場所:エヴォリュート移動要塞・第1研究室
「壮観だねぇ……。これ全部、男の子たちの『命のしずく』なんだ」
ポイズン・カナリーが、実験テーブルに並べられたフラスコをうっとりと眺めていた。
そこには、色も粘度も違う6種類の白濁液が並んでいる。
1. アイギス・ライノ: 濃厚でドロリとした、灰色の液体(質量と独占欲)。
2. タンク・アルマジロ: 粘り気が強く、少し土臭い液体(防御と被虐)。
3. ヴェノム・ジャッカル: 紫色の蛍光を放つ、サラサラした液体(毒と敏捷)。
4. スレイブ・レオン: 黄金色に輝く、泡立つ液体(王者の風格とM)。
5. グランド・グリズリー: 泥のように重く、沈殿する液体(怪力と拘束)。
6. ノーブル・スタリオン: 蒼白く透き通り、最も量が多い液体(持久力とスピード)。
そして、中央の特別なビーカーには、**マッド・ハイエナ(元レッド)**から搾り取られたばかりの、赤黒く濁った液体(堕ちた正義と暴食)が満たされている。
「ええ。これだけのサンプルがあれば、どんな怪物でも生み出せるわ」
グリフォン・ミストレスが、スタリオンの液体をワイングラスのように揺らしながら同意した。
2. 禁断のブレンド
「では、始めようか。エヴォリュートの新たな歴史を作る『合成』を!」
ドクターキマイラが、巨大な撹拌機(ミキサー)を用意した。
彼は手際よく、それぞれのフラスコの中身を注ぎ込んでいく。
「まずは『カナリー・チーム』の攻撃的な遺伝子を……」
ライノ、アルマジロ、ジャッカル、ハイエナの液体が混ざり合い、紫色の煙を上げて沸騰する。
「次に『ミストレス・チーム』の支配的な遺伝子を……」
レオン、グリズリー、スタリオンの液体が加わると、化学反応を起こし、液体は不気味な**「漆黒」**へと変色した。
ボコッ……ボコボコッ……!!
ミキサーの中で、黒い液体が生き物のように蠢いている。
それは単なる混濁液ではない。数多の獣の欲望と、ヒーローの無念が融合した、高純度の**「原初のスープ(プライマル・スープ)」**だ。
「すごい……! ビーカー越しでも熱気が伝わってくる!
これ、飲んだらどうなっちゃうの? ピピッ♪」
「普通の人間なら、細胞が崩壊して爆発するだろうね。
これを受け入れるには、強靭な肉体と……何よりも『強大なエゴ』を持つ器が必要だ」
3. 図鑑のページを捲る
「さて、この最強のエネルギーを、どの『器(モチーフ)』に流し込むかだ」
ドクターは、愛用の**『大動物図鑑』**をテーブルに広げた。
三人は顔を突き合わせ、ページをめくっていく。
「昆虫はどうかしら? カマキリとか、ハチとか。統率力がありそうよ」(ミストレス)
「うーん、虫はちょっとキモいかなぁ。
もっとこう、ドーン!としてて、ガブーッ!って噛み付くやつがいい!」(カナリー)
ページは進み、哺乳類、爬虫類、鳥類を通り過ぎる。
そして、現存する生物のページが終わった時、ドクターの手が止まった。
「……これだ。
ライオンの力、サイの装甲、ウマの脚力、ハイエナの顎。
これら全てを凌駕し、太古の地球を支配していた『王』……!」
ドクターが指差したページには、巨大な顎と強靭な後脚を持つ、暴君竜の姿が描かれていた。
4. 決定:暴君竜 ティラノサウルス
「ティラノサウルス(T-Rex)……!!」
その名を聞いた瞬間、カナリーとミストレスの目が輝いた。
「かっこいい!! 恐竜の王様だね!
