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国を、国民を守る兵士もまた国民の一人であり、一人の人間である。
泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだり。
そしてまた、困惑したりもする。
「え、え、あ、その…」
テーブルに通された一人の若い兵士は額に汗を流し、露骨に困惑したように視線をキョロキョロと動かしていた。
それぞれのテーブルがカーテンで区切られ、半分個室のような店内。
桃色と紫色の混ざった間接照明。主となる照明は意図的に暗く設定されており店内の全貌はくっきりと見る事は出来ない。
歓談と、笑い声に、艶やかな声。少し荒い吐息。
酒の臭いに入り混ざるのはバニラと花の甘く妖艶な香り。
店内を歩く客達は皆下着姿だ。…そして通る客通る客全て雄。雄であり、股間の部分がくっきりと。大きくテントを張っている。
客以外に店内を歩くのはボーイ。
ウサギの耳を模したヘッドバンド。丸太のように太い首を締める首輪。山が連なる肩や胸を固定するハーネス。片耳につけられたピアスからぶら下がるドックタグに番号。乳首には大振りのピアス。チェーンが両方の乳首を繋げて。
背中まで覆う真っ黒なアームカバー。ピッチリと肌に張り付いたそれは少し動くだけで張り裂けそうなほどパンパンに張り詰め…ボーイ達の体格の良さを際立たせている。
股間部分を覆うのは余りにも小さく、ささやかな布地。真横からほぼ竿部分が見えており、先端のみを覆い隠している状態。背部には当然布地はない。所謂ケツワレという奴だ。
太腿の根元まで覆い隠す、アームカバーと同じ布地で作られたであろうストッキング。
太腿の筋や握り拳のように隆起するふくらはぎは、布地に覆われている事でより一層強調されている。
雄という雄を凝縮したような。そしてそれらを甘く妖艶に飾り付けた様な。
…つまりは、雄が雄で欲望を満たす。そんな店。
兵士が困惑している理由は、ここがそういう店だと知らずに入ったから、という訳ではない。
むしろ近頃性処理を出来ておらず久しぶりにスッキリしようと思ってこの店に入った。
「いかがなさいましたか、お客様。」
自分をテーブルに案内してくれたボーイの言葉に兵士はえぇと、と言葉を詰まらせる。
…ウサギの耳のヘッドバンドの横に、獅子の耳。立派な鬣はふさふさとしており心地よさそうだ。
鼻の頭に古傷を湛えて。鋭い瞳は柔らかく、妖艶に兵士を捉える。
他のボーイも相当体格がいいのだが、それとは一線を画する肉体。
少し動いただけで弾け飛びそうで、谷間がくっきりと出来上がる胸。
バニラの香りに一見ミスマッチな熟成された雄の臭いに汗の臭いが立ち昇り…兵士の股間が否が応でも反応してしまう。
太々しい剛直はびくっ、びくっ、と時折跳ねると小さな布地にシミを作って。
ドックタグには「キティ」と刻まれている。
「いや、あの…貴方は…その、レ」
詰まった言葉を何とか吐き出そうとする兵士に。ボーイ-キティは素早く。
兵士の顔に自らの顔を近付けると唇を塞いだ。
「〜〜ッ!?…ッ、ッ…」
肉で出来た突起がいくつも連なる、太い舌が兵士の口腔内の粘膜をこそぐ。
少々痛みがあるが、それを上回る心地良さが兵士の脳を痺れさせた。
ぢゅぶ、ぢゅぶ、と大きめの音を立て、兵士の口腔内を弄り、唾液を啜る。
代わりに注ぎ込まれる唾液は熱く、獣の臭いであり…喉の奥に落ちていくと酒を飲んだ時のように火照り始める。
慣れた手付きで兵士の腰に腕を回し。胸を押し当て。
