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オカズを失った太っちょうさぎ娘、我慢できずに幼なじみの男の子とお風呂で……!?

  あれから1ヶ月ほど経ち、オカズを失ったあたしは兄貴たちの溜まり場に忍び込むことも股をいじることもなくなって、すっかり元通りの小学生女児になってた。

  常習的にエッチなものを見ることでそういう気分になっていたのかもしれないね。

  そんなオナニーをしてたことすら忘れかけてた頃、まるで予想もしていなかった出来事が起こった。

  隣に住んでいる2つ年下で幼馴染の狸の男の子ン家の裏手で、土いじりをしながらおままごとで遊んでいたんだけど……

  「みてみて、おだんごー!」

  狸のコが、バケツに汲んだ水と手のひらでこねて作った泥団子を葉っぱのお皿に乗せて、拾い集めてきたナナカマドの赤いきのみを添えて差し出す。

  そんな他愛もない遊びの時間。

  男子だけどおとなしい性格してておままごとが好きで、どちらかというと女子と遊んでることが多かったね。

  そういえば狸のコもこの頃はまだ痩せてたなぁ……今ではすっかり巨漢になっちゃったと聞くけど。

  まぁそれはともかく。

  あたしは風呂のボイラーの物陰に隠されるように置かれている何かを見つけた。

  砂が混じって濁りのあるバケツで手指を洗い、デニムのスカートのお尻で拭ってそちらへ向かう。

  表紙の漢字は読めなかったけど、エロ本だということはすぐに分かった。詳しくは覚えてないけどちょっとSMっぽかった気もする。

  「どうしたの?なにそれ?」

  狸のコも手を洗ってこちらへやってくる。

  幸い、紐で縛ってあるわけでもなく積んであるだけエロ本。当然、小学生の興味の対象になる。

  「パパの絵本かなぁ?」

  しゃがみ込んでエロ本のページをめくる狸のコ。あたしは自分の手元のエロ本より、狸のコの短パンの中身の方が気になって仕方ない。

  すっかり忘れていた悶々とした感情を思い出して、おままごともエロ本も意識から消え去っていた。

  「…ねえ、今日お泊まりしない?」

  週末にお互いの家にお泊まりをすることも月に1〜2回はあったし、別に不自然じゃない。

  「うん、いいよ。ママに聞いてみるね」

  なんとなくふたりでエロ本は元のところへ戻して、いったんは解散となった。

  親から親へと連絡が通ってその日は無事お泊まりに。あたしが狸のコのおうちにお邪魔することになった。

  泊まりの時はご飯を済ませてからお邪魔をして、お風呂に一緒に入って一緒に寝るのが通例。今思うとただそれだけのことだけど、あの頃は楽しかったなぁ……

  まあ、そん時は100%下心しかなかったし、夕飯に何食べたかとかは全然記憶になかった。

  そんなこんなで夕飯を済ませて狸のコの家にてお風呂タイム。いつも通りにパジャマと下着は持参して、バスタオルはお借りする。

  脱衣所で一緒に服を脱ぐ。

  あたしはさっさとシャツとスカートを脱ぎ去ってパンツだけになる。

  お互いにまだ性を意識する歳でもなかったけど、太ってるあたしの胸は痩せてる子よりはふくらんでて、ちょっと目のやり場には困ってたみたい。

  狸のコが白のブリーフを下ろすと、小さなちんちんがこんにちはした。

  勃起はしてないし、剥けてもいない、無垢なちんちん。

  今じゃあ男女で裸になるなんて"そういう"ときくらいだし、勃起してない状態を見ることが稀だけどね。

  何ならアンタも今、勃ってんじゃない?なはは。

  また脱線しちゃったね。話を戻すよ。

  風呂場に入ったらそれぞれが交代でシャワーを軽く浴びて股を洗って湯船に浸かる。これもいつも通りの流れ。

  ここまでは変わりなく進んだけど、ここからがいつもと違った。

  「あの本のまね、してみようよ」

  湯船に入ったあたしは狸のコに抱きついた。

  ボイラーの傍にあった本では男が下になり、女がそれに跨っていたと思う。

  お湯の浮力もあって、太ったあたしがのしかかってもさほど負担にはならないみたい。

  「よくわかんないよ」

  そうぼやく狸のコに構わず、あたしは胸と腹と太ももを密着させて、まんこをふにゃちんに擦りつけ始める。

  学校で習ってなくたって、本能で知ってるんだよ。

  ちんことまんこを擦り合わせるのはキモチイイことだって。

  大昔からあたしたちけものはコービを繰り返して繁殖してきたんだから。

  湯船に軽い波を起こしながら騎乗位のまねごとを続けていると、狸のコも気分が乗ってきたみたいで、両手をあたしの背中に回して抱き寄せてくる。

  いつのまにか、ふちゃちんは半ダチ?になっていた。

  「こうすると気持ちいいよぉ」

  そう言いながら半ダチのちんちんをヒクヒクと自分の意思で上下に跳ねさせる狸のコ。

  明らかに指より硬さはないのに、跳ねるちんちんでこすられるだけで脳が痺れそうになる。

  「うん…ちょっと水抜こぉ」

  からだとからだの間に割り込むお湯すらわずらわしくなってきたあたしは、風呂の栓を抜いて湯量を減らした。

  「ふたもしめちゃお」

  生存本能によるものなのかは分からないけど、なんとなく…煌々とした照明の下ではなく、身を隠したくなったあたしは風呂蓋をしめた。

  風呂蓋越しの薄暗さと、息苦しさ、へそ下まで減らした湯量の中で、幼い性は行き着く先も分からないままお互いの身体を貪りあい、ハアハアと息を荒げながらひたすら股間を擦り合わせた。

