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「おー、よしよし良い子だー。そんな良い子にはまたこれを上げないとなぁ。」
喜悦に歪んだ声を上げながら屈強な肉体を持つ悪魔は薬品と思しき液体の入った瓶を片手に持つ。
そしてもう片方の手では…
「ふへっ、ふひっ、ふひぃっ♥ふひひぃっ♥おっ、ぉ”っ♥」
もはや理性のかけらも残っていない、そんな尊厳を捨て去り、膝立ちで悪魔の行動を見つめている雄を撫でていた。
悪魔の肉体と比べても大差ない、屈強な肉体。鍛え上げられたであろうそれには無数の古傷。
人の肉体でありながら…しかしその頭は獅子の形を取っている。
悪魔はにんまりと表情を歪めながら瓶のふたを開けると注射器でその液体を吸い上げた。
獅子の頭の雄―レオはその様子を見つめながら唾液をダラダラとはしたなく零し、腰をがくつかせる。
頭に添えていた手に力を込め、首を傾けさせる。…太い血管の見える箇所。そこにはすでに無数の注射痕が刻み込まれており、見るも無残な状況。
そこに新たに注射器の針を突き付けられ、だがレオは期待からだろう、目を上に向かせ、荒く息を吐き全身を痙攣させた。
注射器の鋭い針が、レオの首を突く。
「ぉ”っ…ぉ”ぉ”ぁ”ぁ”はぁ”ぁ”っ…♥ぁ”ぁ”んっ…♥」
液体が押し出されて行く度、レオは息を甘いものに変えながら瞳を澱ませ、尊厳の残っていない顔に恍惚の色を混ぜていく。
座り込んだ地面には彼が噴出した精液と透明な粘液が溜り、彼自身を包み込み酷い異臭を放っていた。
そんな中でまた、新鮮な精液を勃起しきった肉棒から迸らせ、悪魔の脚を濡らす。
「こんなに悦んじまって可愛いもんだよなぁ?誰が貴様らに屈するか、だっけか?」
悪魔は嘲笑するとレオの近くの地面へ目を向ける。
「ぐぅっ…レオッ…!」
そこにいるのは頬を真っ赤に紅潮させ、額から汗を流しながらはぁはぁと何度も荒く息を吐く、屈強なリザードマン。
普段身に付けている鎧は剥ぎ取られ…リザードマンとしてはむっちりとした脂肪に包まれた肉体を惜しげもなく晒し出させられているのは。
「なぁ?そう思うだろ?クロコダイン。」
「黙…れッ…!」
きっ、と目を鋭くし悪魔を睨みつけるクロコダイン。
だが悪魔は。
「ぐぁぁぁぁぁっ!?!?」
レオと同じように膝立ちにされているクロコダインの股間を足で踏みにじった。
その単調な責め立てにクロコダインは大きな口を開き、血走らせた目を見開くと全身を激しくびくつかせた。
そしてワレメから、雄穴から。大量の粘液を迸らせる。
彼もまたレオと同じように、精液と先走りによって地面に水溜りを作り上げていた。
「そんな感じ切ってます~、みたいな体の奴に凄まれてもなんら怖くねぇんだよなぁ。ここか、ここだろ?お前が好きなのはよぉ。」
片手でレオを撫でまわしながら、足でクロコダインの股間をまさぐる。
大雑把な、愛撫とも言えないその行為に、クロコダインは…
「はぐっ、あぅ”ぅ”ぅ”っ♥ぐぁ”ぁ”ぁ”っ♥♥」
目を上に向かせ、開いた口を閉め牙を喰いしばる。
全身の痙攣は傍目に見ていても分かるほど大きく激しい物へと変わり、股間からは蛇口を限界まで捻った水道の様に透明な粘液と精液の混ざった液体を迸らせ。
「完全に感じちまってんなぁ。脚でワレメ弄られてイっちまうなんて獣王の名が聞いて呆れるぜ!」
「ぐっ…ぐぅっ…ぐぅぅぅぅっ…」
「ほうれ、お前さんにも追加だ。こいつと違ってお前にはお薬が効かねぇらしいしな。」
手にしていた空の瓶を投げ捨て、再び悪魔は別の瓶を持ち上げる。
その蓋を開けると、クロコダインの頭へと中に入っている液体をすべてぶちまけた。
甘い香り。花の蜜を凝縮したような香り。それがクロコダインの全身を甘く彩ると、クロコダインの呼吸が更に荒くなった。