剣だこがいくつもつく、ゴツゴツとした手が尻を撫で上げる。
その心地よさに兵士が数度全身を震わせるのを確認すると、キティは舌を抜き取った。
垂れる唾液を手の甲で拭い、愛おしそうに舌先で舐めとる。
「お客様、私の名前はキティ。今宵、貴方が極上の一時を過ごせるように奉仕する、一匹の猫。…よろしくお願いいたします。それでは今、お飲み物とメニューをお持ちしますのでしばしお待ちください。」
太く、低い声が。兵士の欲望を煽る。
レオ-あぁ、いや、キティは。一度ぺこり、と深くお辞儀をするとテーブルを後にする。
ぽつん、と残された兵士は唇の残り香を楽しみながら、自らの股間に熱がどんどんと集まっていくのを感じ取っていた。
キティが手に持っているお盆の上には琥珀色の液体が注がれたコップ。メニューに、粘液のたっぷりと詰まったボトル。
逸物を模した張型が数個と大きな球が連なった棒。
「こちらはウェルカムドリンクとなっております。どうぞ。」
「あ、えぇと…あ、ありがとう…ございます。」
目の前にことり、とコップが置かれると兵士は緊張した面持ちで頭を下げた。
その様子にキティはくす、と笑いながら兵士の隣に腰掛けると太腿に指を這わせる。
「そんなに緊張しなくて良い。…今の俺は、お前の忠実なペットだ。」
耳元で囁かれる熱い言葉は、レオ国王のもの。熱く甘く、蕩けていて。雌の情欲に期待し、震えている声。
視線をちらり、とレオの股間部分にやると、先程よりもより大きく膨らんでいるように見える。
「…ふふ、さて、今日はどのメニューになさいますか?」
差し出されたメニュー。
それはあくまで形式的なものであって。受け取った兵士はごくり、と唾を飲み込むと。
「す…スペシャル、おまかせてんこ盛りコースで…」
「ありがとうございます。では…♥」
レオ-キティはぺろり、と舌なめずりをした。
立ち上がるとテーブルを畳み、長椅子を引き寄せる。
簡易的なベッドが出来上がるとその上に兵士を横たわらせる。
そして豊満な胸で。パンパンに張り詰め、期待に震え、乳首にぶら下がったチェーンとピアスが音を鳴らす、胸で。
兵士の顔を包み込んだ。
「んぉ"っ…んっ、んっ…」
パンパンに張り詰めた胸。皮膚の下には見た目と違わないむっちりとした脂肪。
さらにその下には凄まじい密度の筋肉が限界まで詰め込まれており…
柔らかいのに、硬い。雄と汗とバニラが凝縮された香りが兵士の顔を包み込む。
熱い。柔らかい。心地よい。
兵士はキティにも聞こえるような大きさで何度も何度も鼻で息を吸う。
その様子に。兵士の吐息に。キティは身震いすると両手で胸を挟み込んだ。
ぱふぱふ、というには余りにも硬い。
ぎゅむ、ぎゅむ、と。兵士の顔を何度も胸で挟み込んで。
「ぁ"っ、キティ、気持ちいい…胸、良い…」
くぐもった兵士の声は恍惚に満ちていて。それがキティの脳を甘く痺れさせていく。
「満足していただけて…嬉しいです、お客様♥」
むぎゅ、むぎゅ、と。数度更に胸で包み込んで。
キティははぁ、はぁ、と熱く息を漏らしながら。唾液を少し垂らすと胸をしっとりと濡らし、そして兵士の顔を解放した。
「さぁ、お客様♥どうぞ♥」
両腕を広げ、股を開き。キティは目の前の雄を受け入れる姿勢を整える。
「…キティッ!」
兵士はがばっ、とキティの胸板に飛び込むと。
片方の胸に指を喰い込ませながら。もう片方の胸に顔を近付ける。
ビンビンにそそり立った乳首は存在感が凄まじく…吸って欲しい、とねだってる様に兵士には見えた。
リングピアスが少々邪魔になるが…その障害もまた、劣情を煽る。
舌先で乳首を舐め上げると。
「んぉ"っ、ぉ"っ♥ぁ"っ、ぁ"っ♥」