  性的刺激というよりは、裸で身体を寄せ合い抱き合うことの多幸感っていうのかな。

  横向きになったり、あたしが両手で股を開いて正常位っぽい体勢になったり…

  お互いに何も言わなかったけど、お互いにやりたいことをやる、ふたりだけの時間。

  その時だった。

  「いつまで入ってるのー?そろそろ上がりなさーい」

  狸のコのママの声が脱衣所の方から響く。

  驚いたあたしたちは蓋を開けてハーイ!と返事をする。

  それまで抱き合ってたのが嘘みたいに、しゃあしゃあと頭と身体を洗って風呂場を後にした時には、すでに1時間ほど経過していた。

  綺麗な下着をつけてパジャマを着たあたしたちは、階段上の子供部屋に向かう。

  狸のコのベッドの隣の床にはいつもと同じ布団が敷いてある。

  テレビもゲームもないこの部屋では寝る前には少し漫画を読んだり他愛もない話をするんだけど……

  なんとなく気まずさのようなものを感じて、部屋の中央で立ち尽くしたまま、しばらく黙りこくってしまった。

  「あの…」

  狸のコが申し訳なさそうにうつむきながら、ベッドのヘリに座る。

  なんとなく、あたしもその右隣に座る。

  「あのね、すごいきもちよかった…またしてもいい?」

  小声でそう言いながら左手をパジャマのズボンに手を入れて、ちんちんを触っている。

  恥ずかしがりであまり積極的じゃないこのコが自分からそう言うなんて、よっぽど気持ちよかったんだね。

  「いいよ。今度は後ろからしてみる?」

  流石に全部脱ぐのはまずい気がする。

  あたしはパジャマのズボンとパンツだけ膝下まで下ろして、敷かれた床の布団の上で四つん這いになる。

  昼間のエロ本に載っていた体勢だけど風呂場では難しかったので、ここぞとばかりに小学生ながら安産型の大きなお尻を突き出す。

  「すごい、お尻えっちだ」

  今さら褒めそやされて、ちょっぴり恥ずかしい。狸のコもズボンとパンツを下げる衣擦れの音がして、背後から気配が近づいてくる。

  ──両手でお尻をしっかりと掴まれて、お風呂の時と同じように、半ダチのちんちんがぎゅむっとお尻の穴とおしっこの穴の間くらいに押し当てられた。

  「はぁ、きもちい……」

  時々、ため息を漏らすようにそう呟いては、腰は振るのではなく、ぎゅーっと密着させたままで、ぐりぐりと円を描くように押しつけ動かす。

  お風呂の時みたいに自分の意思でヒクヒク動かしてるのか、気持ちよくてヒクヒクしてるのかは分からないけど、狸のコのちんちんが切なく動いてるのが股越しに伝わってくる。

  あたしはまだ濡れてなかったし、狸のコも先走り汁が出てるわけでもなかったけど、風呂上がりのじとっとした股間の汗が、いい感じに接触具合と気持ちを昂らせてくれてる気がした。

  とにかくあたしは目をつむって、意識をまんこに当たるちんちんに集中させていたね。

