おかえりない。
どこ行ってたんですか師匠?
むっ…秘密ですか…では仕方ないですね…
…ん?師匠から少し甘い匂いがするような…
「気のせい」…なのでしょうか?
ま、まぁ師匠がそうおっしゃるのなら…
あ、そうそう師匠が帰ってきた時の為に飲み物を
持ってきたんです今入れますね。
ではどうぞ。
…どうですか?美味しいですか?
…ふふっならよかったです…。
私の入れた飲み物が一番?
…それさっきの女にも言ってましたよね?
「何の話だ」って…もしかして、しらを切る
おつもりですか?
それなら無駄ですよ?私は全部見てましたから。
「どこから」?さぁどこからでしょうかね?
それにしても酷いですね師匠は私以外にもあんな事言って回って…ほんとに酷いです。
「一番」とか「可愛い」とか…そういうのは私だけに言って欲しいです。
…「君にだけ言う」?
…師匠、私がそんな言葉に騙される馬鹿な女だと
思いますか?
「どういう意味だ」って忘れたんですか?
私言いましたよね?"全部"見てたって…
「まさか」って…はいそのまさかです。
師匠他の女にも同じ様な事言われて結局辞めて
なかったですよね?
それ見て私思ったんです。
師匠には話し合いなんて無駄だって…
だからもう二度と他の女の所に行けない様に
おしおきすることにしました。
…逃げるつもりですか?
いいですよ?逃げれるものなら…ね?
どうしたんですか?師匠?逃げないんですか?
まぁそうですよねだって体動かせないですもんね?
「何かしたのか」って言いたそうな顔ですね?
実はさっき師匠に渡した飲み物に薬を入れて
おいたんです。
しかしここまで効くのが遅いとは…
流石師匠ですね。
一応通常の2倍の量入れておいたんですが、
それでもここまで耐えるなんて予想外でした。
はい?なんですか?
「こんな事したらただじゃ済まないぞ」?
はは、どうにもならなくなったら脅すんですか?
ほんとに酷いですね…
でも私はそれでも師匠の事、好きですよ♡
というか他人の心配よりまずは自分の心配したほうが良いんじゃないんですか?
と言ってもどうする事も出来ないでしょうけど。
「どうするつもりだ」さぁ?
一体どうするんでしょうね?
監禁"程度"で済めば良いと思いますよ?
まぁ、それを決めるのは私なんですけどね。
…とりあえず今後私に逆らえなくするために色々とわからせる必要がありますね。
大丈夫ですよ、師匠。
これからは他の女とは会えないですけど
私が居ますからね。
師匠が私を本気で好きになればむしろ天国のような生活を送れるはずですから。
なので私の事大好きになって下さいね?師匠♡