キティは目を細め、腰をガクガクと揺らし、甘い声を上げた。
ぴちゃぴちゃと何度も何度も舌先で乳首を舐め上げ。指を胸に食い込ませる。
油断していると弾かれそうになる弾力の強さ。そこを越えると指をみっちりと包み込む胸は熱く、それだけで心地良い。
一方のキティもまた、乳首を責め立てられ、胸を乱雑に揉みしだかれる。そこに快楽を見出している様であり、乳首と逸物がぶるぶると何度も震えていた。
更に膨らんだ乳首を。兵士はパクリと咥え込む。
「ぁ"っ、ぁ"っ♥それっ、きもちっ、ぁ"っ、ぃ"っ♥ん"っ、んぅ"っ♥」
乳首の先端を舌先でなぞりながら、兵士はキティの胸に噛み付いた。
がぷ、がぷ、と数度噛みつき。今度は乳首を重点的に噛む。
肉厚の乳首に、金属の冷たさ。責め立てれば責め立てる程に。
「ぉ"っ♥ぉ"ぉ"っ♥ぉ"っ、ぉ"ぉ"ぅ"っ♥ん"っ、ぁ"っ♥イぐっ、イぐっ♥」
キティの声は甘く、蕩けていく。
その喘ぎ声は兵士の嗜虐心を満たし、劣情をどこまでも昂らせる。
布地に押さえつけられている逸物がパンパンに膨れ、先走りを止めどなく溢れさせ。
強く噛む。歯をこすり合わせこりゅこりゅと乳首を刺激する。
胸を揉む指に力を込めて、ぎゅむぎゅむと何度も揉みしだく。
「らぇ"っ♥ちくびっ、そんなっ、せめっ♥ぁ"ッ♥イぐっ、イぐっ、でうっ、でぅ"っ♥ミルクッ、でぅ"ぅ"っ♥」
ぴゅるっ、ぴゅるぅっ♥ぴゅる、ぴゅるぴゅるぅっ♥
野太く、低いにも関わらず響く可愛らしい声に混ざる、乳首から液体が迸る音。
白く、ほんのりと甘い香りが漂うそれは乳。
口に含むと甘く、そしてどこか塩辛く。胃に落ちると全身に活力が漲る。
兵士は執拗に責め立てながら、キティの乳首を吸い上げ、乳をごくごくと飲み込んでいく。
口に含んでいない方の乳首から迸る乳はキティの胸や腹を濡らし、兵士の手を熱く甘くコーティングする。
「ぉ"ぉ"ぉ"っ♥らぇ"っ、らぇ"っ♥きもちっ、よすぎっ、れぇ"っ♥ぉ"っ、ぉ"ほぉ"ぉ"っ♥」
崩れて蕩ける声に、兵士はちらりとキティの表情を窺う。
舌をはみ出させ、目尻を下げ、瞳を潤ませ。紅潮した頬に、多量に溢れる唾液。
犯したい。今すぐこの雌犬の表情を浮かべる、屈強な雄を犯したい。汚したい。
欲求はますます高まり。
兵士はぶはっ、と口を離すとキティを押し倒した。
「はぁ"っ、はぁ"っ、はぁ"っ…!!」
兵士の荒い吐息にキティはぶるり、と身震いすると嬉しそうに笑った。
「お客様…まずは、こちらから如何ですか♥」
キティは両手で自らの胸を押さえ、谷間を強調した。
豊満な胸と胸の間の谷間は汗と乳と唾液でしっとりと濡れる、孔を作り上げていた。
「…使うッ!」
兵士は力強く頷くとキティの腹に跨った。
そして下着を脱ぎ捨てる。
「わ…ふっ、ふふっ、フフフッ…♥旨そう、旨そうなチンポだぁ…♥」
ぼろんっ、と目の前に飛び出した逸物に、キティは目に桃色の光を宿しながらうっとりと呟く。
一般的な成人の逸物よりも太く、硬く、長い。睾丸も大振りであり、雄としての威圧感は十分あるだろう。
逸物を数度扱き、竿全体に先走りを塗りつけると、兵士は差し出された谷間に-性器と称して何ら差し支えのない胸に。
ずぶぅっ♥
「ん"っ♥」
逸物をねじ込んだ。
「ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ…ぉ"ぉ"ぉ"〜〜〜ッ…」
見た目以上に熱く、凄まじい弾力。そして伝わるキティの鼓動が兵士にえも言われぬ快楽を与える。
雄膣を犯す時とも、メスを犯す時とも異なる快楽。