これなら、私の毒も、お姉様の鞭も、全部跳ね返しちゃいそう!」
「悪くないわね。
『古代の王』を現代に蘇らせ、それを私たちが手懐ける……。
征服欲をそそられるわ」
ドクターキマイラは興奮気味に語り出した。
「ティラノサウルスは『暴君』の名を持つ最強の捕食者だ。
この黒い液体(ビースト・カクテル)を素体に注入し、恐竜の因子と融合させれば……
**『全怪人の能力を併せ持つ、究極のキメラ・ザウルス』**が誕生する!」
「でもパパ。肝心の『素体(人間)』は?
レッドさんやブルーさん以上の逸材じゃなきゃ、体が持たないんでしょ?」
カナリーの鋭い指摘に、ドクターは不敵に笑った。
「心当たりがある。
正義の戦隊『ブレイブ・レンジャー』を束ねる、伝説の司令官……。
かつて最強のヒーローと呼ばれた男がね」
5. 最凶の誕生に向けて
「決まりね。
その司令官を拉致し、この『黒い精液』漬けにして、最強の恐竜怪人に仕立て上げる」
ミストレスが扇子を閉じて宣言した。
「わーい! 楽しみ!
どんな鳴き声で鳴くのかな? どんな風にイくのかな?
早く会いたいなぁ、ティラノ君♡」
カナリーはミキサーの中で蠢く黒い液体を、愛おしそうに指で掬い、ペロリと舐めた。
「んっ……♡ 濃い……。
獣たちの味が全部する……。これなら間違いないわ」
実験室に、悪魔たちの笑い声が響く。
数多の怪人の精を集めた結晶が、太古の暴君を目覚めさせる鍵となる。
エヴォリュートの最終計画、**「プロジェクト・ティラノ」**が動き出した。
[newpage]
カナリーへの愛の告白
「う、嘘だろ……!? 『ポイズン・カナリー様・秘密のバックステージご招待』……!?」
しがないフリーターであり、カナリーの熱狂的信者である音也(おとや)は、震える手で招待状を握りしめていた。
彼の部屋は異様だった。壁一面にカナリーのポスターが貼られ、棚にはフィギュアやアクスタ、そして……「使用済み」の抱き枕や特製ホールが山のように積まれていた。
「俺が……俺の愛が届いたんだ! 毎日欠かさず、カナリーちゃんのグッズで抜き続けた甲斐があった!」
彼は知らなかった。
彼が愛用していたグッズには全て、エヴォリュートの**「DNA採取センサー」**が仕込まれており、射精回数、量、そして執着度がリアルタイムでカナリーの元へ送信されていたことを。
彼は全購入者の中で、ぶっちぎりの「オナニー回数No.1」を記録した、選ばれし変態だったのだ。
2. 憧れの楽屋裏
場所:エヴォリュート移動要塞・カナリーのプライベート・ルーム
「よく来たね、私の『一番の恋人』さん♡」
音也が通された部屋で待っていたのは、妖艶な衣装に身を包んだポイズン・カナリーだった。
「カ、カナリーちゃん……! 本物だ……!
俺、ずっと応援してて……グッズも全部買って……!」
「知ってるよぉ。ぜ〜んぶ知ってる。
だって……貴方が毎晩、私の抱き枕に『何』をしてたか、データで見てたもん♡」
カナリーはモニターを指差した。そこには、音也が毎晩グッズに向かって果てている回数や、心拍数のグラフが表示されていた。
「えっ……? あ、あれは……その……」
「恥ずかしがらないで? 嬉しいよ。
私の方を見て、私を想って、こんなにたくさん出してくれたんだもんね?
……でも、偽物(グッズ)じゃ満足できないでしょ?」
カナリーが音也の耳元で囁く。
「へぇ……。音也くん、すごいねこのデータ」
ポイズン・カナリーは、ファンである**音也(おとや)**の「活動記録」を見て、感心したように、そして少し引いたように呟いた。
「毎日欠かさず、一日平均5回? しかも私のグッズだけで?
……貴方の愛、ちょっと『重すぎる』ね♡」
「カ、カナリーちゃん……! 申し訳ありません!
