※これは『元ノンケ同士の惚気話 7』のワタルと春樹の初体験を書いたものです。
ーーーーーー
春樹「...いい?」
ワタル「...うん」
ワタルが『うん』と言ったので俺は反り勃った肉棒をワタルの穴に押し当てた。
入念に解されたそこは『はやく挿れてください』とでも言わんばかりにひくひくしていた。
ワタル「んッ...」
先端をナカに押し込むとあとはすんなり入った。初めて感じる尻のナカはキツく締め付けられて正直すぐにでもイキそうなくらい気持ちがいい。
ワタルの受け顔は言葉にできないくらい愛しかった。初めて人の肉棒を受け入れたのだから少し苦しいだろうけどワタルは『大丈夫、続けて』と言った。
ワタル「んぅ...あっ......ぅぁ」
春樹「ほんとにだいじょぶ?一回抜こうか?」
ワタル「ゃ...だ...ぬかないでぇ...」
春樹「そ、そう? じゃぁそろそろ動いていい...?」
ワタル「うん...あ、はるき...」
春樹「ん?」
ワタル「ナカに出すとき春樹の全部挿れてほしい」
春樹「いいの? 苦しくない?」
ワタル「春樹のなら嫌じゃない。むしろそうして。」
春樹「わかった...」
前座はそこまでにしてゆっくりワタルのナカを探るように動き始めた。押し込む度にワタルが反応して締まる。それがなんとなくクセになって一度亀頭球まで全部挿れてみようと何故か思った。
春樹「...ねぇワタル」
ワタル「...?」
春樹「一回全部挿れてみていい...?」
ワタル「...いい...ょ......あ、...えっと...やっぱ自分で奥まで押し込みたい...」
春樹「そ、そう...?」
ワタルがそういうので俺はワタルを抱えて座った。もちろん俺にワタルが跨る感じだ。すぐにでも押し込めるようにしてある。
ワタル「...恥ずかしいからあんまりこっち見ないで...」
春樹「仕方ないでしょ向き合う形なんだから」
ワタル「...じゃぁ押し込むね...」
春樹「タイミングは任せるよ。正直もう出そう」
ワタル「はやくない?」
春樹「初めて感じる快楽なんだからそんなもんでしょ。」
ワタル「...押し込んだらもう出ちゃう?」
春樹「まぁ...うん」
ワタル「そっか......じゃぁ、一思いに俺のナカに出して。」
春樹「...わかった」
言い終えるとワタルは体重を活用して俺の肉棒を亀頭球までナカに収めようとした。しかし入りきらない。挿れようとする上下運動で果てそうになったもののなんとか持ちこたえている。
ワタル「ん...あっ♡...入んな...ぃ...」
春樹「...今の声一番エロかった。もっと聞かせて」
ワタル「ひゃぅっ...あっゃらそこなんか当たって...んぁ♡」
春樹「...もう俺が奥まで押し込むね」
ワタル「ん...んぁっ♡ ...うん...ん♡」
俺はワタルの肩を抱いて少々強引に亀頭球まで押し込んだ。
ワタル「ぁぁぁぁあ♡ は、はるきぃ♡ ...だして...出してぇ♡ 春樹ので俺のナカ搔き乱してぇ♡」
春樹「...ッ...出すぞ...! ん...」
俺はワタルのナカに俺のを全部挿れて出した。これがワタルの初めての中出しになるんだな、と思ったらまた興奮してきた。俺も俺で初めての中出しが気持ちいいのか射精が中々止まらない。こんなもんなのだろうか、と浅はかすぎる性に関する知識を引っ張り出そうとしたけど結局『わからん』で結論付けられた。
ワタル「春樹...はるきぃ...春樹のあったかいよぉ...♡」
春樹「ワタルのナカもあったかいぞ」
ワタル「ん...あっまだ抜かないで...」
春樹「まだワタルのが勃ってるでしょ。ほら、俺に座って向こう向け」
ワタル「...? うん」
