淫らで豊満な雌獣熟女シリーズ ~田舎に集った熟女たちの乱交~

  真夏の夕方。6時を過ぎてもまだ日は沈まず、傾いた日光を大地に投げつけている。それでも田舎は建築物が少なく、木々など植物が多い。また穏やかであるが風も吹いているので、日中よりははるかに過ごしやすい。それでも、重労働に勤しむ者にとっては、その程度の涼など大した効果はなかった。

  国道から離れ、田舎道を進み、中心街から大きく離れ、隣の民家まで大きく離れている、自然に囲まれた一軒屋。そこで働く農家の人々も、例外ではなかった。

  「ふうう・・・・・・」

  広い畑には、額の汗を拭いながら天を仰ぐ農家の夫人の姿が。

  彼女は、薄茶色の体毛の猪獣人だ。年は40を超え熟女の域に達している。

  特徴的なのは、その巨体だ。身長は180センチを超え、並みの男性を見下ろすほど。高さだけでなく、厚みも横幅もかなりのもので、成人男性が抱き着いても手が回らないほどもある。しかし表情は朗らかで、威圧感は全くなく親しみやすい素朴な顔だ。

  長年の農家生活で筋力を蓄えたということもあるが、最大の要因は脂肪である。女性は肥満体であり、筋肉の上には多量の脂肪がムッチリと堆積していた。腹は大きく前に突き出て弛んでおり、二の腕や太ももは太い。尻も大きく膨れ上がり、たわわに実って作業着お押し広げていた。

  一見男性と見まがう姿だが、正面から見れば、彼女が女性であるとよく分かる。なぜなら、彼女の胸には、とてつもなく大きい乳房があるからだ。大きすぎるその肉房は、爆乳と呼ぶにふさわしいほど。前方に大きく飛び出しつつも、加齢と肥満によってやや垂れている。だが、かえって弛みが乳の柔らかさと量感の凄まじさを表している。

  作業着は乳と腹によって前を止められず、古びた白いシャツが露わになっている。生地が薄いそれは汗でぴっちりと肉体に張り付いており、肉体の実線がしっかりと表れていた。シンプルなブラジャーは透けて見えており、乳首の盛り上がりも目視できた。

  肥満という要因だけでは、決してこれほどの乳房にならない。生来の爆乳に肥満という条件が加わった結果、それほどの乳房に成長したのだ。

  「さて、と」

  女性は自宅の方向を見て、そちらへ歩き始めた。それだけの動きだが、爆乳は大きく揺れ動いた。服や下着の拘束などお構いなしに、大きなおっぱいは揺れ動く。

  「鈴!」

  不意に、猪の名を呼ぶ声が上がった。名を呼ばれた猪が振り返ると、隣接した畑から歩いてくる獅子獣人の姿があった。

  猪ほどではないが立派な体躯のの持ち主で、背は高く、筋肉質で、表情は凛々しく生気に満ち溢れている。

  「あ、悟。そっちも終わったん?」

  鈴が聞くと、悟は頷いた。

  「ああ、全て野菜は囲んだ。もう大丈夫だ」

  鈴と悟が見渡す畑には、夏野菜の芽が出始めている。それらには添木が立てられ、小型のビニールハウスのような囲いでしっかりと覆われていた。

  天気予報によると、明日は台風が接近するらしい。二人はそれに備え、大切な作物を守る作業で一日を費やしたところだった。

  「なんとか、終わったね」

  「そうだな」

  腰をトントンと叩きつつ、鈴が一息つく。そんな鈴の様子を見る悟の目は、まるでまるで獲物を見つめる肉食獣のように光っていた。

  「じゃ、急いでご飯の支度するから」

  鈴がそう告げて、再び自宅の方へ体を向けた、その瞬間。

  「あっ」

  悟は鈴に背後から飛びつき、両腕を精一杯広げ、鈴の特大爆乳に手を伸ばし、思い切り揉み上げた。

  大きく柔らかいおっぱいは形を変え、悟の手に押しつぶされる。

  「ちょっと悟、気が早いよ」

  鈴は愛する相手の野性的な愛撫に感じつつ、しかし全く動じずに、苦笑しつつ苦言を呈した。一方の悟は鈴の首元に鼻先を当てて体臭を嗅ぎつつ、爆乳を堪能し、いきり立った肉棒を豊満な尻にこすりつけている。

  「すまない。だが今日は、朝しか抱けなかったから、我慢できないんだ」

  謝罪しつつも、悟は鈴から離れず、豊満な肉体を味わっている。

  二人は既に、毎日二桁を超えるほど情交をしなければ満足できないようになっている。だからこそ、朝の数回しか精を放っていない悟は、辛抱ができなかったのだ。

  「もう」

  鈴は抵抗せず苦笑すると、悟は鈴の前方に回り込み、爆乳に顔を押し付けた。そのまま呼吸を繰り返し、乳の柔らかさと匂いを味わった。猛暑の中動き続けたため、衣服と肉体からは強い汗の匂いが漂う。さらに、鈴独特の、甘い肉体と乳の匂いが悟の脳を麻痺させた。

  「我慢できないの?」

  鈴の問いに頷いた悟は、顔を離し、鈴のシャツをまくり上げた。地味なベージュのブラジャーに包まれた乳房が、持ち上がり、そして落下し、ブルンと大きく揺れた。

  悟がそれをはぎ取ろうとした直後、無抵抗だった鈴が動いた。

  相手を押しつつ、体重を掛け、悟を畑に押し倒し、脂肪で膨らみ弛んだ重い肉体で押しつぶし。そしてそのまま、悟の唇を奪った。大きく口を開き、悟の口を嘗め回す。すると悟も口を開け、鈴の舌を受け入れた。

  二人の舌が、繋がった口内で絡み合う。あふれた唾液と吐息を交換し合い、二人は熱烈な口づけを交わした。

  悟は多少苦しかったが、そのムチムチな肉体を全身で味わうことができ、幸福感が苦痛など帳消ししてしまった。

  鈴はその姿勢のまま、背中に手を回してブラジャーのフックを外した。悟は即座にブラジャーをつかみ取って排除し、両手を密着した体の隙間にねじ込み、直に爆乳につかみ取った。

  大きな乳首を掌で味わいつつ、乳房を押しつぶして弾力も楽しむ。

  「私だって我慢してたのに。悟があんなことするから、もう我慢できないんだから」

  顔を離してそう告げた鈴の顔は、先ほどとは打って変わって淫らだった。吐息と唾を浴びつつ、悟も期待の笑みを返す。

  互いに全裸になりたいところだが、それすらももどかしかった。一刻も早く、交わりたいという気持ちが優先される。

  鈴は立ち上がると、靴を脱ぎ、ズボンも下着ごと脱ぎ去った。悟も同様に、揺れる鈴の爆乳を凝視しつつも仰向けの姿勢のまま下半身を露出させる。

  互いの股間は、愛液でぐっしょりと濡れていた。悟の巨根は朝からの禁欲で極限まで硬化し、限界まで肥大化して鈴の肉壺を今か今かと待ち、震えていた。そんな状態の男根を目にして、鈴の膣はより一層、肉欲が高まり愛液が溢れた。

  鈴は悟の股間を跨ぎ、固く巨大なペニスを持って天を向かせると、その切っ先を肉壺の穴に当て、一気に腰を下した。

  約9時間ぶりに、悟の肉刀が鈴を貫いた。

  「はあああああん!!」

  「ぐうううううう!!」

  二人にとっては非常に久しぶりの快楽が、両者に襲い掛かった。肉体は歓喜に震え、叫びを抑えられない。

  そして二人は、そろって腰を振り始めた。鈴は肉体を上下させ、悟はひたすら突き上げる。

  胎内を硬く長く太い肉棒で蹂躙され歓喜する鈴。肉棒を柔らかくきつく温かく包まれ、快楽に悶える悟。二人はひたすらに快楽を貪った。

  「ぐうっ!い、いくぞ!」

  悟は上半身を起こし、激しく上下する爆乳に顔を埋めた。

  「あんっ!きてっ!」

  鈴は悟を抱きしめ、動きを止める。

  「おほおおおおおお!!」

  「んんんんんんんん!!」

  鈴はより大きく快楽の叫びを上げ、悟は乳房に埋もれた状態で呻いた。

  同時に、悟の肉棒から濃い精液が噴き上がり、鈴の胎内の奥へと入り込んだ。

  粘液の激流と震える肉棒の感触を子宮で感じ、悦に入る鈴。悟の絶頂は早かったが、早く精子が欲しかったので鈴にとっても良かった。

  これで悟の剛直が萎えたならば鈴は不満だったろう。だが、悟は膣内で勃起を維持している。故に、鈴は悟の射精が早くても構わない。むしろ、何度も精を注いでほしいと思う。

  鈴は悟を押し倒し、口づけをして腰を振り始めた。悟もそれに応じ、鈴の肉体を抱きしめる。

  屋外で燃え上がった二人は中々冷めず、日が沈んでも行為は続いた。

  細く曲がりくねった坂道を上りついた場所に立つ、豪勢な造りの一軒家。和風なため、屋敷という言葉が相応しいであろうその家の中の一室では、熟女の鼻歌が奏でられていた。

  「ふんふんふんふふん、ふーふふふ♪」

  窓から室内に入り込む西日を浴び、オレンジ色に染まった和室にて、一人書物の整理をしている、熊獣人。

  巨大な骨格に、多量の肉が搭載された巨体。しかし大半が筋肉でなく脂肪であるため、弛みが目立ち全体的に丸みがあり、硬質な雰囲気は見えない。表情も快活そうな笑顔であり、親しみやすい顔だ。