「こいつにうった薬と違って頭ぶっ壊れねぇのが救いだよなぁ。まぁ気持ちよさじゃあこっちより劣るけどよ?」
そう言うと悪魔はクロコダインから脚を離し、レオの肉棒へ脚を近付けた。そっ、と先端が触れると。
「んぎぃ”ぃ”っ♥♥いっ、いぐっ、いっ、いぐいぐっ、イグゥゥッ♥♥」
レオは背筋を折れんばかりに仰け反らせると舌を突き出す。
既に大量の精液を迸らせていた肉棒に刺激を与えられ、限界を超えた快楽を感じ取っているのだろう。
「ぉ”っ、い”っ、ひぃ”ぃ”っ♥チンポッ、イっでっ、ぉ”ぉ”っ♥ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”っ♥」
「レオ…れ…お…」
クロコダインの声。…それは哀れみや憂い、恐れといった色ではなくなっていた。
羨望の声だ。自らもあそこまでの快楽を感じたい。壊れてしまいたい。そんな羨望。
悪魔に敗北し、薬漬けにされ、脳の限界を超えた快楽を与えられる。
暗く閉じられた空間。漂うのは雄の酷い異臭と媚薬の甘い香り。そんな空間にどれだけの時間閉じ込められ、快楽を与えられ続けたか。
如何に王、と言われる二人でも。いや、王だからこそ限界を超え、そして、先に壊れたのはレオだった。
その様を見つめていたクロコダインも、また。
「れ…お…ぉぉ…♥」
ワレメから迸る、先走りがその量を増し、クロコダインは尻尾をゆらりと大きく揺らし地面を叩いた。
「お、どうした?獣王様。もしかして…こいつが欲しくなっちまったか?」
悪魔は自らの股間に手を伸ばす。クロコダインと同じようなワレメ。そこに指を突き入れると。
ずろろろぉ、と肉の引きずり出されるような音と共に。巨根…いや、そう評する事すら困難な。凶悪な肉棒が外気に晒し出される。
「ッ…♥♥」
「あはぁ”っ♥♥ちん、ちんぽっ、けつっ、ぐへっ、ぐびゅぐびゅっ、ぐふふへぇぇっ♥♥」
レオは膝立ちのまま自らの緩み切った雄穴に手を伸ばし、ぐちゅぐちゅと大きな音を立てながら性器と化した腸内をかき混ぜた。
クロコダインもまた、悪魔の肉棒を瞳に映すと熱く甘い息を漏らし、スリットへと手を伸ばしていた。このスリットの疼きを、雄穴の火照りを。埋められる悦びが。脳をよぎり、理性を溶かしていく。
「お前らのだぁいすきなチンポだぞぉ。ほれほれ。」
クロコダインとレオの頭をがっちりと抑えながら悪魔は二人の顔の間に逸物を近付ける。
既に勃起しきっており先走りがとろりとろりと流れ出すそれは、今の二人にとって何よりも蠱惑的なものだ。
自分を、何もかもを喪っても構わないと思わせるまでに、蠱惑的だった。
レオは既に我慢しきれないのか舌を伸ばし、少しでも悪魔の逸物に触れようと試みている。
クロコダインは必死にこらえるように牙を喰いしばるも…ふーっ、ふーっ、と鼻から荒く息を漏らし、瞳を逸らすことすら出来ずにいる。
どくん、どくんと脈動する血管。無数に付いた肉で出来ているかえし。ぱんぱんに張りつめた亀頭。段々を作り出す雁首。
あれでかきむしられたら。雄穴を、ワレメを蹂躙されたら。
「そうだなぁ。…俺のチンポを気持ちよくさせてくれた方にチンポ捻じ込んでやろうかなぁ。」
悪魔の言葉にレオとクロコダインは耳をそばだてる。
従順に。肉棒を一心に見つめる二人を見下ろし、悪魔はにぃ、と再び歪んだ笑みを浮かべた。
「…よーい、ドン。」
言葉と共に、手を放す。
「ふぶぅっ♥」
「んっ、んぶぉっ♥」
一もなく二もなく。レオとクロコダインは悪魔の凶悪な肉棒にむしゃぶりついた。
左右から竿を咥え、舌を這わせる。ただそれだけで、レオとクロコダインは絶頂に達したようであり…
「ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”ぉ”ほぉ”ぉ”んっ♥♥」
「はぶっ、んぶぅっ♥ふごっ、おぶぉ”ぉ”っ♥♥」
悪魔の肉棒を咥え込みながら情けなくはしたない嬌声を上げながら腰を激しく痙攣させた。
