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狼主人の優雅な日々

  「あひっ?!ひぁぁぁ!!」

  聞こえてくるのは高い嬌声。

  その声を聞きベッドで眠る狼は目を覚ます。

  体を起こし気だるそうに頭をボリボリと掻き、嬌声の方へと顔を向けた。

  そこで行われているのは雄達による乱交だ。

  全裸の犬の少年を中心に同じように全裸の獅子と虎が巨大な肉棒を犬の少年に突き付ける。

  しかし犬の少年は頬を紅潮させ肉棒をくわえ込み腰を振り肛門に挿入された肉棒に奉仕して。

  そんな淫らな犬の少年に狼は微笑みかける。

  「おはよう。」

  「はひっ、ごしゅじんさまぁ、おはようっ、ごじゃいましゅぅぅ!あひゃぁぁぁ!いっちゃぅぅぅぅ!」

  びゅるぴゅると可愛らしく天を突く肉棒から精液を吹き出しながら犬の少年は淫らに笑いながら狼に挨拶をする。

  それを見ながら狼は着替え始める。

  ずちゅずちゅぐちゅぐちゅと卑猥な水音と臭いが部屋に充満する。

  あぁ、一日が始まった、と狼は思い。

  「グォッ、ォォォ!」

  犬の少年のマズルに肉棒を挿入していた獅子が背筋を仰け反らせ、遠吠えを上げる。

  「んんんぶぅぅ♪」

  くぐもった声を上げる犬の少年。

  ごきゅごきゅと喉をならし必死に出されているであろう精液を飲み干していく。

  「オォッ!ォォォ!」

  今度は犬の少年の肛門に肉棒を挿入していた虎だ。

  びくん、びくんと全身を痙攣させて。

  犬の少年の腹がぼこん、と膨らんだ。

  「…っ♪」

  犬の少年は白目を剥きビクン、と一際大きく全身を痙攣させる。

  射精を終えた二匹は肉棒を抜き取る。

  犬の少年は幸せそうな表情を浮かべ時折「うぁー…」など壊れたような言葉を上げながら肛門から溢れ出した精液を舐めとっていた。

  獅子と虎はまだまだ満足していないのか肉棒を大きく勃起させたまま狼に四つん這いで近寄る。

  「うへへぇ…おはようございましゅう…ごしゅじんさまぁ…♪」

  媚びるように蕩けた声を出すのは獅子。

  その喉元をくすぐり、狼は近くのテーブルから首輪を取り手早く獅子につけた。

  じゃらじゃらと太い鎖は獣人にすら千切ることは叶わない。

  とはいえ、狼の従順なペットである彼らはそんなもの無くても逃げはしないのだが。

  「ごしゅじんさまぁ、おれはぁ…?」

  獅子の鬣を整え、頭を撫でる狼に、虎は切なそうな声を出し、狼の足をペロペロと舐めた。

  「今日はお休み。ね?」

  優しい狼の言葉。しかし、虎はがっかりしたような表情を浮かべる。

  「お休みだから…あの部屋は、開けておくよ。」

  その一言に、虎はぴん、と尻尾をたて、淫らな笑みを浮かべた。

  「いいのぉ、ごしゅじんさまぁ…♪」

  「ああ。好きなだけ、遊びな?」

  「にゃぅぅぅん♪」

  頭を撫でられ虎は甘えた声を出し、開け放たれているドアから廊下へと出ていった。

  「さぁ、ご飯の時間だ。」

  「ガゥゥ♪」

  獅子の首輪と繋がっている鎖を手に狼は一歩踏み出し…思い出したように未だに体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っていた犬の少年に近寄り、優しく囁く。

  「お掃除、宜しくね。」

  「ひ、ひゃい…」

  [newpage]

  