  巨体に似合わず、手際よく整理していく熊。立ち上がるたびに豊満な脂肪はふるふると揺れている。だが、最も大きく揺れるのは、彼女の巨大な乳房だった。

  大きく実り、張りがあり乳房は、多少弛みつつも弾力を備え、前方に突き出ている。

  些細な動作で大きく揺れる乳房。大きさと柔らかさが要因だが、それだけではない。

  熊の熟女は、全裸だった。衣服を身に着けていないため、拘束されていない肉体は自由に揺れ動いていた。

  「おい、凛子」

  不意に襖が開き、犬獣人の老人が部屋に入ってきた。

  60を超えており、薄茶色の毛並みはやや衰えているものの、背筋は伸び姿勢はよく、表情も声も若々しい。

  「んなっ!なんだその恰好は!」

  犬獣人は、熊の姿を見て怒りの声を上げた。

  「だって、暑いですから」

  凛子と呼ばれた熊は、さも当然であるかのように答えた。裸を見られても、恥ずかしげな様子もない。むしろ誇らしげに、自慢の乳房を見せつけている。

  「だからと言って、裸になるやつがあるか!」

  「家ではこうでしたよ」

  「ここは儂の家だ!」

  「まぁ、そうですけど。ある意味、孝信さんと私、二人の家になったわけですし」

  「来客が来たらどうする!」

  「ちゃちゃっと短パンとシャツを着ればいいし」

  「だが、はしたないだろう!」

  家主である犬、孝信は怒声を飛ばし続けるが、凛子も引かない。すると、凛子は立ち上がり、爆乳を揺らしながら孝信へと近づいて行った。迫りくる魅惑の巨体に、孝信はたじろいでしまう。

  「でも、孝信さんが喜んでいるなら、いいじゃないですか」

  「喜んでいるわけがないだろう!怒っているんだ!」

  「ふうん」

  勝ち誇ったような笑みを浮かべた凛子は、素早く手を伸ばして孝信の股間を掴んだ。

  「うっ!」

  「こんなに硬くしているのにですか?」

  孝信の肉棒は、凛子の豊満な肉体によって勃起していた。凛子の大きな手の中で揉まれ、孝信は凛子にしがみつき快楽に耐える。

  「そ、それとこれとは関係ない!」

  「ありますよ。同棲しているんですから、互いに良質な生活が送れるよう、努力しあうことが大切なんです。私が全裸でいることは、私にとっても、孝信さんにとっても、良いことなんです」

  「そ、それは・・・・・・」

  働いていたときは、相手に言い負かされることなどなかった。だが今は、凛子の前では歯が立たない。その豊満な肉体の前に、完全に屈している。

  「これの世話は、私の役目ですね」

  凛子はそう言うと、しゃがんで孝信のズボンを下した。老人とは思えないほど屹立した、孝信のペニスが先走りを飛ばしつつ露となった。

  凛子は大きな乳房を持ち上げると、素早く肉棒を挟み込んだ。

  「うああっ!」

  凛子の肉体の中でも、最も興奮を誘う双乳が、強直を包みこむ。その柔らかく、弾力にとんだ感触もさることながら、目下に広がる乳房の光景も、生殖器と乳房の合体という事実も、興奮を増長させる。

  「動かしますよ」

  焦らすのが嫌いな凛子は、すぐに乳房を上下に動かし始めた。汗と先走りが潤滑油となるので、苦労はしない。

  「ぐうっ!」

  凛子が力を込めて乳房を押し込んでくる。乳圧が高まり、刺激が強化され、孝信はあっという間に絶頂へ上り詰めた。

  「ぐっ!がああっ!」

  孝信は凛子の肩に手を置き、背を反らし、思い切り射精した。

  乳房の間から、間欠泉のように精液が噴き上がった。老年とは思えないほどの勢いだった。

  凛子はその間も、乳房を止めなかった。射精を促進させるよう、ゆっくりと愛撫を続けた。

  「う!待て!止めろ!」

  だがその動きは、射精が止まっても続けられた。敏感になった肉棒を刺激され、孝信は悲鳴を上げる。

  「でも、勃起が収まってないじゃないですか。だから、続けます」

  凛子は微笑み、パイズリを続けた。両方の乳房を同時に動かしたり、互い違いに動かしたり、変幻自在の動きで孝信を刺激する。

  たぷたぷと揺れ動き、ぐにゃりと形を変える淫らな乳房に刺激され、孝信は腰を抜かしてしまう。視覚と肉棒、同時の攻めで、再び射精へと上り詰めていく。凛子の乳房はそれを追尾し、刺激を止めない。

  「はあああああああっ!!」

  そして孝信は、二度目の射精に導かれた。

  凛子は満足げな笑みを浮かべ、その精液の舐めつつ、孝信がもだえる姿を楽しみながら愛撫をつづけた。

  搾精は、孝信が失禁するまで続いた。

  夕刻の国道。田舎は交通機関が発達していないため、自動車の所有率が高い。加えて退社の時間帯であるため、一部の国道は混雑していた。

  「人は少ねえのに、こんなになるんだなぁ」

  白い軽自動車の助手席で、夕日に目を細めながらつぶやいたのは、牛獣人の青年である。大柄で筋肉質であり、大きな体を窮屈に縮めてなんとか助手席に収まっている。

  「そうね」

  運転席で応じたのは、さらに大きな肉体を誇る、カバ獣人の熟女である。

  高さはもちろん、太さもかなりのもので、牛の青年より一回り以上大きい。もっとも、牛が筋肉なのに対して、カバは脂肪なのだが。

  何より目を引くのは、すさまじい大きさの乳房だ。爆乳と呼ぶに相応しい肉の房は、紫色のシャツを限界まで押し広げており、今にも突き破ってしまいそうだ。

  牛はじっと、その乳房を見つめ肉棒をいきり立たせていた。薄いジーンズは内側からテントが張られ、射精したくてたまらないといった様子だ。

  牛は躊躇いなく、カバの乳に手を伸ばし、鷲掴みにした。

  「んっ」

  カバが快楽で小さく喘ぐ。牛は構わず、爆乳をもみ続けた。

  多量の脂肪が堆積し、パンパンに膨らみ、その重量でやや乳首が下方が向いている。それでも押し込めば、弾力が掌を押し返してくれる。ブラジャーがあっても大きく形を変える爆乳は、つき立ての餅のように柔らかく、牛の手を楽しませてくれた。

  「真奈の乳、やっぱすげーな」

  牛がニヤつきながら呟く。一方カバは、不敵に笑う。

  「剛ったら」

  「なんだよ、いいだろ?」

  「いや、そうじゃなくて。もっと早く揉まないかって待ってたのに。変なところで遠慮するんだから」

  真奈はそう言い、剛の股間で大きく膨張した肉棒を服越しに刺激した。

  「うっ!わりいわりい。今度から遠慮しねえから」

  やがて信号が青に変わり、車の列は少しづつ進んでいく。

  国道から逸れて脇道に入って渋滞から逃れても、剛の手は止まらず爆乳を味わい続けた。

  車を走らせ10分後、ようやく車は自宅についた。

  「じゃ、荷物、お願いね」

  「おう!」

  剛は車から降りると、全力疾走でトランクへと向かい、ガーデニング用品を車から降ろし、外にある倉庫へと向かった。

  真奈は運転席から降りると、後部座席から買い物袋をとって自宅へと向かう。小さな一軒家だが、国道からさほど離れておらず、隣家も離れているため静かで、不自由ない暮らしを送れている。剛が来て、やや狭く感じられるが。

  真奈は家に入ると、洗面所に向かい手を洗うと、さっさと衣服を脱いでしまった。ブラジャーを外せば、爆乳が勢いよく飛び出た。かなり大きなサイズだが、それでも真奈には小さい。弾力を秘めた乳房から押されたブラジャーは吹き飛び、解放された乳房はブルンと揺れた。

  パンツを脱げば、同じく大きい尻があらわになる。その尻を揺らし、夕食の支度をするため台所へ向かった。

  買った食材をテーブルに並べた、その時だった。家に入り、全裸になった剛が、後ろから抱き着いてきた。

  「わりい、先に一発させてくれ」

  剛は荒い鼻息を真奈の首筋にあてつつ、真奈の爆乳を揉みこみ、強直した肉棒を真奈の膣に当てた。興奮を抑えきれないようだ。

  「確認しなくてもいいのに」

  真奈はそう言い、尻を突き出して迎える姿勢を取った。

  剛は勢いよく腰を突き出し、性器を真奈に突き入れた。荒々しい一撃だが、真奈はそれを望んでいた。

  「んむううっ!!」

  射精を誘う強烈な刺激に耐え、剛は激しく腰を振った。まるで暴れ牛だ。下半身同士がぶつかり合うたびに、真奈の巨大な尻肉が揺れ、粘液が飛び散った。

  入れた瞬間から必死な表情に対し、真奈は余裕の笑みだった。剛はかなりの巨根であり、エラの張った肉棒の一撃は相当な威力なのだが、真奈はその快楽を味わいながらも、まだまだ余裕があった。