ワタルは言われた通り俺に座って向こうを向いた。なんとなく察してくれたからなのか脚は少し開かれている。ワタルの肉棒は先走りで既に濡れていた。お互いの呼吸はかなり荒くなっていた。
少し呼吸を整えてからワタルの肉棒に手を伸ばした。
ワタル「んっ...あっ......はっ...」
春樹「んふふ、しっかりしてるワタルが乱れてるの見てたらなんかゾクゾクしてくるなぁ...」
ワタル「ん...はるきが...そう思ってくれるなら好きなだけ......俺の体は隅から隅まで春樹のだから...」
春樹「...そっか じゃぁ遠慮する必要はないか。」
右手でワタルの肉棒を扱きながら左手をワタルの胸に当てた。
ワタル「ぁ......」
春樹「ここも弄っていいってことだよね?」
ワタル「そ...だけど...優しくしてね...?」
春樹「どーだろうね。」
ワタル「...やっぱ向かい合ってシたい」
春樹「気分コロコロ変わるな。お前」
ワタル「いいでしょ別に」
春樹「まぁそうね。」
向かい合わせになるようにワタルを抱え直した。顔を赤くしたワタルは俺の両手に手を添えた。
ワタル「...俺も腰振っちゃダメ?」
春樹「なんだ急に」
ワタル「だって...俺だけ動けてないもん...」
春樹「でも俺受け嫌なんだが」
ワタル「う...」
ワタルには申し訳ないけど俺に受けは向かないし正直嫌だ...ワタルに挿れておいてアレだけどね。
しょんぼりしたワタルを眺めていると急に『閃いた!』と言わんばかりにワタルの顔がパァっとなった。
ワタル「ねね、ちょっと仰向けになって」
春樹「...受けは嫌だが」
ワタル「だいじょぶだいじょぶ」
諭されるまま仰向けになった。なにされるんだろう...ちょっと怖い...
ワタル「...よっと」
...この構図......俗に言う『パイズリ』とやらでは...!?
擦る胸あるか?俺
そんな心配をよそに普通にワタルは動き始めた。
ワタル「...ん......ふ...」
春樹「...気持ちいいのか?」
ワタル「...うん。だって好きな人の胸なんだもん」
春樹「......そか」
そんな中身がほぼ無いすっからかんな会話をしていると急にワタルの体が震えた。
ワタル「んぁ...ごめ......もっむり...」
春樹「出していいよ。」
ワタル「んぅ...ぁぁぁ...」
想像より大量にワタルが出した。後処理が大変なのは承知の上だったしまぁ許容許容。
春樹「まぁこりゃぁ大量に...」
ワタル「...なんかごめん」
春樹「だから別にいいって。代わりに胸揉ませろ。さっき揉み損ねた」
ワタル「い~よ。ほら好きに揉みな。」
ワタルがこちらに向けて胸を軽く突き出したのと同時に乳首が露わになったので少し、ほんのすこーし反応が気になったので咥えてみた。
ワタル「んひゃ♡ あっちょ...んッ♡ やっ吸わないでっ♡」
春樹「ん~」
ワタル「ん...はぁ......なんかどっと疲れた...」
春樹「なんせ初めてなわけだからな。」
ワタル「...気持ちかった?」
春樹「ま~な」
ワタル「そか。ならよかった」
春樹「なんだ、またヤりたいのか?」
ワタル「っ......えっと...............うん...」
春樹「まぁシたい時は言え。付き合ってやるから。」
ワタル「...好き」
春樹「そんなに気持ちかったのか」
ワタル「そ...だけどそうじゃなくて...」
春樹「じゃぁなんだ」
ワタル「春樹が好きなの...!」
春樹「...数時間前に聞いたが」
ワタル「とにかく春樹が好きなの!」
春樹「分かってるって。俺もワタルのこと大好きだぞ。」
ワタル「...じゃぁ抱き着いて寝ていい...?」
春樹「なんも言われなくてもそれくらい構わんが」
ワタル「えへへ」
春樹「じゃ、おやすみ。」
寝る前にワタルにキスをした。
これで、俺とワタルの初体験は終わった。