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不良の獣人娘に目を付けられたあなたは何もかも搾り取られてしまう
¦あなたが夜道を歩いているとガラの悪い獣人に声をかけられて...
おい、お前。
お前だよ。人間のおにーさん。
(舌打ちする)
何度も言わせんなよ。
それでさ、お前、今私とすれ違う時、何見てた?
は?「何も見てない」...?嘘つけよ。
私の胸元、ジロジロ見てただろーが。
獣人なんて珍しいからなぁ。気になっちまったんだろ?
言い返せねーのか。やっぱ図星だな?
わりーけど、私だってタダでこんなの見してやってるわけじゃねーんだわ。
見ちまったなら、それなりのお駄賃は払わないとねぇ?
とりあえず、財布出せよ。
あ?「嫌だ」って?
(殴る)
あのさぁ、お前今どんな立場に居んのか分かってんの?
力の強い獣人を相手に、金を払わず逃げようとするとは、ずいぶんとナメたことしてくれるじゃねーか。
今のは手加減してやったが、それでさえむせ返ってんだろ?
あんま調子のるとお前、マジでやっちまうからな。
(あなたは急いで財布を出す)
あぁ、ったく。最初から大人しく出せっつーの。
(獣人が財布の中身を物色する)
(舌打ちする)
シケてやがんなぁ。こんなあぶく銭じゃ何もできねーよ。
は?「返してくれ」だと?
(殴る)
生意気な口利いてんじゃねーよ。
返すわけねーだろ。財布ごと没収だよ。
は?何か文句あんのか?あぁ、ねーよな。な?
はぁ、でもなぁ。まだ全然足りねーわ。
あぁ、そうだ。
お前、まぁまぁ良い服着てんじゃねーか。
ちょっとそれ、寄越せよ。
だ、か、ら、
〝早く脱げって言ってんだよ〟
従わねーなら、もう一発食らわせてやってもいいが...
(あなたは脱ぎ始める)
はいよ、早く寄越せ。後で売っとくからさ。
(獣人が衣服を受け取る)
はは(笑)にしてもいい気味だな。
そうだなぁ...じゃ、そのまま私の前で正座しろ。
ほら、早くしろよ。
(殴る)
¦あなたは正座する
よぉし、それでいいんだ。
こりゃ中々良い眺めだな。
いかにも言いなりって感じがして、ゾクゾクするわ。
〝このまま襲いたくなっちまう...〟
あん?今ちょっと期待したな?
(鼻で笑う)
分かんだよ。瞳孔が開いたんだ。興奮してんだろ。
だが、先に言っとくが、お前の期待してるようなモンじゃねーぞ。
人間同士のソレとはわけが違うんだわ。
うちら獣人は、獣人同士でさえどっちかが気ぃ失っちまうこともあんだわ。
ましてや、相手が人間だったら...どうなるか分かるな?
¦あなたの表情が恐怖に染まる
お?もう怖くなっちまったのか?
でも今のお前に断る権利なんてないからな。
金も服も搾り取って、まだ足りねーんだから、
〝あとは身体で払うしかねーだろ〟
なんか文句あるか?
(あなたが走りだす)
あ、ちょっと!逃げんじゃねーよ!
(獣人も追って走りだす)
おい!待て!
(後ろから殴りかかる)
¦あなたは気を失って倒れる
あ、やべっ...強く殴りすぎたか。動かなくなっちまった...
息は......、ある。はぁ...よかった。
...ったく、人間ってつくづく弱いよな。
まぁでも、お陰で簡単に持ち帰れそうだわ。
絶対に逃がさないからな。
私が満足するまで、お前は永遠に私のものだ。
覚悟しとけよ。私だけのお兄さん❥
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