  真奈が首を捻ると、剛は顔を前に出して唇を合わせた。口を開き舌を絡め、下と上の口で愛を交わす。

  「んぐううううう!!」

  真奈の口に吸いつき、乳房を揉む手を止めぬまま、剛は腰を突き出して激しい射精を開始した。粘度の高い精液を、一滴もこぼさぬように真奈の中へと注ぎきる。

  姿勢を変えぬまま、真奈は肉棒の痙攣と精液の感触を、しっかりと味わっていた。

  「ん、ふううううう」

  「はあ、はあ、ふああ・・・・・・・」

  口を離し、互いの呼吸をぶつけ合い、息を整える。

  「それじゃ、もう一回ね」

  真奈は膣を締め上げ、未だ勃起を続ける剛の肉棒を締め上げた。

  食事前の情交は、剛が潮を噴き上げるまで続いた。

  「ただいあぁ」

  国道からやや離れた一軒家。車の音より虫の声の方が大きく木霊する土地に建つそこに、小柄な若い羊の獣人、健彦が入った。

  時刻は6時過ぎ。いつもより、やや遅い帰宅だった。

  「あれ?」

  玄関に入った羊は、廊下に衣服が落ちていることに気づいた。

  シャツ、ズボン、靴下。さらに追っていくと、大きなパンツとブラジャーがある。

  それを見た健彦の股間が、瞬時に膨張する。小柄に似つかわしくない巨根が、ズボンを大きく突き上げた。

  興奮を抑えつつ、足早に健彦が投げ捨てられた衣服を追っていくと、茶の間に行き着く。畳の上には、家主である三毛猫の熟女、里美が寝転がっていた。

  身長は170センチを超えており、健彦より大きい。また肥満体であるため、全身に多量の脂肪が堆積してるため、かなり大柄に見える。

  巨大なブラジャーが必要となる巨乳は寝転がっていても大きく、山のようだった。柔らかさゆえに左右に垂れているが、それでも頂上は高い。

  健彦は手早く全裸になると、里美に覆いかぶさった。同棲を始めたばかりのころは恥じらいが強かったが、数か月たった今、遠慮や迷いなどない。興奮を抑えたり隠したりすることなく、積極的に体重ね合うことができる。

  自分はもちろん、里美もそれを望んでおり、躊躇うことのほうが里美の不満になると知った今、健彦はどんなときでも里美を抱くことができた。

  それは寝ている時でも同じだ。健彦は里美の大きなおっぱいに顔を埋めると、左の乳房を揉みつつ、右の乳首を吸い上げた。母に子が甘えるように、ゆったりと。

  肉体同士が密着する。脂肪に包まれた豊満な肉体は柔らかく、暖かく、心地よかった。安堵感を味わいつつ、肉体の感触を全身で感じ取れば、心身に快楽が広がってゆく。

  「んんっ」

  下腹部に肉棒を擦り付けると、徐々に淫らな気持ちが溢れてくる。健彦の動きは激しくなり、強く乳を揉み吸い上げる。

  「うん!」

  すると、健彦の体が急に抱きしめられた。乳房の間から顔を上げると、笑みを浮かべた里美の顔が。

  里美の名器は、与えられる快楽が強いほど、より激しく蠢く、健彦の巨根で刺激され、里美の胎内がより良い器へと変貌した。

  「がっついちゃって。かわいいんやから」

  「えへへ」

  恥ずかしそうに笑う健彦は里美に導かれるままに、ペニスの先端を膣に当て、腰を突き出した。途端に、里美の肉壁は蠢いて健彦の肉棒に極上の快楽を与える。それは一瞬で健彦の全身に広がった。

  「うっ!」

  「ああん!」

  一気に全てを体内に入れると、両者を強い快楽が支配する。その感覚に身を任せ、健彦は腰を振り始めた。大きな体にしがみつき、爆乳にしゃぶりつき、必死に腰を振る。その姿を、慈愛を込めた表情で里美は見つめていた。

  「むうううううううっ!!!」

  里美が膣を閉めると、健彦は大きく呻いた。極上の名器に抗えるはずがない。

  そして、健彦は射精した。激流は里美の肉体の奥まで届き、里美に女の快感を与える。

  「ふうっ。相変わらず激しいわぁ」

  里美は息切れした健彦の顔を上げ、半開きの口にむしゃぶりついた。

  「んじゃ、続きな」

  「え?うあっ」

  引く抜こうとする健彦を、里美のムッチリとした太ももが止めた。

  里美の顔に、もう母性はない。あるのは、淫らな女の欲求だけだった。

  暑さがゆるんだ夕刻。この時間帯は、犬の散歩やウォーキングなど、運動に励むものもちらほら出てくる。

  今日も例外ではなく、川が付近に流れ清流の音が聞こえる自然公園の外周を歩く、仲睦まじい男女がいた。

  「今日は比較的、過ごしやすいね」

  そう言ったのは、小柄なレッサーパンダの獣人だった。素手に30を超えているのだが、低い背丈と童顔のせいで、少年に間違われることもある。

  「そうだね」

  応答したのは、快活な表情のパンダの熟女だ。レッサーパンダが見上げなければならないほど身長は高い。胴体も、レッサーパンダ三人分ほども太い。それを構築する脂肪は柔らかく、歩くたびにブルブルと揺れ動いており、衣服をパンパンに膨らませている。

  それ故に、乳房も相当な大きさだった。その爆乳は大きく丸く膨らんで前方に突き出され、パンダが一歩踏み出すたびにボインボインとバウンドしている。多量の汗によってシャツは張り付いており、大きな乳袋が出来上がっていた。乳首のあたりは盛り上がり、その存在を主張している。

  尻も大きいしかも履いているのはスパッツだ。成熟し肉を蓄え膨らんだ尻の形がしっかりと浮かび上がり、乳に負けぬほど揺れ動いている。

  柔さと弾力により、全身の中でも特に大きく揺れるその2点は、男性を虜にする破壊力を秘めていた。

  しっかりと乳房と尻の実線を見ることができ、レッサーパンダは股間を硬化させた。童顔からは予想も出来ない巨根が、遠慮なく短パンを押し上げている。

  「もう、幸ちゃんったら」

  パンダは、呆れたように言いつつも、にっこりとほほ笑んでいる。これからのことに、期待でもするかのように。

  「いやぁ、由美ちゃんが魅力的過ぎて。ほんと、オッパイ、すごすぎるよ」

  砲弾上の爆乳を見て、幸一が言う。

  「このままじゃ辛そうだし、あそこ、行こうか」

  由美は公園内の、多目的トイレを指さした。中は2メートル四方ほどあるので、中々広い。

  「うん!」

  幸一は、少年のように喜びながら走り出し、由美はそれに続いた。

  中に入り鍵を閉めた途端、二人は抱きしめ合い、濃厚なキスを交わした。

  汗だくの肉体同士が密着し、唇を合わせ、舌を舐め合う。唾液と吐息、そして体温を交換し合い、二人は興奮を高めあった。

  「ちゃっちゃとやろうか」

  由美は体を話すと、スポブラごとシャツをまくり上げた。裾に引っかかって持ち上げられた爆乳が、盛大に揺れつつ落下する。

  幸一は我慢できず、最高に魅力的な乳房に飛び込んだ。思い切り頭を押し付け、限界まで乳房をぐにゃりと潰し、乳首に吸い付いて嘗め回し、側面からがっしりと鷲掴みにし、手に余る乳を独占した。

  「あん。もう、本当にオッパイ好きなんだから」

  由美は幸一の頭を優しく撫でた。ようやく結ばれた二人は、遅れていた時間を取り戻すべく、どんな時でも交わった。愛情をこめて肉体を絡めあい、快楽を愉しみ、それでも尚足りぬと求め合う日々を送っていた。

  由美は幸一に引き離すと、背を向けて尻を突き出した。スパッツに包まれた巨尻が突き出される。

  幸一は数回撫でて感触を楽しむと、パンツごと引き下ろした。途端に、大きな尻が飛び出してきた。その奥の肉穴からは、すでに汁が滴っている。

  幸一は下半身を露出させると、即座に膣に当て、一気に全てを挿入させた。

  「んくう!」

  「おっほう!」

  いつ入れても飽きない締め付けの感触に酔いしれつつ、幸一は腰を振り、由美の尻に腹を打ち付け、肉棒で胎内を抉った。

  「あはっ!すごいっ!」

  強直の感触を楽しむ由美。しかし幸一は、由美の名器によって一瞬で上りつめてしまう。

  「ん!すごい!気持ちいいっ!」

  パンパンと、肉同士がぶつかり合う音が響く。水音と喘ぎがそれに木霊すること数秒後。

  「あああああっ!」

  「んふうううっ!」

  幸一は由美の中に、思い切り射精した。何度も勃起を脈動させ、すべてを子宮へと収める。

  二人は微動だにせず、その感触を味わった。

  「はあ、ごめん・・・・・・ガツガツしすぎちゃって」

  冷静になった幸一は、由美にしがみついたまま謝罪した。

  「いいの、そのほうが燃えるから」

  由美は優しく笑い、幸一を引き抜くと、すぐにしゃがんで硬いままの幸一の分身を銜えてしまった。

  「え!?ちょっ!ああん!」

  「きれいにしないとね」

  由美は亀頭をベロベロと嘗め回しつつ根元を扱いた。さらに口を大きく開けて全体を口に収め、頭を前後させながら舌と口内全体でペニスを嘗め回した。空いたては睾丸を転がし、強烈な刺激を生殖器に与えている。

  熟女ならではの、熟達したテクニックだ。

  「でっ!でも!うああっ!」

  幸一は刺激に耐え切れず、すぐに2度目の精を由美の口に発射した。味と幸一の反応を楽しみながら、由美は全てを飲み干し、さらなる射精を求めて刺激を強化して思い切り吸い上げた。

  狭い個室の中に、幸一の喘ぎと、ペニスにむしゃぶりつく音が響き、熱い蒸気が充満した。

  結局幸一は腰砕けになり、暗くなってから由美におんぶされて帰ることになった。

  [newpage]

  深夜0時過ぎ、町に台風が到来した。風が吹き荒れ草木を揺らし、豪雨が容赦なく地面を叩き、川の水かさが増して茶色い濁流と化している。

  大自然の驚異に怯えつつ、人々は家の中で眠りについた。だが、外の荒れ模様などお構いなしに、盛り合う男女もあった。

  「ふっふっふっふっふ!!」

  「んあっ!いい!そこっ!」

  布団の上に巨体を横たわらせた鈴。その太い両足を抱え上げ、露わとなった肉壺に、悟は容赦なく肉棒を突き立て、激しく腰を振り立てた。

  悟の逞しい体と鈴の豊満な肉体ががぶつかり合えば、パンッパンッと激しい音が響き、鈴の全身が揺れ動いた。特に爆乳の揺れがすさまじく、快楽にゆがんだ鈴の表情とともに、悟の目を楽しませた。