  外から聞こえてくる小鳥のさえずり。

  少しだけ開けられた窓から入り込むのは朝特有の爽やかさを持つ風。

  柔らかで眩しい陽射し。

  空には雲一つなく、晴天。

  いい朝だ。

  「ごしゅじんさまぁ…♪」

  それには似つかわない、淫靡な声で獅子は狼の股間に顔を近づけすんすんと鼻を鳴らす。

  それだけで獅子は肉棒を勃起させ、先走りを垂らす。

  ぽっかりと開いた肛門からはだらだらとだらしなく腸液が溢れ出していた。

  「まだ朝だからだぁめ。」

  軽く諌め、狼は少し早足でリビングに向かった。

  獅子は残念そうな表情を浮かべるが…すぐに四つ足で狼の後を追う。

  ドアを開けると、そこから漂うのは朝食の匂い。

  そして複数人の執事。

  全裸に蝶ネクタイと、股間をおおうように腰に巻かれている小さな黒い前掛け。

  鍛え上げられた見事な肉体は惜し気もなく晒されていて、時折亀頭が見え隠れする。

  「おはようございます、ご主人様。」

  と、執事達の先頭に立っていた黒い毛並みの豹が甲斐甲斐しく頭を下げた。

  続けて後ろに居た執事達が頭を下げる。

  …そのタイミングがワンテンポ遅れている執事が居たのを狼は見逃さない。

  にぃ、と少し笑い、その執事に近づく。

  「…新人かな?」

  「え、あ…は、はい!よ、よろしくお願い致します、ご主人様!」

  緊張した面持ちで気をつけの姿勢をとるのはまだ若い牛。

  体格は執事達の中でも大きな部類で、狼より一回りも二回りも上だろう。

  巨大な肉棒は萎えていて尚黒い前掛けを押し上げて存在感を示している。

  ふむ、と狼は腕を組み牛の全身を舐め回すように見つめる。

  見事な筋肉は適度な脂肪にコーティングされ見事、としか言いようがないほど美しい。

  頭に生えている角も勇壮だ。

  更に一歩近付く。

  狼は腕を組むのを止め…牛の胸に触れた。

  ビクッ、と牛が少し震えるのを確認すると、狼はいやらしい手つきで牛の豊満な胸を弄り始める。

  もにゅもにゅと少し強めに揉みしだき、乳首をこねくり回す。

  すると乳首はぷっくらと膨らみピクピクと震えて。

  牛は頬を紅潮させはぁっ…と熱い吐息を漏らした。

  気をつけの姿勢のまま全身をビクビク痙攣させ。

  肉棒に血が集まり、黒い前掛けを押し上げると狼の腹にこつこつと当たる。

  「感度は良好。こっちも元気そうだ。」

  牛の胸から手を離すと狼は勃起しかけている牛の肉棒に触れた。

  ぐるぐると血管が絡み、狼が軽く扱くだけで先走りを溢れさせた。

  「ご、ご主人様…お、お戯れを…」

  息を荒くしながら牛はなんとか言葉を絞り出す。

  狼は相変わらずな笑みを浮かべていて。

  そのまま膝をつき牛の前掛けを取り上げマズルを近付ける。

  赤黒く、小さな子供の腕ほどはあろうかというサイズの立派な肉棒は天を突き、時折ビクン、と脈動する。

  先走りと混じって濃い雄の臭いは狼の敏感な鼻を刺激して。

  「いいね。私まで興奮してしまうよ。じゃあ、少し味見させてもらおう。」

  言うや否や、狼はガパ、と口を開くと牛の肉棒をくわえ込んだ。

  「ぅぁっ!」

  「ひへいはふふふなよ?」

  巨大な牛の肉棒を全てくわえこみくぐもった言葉を上げる狼。

  姿勢は崩すなよ、という言葉の通り、牛は体を震わせながらも気をつけの姿勢を保つ。

  汗の臭い。先走りの味。重量感のある肉棒。

  狼は頬を紅潮させながら…じゅぷじゅぷと顔を軽く前後に動かし始めた。

  「ぅぅっ…!」

  イヌ科独特の長い舌を竿に絡ませ、扱く。亀頭や雁首など牛の敏感な部分を甘く噛み。

  かと思えば更に喉の奥まで肉棒を飲み込むと喉をきゅう、と絞めて牛の肉棒を圧迫する。

  根本にぶら下がる大きな睾丸すら口に含んで。

  牛の肉棒から先走りが大量に溢れだし狼の中を満たしていく。

  「いひほうは?」

  「うぅっ…あぁ、は、はい…も、もう…!」

  狼の責めに牛は限界を迎えそうだ。

  口の端から唾液を零し自らの胸を淫らにコーティングする。

  全身を激しく痙攣させ、尻尾をゆるゆると振り。

  そんな牛の様子を見ながら狼は尚一層強く牛の肉棒を吸い上げた。

  「ぶもぉ、ォォォォッ!」

  びくん!と激しく狼の口の中で牛の肉棒が跳ねた。

  同時に大量の濃い精液が噴き出し、狼の喉を叩く。

  しかし狼は噎せかえること無く、牛の吐き出した精液をゴクゴクと喉を鳴らし飲み干していった。

  数分にも及ぶ射精。

  少しずつ勢いが弱まっていくと、牛ははぁはぁと荒く息をして目を潤ませ舌をはみ出させる。

  ぷぁ、と狼は口を離しにっこりと微笑んだ。

  「濃さも量も文句なし。それに…絶倫だね。まだこんなに元気だ。」

  言いながら狼は唾液と先走りと精液でてかり、まだまだ堅さを保っている肉棒を指で軽く弾いた。

  「期待しているよ。執事長、しっかり彼のサポートしてやってくれ。」

  「かしこまりました。」

  「それじゃあ朝食に…」

  立ち上がり口の端についていた精液をぬぐう狼の足に暖かい感触が伝った。

  視線を落とすと、そこに居るのは獅子。

  「ごしゅじんさまぁ…おれぇ…がまんできないですぅ…♪」

  獅子は切なそうな表情で狼を上目使いで見つめる。

  その肉棒はすっかり勃起しきり、触れてもいないのにドプドプと先走りを零れており、肉棒と睾丸をしっとりと濡らしていた。

  「…仕方ないな。自慰ならしていいよ?執事長。」

  少し呆れたように―だがに、と微笑み―狼は頷き黒豹に指示を出した。

  獅子はというと、待っていました、と言わんばかりの勢いで自らの肉棒を扱き始めた。

  にちゃにちゃといやらしい音をたて、獅子は舌をはみ出させる。

  ぽっかりと開いた肛門から大量の腸液が溢れだし。

  獅子はその肛門にもう片方の手を挿入する。

  獅子の肛門は手首まで飲み込むときゅう、と絞まる。

  「あひっ♪ひはぁぁっ!おなにー、ぎもぢぃぃっ♪」

  垂れ流された唾液が鬣を、胸を、腹を汚す。

  「お待たせいたしました。」

  と、黒豹が獅子の前に一際大きなボウルをことり、と置いた。

  「さて、私は朝食にしよう。」

  軽く獅子の頭を撫でると狼は椅子に座りほかほかと湯気をたてているスープに口をつけた。

  「あひぃ、ひぎぃ♪いぐっ、おすみるくぅ♪れちゃぅぅぅッ♪ガァァァァッ♪」

  腰をビクビクと痙攣させ一際はしたない嬌声をあげ、獅子は肉棒から大量の精液を噴き出させた。

  どびゅるぶびゅぶぶゅるびゅる!

  大量の精液は黒豹の置いたボウルへと全て注ぎ込まれていく。

  十数人用の料理を作るためのボウルを一杯にしながらも獅子は未だに射精を続けて。

  「ひぎぃ♪ごしゅじんさまぁ!よごしちゃってぇ、ごめんなしゃぃぃぃ♪あ"ぁ "ぁ "ぁ "ぁ "♪いぐのぉ、とまんにゃぃぃぃぃ♪」

  「ちゃんとお掃除するんだよ?」

  そんな獅子の淫らな姿を見ながら狼はくすり、と微笑みパンをかじる。

  急いで二つ目のボウルを用意する執事長。

  それを満たしきった所で獅子の射精はようやく終わりを迎えた。しかし…

  「んへへぇ、まだきもちよくなりたいぃぃ♪」

  未だに獅子の肉棒は勃起しており、獅子はまた肉棒を扱き始める。

  「そこまでだよ。」

  狼は視線を鋭くし、少しだけ冷たい声をあげた。

  獅子はびくっ、と震え肉棒を扱くのを止める。

  「ご、ごめんなさい、ごしゅじんさまぁ…」

  「…いいよ。じゃあ、掃除と、朝ごはん。ね?」

  紙ナプキンで口をぬぐいながら柔和に微笑む狼。

  獅子は歪んだ笑顔を浮かべて…精液が並々と溜まったボウルを持ち上げた。

  「いたらきまぁす♪」

  そして迷うことなくごきゅごきゅと自分が出した精液を飲み出した。

  「…執事長。」

  「いかがいたしましたか?ご主人様。」

  「君も、したいか?」

  言いながら狼は黒豹の勃起していた肉棒に手を伸ばす。

  牛や獅子のモノに比べれば小さいが…それでも巨大、と言っても差し支えないだろう。

  軽く狼が扱く。黒豹は小さく震えた後ふ、と笑った。

  「そうですね。ただ、彼らほど激しいものは望みませんが。」

  「そうか。…私とするか?」

  黒豹の亀頭を手で包み込み雁首に指を這わせる。

  とぷ、と鈴口から先走りが溢れ狼の手を汚した。

  「私程度の存在ではご主人様を満足させることは出来ないと思いますが、それでもよろしければ。」

  「謙遜を。私は君の技が大好きだよ。君を責める想像を、君に責められる想像をするだけで絶頂に達してしまいそうなほど、ね。」

  一度肉棒から手を離すと狼は黒豹の出した先走りを両手にまぶし、右手で黒豹の肉棒を扱きながら左手を引き締まった尻に伸ばす。

  肛門に指をつぷ、と挿入したところで。

  「ご主人様。そろそろお時間ですが。」

  声を快楽からか少し震わせながらも黒豹はきっぱりと狼を制する。

  「…まったく、君は固いな。」

  狼は苦笑し立ち上がる。

  そして精液を全て飲み干し呆けた表情の獅子に繋がれている鎖を手に取った。

  「さぁ、仕事の時間だ。」

  「はい、ごしゅじんさまぁ…♪」

  「いってらっしゃいませ、ご主人様。…夜は、楽しみにしていてよろしいですか?」

  「あぁ。…じゃあ、行ってくる。」

  黒豹は狼の一言に淫らな笑みを浮かべて…深く頭を下げた。

  

