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竜人と牛獣人がお互いに変身して入れ替わるお話

  「ようファンガルド、久しぶりだな!」

  「おぉ、お主かセリオス、久しいの」

  世界を征服せんと企んだ魔王は既に亡く、平和と安寧を謳歌している世界

  世界を救った勇者と共に戦った仲間も既にそれぞれの生活へと帰っていっていた

  魔法の研究とハーブティーの調合を趣味としている竜人のファンガルドもかつては勇者の仲間であったが、年老いた事もあり今では森ですっかり隠居していた

  そんな折に一緒のパーティメンバーだった牛獣人のセリオスが訪ねてきたのであった

  昔に比べて些か萎んだとはいえ今でも中々の大きい体躯にはそれに相応しい筋肉が全身を覆っており

  黒々とした髭には所々白毛が混じっている

  そんな仲間が瓶を携えてきたのだから、ファンガルドの内心には嬉しさがこみ上げてきていた

  「どうだ、東方の珍しい酒が入ったからよ、一緒にやらねぇか!」

  「それは良いのぉ、また昔みたいに全部飲んだりするでないぞ」

  「流石にもうしねぇよ!」

  半透明の瓶に詰まった清水のような酒をちゃぷちゃぷと揺すりながらセリオスは酒の誘いをする

  ファンガルドも中々の酒好きであり、拒む気は無かった

  昔にセリオスが誘ってきておいて自分で全部酒を飲み干した事を揶揄いながら家の中にセリオスを招き入れると

  セリオスは家の中をあちこち見ながら家の中に入る

  辺りにツタが多い茂り、見た事のない薬草やらなんやらが生えているファンガルドの家は本人好みにすっかりなっているようだ

  「まったく、こんなに草を覆い茂らせて邪魔じゃねぇのか?」

  「フォッフォッフォ、こう見えても気に入っておるんじゃよ」

  木で出来たテーブルの上の本やら何やらを適当に脇に寄せると椅子に腰かけてセリオスにも座るように促す

  セリオスはテーブルの向かいの椅子にドカッと腰かけて脇に抱えた酒をドンとテーブルに置いた

  「お~見た目よりも中身ありそうじゃのう」

  「なんか空間拡張だかなんだかが掛けてあんだと、ほらファンガルド、なんか入れ物ねぇのか」

  そう急かすセリオスだったか気付くと目の前にコップが現れており、ファンガルドはニヤリとする

  「んだよ、またお得意の魔法か」

  「結構便利じゃぞ~お主も学んでみんか?」

  セリオスはムスッとしながら酒の封を切って二人のコップに注ぎ入れる

  「今の歳から魔法なんざ勉強できねぇよ、斧一本で生きてきたんだからな」

  「お主の戦いぶりはまさに獅子奮迅と言った感じじゃったのう、国一番の戦士と言っても過言では無かったわい」

  ファンガルドは在りし日のセリオスの戦いぶりを思い返す

  手斧一本で勇者よりも前に立ち、敵の攻撃を受けながら文字通り敵をなぎ倒していく大きな後ろ姿には流石に感銘を受けたものだ

  あの後ろ姿よりは縮んだとはいえまだ大きな体躯を見て思わず笑みがこぼれるファンガルドにセリオスは怪訝な顔をして

  「なに笑ってんだよ、ファンガルドだってやべぇ魔法連発しまくってたじゃねぇか」

  「ん~?そんなに危険なのは連発しとらんわい」

  セリオスはファンガルドの在りし日の戦い方を思い返す

  自分の斧が効かない相手にはとんでもない威力の魔法をぶち込んでは、相手を消し飛ばしていた

  それを見て正直羨ましいと思った事もある…だからこそ今日ここに来たのだが

  この後の事を考えてセリオスは思わずニヤリと笑みをこぼす、それを見たファンガルドは笑って

  「お主も笑っておるではないか!」

  「いや、まぁ、別にいいだろ」

  愉快そうに笑うファンガルドと少しムスッとしたセリオスはコップをお互いに持つと

  「再開に乾杯じゃ」

  「おう、乾杯」

  そう言ってコップの中の酒を飲み干すと、辛いような甘いような不思議な味を楽しむ

  思い出話と言う名の宴の始まりである…

  [newpage]