でも、貴女を想うと、身体の奥から熱いものが止まらなくて……!」
音也が床に土下座する。その姿からは、ただのファン心理を超えた、狂信的で重厚な執念が立ち昇っていた。
「ううん、褒めてるの。
その底なしのスタミナと、私に向かって一直線に突き進む欲望……。
小鳥さんにするには勿体無いわ」
カナリーはドクターキマイラを振り返った。
「パパ! この子、親衛隊に入れようよ!
ケンジ君(ライノ)と並んで、私を守る『動く城壁』になってほしいの!」
「ふむ。その異常な精力の強さは、確かに大型獣向きだ。
では……北米の荒野を埋め尽くすほどの生命力を持つ、**『バイソン(野牛)』**の因子を与えよう!」
2. 巨獣への巨大化手術
場所:第3手術室
「音也くん。貴方のその有り余るエネルギー、全部私を守る『力』に変えて?」
「はいッ! 望むところです!
俺の体も、命も、精液も! 全てカナリーちゃんの壁になります!!」
ズドォォォォォンッ!!
赤茶色の荒々しい薬液が注入される。
音也の貧弱だった肉体が、風船のように膨れ上がった。
骨格がメキメキと音を立てて巨大化し、首回りに分厚い筋肉の鎧が形成される。
「グオォォォォッ!! 力ガ……力ガ溢レテ来ルッ!!
止マラナイ……! 暴レタイ……! 出シタイッ!!」
頭部からは巨大な湾曲した角が生え、全身は茶褐色の剛毛に覆われた。
身長はアイギス・ライノに匹敵する2.5メートル超。
その股間には、今までのオナニー生活で培った(?)精力を貯蔵する、巨大なタンクのようなイチモツがぶら下がっていた。
3. 誕生:突撃重戦車 スタンピード・バイソン
手術台を破壊して立ち上がったのは、怒れる山の神のような巨獣だった。
突撃重戦車 スタンピード・バイソン (Stampede Bison)
• 外見: 巨大な上半身と、突進に特化した強靭な下半身を持つバイソン獣人。全身から湯気を発し、鼻息が荒い。
• 役割: 親衛隊・突撃隊長。アイギス・ライノが「守りの盾」なら、彼は敵陣を粉砕する「攻めの槌」。
• 特徴: 「無限精力エンジン」。興奮すればするほどスタミナが回復し、疲れを知らずに暴れ回り、そして種を撒き散らす。
「ブモォォォッ!! カナリー様ァッ!!
俺ハ、今スグ何カニ突っ込ミタクテ、何カニブチ撒ケタクテ、堪リマセンッ!!」
スタンピード・バイソンは、興奮のあまりその場で地団駄を踏み、要塞を揺らした。
4. 最初の搾乳(ミッション)
「あはっ♡ すごい迫力! ケンジ君とお揃いだね!
じゃあバイソン君、最初のお仕事だよ」
カナリーは、彼の股間で脈打つ、今にも暴発しそうな巨大なイチモツを指差した。
「ティラノサウルス君のご飯を作るために、貴方のその『濃い』やつが大量に必要なの。
今までティッシュに捨ててた分も、これからは全部タンクに入れなさい!」
「御意ィィィッ!!
俺ノ愛液ハ、一滴残ラズ貴女様ノモノデェェェスッ!!」
バイソンは採集用タンクの接続口に、自らの剛直を乱暴にねじ込んだ。
ガコンッ!!
「ウオォォォォォッ!! 溜メ込ンダ十年分ッ!!
受ケ取ッテ下サイィィィィッ!!」
ドピュッ! ドピュルルルルルルルルッ!!!
まるで消火栓が破裂したかのような勢い。
タンクの目盛りがギュンギュンと上昇していく。
彼の精液は、これまでの執念深さが凝縮され、泥のように粘度が高く、強烈なオス臭を放っていた。
「くさっ……♡ でも、すっごいエネルギー反応!
これなら強い怪人が作れそう!」
カナリーは鼻をつまみつつも、その圧倒的な生産量に大満足の様子だ。
「ハァッ、ハァッ……! マダッ! マダ出マスッ!