精液と先走りの水溜りがかさを増し、二人の…いや、二匹の雌を淫靡に彩る。
「あー、二人とも気持ちいい。でももっと出来るよなぁ?」
二匹の雌の頭を撫でながら悪魔はそう愉しそうに呟くと腰を緩やかに動かした。
レオとクロコダインは目を一度合わせると…奪い合うように、亀頭の方へマズルを寄せる。
肉棒を挟み、唇を交わし、舌を亀頭へ這わせる。ザラザラとした突起のついたレオの舌と体から想像するには少々細長い舌が亀頭を包み込んだ。
悪魔はおぉ、と息を漏らし腰を震わせる。そしてやはり競い合うように、時折唇を交わしながら悪魔の肉棒を貪る。
先走りを旨そうに飲み干し、自らの雄穴やスリットをかき混ぜ、拡がり切ったそれらからごぼんっ、と勢いよく粘液を滴らせる。
「いい。気持ちいい。どっちも気持ちいいなー。迷うな―、どっちに挿入れようかなー。」
「んぶっ、はぶっ、おぶぉ”っ♥ちんぽ、ちんぽっ、ちんぽぉ”っ♥」
「俺、だっ、俺ッ、ケツッ、おまんこっ、ぐぼぐぼっ、してぐれぇ”っ♥♥あだまっ、おがしくっ、なりゅぅっ♥♥」
淫らに言葉を発する二人に…悪魔は高らかに大声を上げ笑った。
「クカカカカッ!!そうだよな、そうだよなぁ!二人ともチンポ欲しいよなぁ!…じゃあいったんやめようか。」
「んほっ、ほぉ”っ♥」
「ぐぅっ、ぐぅぅ”ぅ”っ♥」
完璧にしつけられた犬の様に二匹の雌は肉棒から口を離す。だがその瞳は肉棒しか映していない。
どくんどくんと脈動し、淫靡な臭いを放ちぬらぬらてかるそれは、見ているだけで二匹の雌に恍惚をもたらすのだ。
「んでもって…自分たちがなんなのか俺に、俺達に教えてくれよ。」
悪魔の言葉に。レオとクロコダインは明るく歪な表情を浮かべると悪魔の、いつの間にか集い始めていた悪魔たちの前に尻を突き両脚に両腕を絡める。
大きく開脚すると、それぞれの陰部が悪魔達の目に映し出される。
レオの肉棒は悪魔達からすればたいした大きさではない…が、人として見れば相応に立派なものだ。
だがもう、本来の役目を果たすことは出来ないだろう。そしてレオ自身、それを望むことも無い。
拡がり切った雄穴からは赤黒い腸壁が蠢く様まではっきりと見る事が出来る。
「にくっ、べんきっ♥ちんぽっ、しゅきっ♥♥ぐぼっ、ぐぼっ、しれぇっ♥♥びゅうびゅうっ、ぐびゅぅっ♥♥ふへっ、ふっへへぇっ♥♥」
淫靡で壊れた言葉は快楽を貪るために紡がれる。
クロコダインも同じように尻を突き出し、拡がり蠢く雄穴を、ワレメを見せびらかすと頰を釣り上げた。
「俺はっ、俺たちはぁ♥皆様のっほぉ“っ♥肉便器ッ、オナホールでひゅぅっ♥♥チンポ大好き雌便器ッ♥♥だからっ、ケツマンもおマンコもづかっでぇ”っ♥♥チンポ汁ぶちまけてくらひゃい“ぃ”っ♥♥ぐふっ、ぐふふひぃ“っ♥♥」
ごぼっ、ごぼんっ、どぶっ、どぶぶっ、と。下品で、淫猥な音をたてて。クロコダインは目の前の快楽をもたらす悪魔に懇願した。
悪魔達はにやにやと笑いながら。二匹の雌を囲む。
そして二匹が望むように。望む言葉を。望む行動を取る。
「よぉし、良く言えたな!ご褒美にチンポねじ込んでやる!」
そう言うと悪魔達はレオとクロコダインをこともなげに持ち上げる。
太腿を掴み、幼児が用を足す手伝いをするように、しっかりと羽交い締めにして。
『何か』に見せびらかすように。雄穴に肉棒を充てがうとすりすりと擦った。
「ほっ、おほぉ”っ♥チンポっ、ちんぽっ、ちんぽっぉぉ“ほぉ”ぉ“っ♥」
「挿入れてほしいよなぁ?レオ国王?」
「いれでほじっ、い”っ♥ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽぉ“っ♥はやくっ、はやくっ、チンポぉ”っ♥♥」
「くくっ、クカカッ…!!じゃあ挿入れるぞっ…っらぁ!!」
「んひっぎぃ“ぃ”ぃ“っ♥」
ずがごぉっ!