  絶頂が近づいた悟は腰の速度を上げた。鈴は股間に意識を集中させ、その時を待つ。

  「ぐうううううっ!!」

  「あはああああっ!!」

  悟は体を反らし、腰を突き出し、全てを鈴の体内へと送り込んだ。鈴はしっかりと、ペニスの膨張と脈動、そして精液の発射を膣内で感じ取り、精液を、快感を一滴も逃さぬよう集中し、快楽を貪った。

  「ふうううううう」

  出し切った悟は鈴の肉体に倒れこむ。その顔を、爆乳が受け止めた。仰向けになっても凄まじい盛り上がりを見せる乳肉に顔を埋め、弾力を味わいつつしゃぶりつくす。

  無論、悟を迎えてくれるのは乳房だけではない。広い腹は抱き心地がとてもよく、高級布団などよりも遥かに優れている。思い切り息を吸えば、濃い汗の匂いを纏った体臭が鼻孔から入り脳を蕩けさせる。顔を上げれば、素朴で温かみのある鈴の微笑みがある。

  悟は笑みを返し、口を開き、鈴と舌を絡ませあった。

  「ぐっ!がっ!あがっ!」

  数時間後、まだ情交は続いていた。

  「はっ!ふっ!んんっ!」

  ただし、上下が逆転していた。仰向けになった悟に、鈴がまたがり、腰を上下に振っている。上を向いた悟の巨根は、鈴の膣穴によって捕らえられ、肉壁に包まれて扱かれていた。

  繰り返される射精で、悟の体力は限界に近い。だが、鈴の欲求は収まらず、さらなる行為を繰り返している。

  自身が上下運動をしているので、鈴の肉体は先ほどまでよりも激しく揺れていた。全身の肉が振動し、爆乳は上下にブルンブルンとバウンドしている。

  悟は疲弊していたが、鈴同様に欲求は失われていない。鈴に下敷きにされ、攻められているという事実もあた、興奮を増加させ、疲労を上回る欲望を作り上げる。

  そして悟は、最も己を興奮させてくれる、鈴のおおきなおっぱいへと弱々しく両手を伸ばした。胎内の巨根の存在に歓喜していた鈴はそれを見て、悟の腕を掴み、自身の乳にあてた。

  とたんに、悟の両手に鈴のオッパイの感触が広がる。それが、悟の射精中枢を刺激した。

  「か!はっ!ああっ!」

  直後、勢いを衰えさせながらも、悟は射精した。鈴は動きを止め、乳と股間に広がる快楽に身を任せた。

  「ふうう・・・・・・もうちょっと、頑張ってな」

  鈴は微笑んでそう告げると、体を倒して悟に覆いかぶさった。密着すると、悟の体は脂肪豊かな鈴の肉体に埋もれてしまう。

  そして鈴は、腰を振り始めた。埋もれた悟の肉棒はやや硬度が下がっていたが、すぐに硬さを取り戻し、わずかな精を吐き出した。

  それでも鈴は、動きを止めなかった。もっと、もっとと、悟が射精中だろうが射精後だろうが腰を振り、膣への刺激を求めた。

  「んぐ・・・・・く・・・・・・むう・・・・・・」

  悟は鈴の肉の中で、快楽に悶えていた。全身で肉体を味わい、ペニスで膣を味わう。常に股間には許容範囲以上の快楽が発生し、苦痛を味わうほどだったが、それすらも悟は快楽として味わった。

  射精から射精への間隔が開いてゆく。肉棒が、完全勃起しなくなってゆく。精液の勢いが衰えてゆく。そして、数度空打ちをしてしまう。それでも鈴は腰を止めなかった。そして、ペニスに独特と刺激が走った。

  「んむううううううう!!」

  鈴の体内の中で、最後の力を振り絞るように勃起した悟の肉棒から、無色透明の液体が迸った。遂に、潮を噴き上げたのだ。

  鈴は、動きを止め、大きく息をついた。

  全てを出し切り、肉棒を液体が走る快楽を味わった悟は、鈴の匂いと体温、そして感触を味わいつつ、荒い呼吸を繰り返して体力の回復に努めた。

  「ふうっ。さすがに、休憩やね」

  鈴は悟から上半身を起こし、悟の横に転がった。

  「あ、ああ・・・・・・・」

  悟は力無く返事をして、鈴の肉体に身を寄せ、再び乳に顔を埋めた。

  鈴は悟の頭を優しく撫でて、余韻に浸った。

  台風に負けないほど激しいセックスは、小休止に入った。

  朝になっても、予報通り、台風はまだ去らなかった。

  「ちょっと、水飲みに行こうか」

  「そう、だな」

  あれから何度も行為と休憩を繰り返していた鈴と悟は、そろって起き上がった。

  「まだ手、離さんの?」

  苦笑する鈴。それもそのはず、悟は鈴に背後から抱き着いて、爆乳に手を置いていた。寝転がっている間も、起き上がる最中も、手を放していない。今も、しっかりと乳を掴んでいる。

  「いや、せっかく休みで、一日中ヤるつもりなんだから、こういうのもありかなと思って」

  「こういうのって、オッパイ揉み続けること?」

  「ああ。長時間も見続けたら、どうなるんだろうな。もっともっと、大きくなるんだろうか?」

  「そうなんかな?」

  「そうであってほしい。嫌だったらやめるが」

  「嫌じゃないけん、安心して。私も、気持ちいいんやけん」

  鈴はそう言って、歩き出した。悟はしっかりと後ろについて、乳を揉む。会話中も、もちろん、手の動きは止まらなかった。

  「ちょっと歩きづらいなぁ」

  「確かに。でも、違うこともしてみたいしな」

  「飽きてきたん?」

  「そんなことはないさ、断じてない。マンネリは絶対にない。一生飽きないさ」

  苦労して歩きつつ、悟は力説した。最も、乳を揉みながらなので恰好はつかない。

  「ただ、もっと味わいたいんだ」

  「私もで。今度は、ずっと悟のチンポ触らせてよ」

  「もちろん、かまわないさ」

  「萎えても触っていいやろ?」

  「ああ」

  鈴の大きすぎる尻に当たっていた悟の肉棒が、少し硬くなった。

  外では、暴風雨がまだ続いている。今日は、一日中外出はせず家にいるつもりだ。だからこそ、一日中ヤろうという悟の提案を、鈴は快諾していた。

  「心配性の私も、もう飽きられるかも、とか思わんわ」

  水で喉を潤した鈴は、そう呟いた。

  「心配性かな?」

  同じく水分補給した悟が聞いた。

  「そうで」

  「見えないけどな」

  「失礼やな」

  密着したまま、二人は茶の間で腰を下ろした。まだ回復には時間がかかりそうだった。

  「なあ、胸を揉みながら、別のこともしていいか?」

  「何?」

  「回復するまで、ずっとキスしていないか?」

  「え?キス?」

  「だめか?」

  「駄目じゃないけど、オッパイ揉むよりすごいことやな」

  「ん、まぁ、そうかもな」

  「悟もけっこう、変態なことろあるなぁ。変な服とかも着せるし。都会育ちは怖いは」

  「別にいいだろ。それに、鈴もしたいんじゃないか」

  悟は胸から手を離さず、鈴の前方に回り込み、顔を近づけた。

  「まあね」

  二人は即座に唇を合わせ、舌を絡ませあった。唾液と吐息を交換する激しいキスを、肉体を愛撫し合いながら続けた。時間を忘れて、いつまでも離れなかった。

  (あ、そういえば、来週やったっけ)

  悟の感触と味を堪能しつつ、鈴はカレンダーをちらりと見て、ある予定を確認した。

  (もう、来週ね)

  布団の上で、仰向けになった剛。その股間に、真奈は顔を埋めていた。

  「あぁ・・・・・・はぁ・・・・・・おぉお・・・・・・」

  その口内では、萎えても大きい剛の肉棒が、肉厚な舌で蹂躙されていた。

  既に精液を出し尽くされ、潮も噴き、尿までも放出し、もはや何も出なくなっているが、真奈は感触と味、そして悶え苦しむ剛の姿を楽しみながら、余韻に浸っていた。

  剛は息も絶え絶えで、股間から発生する快感に支配されている。極限まで敏感になり、それでも極上の技巧で攻められ、抵抗はできない。それでも、受け身の行為を楽しみつつ、剛は回復に向かっていた。

  (楽しみだわ)

