Ad
「どう?どう?しびれるでしょー!しびれるよねー!ぼくのまひはとくべつせー!」
鱗や筋肉で隆起している体に纏わりつきながら愉しそうに―残酷な―笑みを浮かべケタケタ声をあげるのは透明なクラゲ。黄色い触手を鱗の間に挿入し、くちくちと皮膚を刺す。
「ぐぁっ…!」
その鋭い痛みに苦悶の表情を浮かべ口を開いたのは同じ種族の雄に比べむっちりとした肉体を誇るリザードマン…クロコダイン。
ガクガクと膝を震わせ、今にも倒れそうになりながらなんとか持ちこたえる。
じっとりと嫌な汗が全身に浮かび、悪寒が背中を駆け巡る。
「いやぁ、試してみるもんだな。灼けつく息を吐き出せるから麻痺は効かねぇと思ってたけどよ。」
「海の魔物の麻痺は通用するみてぇだな。」
下卑た笑みを浮かべながらクロコダインを見下すのはオークにアークデーモン。
むっちりとした肉体はクロコダインに負けず劣らず、人では到底立ち向かえそうにないだろう。
「でしょー。ほらほら、もっともっとしびれさせてあげるー!」
「やめっ…あぐぁっ!」
触手が這いずり回る度、クロコダインの痙攣は強くなる。苦悶の声はただ宙へ舞うだけ。
仲間たちは既に先に行っており、助けは期待できそうにもない。
「ほらほらー!ここ、ここついてあげるー!」
「んぁ”っ!?ぐぁぁぁっ!!」
しびれくらげの触手は的確にクロコダインを責め立てる。ぬるり、と股間の方へ伸ばされ…
スリットを撫で回す。ぬちぬちと陰湿な音を立てながら触手がはいずりまわる感触にクロコダインは苦悶の叫びをあげた。
「やめっ、やめろっ!やんぶぅっ!?」
「うるさいお口にはびりびりしびれえきー!」
開いた口に殺到する無数の触手は塩辛くクロコダインの喉の奥まで侵入し、容赦なく気道を塞いだ。
がくんっ、とクロコダインは膝から崩れ落ち、地面にどしゃあ、と倒れ込む。その間もしびれくらげはスリットを撫で回し、時折スリットに触手を挿入するとくちくちと奥に隠れている逸物に、肉壁に触手を刺す。
「んぶっ、んぶぁがっ!?がっ…!」
酸素が行き渡らない。意識が飛ぶ直前でしびれくらげは触手を口から抜き取り、クロコダインの豊満な肉体をまさぐり始めた。
「~っ…!ヵっ…!?」
「叫ぼうとしてももうむだだよ!おくちにいっぱいしびれえき!そろそろ感覚もなくなってくるよ!そしたらそしたら!」
「俺達の出番、って訳だ。元・獣王さまぁ?」
「ッ…!?」
何とか首を上げ、声の方を見るとクロコダインは驚愕と恐怖の色をその顔に混ぜる。
そこにいるのは。いきり立った逸物を扱きながら、今か今かと待ちわびる、雄の魔物達。
まさか、こいつら…!
「ぼくとしてはこっちの汁がもらえればいいからね!いっぱいいっぱいだしてよ!」
そう言いながらしびれくらげは胸板などを存分に弄んだ後…スリットや雄穴に触手を殺到させた。
触手が逸物に絡みつく。粘液がじっとりと染みわたり…一気に扱き上げられる。
同時に雄穴を拡張され、腸壁を陰湿に責め立てた。
「ヵっ…!!!!~~~~っ!!!!」
言葉にならない。言葉に出来ない悲鳴がクロコダインの口から発せられ…けたけたというしびれくらげの笑いと。
雄達の欲望に満ち溢れた、下卑た笑い声が響き渡る。
「散ッ々こき使われたからなぁ。今度は俺達がお前を使ってやるよ。ちんぽ大好き淫乱奴隷としてな。」
クロコダインの頭に足を乗せ、ぐりぐりと踏みつけるとアークデーモンはこれ以上無く残忍で。しかし嬉しそうな声を出しぺろりと舌なめずりをする。
「まずは口マンからたっぷりとな。ま、その後ケツマンもスリットもしっかり使えるようにしてやるから安心しろ。」
「うわぁ!いっぱい出てきたよがまんじる!ほらもっともっと!あー、でも。」
ビクビクと痙攣するクロコダインの逸物。先走りが溢れ出し、直接的に与えられる刺激に屈辱的であるが達しそうになっているのだろう。
それを見計らったように。しびれくらげは言葉を鋭く、冷たいものに変える。
「だしていいのはこれだけだよ。そういうのろい、かけてあげる。」
その言葉の直後。クロコダインの全身に一瞬、全身の血が凍ってしまったのでは無いかと錯覚するほどの冷たさが駆け巡る。
「かけるのはぼくじゃないけどねー。」
「…」
しびれくらげの視線の先を追う。そこに居たのは全身をローブで隠した…呪いを操る事に特化した魔物である、アークマージ。
クロコダインの痺れ、感覚が無くなりかけていた体に触れ…呪い言を呟くと。冷たさが鼓動と共に全身へ行き渡る。寒気が止まらない。なんだ。何の呪いをかけられた。
「すぐわかるよー。ほら、いっぱいいっぱい!」