  [newpage]

  

  狼の主な仕事は奴隷の売買と、調教だ。

  今日は顧客を広げるための営業。

  その為に獅子をつれてきている。

  風俗を開こうとしている顧客達の前で狼は営業スマイルを浮かべた。

  「さて、本日はお集まりいただきありがとうございます。それでは早速わが組織の概要と事業の説明を…」

  熱のこもった狼の説明。

  その間獅子はすんすんと鼻を動かしながらにんまりと微笑んだ。

  狭い部屋の中を一杯に埋めるのは雄の臭い。それに、甘いお香の匂い。

  狼が炊いた、軽い催淫効果のあるものだ。

  その臭いだけで獅子の肉棒は激しく脈動し、先走りをドプドプと溢れさせる。

  「さて、説明はこれぐらいにして。実際に私が調教した奴隷…ペットの紹介をしましょう。」

  その一言に獅子は耳をたて、狼に四つ足で近づく。

  舌をはみ出させ、喉の奥を鳴らして。

  「彼は某国の騎士団に勤めており、一時は団長にまで昇り詰めていました。」

  獅子の過去を説明する。

  しかし、そんなこと、今の獅子にはどうでもいい。

  早く気持ちよくなりたい。

  気持ちよくしてほしい。

  肛門に肉棒を挿入され、果てたい。

  それだけが今の獅子にとって幸福なのだから。

  だがその思いを獅子は口にしない。

  よくしつけられたペットは従順なのだ。

  まて、と言われればどこまでも待つ。

  「…自慰、していいよ?」

  狼を見上げる獅子に、狼は優しく微笑みかけた。

  よし、が出た。

  獅子は待ってました、と言わんばかりに自らの肉棒を扱き始める。

  先走りでドロドロに濡れていた肉棒は獅子が扱く度ににちゃにちゃといやらしい音をたてる。

  「にゃぅぅぅん♪ちんぽっ♪きもぢぃぃぃ♪いっぱいみられてぇ♪おれっ、いっぢゃぅぅぅ♪」

  淫らな言葉。見ている雄達はごくり、と唾を飲み込み食い入るように獅子の痴態を見つめる。

  まるで視線に物量があるようだ。獅子の肉棒を扱く速度が更に上がりはしたなく唾液を撒き散らす。

  狼はそっ、と獅子の目の前に金だらいを置いた。

  「あひっ♪いぐっ、いぐっ、いっぢゃぅぅぅ♪おすみるくぅ、いっぱぃぃぃ♪れちゃのぉぉほぉぉ♪ンガァァァァッ♪」

  びくん!と激しく全身を痙攣させると獅子は絶頂に達した。

  凄まじい勢いで大量の精液を吐き出し金だらいを満たしていく。

  青臭い、精液の独特な臭いが部屋の中を満たし、獅子を更に欲情させて。

  赤ん坊が入れるであろう大きさの金だらいを満たして尚獅子の肉棒は萎えることなく、天を突く。

  「羞恥心を更なる快楽に。そしてかつ絶倫。このようにしつけられた奴隷を他社よりお安く提供出来るかと。さらにオプションで…」

  金だらいに顔を突っ込みぐちゃぐちゃと精液を貪る獅子に顔を近付け、狼は一言耳打ちする。

  獅子はにやぁ、と蕩けた笑みを浮かべ仰向けに寝転がると目の前に居る顧客―肉棒をしっかり勃起させた雄達―に向けて開脚しくぱくぱと収縮を繰り返し腸液を垂れ流す肛門を披露した。

  「おれはぁ、みなさんのぉ、せーえきをしょりするぅ、にくべんきれすぅ…♪ハァッ…み、みなさんのぉ、おちんぽ、けつまんにつっこんでぇ、どぴゅどぴゅせーえきぶちまけれぇ…くらさいぃ…♪」

  頬を紅潮させ淫靡な笑みを浮かべながら獅子は尻たぶをつかみ、がぱぁ、と肛門をさらに拡げる。

  ぽっかりと拡がった肛門から赤黒く、ぐにゅぐにゅと蠢く、腸液を今も分泌し続ける腸が見え、とても淫らだ。

  狼はにっこりと微笑み、獅子の頭を撫でた。

  「にゃぅぅぅん♪」

  「このように肛門の具合もお好みに調整させていただいております。愛玩用に、自分で調教を楽しみたいなら軽く。出店を考えられていて即使いたいのであればしっかりと。皆様のニーズに合わせて調教を施します。…では、実際に試してみてください。」