  そんな剛を見上げながら、真奈は来週に迫ったイベントのことを考え、微笑んでいた。

  全裸で畳の上に横たわり、テレビのチャンネルを切り替える里美。横たわることでボリュームが増したように見える巨乳には、健彦が吸い付いていた。

  健彦は一心不乱に、何度見ても、何度揉んでも、何度吸っても飽きない乳房に酔いしれ、里美は愛撫に震えつつも、健彦の勃起の回復を待った。

  「いいのありよらんわ」

  里美はそう呟き、ニュース番組にチャンネルを合わせた。

  『台風は、本日7日夕方までには通り過ぎ、暴風・大雨警報は解除される見込みです』

  スーツを押し上げる巨乳の狸の熟女キャスターが報じたニュースを見て、里美はあることを思い出した。

  「そういや、来週やな」

  そう呟いて、里美は健彦のペニスを掴んだ。

  既に回復し、硬くなっていた。

  「はい」

  「ありがと」

  キッチンにて全裸の由美は、同じく全裸の幸一から麦茶が入ったコップを受け取り、一気に飲み干した。

  「ふうっ。脱水症状起こすところだったわね」

  巨大な尻をドカッと椅子の上に乗せ、由美は一息ついた。

  「うん。疲れたよ」

  幸一はその背後に回り込み、大きな腹に乗りへそまでを覆い隠している爆乳を揉み上げた。汗で湿った柔らかい乳は、幸一の手に吸い付き最高の触り心地だ。

  「うふっ。早く回復してよ」

  「うん。もうちょっと待ってね」

  微笑み会話する二人。

  「あ、そういえば、来週だね、あれ」

  すると、思い出したように、由美が呟いた。

  「え? ・・・・・・あ、ほんとだ」

  幸一は由美の視線を追い、カレンダーを見て気づいた。

  楽しみにしていたイベントが、来週に迫っていることに。

  「孝信さん」

  凛子に呼びかけられ、孝信は目を覚ました。ゆっくりと目を覚ますと、目の前には、巨大な肉房が二つ、眼前にぶら下がり、視界いっぱいに広がっていた。

  「おい、どけないか。んぷっ」

  言い終えるのと同時に、二つの爆乳が落下し、孝信の顔に圧し掛かった。

  孝信は乳肉を両手で支え、持ち上げると、乳首の位置を確かめて口で捕らえ、再び乳房から手を放して顔に落とした。

  顔面で乳を受け止めながら吸い尽くし、充足感を得る。

  「会ったばかりのころは、興奮しつつも、馬鹿なことはやめろって、怒ってましたね」

  からかう様に、そして懐かしみつつ、凛子は過去のことを思い出して笑った。

  「煩いぞ」

  孝信は多少照れながらも、凛子の行為をそれ以上咎めず、乳にむしゃぶりついた。萎えた肉棒は、少しずつ回復していった。

  「そういえば、来週ですね」

  凛子はカレンダーを見て、呟いた。

  「そうだな」

  孝信は、そのことは後にしろ、とでも言わんばかりに、愛撫を続けた。

  過去、大手企業で辣腕を振るっていた孝信は顔が広く、今でも多くの元社員と交流がある。年に数回は彼らと旅行や飲み会を通じて会い、昔話に花を咲かせていた。

  今年も同じく行う予定だったが、孝信の友人たちは、体調不良や身内の葬儀なので忙しく、延期となっていた。

  そこで孝信は、親しい者や近所の者を誘い、旅行を計画した。そこで、同じ町に住む四組の夫婦は予定を確保でき、参加することとなった。

  大自然の山奥の別荘にて夏の疲れを癒す旅。ともに行くのは孝信と凛子、悟と鈴、剛と真奈、健彦と里美、そして幸一と由美の十人である。

  「楽しい旅行になりそうですね」

  凛子はそう言いつつほくそ笑み、孝信の肉棒を握った。

  「んっ!!んんっ!!んふうううううっ!!」

  「むぐうううううう!!ううぐうううっ!!」

  正午過ぎになっても、鈴と悟の情交は続いていた。姿勢は、ずっと変わらないままだ。ずっと口を合わせ、唾液を啜りながら互いの舌を舐め合う。鈴は悟を抱きしめ、悟は鈴の胸をしっかりと掴み、揉み続けている。密着状態なので両手は肉体同士で挟んでいるか、それでも必死に指を蠢かせ、揉むという行為を止めない。

  復活した悟の肉棒は、ムッチリとした太ももにこすり付けつつも、射精しないよう加減していた。

  一方の鈴は、悟以上に燃え上がっていた。回復を必要としない状態で、愛撫とディープキスを続けていたのだから。

  「んんんんんんっ!!」

  そして、耐えきれなくなった鈴は、悟に覆いかぶさり、口づけを交わしたまま悟の肉棒を膣で飲み込んだ。

  「ぬうううううううううう!!」

  長らく肉棒を欲していた膣肉は、久々の肉棒に歓喜し、獲物を嬲るかのように包み込み、蠢き、扱きあげ、離すものかと締め上げる。

  刺激を受けながらも発散できなかった状態から、久しぶりに捕食され、吸い尽くされた肉棒はあっという間に絶頂へと連れていかれた。

  多量の精液が迸り、鈴の胎内を満たしつくす。

  再び始まった搾精は、夕方まで続いた。その間、二人の口は離れず、悟の手は鈴の乳から離れなかった。

  [newpage]

  時刻は午前九時を回った。朝の冷気は完全に消え去り、太陽は高く昇り強い日差しと共に熱が周囲に降り注ぐ。

  「いやぁ、暑いなぁ」

  その暑さに耐えきれず、里美は汗をぬぐいながら呟いた。

  「だから、6時集合にすべきだったんだ」

  そんな里美に、犬塚が苦言を呈した。

  「そんな早い時間、起きられるわけないやろ」

  「早く寝ればいいだろう」

  「だって、健彦が寝かせてくれんもんな」

  「ええっ!?僕のせい!?」

  「明日予定があるときは慎め!」

  言い合う里美と犬塚。健彦は急に話を振られて戸惑っている。そこに、凛子が割って入った。

  「でも、そう言う孝信さんだって、私と昨日もしたじゃないですか」

  「ぐっ!」

  「うわ、人のこと言えないやろ!」

  「う、うるさい!儂はそれでも早起きできるんだ!」

  ムキになる二人を、悟と由美が止めた。

  「孝信さん、落ち着いて」

  「そうそう、里美もそんなに怒らないで。それより、早く乗ろうよ」

  由美は、孝信が借りた小型バスを指さした。

  ここは、ほとんど使われることがない、自治会の集会場である。古びた小屋の後ろには、ゲートボールのためのグラウンドがあり、そこに小型バス泊められていた。

  小屋の前には、旅行に行く十人が既に揃っていた。向かう先は山奥で、しかも知人しか参加しないということもあり、全員ラフな格好だ。

  熟女たちは既に汗をかいており、衣服が体に張り付いていた。

  「じゃ、俺運転するから」

  「こんな大型の運転、できるんだね」

  「まぁ、仕事探しで迷走していたからな」

  感心する幸一に、剛は恥ずかしそうに言った。

  「じゃ、行きましょうか」

  「そうやね」

  真奈はさっさとバスに入った。それに鈴が続く。入る際、突き出され、揺れる巨尻を、男性陣は興奮して見送った。

  「え、じゃあ、やっぱりノーブラなんですか?」

  健彦の問いに、女性陣はそろって頷いた。

  「最近、また大きくなって」

  真奈はそう言って、薄い生地一枚に覆われた自慢の乳房を持ち上げた。柔らかい乳が、ぐにゃりと形を変えて上がった。生地が伸びて、下の爆乳が透けて見える。乳首のしっかりと目で確認できるほどで、健彦だけでなく、男性陣全員の目が丸くなった。

  「ずっと揉まれるもんな」

  負けじと里美も乳を持ち上げ、上下に揺らした。タプンタプンと、音が聞こえてきそうだった。

  「ブラが合わなくなるもんね」

  今度は由美が乳を持ち上げ、手を放した。落下した巨大な乳房が、ブルンブルンと大きくバウンドした。

  「無理して小さいつけたら、きついもんな」

  鈴は自身の爆乳を揉みあげながら言った。柔らかい乳はぐにゃぐにゃと大きく形を変えた。

  「特注品だから、なかなか見つからないし、買っても届くまで時間かかるよね」

  凛子は上半身を左右に揺らした。ブラの支えがないので、乳肉の塊は縦横無尽に動き回る。

  「大変なんだね」

  幸一は、申し訳なさそうに言った。

  「まぁ、やむを得ない理由があるなら、はしたなくても仕方ないな」

  孝信は、興奮を押し殺しているが、隠せていない。

  「でも、揉むのは辞められないな」

  苦笑する悟。その会話を、運転席の剛はバックミラーを見ながら聞いていた。

  「ちょ、誰か変わってくんない?健彦、やってくれよ」

  「そんな、急に言われても。僕、大型免許持ってないし」

  「俺、事故るぞ。疲れて」

  「ええ!」

  「健彦、無理せず断っていいんやで。どうせ、エロ心で運転したくないだけやろ」

  後部座席に座りたい剛をからかう様に、里美は笑った。

  「んだよ、太ってブラ入らなくなったくせに」

  「なんやて!そんなわけないやろ!オッパイ大きくなったんや!」

  里美は運転席まで走り、剛にヘッドロックをかました。痛みもあるが、豊満な肉体が密着し、体臭も嗅げることに剛は歓喜した。特に、顔を包み込む巨乳の感触がたまらない。

  「それを言うなら、真奈もやろ!一番オッパイ大きいのは、真奈やん!きっと一番太ってるからやろ!」

  「いや、真奈は絶対おっぱいだな」

  剛は肉棒を勃起させつつ答えた。

  「え、真奈さんが一番大きいの?」

  健彦が疑問の声を上げた。

  「いや、由美さんのほうが大きいだろ。次に真奈さんがきて、凛子さん、鈴、里美さん、といったところか。まだまだ頑張らないとな、鈴」

  「そうやな」

  悟はバストサイズの順位を言い、鈴の胸をさりげなく触った。鈴は、快く答えた。

  「やっぱり、由美ちゃんのが大きいんだなぁ」

  「ふふ、幸ちゃんのおかげだね」

  幸一も由美も、嬉しそうだ。

  「え、真奈が一位だろ?」

  「ヒップは真奈さんが一位だな」

  剛は抗議するが、悟は冷静に答えた。

  「マジかよ。じゃあ、もっと揉まないとな」

  心に決める剛であった。

  「私たちも、頑張らないといけませんね」

  「そ、そうだな」

  凛子が話を振ると、孝信は小さく頷いた。いつもなら、くだらない話はするなと言いそうだが、意外にも応じてくれた。それが嬉しくて、凛子はにっこりと微笑んだ。

  「うわぁ、いいところやん!」

  バスから降りた里美の第一声には、歓喜が満ち溢れていた。途中、ワゴン車に乗り換え山道を走ること30分。木々に囲まれた広い平地に、孝信の別荘は建っていた。

  木造のログハウスで、質素だが広く、手入れが行き届いているため清潔感がある。離れた場所には小川が流れており、小屋の周囲には歩きやすく開拓された山道もあった。

  「ただの山奥とは雰囲気が違うな」

  「マイナスイオンが出てるな」

  「こーゆーとこでは、外でキャンプもいいな」

  「屋内でまったりするのもいいね」

  荷物をログハウスの中に運びつつ、男性陣は周囲を見回して感想を述べた。

  内部はかなり広い。家具は最低限なものしかなく、調度品は質素なものばかりだ。しかし、シンプルであるが故に邪魔なものがなく、閉鎖感は全くない。窓を全て開け放てば、開放感があり、風通しもよく過ごしやすい。