しびれくらげは容赦なくクロコダインの逸物を一気に扱き上げた。腰のあたりが熱を持ち、絶頂の瞬間を予感させる。準備のために大量の先走りが噴き出し、しびれくらげはそれを旨そうに吸い上げ続ける。
そして。
「っ…ぁっ…?」
クロコダインの掠れた声に疑問符と、混乱の色。あれだけ激しく扱かれ、今もなお射精への準備を逸物も睾丸も整えているのに…そこから先が来ない。
扱き上げられ続ける逸物は激しく脈動し、もししびれくらげが咥え込んでいなければ自分の体にまで先走りを降りかけていた事だろう。
「わかったー?…そう、射精きんしー!」
「ッ!?」
「へっへっへ。ちんぽ大好きな淫乱奴隷、肉便器に調教してやるにはこれが手っ取り早くてなぁ。」
クロコダインの頭を掴むとアークデーモンはスリットから飛び出た勃起しきり血管をグルグルと絡みつかせた逸物をクロコダインの口にぐりぐりと押し当てる。水浴びなどをあまりしないのだろう、酷い臭いだ。吐き気を催しそうになるほど強く濃密な雄の臭い。恥垢と汗の臭い。
顔を背けようとするが痺れる体に、アークデーモンの力強さ。それらが相まって一切の抵抗が出来ず、涙が自然と零れた。
「一生俺達の肉便器になるなら射精させてやる、ってまぁよくある奴だよ。分かりやすくていいだろ?」
「ヵぁっ…ッ!?」
言葉を吐き捨てようと必死に開いた口に。アークデーモンはにやにやと笑いながら一気に逸物をクロコダインの喉奥へ突き入れた。
ぞぼぉっ!と肉の塊が口を、喉の粘膜をこそぎながら侵入する感覚に…クロコダインは焦りの表情を浮かべる。
恐らく正常に体が動いているならとてつもない吐き気に襲われ、反射的に嘔吐していた事だろう。
しかし、痺れているおかげか、せいか。喉がぼこりと膨らむほど奥まで侵入されているというのにピクリとも体が反応しないのだ。気道が半分塞がれ、呼吸も困難になる。
それだというのに口を、喉を一杯に満たされる感覚にどこか充足感すら覚えている。
「へへへ、良い口マンだ。ほれ、動くぞ。」
アークデーモンは心地よく締め付けるクロコダインの喉に気を良くしたのか、下卑た笑みを浮かべながら腰を激しく振り始める。口が性器であるかのように扱われ。クロコダインは眉をしかめた。
そして当然使われるのは口だけではない。
「じゃあ俺ケツマンな。」
オークもまた逸物を滾らせ、クロコダインのむっちりとした尻をぎゅうっ、と強く掴む。
ぐぱ、と尻の谷間を拡げられ、雄穴を外気に晒される。
羞恥から顔を真っ赤にするクロコダイン。その表情は屈辱と恥辱に塗れ。
「いい顔すんなぁ、そそるぜ、獣王様ぁ!」
アークデーモンは鼻息を鳴らし、クロコダインの頭を両手で掴んだ。
更に強く、奥深くまで。逸物を捻じ込む。豊満な腹がクロコダインの鼻にぶつかり。顎にアークデーモンの睾丸が押し付けられる。
「あー、すごいよ!いっぱいがまんじる出てきたー!かんじちゃってるのー?ど変態だねー!」
しびれくらげの言葉がクロコダインの心を抉り取る。違う。決して口を使われている事に快楽を見出している訳ではない。
しびれくらげが直接逸物を扱き上げ、吸い付いているのだから快楽を感じたとしても仕方ないだろう。
だが否定する事も出来ない。
「そろそろケツマンにもチンポ捻じ込んでやれよ。口マンだけじゃ可哀想だしなぁ!」
じゅぼじゅぼと逸物の抽送を繰り返しながらアークデーモンは上機嫌に言葉を放つ。
「そうだな。ってか俺も我慢の限界だし。チンポ爆発しちまうぜ。」
「んぶぅっ!?んんんんっ!!」
口が逸物で塞がれている事を理解していながらもクロコダインは必死に呻く。
声を出そうとした事により、喉が絞めつけられたのだろう。
「おっ、おぉ…いいぞ、口マン締め付けて。いい子だ。チンポ美味いか?なぁ?」
アークデーモンの逸物からびゅるびゅると先走りが溢れ出し、クロコダインの喉を通り抜けた。
胃に落ちていくのが分かるほどはっきりとした感触。びくびくとクロコダインは震える。
しかしもう呻くことも出来ない。そうすれば口を犯すアークデーモンの機嫌を良くしてしまうだろう。
今の自分に出来る事。それはこの時間がただ過ぎ去るのを待つことだけ。
逸物から絶え間なく送られてくる快楽。
射精を禁じられた事による、絶頂へ達することの出来ないもどかしさ。疼き。気が狂ってしまいそうなほど。
「よし、じゃあチンポ挿入れるぞ、元獣王様。」
ぬるぬるとした、熱く硬い感触。痺れているのに皮膚からそれらが伝わってくる。それが恐怖でたまらない。
「あ、またがまんじるいっぱいー。ほんとにちんぽ大好きな淫乱変態さんなんだねー!」
しびれくらげの嘲るような言葉。違う、違う、違う。
「っと。」
ずぼぉぉっ!