  身を乗り出して椅子に座っていた雄達が立ち上がり獅子に近付く。

  獅子の体に最初に触れるのは鰐だ。

  獅子の筋肉に包まれた豊満な胸を揉みしだき、乳首を弾く。

  「んにゃぁぁ♪おっぱいぃ、ぎもぢぃぃ♪」

  「ほう、胸も性感帯になっているのか。」

  胸が変形するほどに揉みしだく。獅子はそれに全身を震わせ、嬌声をあげた。

  「えぇ。…お客様がお望みなら全身を性感帯にしてご提供することも出来ますが。」

  「それはいい。意外とフェチな客は多いからね。どれ。」

  鰐はズボンを半分降ろし獅子に跨がると先走りでしっとりと濡れ、勃起した肉棒を獅子の胸を使い扱き始めた。

  「いい胸だ。少し堅すぎるのが難点だが。」

  「今回はガタイのいいタイプを用意しましたが…他にも様々な体格もいるのでご安心を。カタログも用意してありますので、そちらもご参考に。」

  「んっ、んにゃぁぁ♪おちんぽっ、おちんぽぉぉ♪」

  叫び、眼前に迫る鰐の肉棒に舌を伸ばす。

  それを遮るのは猫だ。

  獅子の頭を掴み、ぐい、と上を向かせるとその口に自らの肉棒を挿入した。

  「口の中はどうかな?」

  「えぇ、そちらも勿論。あらゆる性技は仕込んでおりますゆえ。」

  「じゃあ早速。」

  にや、と笑い猫は乱暴に腰を降り始めた。

  「んぶぅぅ♪んぐぅぅぅ♪」

  そんな獅子のことを微塵も考えていない猫の動きにすら獅子は白目を剥き全身を震わせそして精液を吐き出した。

  びゅるびゅると精液は獅子の腹を、そして跨がる鰐の尻尾を汚す。

  鰐はそれににやり、と笑った。

  「絶倫というのは本当らしいな。あれだけ出したのに未だに濃いな。」

  尻尾に付着した精液はドロリ、と濃厚さを保っていて。

  「さて、では私はこちらを試させてもらいますかね。」

  舌なめずりしながらハイエナが獅子の太い足を持ち上げ、大きく膨れ上がった肉棒を肛門に宛がった。

  ひくひく、クパクパと蠢いている肛門へ…ズブゥ!と一気に挿入する。

  「んんんんんッ!」

  口の中の肉棒に必死に奉仕しながらも獅子は挿入の感覚にくぐもった絶叫をあげまたしても絶頂に達する。

  まるで壊れた噴水のように精液をドクドクと噴き出し。

  甘いお香の匂いと、濃い雄の臭いと。

  精液と腸液の混じった、いやらしい臭いと。

  それらが部屋の中に充満して、商品を試す、という名目で。

  乱れた交わりは始まる。

  「これはっ…素晴らしい…ケツマンだっ…うちのナンバーワンにも…劣っていない…っ!」

  口の端から唾液を溢しハイエナが腰を振り、ぐちゅぐちゅと肉棒の抜き差しを繰り返す。

  鰐もまた、目を真っ赤にし、性器であるかのように獅子の胸で肉棒を扱いて。

  「こんなパイズリ…初めてだ…!」

  どぷどぷと先走りが溢れ、獅子の胸を汚す。

  「フェラ、凄いっ…!」

  獅子の頭をがっちり掴み猫は獅子の喉深くまで肉棒を差し込み、素早く腰を振る。

  「んんんぅ♪んぐぅぅ♪」

  そんなめちゃくちゃな責めにも獅子は快楽を感じているのか全身を激しく痙攣させ休むこと無く精液を噴き出す。

  「ぐっ!グァァァァ!」

  最初に絶頂に達したのは獅子の肛門を責め立てていたハイエナだ。

  ビクンッ、と腰を痙攣させ遠吠えをあげると獅子の中に精液を解き放った。

  びゅるびゅるびゅると熱い精液が獅子の中を満たす。

  「んぶぅぅぅ♪」

  「あっ、イクっ!んんっ!」

  次は猫。食道に直接精液をぶちまけ、獅子の胃の中を満たしていく。

  「ウォォォッ!」

  最後は鰐。勢い良く放たれた精液は獅子のマズルを、そして胸を汚した。

  全身を白く塗りつぶされる獅子。

  「次は私が肛門を試させてもらいますか。」

  と、未だに萎えていない肉棒をにちゃにちゃと軽く扱きながら鰐が立ち上がる。

  まだまだ続く乱交に、狼はにんまりと笑った。

  

  [newpage]

  

  「今日は大収穫でしたね。」

  馬車の中で狼は契約書を眺めながら呟く。

  大手の契約口が出来たのは喜ばしいことだ。

  「お疲れさま。どうだった?」

  狼の隣でぐちゃぐちゃと自慰をしながら精液にまみれたままの獅子に狼は問い掛ける。

  壊れた笑みを浮かべながら獅子は精液の臭いがする息を吐き出した。

  「すっごくぅ、きもちよかったれすぅ♪でもぉ、ごしゅじんさまのぉ、おちんぽのほうがいいのぉ…♪」

  上半身を起こし獅子は狼の股間に顔を近付け鼻を鳴らす。

  「…今日はご褒美に、いっぱいしてあげるね。」

  そんな獅子の頭を優しく撫でて狼は微笑んだ。

  

  まだ残念ながら狼の仕事は終わりではない。商談が終われば、次は商品の仕込み―すなわち、調教である。

  まぁ普通の雄なら狼が仕込むまでもなく、優秀な執事達が顧客のニーズにあわせて調教を施すのだが。

  中には自我が強すぎて折れない雄もいるのだ。

  「この猪ですか?」

  「えぇ。」

  困ったように頷く執事長の豹。

  目の前にいるのは天井から縄でぶら下げられる形で開脚させられている猪。

  その肉棒はびくんびくんと脈動し、精液にまみれている。

  肛門からは中出しされた精液がドロリ、と溢れている。

  しかし、その目には強い意志が宿っているようで、キッ、と狼を睨み付けて。

  「ふごっ!ふごぉぉぉ!」

  猿轡のせいで喋ることは出来ないが、それでも猪は声をあげる。

  そんな猪に狼は今までに見せたことのない、邪悪な笑みを浮かべた。

  「いいですね。久し振りに調教のしがいがありそうで。執事長。ここは私に任せて、他の雄をお願いします。あ、道具と資料だけ、用意してください。」

  「かしこまりました。」

  豹もまた邪な笑みを浮かべ礼をする。

  「さて、始めましょうか。」

  狼は着ている衣服を脱ぎ捨てると下着一枚になる。

  均整のとれた、適度に引き締まった肉体。

  それは自分のペットである獅子や虎よりも小さく。

  しかしパンツに作るテントはその細さに似つかわない大きさだ。

  狼は早速、猪の猿轡を外す。

  「てめぇら…!ぜってぇぶっ殺す!」

  「怖いですねぇ、止めてくださいよ?そんな物騒なこと言うと…」

  喚き散らす猪に肩を竦め、狼は…拡がりきっている猪の肛門に手首を突っ込んだ。

  「ひぐぁぁっ!?」

  その暴力的な痛みに猪は悲鳴をあげる。

  「手加減、出来ませんよ?」

  ぐちゃぐちゃと猪の中を掻き回し、指で前立腺をゴリゴリと抉る。

  「肛門の方は調教済みですか。どうです?ここを弄ると…」

  ごりゅっ、と音が響くほど激しく腸のある場所を摘まみ捻り上げ。

  「ッ!ブモォァァァァ!!」

  どぶびゅるるびゅるるっ!

  猪のビクビクと脈動していた肉棒から大量の精液が解き放たれる。

  にゅぽん、と肛門から手首を抜くと猪はビクン、と大きく痙攣した。

  そしてはぁぁ、と深く息を吐く。

  「気持ち良かったでしょう?」

  「…そんな訳、ねぇだろ…クソがっ…!」

  「なかなか貴方も強情ですね。」

  「ご主人様、準備が出来ました。」

  呆れたように―だが嬉しそうに―呟く狼に豹の声がかかる。

  「ありがとう。さぁ、じゃあ本番といきますか。」

  豹の持ってきた―注射器を手に取る。

  「な、なんだ…それは!」

  そしてそれを猪の首にプスリ、と刺す。

  中の液体をゆっくり入れていき…

  「これはいわゆる媚薬です。とびっきりの、ね。注射器一つ分で頭が吹き飛んでしまいそうなほど、気持ち良くなりますよ。あぁ、安心してください。依存性はありませんから。」