  指でオナニーしてた時みたいな直接的な性感じゃなかったけど、グッ、グッと押し当てられるたびに、なんとも言えない温かいものがお腹の底に集まる感じがして、きもちよかったし、うれしかったよ。

  しばらく…10分くらいかな?それくらい経つとさすがに狸のコも疲れてきたのか、腰を動かすのをやめて、後ろからあたしを抱き抱えるようにして布団にふたりで横になった。

  「ちょっと疲れちゃった」

  そうは言うものの彼のちんちんはあたしのお尻の谷間としっぽの間で、なおも変わらずヒクヒクと動いている。

  いつのまにかその両手はあたしのおなかを揉んでいた。

  「モミモミしながらグリグリするの、きもちいよぉ」

  痩せた子にはできない両手で掴むやあらかい腹肉と大きなお尻の圧力に、すっかりメロメロで……

  こうするのがあと数年先だったら、確実にタネを植え付けられていただろうね。

  (噂によると今はかなり大きい彼女がいるらしいけど…この時のあたしのせいじゃないよね??)

  それから1時間くらい、腹揉み休憩を挟みつつ狸のコとあたしはコービごっこを繰り返した。

  よほど後ろから押しつけるのが気に入ったみたいで、布団の上ではずっとそれだったね。

  キスもオーラルも一切なし。ひたすらコービ、コービ、コービ。

  途中であたしがおしっこしにトイレに行ってる間に狸のコは寝落ちしちゃって、仕方ないのでズボンを履かせて同じ布団で眠りについた。

  それから毎週末は夜な夜なコービごっこは続いた……と思うでしょ。

  でも残念ながら家庭の事情やら何やらで会えなくなって、えっちしたのはそれっきりで、

  しばらくして親の転勤で引っ越して行っちゃった。

  あそこは元々おばあちゃんの家で、正月には帰ってきてたみたいだけど……

  まー、あのままずるずると関係を続けてたら間違いなく孕ませられてたと思うし、精通と生理が来る前の乳繰り合いで済んでよかったかもね。

  タヌキって精力すごいらしいし。ウサギもだけど。あはは。

  ボイラーの影にあったエロ本は忘れられてたのかその場に残されてたから、しばらくはそれをオカズにして寂しさを誤魔化してたけど、やっぱり自分の指よりおちんちんの方がずっと気持ちよかったのが忘れられなくて……

  途中からはエロ本はいらなくなった。

  妄想の中であの夜のおちんちんがまんこに押し付けられる感触を思い出しながら、丸いキャップのペンをパンツの上から会陰部に当ててぐりぐりするオナニーへと変わっていった。

  年齢が2桁になる頃には少しずつ濡れるようになってきて、湿ったパンツがぴたぴたと張り付く感触は今でも思い出せるよ。

  さて、次はもうちょっと月日が経って、あたしが修学旅行で初めて本当のコービ……"初体験"をした話だよ。

  聞きたい?……そう、しょうがないなぁ。

  また今度話してあげるね。

  つづく

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