルの店舗の中で、ボゴとボルはさっそく、セックスを始めていた。
ボルはボゴを押し倒し、正常位の体位で交わっている。ボゴのチンポはボルの豊満な腹で擦られ、二人の顎に向かって射精していた。
また、ボルもボゴの胎内で射精を続けている。その状態で、ボゴの尻を突いているのだ。
車内が精液まみれなので、清掃には時間と労力がかかるので、費用は高い。しかし、ボルは自分を満足させてくれた相手に対し、費用をサービスしているのだ。
最も、そんな条件が無くても二人はセックスをしていただろうが。
結局、ボゴは、満足いくまでボルとセックスを続けていたので、出発は翌日の朝となってしまった。
長時間セックスを間に何度も挟んでいるが、ボゴは既にベルウェザーの残党たちを射程内に納めていた。