俺ノ性欲ハ無限デェェェスッ!!」
スタンピード・バイソン。
彼はエヴォリュート最強の「突撃力」と「生産力」を兼ね備えた、頼もしくも暑苦しい親衛隊として、カナリーの脇を固めることとなった。
「ブモォォッ……! カナリー様……!
ダメデス、モウ……タンクガ破裂シソウデス……ッ!」
スタンピード・バイソンは、部屋の床に膝をつき、荒い鼻息を噴き出していた。
バイソンへの改造手術によって「無限精力エンジン」を得た彼は、常に体内で精液が生成され続け、定期的に排出しないと暴走してしまう体になっていたのだ。
その股間には、丸太のように太く、血管が浮き上がったイチモツが、今にも弾け飛びそうに脈打っている。
「よしよし、いい子だねバイソン君。
すごい熱気……。私のために、こんなに溜め込んでくれたんだ?」
ポイズン・カナリーは、バイソンの巨大な肩に腰掛け、耳元で甘く囁いた。
「いいよ。今日は特別に、私のこの手で『ファンサービス』してあげる♡」
2. 恥辱のログ読み上げ
カナリーはバイソンの目の前に、一枚のホログラムパネルを展開した。
そこには、彼が人間(音也)だった頃の、グッズ使用履歴がグラフ化されていた。
「でも、ただ出すだけじゃつまんないよね?
貴方がどれだけ私のことを愛して、どれだけ『抜いて』きたか……。
答え合わせしながら、イかせてあげるね♡」
カナリーの冷たく滑らかな手が、バイソンの亀頭を優しく握り込んだ。
「アッ、アアッ……! カナリー様ノ手……!
パネルハ見ナイデ……恥ズカシイッ……!」
「ダメ。ちゃんと見て?
……まずはこれ。『ポイズン・カナリー 1stライブ記念抱き枕カバー』。
購入してから3年間で……合計射精回数、1,248回」
ギュッ……ギュルルッ……!
数字を読み上げると同時に、カナリーの手が強くしごき上げる。
「ヒグッ!? 1200回……ッ!
ハイッ! 毎晩抱イテ、擦リ付ケテマシタァッ!!」
「すごいねぇ。生地がゴワゴワになるまで汚してくれたんだもんね。
次はこれ。『実物大・カナリーのお尻オナホール』。
これの使用回数は……850回。でも、一回あたりの平均時間が3分って、ちょっと早漏すぎない?」
「ブモォォッ! 申シ訳アリマセンッ!
カナリー様ノお尻ヲ想像スルト、スグ我慢デキナクナッテ……ッ!」
「ふふっ、可愛い♡
じゃあ、極め付けはこれだね」
カナリーが指差したのは、棒グラフが天井を突き抜けている一日だった。
「去年の私の誕生日(10月24日)。
この日、貴方は一日で……18回も射精してるね?」
3. 限界突破の愛撫
「18回……! 覚エテマス……!
貴女ヲ祝イタクテ……朝カラ晩マデ、出ナクナルマデ扱キ続ケマシタァッ!!」
「あははっ! 変態だねぇ、最高だよ音也くん!
18回も私のことを考えて、ハァハァしてたんだ……。
その時の『残りカス』じゃなくて、今は本物の私が触ってあげてるんだよ?
どう? グッズよりも気持ちいい?」
カナリーは両手を使って、バイソンの巨根を根元から先端まで、リズミカルに擦り上げた。
さらに、口から猛毒の霧を吹きかけ、粘膜を直接刺激する。
シュゥゥゥ……ッ!
「ア゛ア゛ア゛ッ!! 気持チ良スギルッ!!
毒ガ……痺レルッ! グッズナンテ比較ニナラナイッ!