  「山道の散歩、河での水泳や釣り、ハウス内での読書、余暇の過ごし方は自由だ。思い思いに過ごせばいい」

  孝信は簡単に周囲の案内を始めた。その背後に、汗だくの凛子が立った。

  「まだ2時かぁ。夕食の準備には早いわね。暑いし、ちょっと泳ぎましょう」

  そう言いつつ、凛子はシャツを裾をつかみ、皆に背を向けると躊躇いなく脱ぎ去った。女性陣は、多少驚く程度であったが、男性陣はその姿に目を奪われた。

  肉付きのいい裸体の背中は眩しく、丸々と膨れて実線が浮かび上がった尻も見事。そして、太い肉体からはみ出す横乳がすさまじい。直接見るよりも、ある意味いやらしく映る。

  「きっ!貴様!何を考えている!?」

  怒声を飛ばしたのは孝信だ。

  「だから、泳ぐんですよ」

  凛子はカバンからスポブラを取り出し、それを着ながら答えた。些細な動作でも大きく揺れる爆乳の片鱗を、男性たちは見逃さなかった。

  スポブラを着ると、爆乳は持ち上げられ深い谷間を作り、見事なロケットオッパイと化し、違った楽しみを味わうことができる。

  悟と剛は堂々と見ているが、健彦と幸一は恥ずかしそうだ。

  「こんなところで着替えるやつがあるか!ちゃんと部屋に入ってやれ!女性部屋は奥にある!」

  「でも、早く行きたいし、皆知った仲だし」

  「そっすよぉ、孝信さん。いいじゃないっすか、ちょっとぐらい」

  剛がニヤニヤ笑いながら二人に割って入ってきた。

  「口を出すな!」

  「まぁまぁ。凛子さんのおっぱいを俺らに見られたくないって気持は分かりますけど」

  「そういう問題ではない!」

  「後で真奈のおっぱいを見せてあげますから。大きさだけなら、凛子さん以上っすよ」

  「んなっ!だから、そういう問題ではない!」

  「私は構いませんよ」

  剛の話の乗り、真奈は孝信の前でシャツの裾を挙げた。柔らかそうに弛んだ爆乳の下乳が、かすかに見える。

  「そういう問題ではないと・・・・・・」

  孝信が言いかけたところで、凛子が動いた。孝信を背後から抱きしめ、爆乳を頭部に乗せ、挑発的な笑みを浮かべる。

  「いつも言ってますけど、孝信さん。私の着替えを見ていの一番に勃起したあなたが起こっても、説得力全然ないですよ」

  「ぐっ!!」

  痛いところを突かれ、孝信は何も言い返せず、羞恥で顔を赤く染めた。

  「孝信さんも、泳ぎましょう。避暑地とは言え、暑いんだし」

  さらに乳を孝信の顔に押し付け、凛子は言う。孝信は、当然断れなかった。

  「わ、分かった」

  凛子の、旦那をコントロールする腕前は、かなりのものだ。関心していると、他の面々を動き始めた。

  「私たちも泳ごうか。っていうか、皆で行こうよ」

  由美はそう提案しつつ、凛子と同じように背を向けて着替え始めた。この中で最も大きい胸の持ち主の着替えに、男たちは生唾を飲み込みながら見とれた。

  「そうやな」

  「いいわね」

  「うん」

  すると、他の女性たちもそろって着替え始めた。その背中に、尻に、横乳に見とれる男性たちを、凛子は楽しそうに眺めていた。

  「下はこのままでいいかな」

  凛子はそう告げると、孝信から離れてズボンを脱いだ。水着ではなく、パンツのみが下半身を覆っている状態になる。

  シンプルなベージュ色のパンツは、ほとんど脂肪の海に沈んでおり、性器のみをかろうじて覆っている状態だ。

  「たしかに、着替えるの面倒だし」

  「せやな」

  「このままでいっか」

  「うんうん」

  他の熟女たちもそれに倣う。太く逞しい太ももに、巨大な尻がむき出しになる。

  尻の谷間にパンツは食い込んでおり、豊満な尻肉はほぼ完全に露出してしまっているが、熟女たちはそれをまったく気にしなかった。

  孝信も、完熟した豊満な肉体たちの絶景に見とれ、何も言えなくなっていた。

  「んじゃ、俺らも」

  「そうだな」

  そう言って、豪と悟もパンツ一丁の姿になった。筋骨たくましい肉体は、見る者を感嘆させるほど見事だ。股間では、強直が強い存在感を示している。

  「僕らも、いくよ」

  「う、うん」

  少し遅れて、健彦と幸一も衣服を脱いだ。健彦は華奢で、幸一は太目であり、いい身体とは言い難い。だが、パンツを突き上げる肉棒の大きさは、剛や悟に引けを取らない。

  「じゃ、孝信さんも」

  「う、うむ」

  孝信も、下着姿になった。引き締まった肉体、そして、衣服の上からでも分かる股間の強直は、高齢とは思えないほど若々しい。

  「じゃ、行きましょうか」

  凛子は、満面の笑みを浮かべた。

  身に刺さるほどの冷水。慣れるまでに多少時間はかかったが、肉体が対応してしまえば、苦は無くなる。むしろ、ずっと入っていたくなるほど心地よい感覚が身を包む。

  川に全身を浸すと、火照った体から徐々に熱が消えていく。清水を口に含めば、細胞一つ一つに水が行きわたり、全身が潤う。

  涼を取るには最高の場所だと思いつつ、幸一は浅瀬の岩に腰かけた。下半身だけだ、水に浸かっている状態だ。

  視線の先では、皆が思い思いに楽しんでいた。泳いだり、潜ったり、水を掛け合ったり。童心に戻ったかのように、はしゃいで遊んでいる。

  いい、光景だ。こんな穏やかな時が過ごせるなんて、数年前の自分からは想像もできない。

  (いいなぁ・・・・・・)

  そんな幸一の目を最も楽しませてくれたのは、熟女たちの豊満な肉体、特に爆乳だった。

  孝信に水をかける凛子。背泳ぎしている鈴。潜って急浮上してきた真奈。岩の上から飛び込む里美。そして何より、浅瀬を走り揺れる由美の胸から、目が離せない。

  大きすぎる、しかも柔らかすぎるので、些細な動作で必ず揺れる。上下左右に、衣服の高速などものともせず。

  衣服も様々だ。凛子と由美はスポブラ、真奈は裸にシャツ、里美はビキニ、鈴は通常のブラジャーだ。露出が大きい鈴と里美、谷間が深い凛子と由美、乳が透けて見えている真奈、どれも素晴らしい。

  肉棒を完全に勃起させ、幸一はその光景をじっくりと味わっていた。

  「幸一さん」

  視姦を楽しんでいると、真奈が近づいてきた。

  「疲れた?」

  「はい」

  「ここは疲れてないのにね」

  そう言って、真奈は足で幸一の股間を突いた。冷水に浸っても、幸一のペニスは元気なままだ。

  「あっ!冗談はやめてくださいよ!」

  「ふふっ、ごめんなさい」

  真奈は上品に笑い、幸一の隣に腰かけた。

  「でも、よかったわね。こんな楽しい旅行ができて。前の会社、大変だったんでしょう?」

  「そうですね。田舎で働き始めてよかったです。仕事もうまくいき始めたし」

  「もっと早くこうすればよかったかめしれないわね」

  「僕が奥手すぎるから・・・・・・由美ちゃんには、苦労をかけるどころか、待たせてしまって」

  「そうやって自分を責めるより。今から彼女を幸せにすることを考えないと。もちろん、あなた自身も楽しまないとね」

  「はい」

  母性あふれる笑みを浮かべる真奈。幸一はその笑顔と言葉に、ただただ癒された。

  そして、視線はその下の爆乳に移る。シャツか完全に透けており、爆乳が丸見えだ。

  「ふふっ。そんなまじまじと見ちゃって辛抱できないの?」

  「あっ!ご!ごめんなさい!」

  「いいの。それより、そんなに興味があるなら、触ってみる?」

  真奈は幸一に向き直り、深い谷間を強調する姿勢をとって誘惑してきた。

  「ええっ!でも!皆がいるし!」

  「二人っきりならいいの?」

  「いや、その、僕には由美ちゃんが!」

  幸一は興奮しきっているが、由美がいるにも関わらず、他の女性の胸を揉むなどできない。見るだけならまだしも、触れてしまえば、それは不貞を働いたように感じてしまう。

  だが、真奈の肉体に抗えないのも事実だ。迫られたら、抵抗などできない。現に、立ってこの場から去ればいいのに、自分はそれをしないのだ。

  助けを求めるように、幸一は孝信の方に視線を向けた。孝信の一喝なら、馬を収めてくれると考えて。

  幸一が視線を向けた先には、里美がいた。健彦から水を掛けられ、こちらに向かって走ってくる。巨乳をバウンドさせて。

  そして、直後に驚くべきことが起こった。

  里美の太い肉体、そして巨乳を支えてきた水着に、ついに限界が訪れた。ブツっと小さな音がして、水着が破れたのだ。耐え切れなかった水着は水面に落下し、生まれたままの乳房が露出された。過激な重量を誇る、大きな乳房が。