「~~~~っ!!?!?!?」
オークの逸物が雄穴に捻じ込まれるとクロコダインは目を上に向かせた。
しびれくらげの触手による丹念な拡張のおかげ。いや、そのせいで。クロコダインの雄穴はほとんど抵抗なくオークの太い逸物を受け入れた。
それと同時に痺れていた筈の腸壁から、今まで味わったことの無い感触。感覚。
「ぉ…ぉぉ…いいケツマンだなぁ。ユルユルガバガバ。なのにきゅうきゅう締め付けてきてよ。ぐにゅぐにゅ動いて。感じてんのか?そんなに尻尾振っちまってよぉ。」
クロコダインの雄穴に逸物を捻じ込み、かき混ぜながらオークは嘲笑う。
そんなはずは無い。オークの逸物が前立腺をピンポイントで抉り、それに対し大量の先走りを溢れさせている。感じてなんていない。これは違う。
「口にちんぽいれられてー。尻にもちんぽいれられてかんじちゃってるんだー。凄いよー!先走りいっぱいいっぱいでてきたー!のみこみきれないかもー!」
雁首に丹念に触手が絡みつき、にちゅにちゅと扱き上げられ続ける。通常ならもう何度射精に至っている事だろう。
「おっ、いいぞ、口マン締まってきた。気持ち良くなっちまったんだよなぁ?」
「んぐっ、んがっ…がっ…」
口の中に捻じ込まれた逸物がビクビクと跳ね、震え、大きさを増す。喉を更に圧迫され、呼吸が困難になる。
苦しい。
イケない。
脳がパンクする。与えられる痛み、恥辱、快楽、悦楽、恐怖。
「あははぁ。先走りじゃないの出てきたよー。おしっこ?いや、潮だー!」
しびれくらげの声と同時にクロコダインは白目を剥き、ガクガクと激しく全身を震わせた。
射精に至る事の出来ない逸物はその苦痛から少しでも逃れようと。代わりに大量の透明な液体を噴き出させる。
それはまさに潮というに相応しいだろう。
ずっちゅずっちゅとオークとアークデーモンの逸物の抽送が激しくなる。
「おらっ、おらっ!!口マン気持ちいだろ!気持ちいいよな!」
「イけッ、イけっ!ケツマン掘られてイっちまえ!メスイキしろ肉奴隷ちゃんッ!!」
欲望に塗れた声。肉の音。粘液が擦れ、泡立ち、卑猥な臭いを立てる。
喉の奥を小突かれ。前立腺を突きあげられ。
「ォォォォッ!!!!」
びゅうううぅっ!ぼびゅっ、ぼびゅるるるぅっ!ぼびゅっ、ぼびゅぅっ!
「~~~~~っ…」
がっしりと頭を掴まれ。クロコダインの口でアークデーモンは果てた。
大量の濃い精液が喉奥に叩きつけられ、胃に落ちていく。口を離す事も、顔を動かす事も出来ず。
クロコダインはただ胃の中身が精液で満たされていく感触に苛まれる。苛まれる?
「ぉっ、いいっ、いいぞっ!ケツマン締まってきたッ!たっぷり種注いでやるッ!オラァァァッ!!」
ごびゅぅぅぅっ!ぼびゅっ、どぼびゅるるるぅっ!!