本物ノ手! 本物ノ毒! 本物ノ罵倒ォォォッ!!」
バイソンの理性が崩壊する。
憧れのアイドルに、自分のオナニー記録を暴露されながらシゴかれる。
この倒錯した状況が、彼の精力を爆発的に加速させた。
「さあ、イっていいよ。
誕生日の18回分なんて目じゃないくらいの量……全部私に見せつけて!!」
4. 暴走突撃(スタンピード)バースト
「出マスッ! 俺ノ愛ノ結晶ッ!
全部……全部使ッテ下サイィィィッ!!」
ブモォォォォォォォォッ!!!
バイソンが天を仰いで咆哮した。
ドピュッ! ドガァァァンッ!!!
射精音が、まるで大砲の発射音のように響いた。
バイソンの先端から、極太の白濁ビームが噴出する。
それは採集用タンクの入り口を叩き、溢れ出し、部屋の壁まで飛び散った。
「きゃあッ♡ すごい勢い! 雨みたい!」
「ンアッ! マダッ! マダ出ルッ!
1000回分ノ愛ガ、止マラナイィィィッ!!」
ドピュルルルルルルルルッ!!!
終わらない放出。
バイソンの巨体はガクガクと痙攣し、白目を剥いているが、腰だけはカナリーの手に押し付けようと動き続けている。
彼の過去の数千回分のオナニーは、この瞬間のためにあったのだ。
5. 賢者タイムの忠誠
数分後。
タンクは満タンになり、床は白い海となっていた。
出し切って一回り小さくなった(萎んだ)スタンピード・バイソンは、カナリーの足元で幸せそうに荒い息をついていた。
「ハァ……ハァ……。
生キテテ良カッタ……。俺ノ人生、悔イナシ……」
「お疲れ様、バイソン君。
すっごく濃くて、いい『材料』が集まったよ」
カナリーは、精液まみれになった手を、バイソンの毛皮で無造作に拭った。
「これならティラノサウルス君も、きっと元気いっぱいの子になるね。
また溜まったら、データ読み上げながら抜いてあげるから……。
これからも私のために、いっぱいオナニーしてね? ピピッ♪」
「ハイッ! 貴女様ノグッズデ、死ヌマデ抜キ続ケマス!!」
ファンとしての業(カルマ)を全て肯定され、搾取される喜びに目覚めたバイソン。
彼はこれからも、エヴォリュート最強の「エネルギー供給源」として、その重すぎる愛を放出し続けることだろう。
[newpage]
ミストレス新たなおもちゃを手に入れる
1. 渇望する銀行員
場所:深夜のオフィスビル・給湯室
「はぁ……はぁ……。なんでこんなに……痒いんだ……」
深夜残業をしていた銀行員、胸(むね)カワオ。
彼は人知れず悩みを抱えていた。Yシャツが擦れるだけで、自分の乳首が異常に敏感に反応してしまうのだ。
「ダメだ……触ったら……クセになる……」
彼は誰もいない給湯室で、ワイシャツの上から自分の胸ポチを弄り、悶えていた。
普通の男なら不快に思うかもしれない。だが、彼は違った。その刺激が、脳天を突き抜けるような快感だったのだ。
「あら。随分と可愛らしい悩みね」
「ひっ!?」
突如、窓の外から黒い影が侵入してきた。グリフォン・ミストレスだ。
「貴方……自分の乳首を、誰かに乱暴に弄くられたいと思ってるでしょ?」
「な、何を……!」
ミストレスの鋭い爪が、カワオのシャツを引き裂いた。
露わになったのは、興奮で小豆のように硬く勃起した乳首だった。
「ふふっ、正直な体。
いいわ。貴方のその敏感なスイッチ……私が極限まで『感度良好』にしてあげる」
2. 乳首開発特化ビースト:ピンク・モール
場所:ドクターキマイラのラボ
「なるほど。『乳首イキ』か。マニアックだが、需要はある」
ドクターキマイラは、拉致されたカワオを見て頷いた。
「彼のその特殊な性感帯を強化するには、暗闇で触覚のみを頼りに生きる**『モグラ』**の因子が最適だろう。
ただし、ただのモグラではない。全身が敏感な粘膜質の皮膚で覆われた、ピンク色の奇種だ」
プシュゥゥッ!