凄まじい肉の音が鳴り響けばレオは勃起しきった、飾りと化した肉棒から精液と先走りと…
「おぉ、ゆるトロケツマン最高。イき過ぎて失禁しちまって可愛いなぁ。」
じょろじょろと黄色い液体を迸らせる。だがレオはこれ以上の幸福も快楽も無い、という程、崩れ切った表情を浮かべる。
とろん、とした瞳。濁った瞳は喜悦に歪に。
腹に肉棒の形がくっきりと浮かび上がり、全身は脱力。だらん、と垂れ下がった両腕は時折びくっ、びくんっ、と痙攣するばかり。
「はぁぁぁっ…♥はぁ”ぁ“んっ…♥♥」
そのざまを見ていたクロコダインは甘く息を漏らす。こちらはまだ、悪魔によって焦らされているような状況。生殺し、と言ってもいいかもしれない。
「おぉおぉ、レオ国王はメスイキしまくってるなぁ、アヘってアヘって…お前はどうだ、獣王、様?」
「ほしっ…欲しいッ…チンポッ…♥♥ケツマンも、おマンコもっ…ぐちゃぐちゃっ…に”っ…♥♥」
言葉は紡げば、真実となる。
「本当か?いいのかぁ?…あーあ、お前に期待するやつもいただろうになぁ。まだお前だけは引き返せるかもしれねぇぜ?あっちは薬漬けで無理だけどよぉ?」
言葉は時に、鋭利な刃物よりも。恐ろしい凶器となる。
「いっ…いいっ…♥♥チンポがあればっ、いいッ♥あぁ、そうだ…チンポっ、チンポっ♥♥ケツマンにチンポ突っ込まれていくっ、イぎだいッ…♥♥チンポがあればいいっ♥♥だからっ、はやくっ、チンポ突っ込んで肉便器づがっでほじぃ“ぉ”ぉ“ぉ”ぉ“ぉ”っ♥♥♥」
肉の音。絶頂の絶叫。クロコダインもレオと同じように絶頂に達し、ワレメから全身の水分が出てしまうのでは無いか、という量の潮を噴き出す。
肉棒を根元までねじ込み、二人並んで。
「はーい、ピースピース。」
脱力し切った両腕を悪魔達が掴み、指を立てさせる。
「クッカカカカカッ!!アヘ顔ダブルピースの元・王様、俺たちの肉便器オナホールちゃんでーす!」
レオも、クロコダインも。
耳に何も入っていないのか。それとも余りの快楽に酔いしれているのか。
ただただ、蕩けた表情で嗤う。嗤う。
「たっぷり種付けしてやるからなぁ!っらぁ!!」
肉棒の抽送を再開すると、そのリズムに合わせレオとクロコダインは嬌声をあげる。
「ん“ひっ、いひぃ”っ♥ひっ、ぎっ♥♥いっ、いっ♥♥いぐっ、いぐっ、いぐっ、イっでるぅ“ぅ”ぅ“っ♥♥」
「ぉ”お“ぉ”っ♥♥ぐぁっ、ぁ“ぁ”ぁ“はぁ”ぁ“んっ♥♥」
腹が持ち上がり、凹み、再び持ち上げられ…だが、苦痛を欠片も感じてはいない。
喜びと快楽に歪み。受け入れ、自ら求める。
「おっ、良い締め付けだ!いいぞっ、射精そうだっ…!!」
「一気に行くぞッ!!っらぁぁぁ“ぁ”っ!!!」
啼き、悦びのあまり涙を流す二匹の雌に気を良くしたのだろう、悪魔は腰の動きをさらに乱雑で大きなものへと変えていく。
素早く抽送を繰り返され、結合部が泡立ち、捲れ上がった腸壁が引き摺り出され…
「ぉ“っ♥ぉ”っ♥おぉ“ぉ”ぉ“っ♥♥♥」
「ぐっ♥ぁ”っ♥ぁ“ぁ”ぁ”っ♥」
ごつぅっ、ごづっ、ごづっ、と大きく。骨も肉も軋む音が響き。
そして。
ずごんっ、と奥深く。肉棒を突き入れられ。
どぶっ、どぶっ、どぶっ…どぶっ、どぶっ…♥
「「イぐっ、いぐぅ“ぅ”ぅ“ぅ”っ♥♥♥」」
二匹の雌の嬌声が、虚空へと響き渡っていく。
二人の王の冒険は終わり。二匹の雌の果てなき欲望の宴が、始まる。
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