アークデーモンの射精が終わったと思えば、雄穴を蹂躙していたオークが絶頂に達する。
「がぽっ…ぁっ…ぐぁぁぁぁぁっ…!」
アークデーモンの逸物が口から抜き取られ、べしん、とクロコダインの頬を叩いた。
それに対し嫌悪感を抱く前に。クロコダインの脳は腸内を満たしていく熱い粘液の感触に…
異常な幸福感を見出していた。
「ぉっ…ぁ”っ…ぎっ…」
牙を食い縛る事もままならず。精液と唾液の混ざった液体を口から吐き出しながら、クロコダインはしかし射精する事も出来ず。
「ふぅっ…あー、良い孔だった。」
「いっぱい潮もがまんじるもだしたねー。タマもぱんぱん!出したい?」
「う…ぁ…」
逸物を撫で上げられ、クロコダインはただ身悶えする。
行き過ぎた快楽。絶頂に達することの出来ない苦悶。目の前に差し出された逸物の臭い。
正しい判断が出来ない。何が正しいのか、分からない。
「射精したいならよ。俺達のチンポ咥えろよ。そしたら射精させてやるぜ?」
「あぁ、俺達のチンポ咥えたら俺達の便所にしてやるよ。一生チンポ狂い。よがってアヘってイカせてやるぜ?気持ちよかっただろ?ケツマンでイくの。あれをずっとあじわわせてやるからよ。」
クロコダインはビクビクと全身を震えさせると。
口を大きく開き。
逸物を咥え込む。射精をした後の逸物の味は酷いものだ。だというのに体が快楽を覚えている。
乖離していく。思考と肉体。逸物を夢中でしゃぶり上げる。
「よしよし、じゃあイかせてやるからな。」
夢中で逸物にむしゃぶりつくクロコダインの頭を撫でるとアークデーモンはちらり、とアークマージに視線を送った。
アークマージが禍言を囁くと。クロコダインの腹に印が刻まれる。
そして。
「ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!!!んがっ、がひぃ”ぃ”ぃ”ぉ”ぉ”ぉ”っ♥♥♥出るッ、出るッ、射精るぅっ♥♥♥ぁ”ぁ”ぁ”っ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅっ♥♥♥」
ぼびゅっ。
クロコダインの逸物から黄色の混ざった白濁液―いや、ゼリーよりも尚硬い固体が僅かにあふれ出した。
根元がぼっこりと膨らみ、暴れまわる。悶絶。快楽。
「もー、ひとりじゃ射精もできないのー?しょうがないなー。」
そう不平そうに―しかし歪な悦びを混ぜた言葉を―言いながら。しびれくらげはクロコダインの亀頭に触手を這わせた。先端で鈴口をばっくりと拡げ、逸物を扱くと。
「ぉ”っ…♥」
クロコダインは白目を剥き、全身を弛緩させた。
…びゅぼっ、びゅぼっ、ぼびゅぅぅぅっ♥♥♥ぼっぼびゅぅぶぶぶびゅるるるぅっ♥♥♥
堕ちていく。堕ちていく。
壊れた蛇口の様に、大量の精液を噴き出させながら。クロコダインは快楽のあまり、意識を手放した。
[newpage]
「ぁ”っ、ぁ”っ、んぁ”ぁ”ぁ”♥♥♥」
首輪に、鎖。腹に刻まれた紋様。恍惚に浮かれた表情。
口で雄の逸物を数本咥え込み、両手で逸物を扱く。
「ぉ”っ、射精るぞっ、肉便器ッ!」
びゅるるぅぅっ!
「あ”はぁ”っ♥♥♥」
アンクルホーンの出した精液を顔で受け止め、恍惚の吐息を漏らしながらクロコダインは達する。
性器と化したスリットと雄穴に逸物を捻じ込まれ、隙間からぶぴっ、といやらしい音を立てながら精液を噴き出させ。
「ちゃんと飲めよ!ザーメン!大好きだもんな!」
「あはぁ”っ♥♥♥すきれひゅっ♥♥♥おちんぽじるだいひゅきれひゅぅっ♥♥♥」
高らかに発言すると精液を噴き出させた逸物を咥え込み、頬が凹むほど激しく吸い上げる。
「そんなにがっつかなくてもたっぷりチンポはあるからよ。ほら、いつものやってくれよ。」
「はいっ♥♥♥もとじゅうおうっ、いまはおちんぽだいひゅきにくべんきっ♥♥♥きょうもみなひゃまのためにっ、あ”っ、イグッ、ケツマンイっちゃいまひゅっ♥♥♥ちんぽじるそそぎこまれてイきまひゅぅっ♥♥♥」
「まだ全部言えてねぇぞ!」
「ひゅっ、ひゅみまひぇっ♥♥♥あ”っ、みにゃひゃみゃのだめにっ♥♥♥せいいっぱいごほうしさせていたらきまひゅっ♥♥♥あ”っ、ぁ”っ、いぎまひゅっ♥♥イグッ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅっ♥♥♥」
元・獣王。
クロコダインの冒険は、ここで終わりを迎えた。
Ad