改造手術が施される。
カワオの体は縮み、ピンク色の滑らかな皮膚に覆われた、ずんぐりとしたモグラ獣人へと変貌した。
そして、その胸には、異様に発達し、常に赤く充血した乳首が二つ、ポツンと主張していた。
乳首開発獣 ピンク・モール (Pink Mole)
* 外見: ピンク色の裸モグラのような獣人。目は退化しており、代わりに全身の皮膚、特に乳首が異常に敏感になっている。
* 特徴: 乳首が唯一にして最大の性感帯であり、同時に最大の弱点。
3. ザラザラ舌と剛毛の挟み撃ち
「さあ、開発の時間よ。レオン、グリズリー!」
ミストレスの号令で、二頭の巨獣がピンク・モールを囲んだ。
「ヒヒッ! 新入リハ乳首ガ好キナノカ!
俺サマノ『ネコ科ノ舌』デ、タップリ可愛ガッテヤルゼェッ!」
スレイブ・レオンが、モールの右乳首に喰らいついた。
ライオンの舌はヤスリのようにザラザラしており、ただ舐めるだけで皮膚を削り取るような強烈な刺激がある。
「アッ、ギィッ!? 痛ッ、痛イッ!
舌ガ……ザラザラシテ……乳首ガ削レルゥゥッ!!」
「俺ハ……コノ剛毛デ、包ミ込ンデヤリマス」
続いて、グランド・グリズリーがモールの左乳首に、自身の胸毛を押し付けた。
クマの剛毛はワイヤーブラシのように硬く、一本一本が敏感な先端をチクチクと刺戟する。
「ヒグッ、フアァッ! チクチク……!
毛ガ……毛ガ刺サルッ! 変ナ感覚……!」
右からはザラザラの舐め上げ、左からは剛毛の擦り付け。
異なる二種類の刺激が、開発途上の乳首を同時に襲う。
4. 感度、限界突破
「いい声。もっと感じなさい」
ミストレスが、モールの乳首に媚薬入りのローションを垂らした。
感度が数百倍に跳ね上がる。
「ア゛ア゛ア゛ッ!? 熱イッ! 乳首ダケ……別ノ生キ物ミタイッ!」
「まだまだ。本番はこれからよ」
ミストレスは巨大な扇風機を用意した。
ブォォォォォォンッ!!!
「風ッ!? ヤメテ、風ハ……ッ!!」
強風が、濡れて敏感になった乳首を直撃する。
ただの風が、鋭い刃物で切り刻まれるような、それでいて脳が溶けるような強烈な快感の奔流となって彼を襲う。
「アッ、アッ、イッ、イクッ! 乳首ダケデ……イクゥゥッ!!」
ビュルルルッ!!
ピンク・モールは、誰にも性器を触られていないのに、乳首への刺激だけで大量に射精した。
彼の脳内で、乳首と性器の神経が完全にバイパス接続されたのだ。
5. 完成:触れるだけでイく体
「ハァ……ハァ……」
開発を終えたピンク・モールは、床に転がり、ピクピクと痙攣していた。
彼の乳首は、赤く腫れ上がり、常に勃起した状態になっている。
「どう? ピンク・モール」
ミストレスが、そっと指先で彼の乳首を掠めた。
たったそれだけで――。
ドピュッ!
「ヒィンッ♡」
彼は再びビクンと跳ね、少量の精液を漏らした。
「ふふっ、完成ね。
これからは、私の衣装が擦れるだけでも、下僕たちの毛皮に触れるだけでもイってしまう身体よ。
一日中、乳首の快感に溺れていなさい」
「ハイッ……! 女王様……!
俺ノ乳首ハ……エヴォリュートノ感度テスト用スイッチデス……♡」
ピンク・モールは、常に敏感すぎる乳首を庇うように両手で隠しながら、しかしその刺激を求めて、レオンやグリズリーの剛毛に自ら擦り寄っていくのであった。