  全ての液体を注入し終えると…猪の表情が変わる。

  目尻は下がり、舌をはみ出させ頬を紅潮させ。

  注射器を戻すと…狼は首をかしげる。

  「執事長、何故まだここに?」

  「いえ、ご主人様の調教を拝見したくて。」

  黒い前掛けを先走りで濡らし、肉棒を勃起させながら執事長は淫らな笑みを浮かべる。

  狼は苦笑した。

  「あまり見られたくないのですが…まぁ、貴方ならいいでしょう。」

  下着を脱ぎ捨てる。

  狼の股間には、その体格に似合わない、巨大にそそりたつ肉棒が、睾丸が。

  「さて。…いくぞ。」

  先程までの柔和な表情が…一変する。

  それを間近で見ていた豹は、ぶる、と背筋を震わせた。

  鋭い、まるで肉食獣のような眼光で猪を睨み付け、そしてひくひくと蠢いている肛門へ肉棒を一気に根本まで挿入した。

  「ひがぁぁぁっ?!」

  猪のあげる悲鳴に狼は口角をあげる。そして乱暴に腰を振り始めた。

  「さっきまでの威勢はどうした?!あぁ!?」

  「ひぐっ、ひぎぁぁぁぁ!!」

  猪を責め立てる狼に、理知的な姿はない。

  しかし、確実に猪の性感帯を突き、短い時間で幾度も猪を絶頂に導く。

  「いい姿だなぁ?!雄にチンコ捩じ込まれてどぴゅどひゅ射精!そんな蕩けた表情浮かべやがってよぉ!」

  「そんなっ…表情…ぐぅっ!」

  「気付いてんだろ?浮かべてんだよ!トロットロの、肉便器みてぇな顔をよ!」

  「んぐぅっ!んぁぁぁ!」

  乱暴な言葉と暴力的な行為に猪は目尻に涙を溜め悲鳴のような嬌声をあげることしか出来ない。

  そんな猪を狼は更に責め立てる。

  脂肪に覆われ豊満に形作られた胸を形が変形するほど強く揉み、精液にまみれた腹に爪を立てる。

  それは間違いなく痛みではあるのだが…猪はんっ、と艶っぽい声をあげてしまう。

  狼はにやり、と笑った。

  「胸と腹で感じまったか?口では嫌だって言ってても体は素直みてぇだな?」

  肉棒を根本まで突き入れ、狼はそこで動きを止め猪の体全体を精液にまみれた手で撫で回す。

  「んぁっ…んんぅ…」

  間接的に与えられる快楽はもどかしく、じれったい。

  「いい声で鳴くなぁ、てめぇは。ここが気持ちいいだろ?」

  脇腹に指を這わし、腹部の獣毛が薄くなる箇所を重点的に揉みしだくと、猪の肉棒はびくびくと脈動し、どぷりと先走りと精液の混じった液体を溢れさせた。

  「ち、ちげぇ…こんな…気持ち良く…なんて…」

  胸を揉んでいた離し、狼は猪の肉棒に手を伸ばす。

  「…では、この溢れてる液体は?貴方がペニスから溢れさせたものは?何故貴方はビクビク震えながら頬を紅潮させているのです?」

  溢れる液体を掌に集め、狼はとても優しい口調で猪を問い立てる。

  肉棒に触れるか、触れないか、という距離。

  はぁはぁと猪の呼吸が荒くなる。

  狼は腰をゆっくりと動かし、猪の腸内を優しく掻き回す。

  「私はとても気持ちいいですよ。貴方の肛門も、腸内も。とても暖かくて、丁度いい具合です。貴方はどうですか?」

  「お、俺は…気持ち…」

  ゆっくりとした狼の動き。

  猪の言葉の途中で、狼は一気に肉棒を抜き取りズパン!と激しく腰を叩き付けた。

  「ひぐぁっ!!」

  「まぁてめぇの快楽なんざ知らねぇがな!」

  そして狼は激しく猪の中を掻き回す。

  泡立った腸液が溢れだし狼の下半身を汚して。

  「おらっ!出すぞ!てめぇの好きな子種!全部、中に!孕めッ!ぐっ…ォォォォン!!」

  腰を一際強く叩きつけ、狼の腰が震え、尻尾が大きく揺れる。

  「ひがぁぁぁぁっ!!」

  すさまじい量の精液が猪の中に放たれているのだろうか、猪は目を見開き絶叫をあげながら大量の精液を噴き出した。

  「…ふぅ。いや、私としたことが、少々はしたなかったですね。」

  にゅぽん、と肛門から肉棒を抜き取ると、狼が放った精液がどろり、とこぼれた。

  猪ははぁぁ、と深い呼吸をしながら体を震わせ、絶頂の余韻に苛まれる。

  未だ萎えていない狼の肉棒。

  しかし狼は肉棒をタオルで拭いパンツを履いた。

  「あぁ、そうだ。貴方に見せたい映像がありました。執事長?」

  「…はぁっ、はい…」

  膝をついていた執事長は頬を紅潮させ、立ち上がる。

  その足元には精液の水溜まりが出来ていて。

  「…自慰、してました?」

  豹の恥態に狼は少し微笑み尋ねる。

  それにこくり、と小さく頷く豹。

  「も、申し訳ありません…ご主人様の姿に欲情してしまい…」

  「まぁ、貴方も雄ですからね。大丈夫、後でたっぷりお相手しますから。」

  「…は、はい…♪」

  「では準備を。」

  狼の指示に豹はフィルムと映写機を用意する。

  じじじ、とフィルムの回る音。

  壁に写し出されたのは、三人…いや、三匹の猪の少年。

  猪の表情が驚愕から絶望へと変わっていく。

  『あひぃっ♪んぁぁ♪』

  全裸に首輪をつけられ、両手で回りを取り囲む雄達の肉棒を扱きながら嬌声をあげ精液を浴びる。

  『おちんぽっ!ひもちぃぃれしゅぅぅ♪』

  肛門へと体に対して巨大な肉棒を受け入れはしたない表情を浮かべる。

  『んへへぇ…おちんぽ汁おいひぃ…もっとぉ♪』

  小さな口一杯に肉棒を頬張り吐き出された精液を喉を鳴らし飲み込む。

  「あ…ぁぁぁ…!」

  「彼らはすぐに堕ちてくれましたよ。いやぁ、少年の奴隷は需要が高くて。彼らは大好評です。淫乱さも、何もかも。」

  猪の表情を知りながらとても嬉しそうに言葉を紡ぐ狼。

  映像が切り替わる。三匹の猪の少年が同時に体格が倍ほど違う逞しい雄に犯されている映像に。

  ずちゅずちゅ、ズパンズパンと激しい音。そして喜悦に歪む表情で嬌声をあげる少年達。

  『んひぃぃ♪も、もう僕たちはぁ、おちんぽ無しじゃあ生きられないぃぃ、肉便器れひゅぅぅ♪』

  『おにぃちゃんぅぅぅ♪ごめんなひゃぃぃぃ♪』

  『おしりぃぃ、ひもひぃぃ♪あっ、イクッ♪いっひゃぅぅぅ♪』

  口から唾液を垂れ流し、全身を精液で白く染め上げ。

  猪の少年達は絶頂を迎えた。

  だらしなく歪む表情は、幸福に満たされたものだ。

  そこで映像は終わる。

  「あ…ぁぁ…!」

  猪が流す涙は。

  しかし狼はそれを無視しフィルムを切り替える。