「ふふっ、んふふっ♥チンポっ、うまっ、んっ♥好きに動いて、いいんですよ♥お客様ぁ♥」
キティは目の前に突き出されている逸物に舌を触れさせ、先走りを舐め上げ、鈴口を軽くなぞる。
水浴びをせずに来たのだろうか、悪臭に近い雄と汗と欲望の臭い。だがそれは、キティにとって褒美でしかない。
ザラザラとした舌が鈴通り抜けると。
「癖にッ…なりそうっ…動くッ、動きますッ!レ…キティッ!!顔にッ!射精してやるッ!!」
「ぁ"ぁ"んっ♥」
兵士の咆哮にレオ-キティは嬉しそうに喘ぎ声を上げた
ずっちゅ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ♥
腰を振り、性器を扱うように逸物の抜き差しを繰り返す。
先走りと汗と乳が混ざり、泡立ち、淫猥な臭いがより強くなる。
兵士は口をあんぐりと開きながら、獣のような唸り声をあげ、一心不乱に腰を振る。
みっちりと詰まった肉に挟み込まれ、狭い空間をこじ開ける。
根本まで胸に挟み込ませると亀頭にキティの熱い息と唾液と舌やマズルがぶつかり。
キティの可愛らしい声が逸物を震わせる。
…キティ自身、その扱いを受けながら、しかし兵士と同じぐらい快楽を感じているのだろう。
小さな布地の限界を超えた逸物が兵士の尻をべちりと叩き、先走りが背中を焼く。
乳が間断なく迸り、先走りと混ざりあい、キティの胸をより強調して。
「ぁ"っ、ぁ"っ♥お客様ッ♥気持ちいいですっ、かぁ"っ♥ぁ"っ、我慢汁ッ♥んまっ、んっ、んじゅっ、んっ♥」
「気持ちいいッ!気持ち良いぞッ!ん"っ、ぉ"っ、ォ"ォ"ォ"ッ!!」
両手でキティの胸を掴み。腰を振り。兵士はその動きをどんどんと強く、早めて。
キティは舌を出し、口を大きく開いて。自らもまた、両手で胸を押さえ込む。
そして上下に腕を動かし、胸を使い奉仕する。
「ぉ"っ、ぁ"っ!射精るッ…!!射精すッ!射精すぞッ!!!」
「ぁ"っ、ぁ"っ、ぁ"ぁ"っ♥」
「ッ…ォ"ォ"ォ"ッ!!!」
ごぶびゅっ、どぶびゅるぅっ♥
「んはぁ"っ♥ぁ"づっ、あづぃ"っ♥んっ、んぼっ♥んぢゅっ、んぐっ、んぐぅ"っ♥」
迸る、ゼリーのような、煮凝りのような。欲望を押し固めた精液がキティのマズルを濡らして。
顔全体に、鬣にまで塗されて。
キティは胸で暴れる逸物の先端を咥え込むと口で精液を受け止める。
ずる、ずる、と。ごぐ、ごぐ、と。旨そうに。喉を鳴らしながら次々に注ぎ込まれる精液を飲み干す。
兵士はガクガクと激しく腰を震わせ、背筋を仰け反らせ。唾液をだらだらと溢れさせながら荒い呼吸を漏らす。
極上の肉に奉仕され、達する。
凄まじい恍惚と幸福感に満たされ。
…それでもまだ、満足していないと。
一度射精が終わり…キティが口を離すと、逸物がべちん、べちん、とキティの頬を叩いた。
「フフッ、まだ、まだ元気ですね、お客様のチンポ…♥では、メインディッシュに致しましょう♥」
ちゅ、と。キティは兵士の逸物に口づけを落とすと、胸から両腕を離した。
快楽の余韻にしばし呆けていた兵士だったが…お楽しみはこれからだ。
立ち上がり、キティを見下ろす。
キティは両腕を膝の裏に入れると…
むわぁ…ぐぱぁ♥
熟れきり、大きく拡がる雄穴を兵士に見せびらかした。
赤黒い雄膣が姿を覗かせ、汁を垂らし、ひくつき、蠢いて。
兵士の逸物が挿入される瞬間を待ち侘びている。
「お客様の気が済むまで…♥チンポ汁注いでッ♥孕ませてッ♥下さいッ♥」
不要で淫らな言葉を聞き。
兵士はキティのふくらはぎを両手で押さえ。
ずんっ♥
「ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥ぎらっ、ぎらぁ"っ♥チンポっ、チンポッ♥おくっ、おくまでっ、ぎでっ♥イぐっ、イぐぅ"っ♥」
