AdAd
  
レオ国王が輪姦され獣姦されるだけの話 その2

  レオはそのナイフを掴む。はぁ、とレオは深いため息をついた。

  「そんなことだろうとは思ってたぞ。浅はかだな全く。」

  ナイフをくるくると空中に投げぱしり、と掴む。

  光を反射するナイフは鈍く光り、うっすらと表面が濡れていた。

  山賊如きに遅れを取るはずも無く。これでこいつらも懲りただろう。

  と。

  レオの視界が急にゆがみ始めた。

  足元がぐらぐらとゆれているような錯覚。心臓がバクンバクンと急に脈打ち始めた。

  「なん…だっ…?」

  ろれつが回らず、レオはその場に膝をつく。

  脂汗がにじみ始めレオの体をじっとりと濡らしていった。

  先ほどまで命乞いをしていた山賊がにやりとした表情を浮かべた。

  「ようやく効き始めたか。…中々倒れねぇからきかねぇかと思ったぜ。」

  「どういう…」

  濡れていたナイフ。…そうか。

  理解した時には、もう遅い。

  「神経…毒…だな…」

  絶え絶えに答えを導き出したレオに山賊の男はいやらしい笑みを浮かべ頷いた。

  「そうだ。普通の人間ならすぐ効く筈なんだがな。」

  そして男はナイフをもう一本取り出した。

  あれは命を奪う光。レオは動かない体で歯噛みをした。

  ほんの一瞬の油断。そして慢心。そんなものの為に自分は殺されるのか。

  しかし。

  男はナイフをレオの褌にあてがった。びりびりと褌の裂けていく音。

  「!?」

  「へへへっ、相当いい体してるな、あんた。」

  レオの褌を切り裂くと…萎えていてなお畏怖すら覚える大きさの肉棒が外気に晒される。

  冷たい外の空気に触れ肉棒がビクンと脈動し濃い雄の臭いを放つ。

  男は舌なめずりをしてレオの胸を揉んだ。

  筋肉で出来た胸が変形する感覚にレオは顔をしかめる。

  「俺達はよ、おめぇみてぇな雄臭ぇ男が大好きなんだよ。」

  そして男はズボンを降ろす。そこにあるのはレオほどの大きさではなく、平均的な大きさの肉棒。

  しかししっかりと勃起をしておりむわ、と雄と汗の臭いを漂わせて居る。

  「いい…趣味だな…!」

  レオは男を睨みつけながら強がりを言う。

  動かない体。なんとか逃げなければいけないのだが…

  男はレオの後ろに回りこみ、レオを四つん這いにさせる。

  自分の指を唾液で濡らすとレオの肛門に指を突っ込んだ。

  「処女…じゃあなさそうだな。それも結構使い込まれてるだろ?」

  「…」

  男の問にレオは何も答えない。いや、答える事ができない。

  男の言っている事が正しいからだ。遠い昔、まだ国王になる前。

  元々騎士として生きていたレオだが、上位騎士や貴族にその肉体美を認められ…

  幾度と無く抱かれたことがあったのだ。

  どんな感覚だったのか忘れていたはずだが…男がくちゅくちゅと指を動かすたびに。

  「グゥッ…!」

  あの甘美な記憶を思い出す。

  喉を、両手を、胸を、脇を、肛門を。全てを使い肉棒に奉仕する感覚。

  忘れていたはずの精液の味が口の中に広がる。

  「おいおい、ちょっと弄っただけでこんなになっちまうのか?」

  男の一言にレオははっ、とした表情を浮かべた。

  レオの体は男の行動に素直に反応し肉棒を勃起させ腹筋を打ち、先走りを垂らし始めていたのだ。

  そして肛門からはとろとろと腸液が垂れて男の指を濡らす。

  「相当遊んでたみてぇだな。さて、俺ももう我慢できねぇや。」

  言うや否や、男は肉棒の先端をレオの肛門に宛がった。

  肛門はくぱくぱと蠢きそこをふさぐものを欲しているようだ。

  「やめろ…!」

  目を見開きレオは威圧的に叫んだ。

  男はにやにやと笑ったままだ。

  「こんなに汁垂らしながら言われても怖くもなんともねぇんだよなぁ。」

  ズブズブと男の肉棒がレオの肛門を拡げて、腸内にどんどんと侵入していく。

  「はぁぁぁぁぁっ…!」

  男の肉棒が侵入した分だけレオは息を吐き出す。

  腸の中を埋めていく肉棒の感触は、気持ち悪いものではなかった。

  それがレオには許せない。

  眠らせていた、消し去っていた雌の部分がレオの中で目覚め始める。

  肉棒全てをレオの中に埋めると男はふぅ、と息をついた。

  「ゆるくはねぇがきつくもねぇ。ちょうどいいな、お前のケツマン。」

  ずぶずぶと音をたてて男は肉棒を引き抜いていく。

  その肉棒はもうすでに大量の腸液に塗れて強く卑猥な臭いを放っていた。

  それがレオの鼻に届き…レオは舌をはみ出させ目を潤ませる。

  少しずつ男の腰の動きが早さを増していく。

  ズパンズパンと肉のぶつかる音が広場に広がる。

  レオの剣に倒れた男達がようやく起き上がる頃。

  「はぁぁぁっ…!んんんんっ…!」

  レオは顔をしかめながら男の肉棒を受け入れながら僅かに腰を降り始めていた。

  それは体が覚えていて、条件反射的に行ってしまう行為。

  男はそれに嬉しそうな表情を浮かべた。

  「なんだぁ、自分から腰を振りやがって。淫売かぁ?」

  「ち、違っ…んんなぁぁぁぁ!」

  「そんな喘ぎ声漏らしてたら…説得力ねぇぞ!?」

  男の額に汗が浮かび始めて、垂れた汗がレオの体を濡らした。

  光に照らされるレオの肉体はとても美しいもので…

  周りで見ていた男達はにやにやとそれを眺めていた。

  ズボンにテントが張り…中にはそれを見ながら自慰を始める男まで出てくる始末だ。

  レオの口から唾液が零れて立派な鬣を汚していく。

  「さて…そろそろ…種汁、くれてやるぜ?」

  男の声にレオはぞくぞくと全身を震わせた。

  望んでいない、望んでいる熱さを思い出し、レオの中の雌が吼える。

  精液を、注いでくれ、と。しかしレオは必死に歯を食い縛りその言葉が出ないように耐えていた。

  男の腰の速度が上がっていき…そして、ビクンと一際大きく、レオの中で肉棒が跳ねた。

  「うぉっ!おぉぉぉぉ!」

  びゅくびゅくと精液が腸の中に解き放たれていく。

  レオの頭の中が快楽で塗りつぶされていき、レオは舌をはみ出させたまま体をビクンビクンと痙攣させた。

  射精が終わると、男はにゅぽん、と肉棒を抜き取った。

  ガクガクと腕を揺らしレオは上半身だけを地面に倒した。

  はぁぁ、はぁぁ、と歓喜にも似たため息。

  こぽり、と突き出された尻の谷間にある肛門から精液が零れて。

  精液こそ噴出さなかったものの、レオの体を駆け巡るのは間違いなく快楽。

  「メスイキしちまったか?…次は射精も一緒にさせてやるから楽しみに…」

  ズボンを脱ぎ捨てた男が肉棒を勃起させたままレオの腰を掴んだ時。

  アオォォォォン、と狼の遠吠えが聞こえてきた。

AdAd