  「素晴らしかったでしょう?あのフィルムもいい値段で売れそうですよ。それと、もう一つ。」

  何かに気が付いた猪が声をあげようとするが…もう、遅い。

  映し出されるのは目隠しをされ拘束された、狐。

  尻には落書き。

  中出しされた回数を刻んでいるであろう、大量の正の字。

  中出し一発10G。性処理用便器。

  「この狐も堕ちるのはあっという間でしたが…いかんせん、中肉中背の雄奴隷というのは人気がなくて。あぁ、貴方は大丈夫ですよ。太っている方を好む顧客もいますから。」

  定点で撮影されたであろうフィルム。

  そして狐を犯すために来たであろう、汚ならしい格好の浮浪者達。

  迷うことなく、ぽっかりと開いた狐の肛門にギンギンに勃起した肉棒を捩じ込む。

  狐はもはや声も出さず、全身をビクン、と痙攣させドプドプと薄くなってしまった精液を溢れさせた。

  舌をはみ出させ時折壊れたようにあ"ー、と声をあげる。

  「おや、私が売ったときはもう少しまともだったのですが。薬漬けにでもされてしまいましたかね。」

  「ぁぁぁ…ぁ…」

  猪が流す、大量の涙は。

  「どうかなさいましたか?…貴方も望めば、あの映像の雄のようになれますよ?ねぇ?」

  にぃ、と微笑む狼。

  猪は、先程までの絶望の表情から…喜悦へと変える。

  「…もう、なんでもいい…やぁぁ…♪チンコ…くれよぉ…♪」

  猪は、全てを投げ捨てた。

  愛する人を、護るべき者を失った彼は。もう、人ではなくなった。

  豹が自慰をした後にも関わらずまだ萎えていない肉棒を猪に挿入する。

  「んひぃぃ♪ふごぉぉぉ♪」

  強情に否定していた快楽を受け入れ、舌をはみ出させ目尻を下げる。

  それを満足そうに見送り…狼は部屋を後にした。

  

  [newpage]

  

  今日の仕事は全て終わった。狼は満足そうな表情を浮かべ全裸になると浴場へと向かっていた。

  その手に鎖を持って。

  繋がれているのは朝、獅子と虎に犯されていた全裸の犬の少年。

  とても嬉しそうな表情で四つ足をつき狼についていく。

  「明日は休みだからね。皆と一杯遊べるよ。」

  「くぅぅぅぅん♪」

  喉を鳴らし尻尾を振って。

  犬の少年は可愛らしいペニスを勃起させ、肛門から腸液を溢した。

  浴場につくと。

  中には犬の少年達が数人、ペニスを勃起させ待ち構えていた。

  「…ふふっ、皆いい子だね。」

  狼は呟き、ちゃぷ、と甘い香りのする湯船にゆっくりと浸かった。

  特製のアロマオイル―当然のごとく催淫効果も入っている―の香り。

  はぁ、と心地良さそうにため息をつき目を細める狼。

  「さぁ、皆もはいっておいで?」

  広い浴槽の真ん中で狼はちょいちょい、と犬の少年逹を手招きした。

  狼を取り囲むように犬の少年達は湯船に入っていく。

  「今日も一日…疲れたよ。楽しくはあったけど。」

  右隣に座る犬の少年の喉元を撫でながら狼はふぅ、とため息をつく。

  「おつかれさまでしたぁ、ごしゅじんさまぁ♪」

  灰色の毛並みをした犬の少年が尻尾をぶんぶん振りながら狼の背中に抱き付く。

  そして狼の肩をマッサージし始めた。

  「んっ…気持ちいいよ、ありがとう。」

  「あっ、ずるい…ぼくも、ごしゅじんさまきもちよくさせるのぉ♪」

  一番体の小さな犬の少年は狼の足の裏に手を伸ばしギュッ、ギュッ、と力強く押す。

  狼のカサカサになってしまった肉球が変形する。

  少しの痛みとくすぐったさに狼は苦笑いをした。

  「いたた…そこは…ちょっと痛いな。」

  「ご、ごめんなさい…ごしゅじんさま…」

  狼の言葉にしゅん、と耳を畳んで今にも泣き出しそうな表情を浮かべる犬の少年。しかし狼は優しくその頭を撫でた。

  「でも、気持ちいいよ。ありがとう。」

  狼の言葉に耳をピン!と立てて犬の少年は微笑んだ。

  他の犬の少年逹も群がるように狼に寄り添い、腕や肩などをマッサージする。

  「ごしゅじんさまぁ♪」

  そんな中、首輪をつけた狼お気に入りの犬の少年が淫らな笑みを張り付け狼に跨がる。

  尻尾で優しく狼の肉棒を扱き。

  「いいよ。」

  頷く狼に犬の少年ははぁっ、と熱い吐息を漏らした。

  そして、クパクパと蠢く肛門を狼の肉棒に押し当てる。

  体を沈めて、自らの体内に狼の肉棒を招き入れる。

  「ふぁぁぁぁ♪」

  ずん、と全て受け入れると犬の少年は舌をはみ出させ歓喜の声をあげた。

  激しく全身を上下させる犬の少年。それは下手な娼婦よりもずっと美しいものだ。

  「ごしゅじんさまのおちんぽっ♪ごつごつって♪きもぢぃぃ♪んひぃ♪」

  可愛らしく喘ぐ犬の少年に他の犬の少年達は羨望の瞳を向ける。

  中には可愛らしく勃起したペニスを扱く子もいるぐらいだ。

  「ぼくもぉ、きもちよくなりたいよぉ♪」

  「分かった。ほら、おいで。」

  狼はおねだりをした犬の少年を抱き寄せ彼の肛門に指を突き入れた。

  「んひゃぁぁ♪」

  「あっ、きちゃう♪めしゅいきっ♪きぢゃぅぅぅ♪」

  犬の少年の肛門を掻き回していると、全身を上下させていた犬の少年は絶叫と共に全身を激しく痙攣させた。

  湯船に少し固まった精液が浮かび上がってくる。

  「いっちゃったからぁ、次はぼくだよぉ♪」

  首輪をつけた犬の少年をどかし、また別の犬の少年が狼の肉棒を体内に招き入れる。

  頬を真っ赤に紅潮させながら自慰を続けていた犬の少年に狼は手を伸ばす。

  「今、扱いてあげるね。」

  「ご、ごしゅじんさまぁ♪きゃぅぅぅん♪」

  小さなペニスを優しく、しかし的確に扱く狼。

  自慰をしていたせいか、感度がよく、甲高い喘ぎ声が一際大きくなって。

  「おちんちんっ、いっちゃぅぅぅん♪」

  ぴくん、と脈動すると犬の少年は絶頂に達し精を解き放った。

  「みんな、可愛いね。私も、イッてしまいそうだ。」

  言うと狼は犬の少年を抱き上げ立ち上がる。

  「さぁ、皆にプレゼントだ。」

  にぃ、と笑い狼は腰を振り犬の少年を責め立てる。

  犬の少年達は狼の足元に集い舌を出し尻尾を振る。

  「さぁっ!イくぞっ!」

  腰を強く叩き付け素早く抜き取る。

  にゅぽん、と音がして肉棒が外気に触れると…

  どぶゅるるびゅるぶるる!