  幸一は、思い出した。数年前、以前勤めていた会社の社員旅行で海に訪れた際、由美の水着が破れた瞬間を。まさに、あの時と同じだ。

  デジャブを感じていると、里美は頭をかきながら振り返った。隠す様子も、照れている様子も全くない。男性陣たちは目を皿のようにして見ている。

  孝信が、早く隠せと叫ぶ。すると、凛子が背後から忍び寄り、孝信の下着を下してしまった。途端に、隆起した孝信の肉棒が晒される。孝信はすぐき吐こうとしたが、凛子に押されて転倒してしまう。その隙に、凛子は孝信から下着を完全に取り去ってしまった。

  すると、別の場所でも変化が。その光景を見て、鈴は笑っている。その背後に忍び寄った剛は、鈴のブラのホックを外した。鈴の爆乳に押されていたブラは吹き飛ばされ。一回り大きくなった鈴のおっぱいが飛び出した。すかさず悟が動き、鈴の乳房をつかんだ。乳首を隠したのだ。

  今度は剛の背後に、上半身裸の里美が接近し、下着を下してしまう。剛直が、勢いよく腹を叩いた。さらに里美は、背後から剛の肉棒を掴み、しごき始めた。剛は里美から扱かれつつ、鈴のパンツを下してしまった。

  そして、幸一にとって最も衝撃的な光景が目に飛び込んできた。

  両手が塞がっている悟の背後に回った由美が、悟の下着を下したのだ。そして、そのまま悟の勃起を掴み、しごき始めた。さらに、由美の背後に健彦が立ち、由美のスポブラを持ち上げて乳房を露出させ、パンツも下してしまった。

  (ああ、由美ちゃんが・・・・・・)

  由美が悟に奉仕を施し、健彦から脱がされてしまった。妻が他の男に手を出し、同時に出されている。

  幸一の胸に、衝撃が走る。だがそれは、憤怒や嫉妬から生まれたものではなかった。驚愕、そして、淫欲が幸一を満たしていた。

  由美が、淫らな行為をしている。考えてみれば、由美の淫行を第三者の視点で見たことはなかった。

  (僕は由美ちゃんと、いつも、あんなことをしているんだ・・・・・・)

  斬新な感動が、幸一に芽生えた。参加したいと思う一方、もっと見たいをいう欲求が生まれてくる。

  しかも、淫らな行為をしているのは由美だけではないのだ。由美同様に魅力的な、豊満で爆乳の鈴と里美が、由美と共に淫行に及んでいるのだ。興奮しないはずがない。

  それでも、わずかに残った理性が止めさせるべきではないかと警鐘を鳴らした。視線が行為を止めてくれるであろう孝信を探す。

  「あっ」

  幸一が見つけた孝信は、腰を振っていた。浅瀬で四つん這いになった凛子の尻を掴み、性器同士を結合させて、情交に及んでいた。

  すでに二人とも全裸だ。凛子の尻は波うち、爆乳はブルンブルンと揺れている。大きすぎるので胸の先端は水面に届いており、ばしゃばしゃと水音を立てていた。

  「あらあら、すごいことになったわね」

  幸一は真奈に視線を戻した。そこには、頬を赤く染めた真奈がいた。

  「どうするの?」

  「そ、その・・・・・・」

  真奈の問いかけに、幸一がどもる。すると真奈は、シャツを脱ぎ去ってしまった。裾に引っかかった乳房が上がり、そして落下する。重く柔らかい爆乳は、激しく揺れ動きつつ落ち、何度もバウンドしてようやく動きを止めた。

  由美に次ぐサイズを誇る乳房は、パンダと違い体毛に覆われていない。そんなカバの乳は幸一にとって新鮮で、より大きな興奮を覚えた。

  「決まってるまよね」

  真奈は幸一の手を掴み、自分の乳房に置いた。そして、ゆっくりと押し込んでゆく。

  手に吸い付く素肌の感触。柔らかい乳房の感触。硬く立った乳首の感触。全てが素晴らしい。冷水に浸かっていたために、温もりも強調されている。

  「ヤりましょう」

  「うん」

  真奈は幸一を押し倒し、覆いかぶさった。幸一は、抵抗しない。

  そして、真奈により幸一の下着は脱がされ、露出した肉棒が真奈の胎内に収まった。

  健彦も、ペニスを由美の膣にあてがい、挿入する。

  剛も鈴に肉棒を突き立て、悟は里美を抱え上げて駅弁で挿入した。

  里美の水着が破れたことがきっかけとなり、河原での乱交が始まった。

  日が暗くなるまで、河原でのスワッピングは続いた。いつもと異なる相手との性行為は、男性たちにとって、久しぶり、もしくは初めてであり新鮮な感覚を味わいつつセックスを楽しむことができた。

  全員が爆乳巨尻であり、豊満で淫乱な熟女。しかし、乳房の大きさや揉んだ時の感触、膣の締め付け、キスの味、さらにテクニックなどは、全く異なっている。体系が同じでも、斬新さに満ち溢れていた。

  そもそも、体系は同じでなくてはならない。この体系こそ、彼らにとって、最も興奮を誘う肉体なのだから。

  さらには、最愛の相手の激しいセックスを、眺めることができるのだからたまらない。妻の情交を見ながら、妻と同等の魅力を誇る女性と交わる。これ以上ない興奮を味わうことができた。

  揺れ動く肉を、触り揉み、舐め、眺める。男たちは、五感全てで極上の女体を味わい続けた。

  [newpage]

  周囲が暗くなりはじめ、ヒグラシの声が聞こえ始めた時だった。

  「一旦、休憩しよっか」

  凛子が、疲弊して動けなくなった孝信に代わって提案した。

  「そうだね」

  「ああ」

  「賛成」

  全裸で抱き合い、寄り添って寝転がり、乳房に吸い付き、尻を揉み、股間をしゃぶっていた男女9人は、それに応じた。

  川の水で汗を流し、服を拾い上げ、タオルで簡単に体を拭き、ログハウスを目指して歩き出す。全員、サンダルは履いているものの、衣服は身に着けなかった。肉体は火照っており、少しでも涼しい恰好のままでいたかったのだ。

  乱交の後で、羞恥心もない。孝信も、苦言を呈することはなかった。

  「ふう。じゃ、どうしよっか」

  窓が肺胞されたハウスのリビングで、水分補給を終えた凛子が呟いた。全員全裸のまま、ソファーに座ったり、床に直接腰を下ろしたり、隣接したキッチンの椅子の上に座り、休んでいる。

  「どうするも何も、食事の準備をすべきだろう」

  孝信が正論を言う。

  「まぁ、そうなんだけどな」

  「うん」

  「うーん、でもなぁ」

  しかし、賛同する者はいなかった。曖昧な返事しか返ってこない。

  「ど、どうした?何か、することでもあるのか?」

  孝信も、いつもと違って消極的な姿勢だ。すると、凛子が再び口を開いた。

  「休憩して回復したところだし、エッチの続きしましょう。皆も、ヤりたいんでしょ」

  凛子は立ち上がり、誇らしげに胸を張って言い放った。

  その場にいる全員が、望んでいた答えだ。

  「な、何を・・・・・・・」

  内心は賛同しつつも、孝信は消極的だ。

  「食事は非常食でちゃっちゃと済ませればいいんですよ。だから」

  凛子が男性陣を見渡し、最初の相手を探した。間接的に孝信の淫欲を煽るため、敢えて他の誰かを狙おうとしたのだ。しかし。

  「じゃ、私、幸一さんとはあまりヤらなかったから」

  「え?」

  鈴が立ち上がり、困惑気味の幸一を押し倒し、覆いかぶさってしまった。

  「あらら」

  想定外の相手から先を越され、呆気にとられる凛子。否、凛子だけではない。その場にいる、鈴の性格を知る者たちは、鈴の積極的な行動に度肝を抜かれた。

  「悟に毒されたんやな」

  「ああ」

  里美の呟きに、悟は素直に頷いた。

  「こ、こら。やめないか」

  弱々しく止めようとする孝信。それを、真奈が背後から捕えた。

  「止めようとするなんて、悪い子。お仕置きが必要ね」

  「な、何?」

  真奈は孝信を抱えたまま、仰向けに寝転がった。真奈の肉布団に、孝信が寝る形になる。

  背中で真奈の爆乳と豊満な腹の感触を味わっていると、里美が孝信の左に、凛子が右に付き、四つの肉房で孝信の顔を覆いつくした。空いた股間には由美が跨り、騎乗位で挿入し、腰を振り始めた。

  「んむううううう!」

  孝信の悲鳴は、肉に埋もれてしまった。

  その気になった男性陣は、一斉に鈴へと向かった。騎乗位で幸一を犯す鈴を押し倒し、剛は左の乳房に吸い付いた。右の乳房には、健彦が吸い付く。二人は盛り上がった乳輪ごと乳首を銜え、激しく吸い上げ、乳房を揉みまくった。片方の手では大きく膨れた腹を揉み、口と両手で鈴を犯した。

  幸一は起き上がって再び挿入して腰を振り始めた。悟は鈴の口に肉棒を差し込んだ。鈴は即座に、口内を埋める悟の巨根をしゃぶり始めた。

  孝信は肉に埋め尽くさた。全身を爆乳で愛撫され、舐めまわされ、性器は休む間を与えられず膣内な口内、乳内で蹂躙された。同時に複数の女体で犯され、許容範囲を超えた刺激に襲われ、孝信は射精を繰り返すだけの肉体と化した。度を越えた快楽だったが、それでも孝信はもう欲しくないなど思わず、常に女体を欲し続けた。