「中にッ!全部ッ!ォ"ォ"ゥ"ゥ"ゥ"ッ!!!」
嬌声に、咆哮。
兵士は我武者羅に腰を振り始める。
それは先程よりも強く、激しい。
キティの腹筋にぼごんっ、と逸物の形が浮かび上がるような勢い。
どづんっ、どづんっ♥ばぢゅっ、じゅぼっ、ずばんっ♥
腹と尻がぶつかり合い。雄穴から逸物が抜き取られ、再び挿入される、轟音。
前立腺を抉り上げ、雄膣を圧迫し、割り拡げられる。
「っぉ"ぉ"っ♥っほぉ"ぉ"っ♥イぐっ♥イぐイぐイぐイぐぅ"ぅ"ぅ"っ♥」
その度にキティは絶頂し、鼻水を垂らしながら目を上に向かせ、びだんびだんと何度も全身を跳ねさせる。
「ゥ"ゥ"ゥ"ッ!ォ"ォ"ォ"ッ!!」
兵士はもはや咆哮しか上げる事が出来ない。
熱い雄膣の襞が竿に絡みつき、適度な抵抗感で扱き。前立腺を抉る度に雄膣全体が、雄穴が締まる。吸い上げられ、絡み付いた膣壁がより奥深くへと逸物を誘う。
奥深くは熱く、亀頭に触れる密度の高い肉が触れ、擦り合わされる。
より深く、もっと深く。
根本まで逸物を挿入すると兵士は体を倒し、自らが射精した精液に汚れることも厭わずキティの唇を貪った。
「んぶっ♥ぁ"っ、んぶっぅ"っ♥んっ、ん"っ♥」
舌を絡ませ、腰を動かし。腰の奥にどんどんとマグマが溜まっていく。
肉を満たし、肉を満たされ。
どんどんと絶頂の波が高くなっていく。
どくんどくんと伝わる鼓動が、シンクロして。
先に絶頂へと行き着いたのは。
「ぁ"っ♥んぶぅ"っ♥んっ♥んぁ"っ♥らめっ、イぐっ♥メスアクメッ♥ぐるっ、ぎでっ、ぎぢゃっ…ぁ"ぁ"ぉ"ぅ"ぅ"ぃ"ぃ"ぃ"っ♥イぐぅ"ぅ"ぅ"ぅ"っ♥」
ぼぶびゅるぅっ♥ぶびゅっ、ぶびゅっ、ごぶびゅるぅっ♥
キティだった。
兵士と自らの腹に挟まれた逸物から大量の、それこそ雌に注ぎ込めば間違いなく孕むだけの質量と濃さの精液を迸らせ。自らの全身を白く汚していく。
絶頂に達したことで、全身の感覚が鋭敏に研ぎ澄まされ。
雄膣は激しく反応する。
ぎゅるぎゅると膣壁が動き回り、雄穴はぎゅっ、と強く締まり。
数度の抽送の後、奥深くにまで挿入されるとキティは自らの意志で腹に力を込め。兵士の亀頭を締め上げた。
「中に射精すぞッ…!孕めッ…孕めッ!!!!…ッッッ!!!」
びゅるぅぅっ♥びゅぐっ、びゅぐっ、びゅぐぅっ♥どっぶっ、どぼぶびゅるぅっ♥
「〜〜〜〜ッ♥ッ♥ッ♥」
白く、白く。
途方もなく、どうしようもない。肉の悦びに。
キティは吼え、背筋を仰け反らせ。
鼻水と涙を溢れさせ、唾液を零し。半ば白目を剥いた。
そのキティの絶頂に。はしたなく、淫らな姿に。
兵士は満足そうに頷いて。自らもまた、絶頂の余韻に酔いしれる。
[newpage]
夢のような一時だった。
思い出すと、股間がまた熱くなってしまう。
「それでは行くぞ!皆のもの、俺についてこい!」
誇らしい、勇壮な声に兵士は直ぐにハッ、とした表情を浮かべ首をブンブンと振った。
いかんいかん、これから遠征。かなりの行軍になりそうだ。
気を抜いてはいけない。
遠くに見える、レオ国王の背中は逞しい。
遠い、遠い背中。
ついてく。周りの兵士達と共に前を向いて歩く。
…ちらり、とレオが振り返る。
目があった気がした。
レオは鬣をかき上げるような仕草をすると。耳についたドックタグに指を一瞬だけ添えた。
兵士に見えた、ドックタグに刻まれた名は。
夢の一時の名前。
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