  と、大量の精液を噴き出させる。

  犬の少年達はそれをマズルや舌で受け止めると表情を蕩けさせた。

  「ごしゅじんさまの、おちんぽじるぅ♪」

  「んむっ、んぐっ…ぷばぁ♪」

  顔にぬちゃぬちゃと塗り込んでみたり、ごくごくと旨そうに飲み干したりと、様々なリアクションに狼はにんまりと微笑む。

  アロマオイルの甘い香りと、精液の臭い。

  精液を溢れさせる狼の肉棒は未だ満足していないようだ。

  「さぁ、次は誰の番かな?」

  

  [newpage]

  

  お風呂タイムも終わって。

  シャワーで軽く体を洗い流すと狼は全裸のまま頬をつり上げとある部屋に向かう。

  「グォォ♪ンォォォォッ♪」

  その部屋から聞こえてくるのは嬌声。そして水の音。

  プレイルーム、と書かれた扉を開けると…濃密な雄の臭いが鼻をつく。

  中で行われているのは、狼のペット達による、乱交。

  逞しい体の若い雄が成長途上の中性的な少年、というべき雄を犯し。

  やや肥満体型の雄に精液をぶちまけられ呆けた表情で体を痙攣させる、やや年のいった雄。

  誰もかれも乱れた宴に喘ぎ、身を震わせている。

  中に足を踏み入れると一匹のペット―彼と同じ狼―が耳をピン、と立て狼に四つ足で近付いてきた。

  そして本物の犬のように浅ましい呼吸をしながら肉棒を勃起させ、尻尾を振りたくる。

  「んへへぇ、ごしゅじんさまぁ、おかえりなさいませぇ…♪」

  「あぁ、ただいま。楽しんでる?」

  精液にまみれた全身を撫で回し狼は微笑みかけた。

  それにペットの狼は目を細め喉を鳴らす。

  「明日は休みだから、今日は沢山遊んであげるね。」

  「ごしゅじんさまぁ…♪」

  狼の一言にペットの狼は精液が溢れ拡がりきった肛門を見せびらかす。

  「おちんぽ、ください♪」

  「じゃあ、早速。」

  狼は膝をつくとギンギンに勃起した肉棒をペットの狼に捩じ込んだ。

  「んはぁぁぁぁ♪ごしゅじんさまのおちんぽっ♪きらぁぁぁ♪」

  肉棒を挿入されただけでペットの狼は悲鳴にも近い嬌声をあげ立派な肉棒から精液を噴き出した。

  にやり、と笑い狼は乱暴にガツガツと腰を振る。

  ズパンズパンと激しく肉のぶつかる音が部屋の中に混じって。

  蕩けた表情を浮かべるペットの狼。そんな彼の口に狼は指を突っ込む。

  「んぶぅ、はむっ…んちゅぅ…♪」

  「やっぱり、君は可愛い。もっとめちゃくちゃにしてあげるよ。」

  耳元で優しく囁き狼は更に腰の動きを強める。

  嬌声と肉の音と、水の音と。

  周りで乱交を楽しんでいた別の雄達がそれに気がつき、行為を止めるとまるで花の蜜に群れる虫のように、二匹の狼に集まり始めた。

  「ごしゅじんさまぁ、おれもおかしてぇ…♪」

  朝休みを言い渡していた虎が、肛門に手首を突っ込みぐちゃぐちゃと掻き回し、肉棒を扱きながらおねだりをする。

  「もう少し待ってね。後でちゃんとしてあげるから。」

  「んひぃっ♪けつあなでっ♪いっひゃうぅ♪」

  狼の責めにペットの狼は表情を崩し唾液を撒き散らす。

  肉棒からは壊れた水道のようにどぽどぽと先走りと精液の混じった液体が溢れ出して。

  周りで羨ましそうに見ていた雄の一人…竜が、スリットから肉棒をボロン、と露出させると淫らに叫ぶペットの狼の口に肉棒を捩じ込んだ。

  「お前だけ気持ち良いなんてずりぃぞ!」

  ふぅ、ふぅと荒い呼吸をし口の端から唾液を溢しながら竜は乱暴に腰を振り、ペットの狼の喉を性器のように扱う。

  「んんんっ!んぐぅっ♪」

  しかしペットの狼はそれに嫌がる素振りをまるで見せない。

  むしろ喜んでさえいるのか尻尾を激しく振り、自ら頭を前後に動かし喉の奥まで肉棒を導き、扱く。

  「そろそろ…出しますよ…ッ!」

  「んんんぶぅ♪んぐぐぅ♪」

  ぐちゃぐちゃと卑猥な音を早めて…狼は一際強く腰を叩きつけた。

  「ォォォォン!」

  遠吠えをあげると狼は絶頂に達し、ペットの狼の中へと精液を流し込んだ。

  「…ッ♪」

  声を出すことの出来ないペットの狼は全身を痙攣させ、白目を向き大量の精液を噴き出すことで全身に駆け巡る絶頂を表現する。

  「グォォ!!」

  狼が中出しをしている最中、竜も限界を迎え、食道へと直接叩きつけるように精液を解き放った。

  数分に及んだ射精が終わったとき、ペットの狼の腹は軽く精液で膨らみ。

  狼と竜が肉棒を抜き取ると…口から、そして肛門から精液を垂れ流しながら自らが放出した精液の海に沈んだ。

  壊れたように声をあげ、その精液を啜る。

  「んへへぇ…おちんぽ汁ぅ…もっとぉ…♪」

  「さて、次は?」

  「おれぇ…おかしてぇ…♪」

  ぐちゅぐちゅと肛門を掻き回しながら、狼の濡れた肉棒をくわえおねだりをするのは、虎。

  淫らな宴は、まだ終わりそうにもなく。

  

  [newpage]

  