  一方の鈴も、多大な幸福感に包まれていた。同時に三人以上の男性から愛撫されることは、鈴にとって初体験だ。口を犯す肉棒、両の乳房を吸う口、腹を揉む手、膣を抉る肉棒。複数の場所が同時に刺激され、快感が増す。しかも、四人はそれぞれ別人であり、愛撫にも個性が出ている、手慣れた悟に、力任せの剛。不器用な武彦に、いたわりが感じられる幸一と、様々な感触を味わえる。さらに、男たちは一か所の刺激に専念できているので、より力がこもっている。様々な要因が加わり、最上の快楽が鈴を襲った。

  その中でも、悟の愛撫はやはり格別だった。その肉棒をより味わうべく、思い切り美味な肉棒をむしゃぶると、悟の精液が口内に注がれた。全てを飲み干すと、幸一も膣内に射精する。それを受け止めつつ、鈴も絶頂に達し、多量の潮を噴き上げた。

  こうして、乱交は再開された。

  途中、各々が非常食で栄養を補給しつつ続けられた乱交は、深夜終わりをつげ、性を謳歌した10人は重なり合って眠りについた。

  「ん・・・・・・」

  朝日を浴び、素っ裸の悟はゆっくりと目を覚ました。

  乱雑に布団が敷かれた広間で、乱交しつつ眠りについたことを思い出した悟は、大きく伸びをして欠伸をし、周囲を見渡した。

  視線の先では、同じく全裸の里美と剛が眠りについている。四肢を投げ出し仰向けで寝ている里美の、左右に流れている巨乳を見て、悟は一瞬で勃起した。

  (一発、抜いておくか)

  悟は里美に覆いかぶさると、乳房の谷間に顔を埋め、正常位の体位で挿入し、腰を振り始めた。

  「んん・・・・・・ああんっ!」

  中々聞けない、里美の乙女らしい声が鼓膜を叩いた。

  「いい!声で!泣くんだな!」

  「ふあん!そりゃ、いきなりなんやから!」

  即座に挑発的な笑みを浮かべた里美は悟の唇を奪い、膣を締め上げた。

  「んぐっ!」

  昨夜の乱交で敏感になった悟は、すぐに膣内へ多量の精液を打ち込んだ。

  「んんっ!くふぅ・・・・・・意外と早いんやな」

  「里美さんが、良すぎるからな」

  素直に褒める悟。気をよくした里美はさらなる行為を欲したが。

  「悟、代わってくれよ」

  背後から寄ってきた、寝ぼけ眼の剛を見て、悟は動きを止めた。

  「ふふっ。三人でする?」

  「あー、いや、ちょっと鈴とヤりたいから、譲るよ」

  悟は里美から肉棒を引き抜き、剛に譲った。すかさず剛は里美の豊満な巨体に飛びついた。

  始まった情交に背を向け、悟はリビングに移動した。

  「あ、おはよう」

  そこに、目当ての鈴がいた。仰向けになった幸一の顔面に座っている。その背後では、凛子が騎乗位で搾り取っていた。大きな爆乳を揺らしながら。

  揺れる爆乳を眺めつつ、悟は鈴へと向かう。

  「鈴、ヤらせてくれ」

  「いいけど、ちょっとまってくれん?さっき、パイズリで幸一さんのヌいたから、谷間、精液だらけなんよ。汗もかいてるし、シャワー浴びたいんよ」

  確かに、よく見ると鈴の乳の間には、白い液体がこびりついていた。

  「いいって。精液の匂いなんて無視できるし、汗はいい匂いだから」

  悟は鈴の両手を持ち上げると、脇の下に鼻先を入れて芳醇な鈴の体臭を思いきり吸い込んだ。

  「もう。恥ずかしいんやから」

  「恥ずかしがる必要なんかないさ。他の皆は?」

  「シャワーにいったよ。ソープ的なことしたいんだって」

  腰を止めず、凛子が答えた。

  「・・・・・・行ってみるか」

  妄想を掻き立て、悟は鈴を立たせ、浴室へと向かった。苦笑しつつ、鈴もそれに続く。

  揺れる尻や腹、胸を見つつ、脱衣所の扉を開けると、二組の情交が繰り広げられていた。

  脱衣所では、壁に手を当てて尻を突き出した由美を、健彦が後ろから犯していた。二人とも、全身がびっしょりだ。シャワーを浴びたばかりらしい。

  扉が解放された浴室内では、真奈が肉体を泡だらけにして、孝信の身体に全身を擦りつけていた。

  「ちょっと、入れそうにないな」

  「そうやね」

  悟はシャワーを諦めると、鈴の腕を引いて廊下に出て、四つん這いの姿勢にさせ、バックの姿勢でセックスを始めた。巨大な尻をしっかりと抱え、覆い被さって揺れる爆乳を揉みつつ、鈴の名器をしっかりと肉棒で味わった。

  場所も相手も問わない、セックスまみれの一日が始まった。休憩と行為だけが来る返される、肉欲の日が。

  「ふう・・・・・・ちょっと休憩だ」

  昼を過ぎたころ、真奈の膣から肉棒を抜いた悟はソファーに座って休憩を取った。序盤、少々飛ばしすぎたらしく、もう肉棒は立たない。

  まだ勃起を維持している若い健彦の元へ行く真奈の背を見送り、悟は乱交を眺めつつ一息ついた。

  「孝信さん、大丈夫ですか?」

  悟は、ソファーに寝そべっていた孝信に聞いた。

  「あ、ああ、なんとかな」

  高齢の孝信には、少々きついだろう。

  「あ、二人とも休憩?」

  すると、手が空いた凛子が近寄ってきた。

  「ああ、ちょっとな」

  「大丈夫?おっぱい揉む」

  「是非、頼む」

  差し出された爆乳を、悟は遠慮なくもみ始めた。

  その感触は、永遠に飽きることがないほど甘美なものだった。

  「孝信さんもきつそうですね」

  「休めばいいだけのことだ。心配はいらん」

  孝信の強がりを悟った凛子は、愛しい夫を喜ばせるべく策を考え、すぐに思いついた。

  「鈴、ちょっと来て!」

  「え、うん」

  水分を補給していた鈴は凛子に呼ばれ、巨体を揺らしながら歩み寄ってきた。

  すると凛子は鈴に抱き着き、その唇を奪った。

  「なっ!」

  「ほぉ」

  鈴にも、悟にも、孝信にとっても想定外の一手だった。

  だが、鈴は即座に悟り、抱きしめ返して凛子の舌を受け入れ、ディープキスを始めた。

  肥満体な二人が抱きしめあえば、爆乳同士が衝突しあい、潰れてしまい、左右にはみ出ている。豊満な腹同士もミチミチと音を立てながら密着し、逞しい太ももも絡み合っている。

  悟と孝信は、突如始まった熟女同士の行為に見とれ、自身の肉棒を扱き始めた。

  凛子は鈴を寝かせると、右の乳を揉みながらしゃぶり、空いた手で膣をいじり始めた。鈴は喘ぎながら、左の乳房を自分で揉み始める。非常に官能的な光景だった。

  すぐに回復した悟は、鈴の左胸にむしゃぶりついた。孝信は、凛子に背後から抱き着いて、尻に肉棒をこすりつけ始める。

  そして、鈴が絶頂を迎えて潮を噴き上げるころ、二人のペニスは完全に回復していた。

  様々な手段で熟女たちは肉棒を回復させ、行為を続けた。凛子が隠し持ってきた精力剤も活用されつつ、男女は只管絡み合った。衣服を切らず、全裸で1日を過ごし、ただただ性に溺れる時間を過ごした。

  翌日、10人は久しぶりに体を洗い、衣服を着て、車に荷物を積み始めた。

  「自然を味わいつつ涼を取り、疲れを癒すはずが・・・・・・」

  孝信はぶつぶつと呟いているが、皆は満足げだった。

  「楽しかったじゃないですか。ねえ、皆」

  「うん。すっごく楽しめたけん」

  「そうね」

  「最高やったわ」

  「また来たいなぁ」

  女性たちは、喜びの声を上げた。

  「そうだな」

  「ああ」

  「僕も、楽しかったよ」

  「また、絶対やろう」

  それは、男性たちにとっても同じだった。

  「まあ・・・・・・そうだな」

  欲望に身を任せるだけの日々だったが、構わない。皆が、愛情と性欲で、強く結ばれることとなった。

  嫉妬もなく、親愛と情欲によって、友情以上の絆が芽生えたのだ。

  最高の旅行を終えた十人の男女は、満足して帰路に就いた。

  「ふうっ!疲れたなぁ」

  「そうだな」

  夕方、家に着いた鈴と悟は、荷物を家に運び、疲労がたまった肉体を癒すべく、畳の上に寝転がった。

  「畑は佐藤さんたちが見てくれてたみたいだから、大丈夫だろうな」

  「そうやな。でも、ちょっと見てこようかな」

  立ち上がろうとした鈴の腕を、悟は掴んだ。そのまま悟は鈴を押し倒し、乳を揉みつつ深い口づけをお見舞いした。

  「そんなことより、ヤらないか」

  「もう、お盛んなんだから」

  鈴は淫らな笑みを浮かべ、今度は自分から悟の唇を奪った。

  何度セックスしても、飽きるどころか欲情はどんどん増してくる。乱交を経て、さらなる領域に達してしまったようだ。

  だが、問題はない。欲求に身を任せればいいだけのことだ。しかも、相手も増えたのだから。

  これからの素晴らしい性生活のことを考えながら、二人は深夜までセックスに熱中した。

  同刻、他の夫婦も同じように、欲望を最優先して行為を楽しんでいた。

  一度始まった彼らの乱交は、もう二度と終わることはないだろう。