  結局宴は終わらず、狼は途中でこっそりと部屋から抜け出し、自分の部屋に戻っていた。

  ベッドへと横になり、ふぅ、と一息。

  全身が精液まみれ。誰が出したのかすら分からないものだ。

  風呂に入って流すのもいいが…このまま眠ってしまうのも、また一興。

  しかし、まだ狼は満足していない。

  にぃ、と笑い腸液を溢す。

  窓の外に浮かぶ満月が、妖しく光る。

  「ご主人様。」

  落ち着いた声が静かな部屋に響く。

  こつこつ、と足音。部屋に入ってくる者。

  それは、目に狂喜の光を宿した豹の声だ。

  いつもと同じ、蝶ネクタイに股間部を隠すだけの黒い前掛け。

  その前掛けは、大きく膨れ上がった肉棒により押し上げられほぼ役目を果たせていないのだが。

  「執事長。随分、待たせてしまったね。」

  「いえ。」

  「それじゃあ、しようか。私を雌にしてくれるか?」

  浮かべる笑みは先程までのものと種類が違う。

  淫らな、雌犬の顔。

  「私でよろしければ。貴方の望むままに。」

  ベッドに近づく豹へと尻を向け、四つん這いの狼は尻尾を緩く振る。

  時折見える肛門はひくひくと蠢き、塞ぐものを求めているようだ。

  豹は捕食者のように笑い、舌なめずりをする。

  それは落ち着き払う姿からは想像も出来ないほど冷酷なものだ。

  「早く…してくれぇ…♪」

  「私…俺が聞きたいのは、そうじゃない。分かるだろ?」

  狼に覆い被さりゴツゴツとした大きな手で狼の尻尾を扱き豹は少し冷たい言葉を放つ。

  それだけで狼は頬を紅潮させ、瞳を潤ませ全身をブルブルと震わせた。

  「わ、私の…ケツマンに…チンコ…突っ込んでぇ…ザーメン…ください♪」

  「良くできました。では。」

  体を起こすと豹は狼の腰をがっしりと掴み肉棒の先端を肛門に宛がった。

  「はぁっ、はぁっ…チンコ…くるぅ…♪」

  伝わってくる熱さに狼は表情を蕩けさせ先走りをベッドへと垂らす。

  「いくぞ?」

  「…っ!」

  ズブズブと侵入してくる肉棒に狼は舌をはみ出させ声にならない嬌声をあげた。

  肛門からは止めどなく腸液が溢れだし狼の太股を、豹の下半身を濡らす。

  「んはぁっ…♪チンコ…きたぁ♪」

  「ふっ…ぅぅ…やはり、素晴らしい。俺も我慢できない。一気にいかせてもらう。」

  静かに喋る豹に狼はぶんぶんと激しく首を縦に振った。

  「雌犬を、めちゃくちゃにしてください…♪」

  淫らに浮かべる笑顔は。

  豹は口角をつりあげると、ゆっくりと腰を引き抜き…ズパン!と素早く、激しく腰を叩きつけた。

  「んぁぁぁぁぁ!!」

  狼の悲鳴にも似た嬌声に、豹は全身を快楽から震わせた。

  腰を激しく前後させ、狼の中を、もっとも深いところを抉り、掻き回し。

  「あひっ、ひぎぃっ♪んぁぁっ♪ちんぽっ♪なかっ♪んひぃぃ♪」

  唾液と先走りと共に意味の無い言葉を撒き散らし、狼ははしたない表情でひたすら快楽を貪る。

  「これではお前の表情が見えないな。」

  豹は狼の奥まで肉棒を突き入れた状態で呟き動きを止める。

  そして狼を仰向けに寝かせ、自分の全体重をかけた。

  「ふふっ、そんなに顔を蕩けさせて。お前は本当に淫乱な雌犬だな」

  ゴツゴツ、ぐちゃぐちゃと音が部屋に響き渡るほど激しく狼を犯しながら豹は囁き狼の首筋を甘く噛む。

  「あひぃ♪はひっ♪そ、そうれすぅ、私はぁ、貴方の、雌犬…れひゅぅぅ♪」

  喘ぎ声をあげ、表情を崩れさせて。

  「気持ちいいか?」

  ぴちゃぴちゃと音を鳴らしながら狼の耳を舐め、豹は問う。

  腸内を掻き乱され、引きずり出される感覚。

  立派な腹筋に挟まれもみくちゃにされる、先走りを多量に溢れさせる肉棒。

  「はひっ♪すごく、気持ち…んぁぁ♪だからぁ、早く、熱いの…中に…♪」

  「そうしよう。俺も…限界…だ…!」

  流れる汗も拭わず豹は狼の深い場所を抉り続ける。

  やがて腰の動きが大きく緩やかなものに変わっていって。

  びくんびくん、と狼の中で豹の肉棒が跳ねた。

  「あっ、くるぅ♪あついの、熱いのぉ♪」

  豹が絶頂に達しそうなのを感じとると狼は舌をはみ出させ、尻尾を振った。

  豹はその尻尾に自らの尻尾を絡ませる。

  「いくぞ…ッ!グォ…ォォォ!!」

  口の端から唾液を溢し、歯を食い縛ると豹は狼のもっとも深い場所で絶頂に達した。

  注がれる熱い精液に狼は全身を痙攣させる。

  「あつ、あづぃぃ♪あっ、くるっ♪メスイキっ♪きちゃぅぅ♪ォォ、ぉぉぉん♪」

  射精しながらも腰を振る豹。そんな責めに狼は喘ぎ…絶頂に達した。

  どぶゅるるびゅるるる!と勢い良く噴き出した精液は二人の腹を汚す。

  青い、卑猥な臭い。

  「ふぅっ…!まだまだいくぞ…!」

  狂喜の光を瞳に宿した豹は、萎えることを忘れた肉棒で狼の前立腺を小突き、またしても腰を振り始めた。

  腹部に溜まった精液がぬちゃぬちゃと。豹が腰を振る度に中出しされた精液がぐちゃぐちゃと。

  「孕ませてぇ♪もっと、私を雌犬にぃ…♪」

  主従関係を越えた秘密の行為は始まったばかりだ。

  

  [newpage]

  

  狼が意識を取り戻したのは陽が空高く昇った頃だ。

  まぁ、明け方近くまで犯されていたのだから仕方ない。

  くわぁ、と欠伸をすると狼はベッドから起き上がる。

  全身は乾いた精液でガビガビ。腹の中は豹の出した精液でたぷたぷ。

  時折肛門から溢れてしまうほどだ。

  その卑猥な状態のまま狼は廊下に出る。

  「おはようございます、ご主人様。とは言っても、もうお昼過ぎですが。」

  そこに声をかけてくるのは豹だ。

  狼はにっこりと微笑む。

  「おはよう。…昨日は随分激しく犯されてしまったからね。流石に疲れていたようだよ。」

  「申し訳ありません。私も昨日は歯止めが利かず…」

  頭を深々と下げる豹。狼はその頭をぽんぽんと軽く叩いた。

  「いや、問題ないさ。やはり君に犯されるのは気持ちいいな。私を満足させられるのは君だけだよ。」

  「御冗談を…その言葉を何人の雄におっしゃっているのですか?」

  「さて。私の中では君だけなんだが。…立ち話も何だ。一緒に風呂でも入らないか?」

  「私はこれから別の仕事もありますので。」

  「つれないな。まぁ、いいさ。」

  肩を竦め狼は浴室に向けて歩き出した。

  

  休日はしっかりと休む。

  体を清潔にし、読書を楽しみ、ゆったりと、何もせず。

  気が付けば、外は真っ暗。

  くわぁ、と狼は欠伸をした。手に持っていた本をぱたん、と閉じる。棚に戻そうと立ち上がると。

  「ごしゅじんさまぁ…」

  切なそうな声が部屋の入り口から聞こえてきて。

  目を向けると、そこに居るのは犬の少年。

  首輪につけられた鎖をじゃらじゃらと弄びながらはぁっ、と息を漏らし上目遣いで狼を見つめる。

  「どうしたんだい?」

  「…一緒に、寝てもいいですかぁ…?」

  犬の少年の言葉に狼は微笑みを浮かべる。

  「いいよ。…明日、しっかり起こしてくれるなら、ね。」

  ぱぁ、と犬の少年は瞳を輝かせると尻尾を振りたくり狼に向かって走り、ぎゅっ、と抱きついた。

  「えへへ…♪ごしゅじんさま、あったかぁい…♪」

  「さ、じゃあ寝ようか。」

  狼は犬の少年を抱き上げるとベッドに向かった。

  一緒に布団に入る。

  狼に抱きつく犬の少年。

  そんな彼を優しく撫でる狼。

  今日も、いい休日だった。

  「おやすみ。」

  優しく囁いて。狼は眠る。

  

  また一日が始まる。

  忙しく、淫らで、心地よくて。

  そんな一日。

  狼が思い続ける限り、この毎日は続くのだろう。

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