  「まだ飲むのかよファンガルド…」

  「まだまだ行けるぞい!これはホント美味しいのう!!!」

  ガブガブと瓶毎飲み干しそうな勢いで酒を平らげるファンガルドにセリオスはドン引きする

  顔を赤らめながらそれでもなお飲むのを辞めない辺り、相当気に入ったのだろう

  瓶の半分、量にして樽1つに近しいほど飲んでもまだ飲む気なのだ

  「セリオスは飲まなくなったのう!流石にもう歳かの?フォフォフォ!!」

  「いや、歳とか言うならファンガルドだって結構なもんじゃねぇか…その辺でやめた方が」

  「なに爺くさい事言っとるんじゃ、昔のお主ならもっと飲めたじゃろ!」

  このファンガルドの言葉にチャンスだと感じたセリオスはワザとらしくため息を付いて見せる

  「そうなんだよな…俺ももう歳だ…昔の俺みたいにはなれん」

  セリオスのしょぼくれた様子にファンガルドは少し笑うと

  「確かにお主も老けたのう、昔はもっと大きくて逞しいもんじゃったがなぁ」

  「そう思うなら昔の俺にでもなってみてくれよ、使えるんだろ?変身魔法」

  そう言うセリオスに普段は使わない変身魔法を何となく使ってみたくなったファンガルドは少しブツブツと唱えるとその姿をあっという間に変えていく

  今のセリオスより遥かに大きな体躯に発達した筋肉、腕や足はそれだけで巨木と形容しても問題ないほどに太く力強い印象を与える牛獣人の姿

  ファンガルドは若いセリオスの姿そのものに変身していた

  「どうじゃ、昔のお主そっくりじゃろう」

  「あ~どうだったかなぁ?」

  まじまじと変化した姿を見てうーんと唸るセリオス

  しばらく考え込んでいたが、合点がいった様にポンと手を叩き

  「俺はもっと厳つくなかったか?」

  「おぉ、そうじゃったかのう」

  そう言うとファンガルドはまたブツブツと呟いて身体を変化させる

  顔つきが厳つくなり、威圧感を与えるような厳めしい物へと変わるとにぃっと笑う

  「どうじゃ、お主そっくりじゃろ」

  「いや、胸筋だってもっと逞しかったはずだ」

  そう言われると口を開けて何かを考えようとしているファンガルドだったが酒に酔った頭では深くも考えれず、セリオスの言うとおりに身体を変化させる

  実はセリオスが持ってきた酒には多量に飲むと警戒心や理性を緩めてしまう効能があり、樽1つは軽く飲んでしまったファンガルドはセリオスの言葉を素直に信じて動いてしまうオモチャ同然の状態になってしまっていた。

  その後もセリオスは変化したファンガルドにあれやこれやと注文を付ける

  「俺はもっと腕太くなかったか?」

  「足ももっと頑丈だったよなぁ?」

  「そういやチンポだってもっとデカかったぞ?もう二回りくらいは」

  そうじゃったそうじゃったとファンガルドはセリオスの言う通りに身体を変化させていく

  今となってはファンガルドの身体はセリオスに良く似た、雄としては一回り立派になった牛獣人の姿になっていた

  「おぉ、これで俺そっくりだな!」

  「そうじゃろうそうじゃろう!」

  ガッハッハと豪快に笑うファンガルドにセリオスは満足そうにすると再び口を開く

  「じゃあ次は俺を昔のファンガルドそっくりにしてくれよ、そうすりゃ丁度お互い変わるだろ?」

  ニヤニヤと笑うセリオスに何か不穏な物を感じたファンガルドだったが、酒に侵された頭は深く考えずに友の願いを叶えようとする

  ブツブツと呟くとセリオスに向かって指を向けて魔力をぶつけた

  「お、おぉ!!」

  セリオスの身体はどんどんと変わり始める

  身体中に筋肉の張りが戻っていき、獣毛が艶のある鱗へと変わっていく

  牛獣人の姿から身体があっという間に変化していき、細長い尻尾が太く鱗に包まれた物に変わる

  手足の爪も黒い平べったい物から鋭く白い爪にへと変わる

  歯も鋭い牙に変わると目も爬虫類を思わせる竜の瞳にへと変わる

  その姿はまさしく昔パーティを組んでいたころの若いファンガルドの姿そのものだった

  「すげぇ、昔のファンガルドまんまじゃねぇか…」

  「儂も昔のお主そのままじゃろ!これでお揃いじゃな!」

  「いや、まだ完璧じゃねぇな…」

  そう言ってセリオスはファンガルドにまたお願いをする

  それはここに来た目的であり、高い東方の酒を買ってはここに来た理由でもあった

  「魔法が使えないままでは昔のお前とは言えねぇだろ?魔力と魔法の知識を俺に渡してくれねぇとな」

  そう、セリオスの目的はファンガルドが持つ魔力と魔法の知識なのであった

  パーティを組んでいた頃の魔法への憧れは魔王を倒した後も日に日に高まっており、とうとう我慢できなくなってはこの計画を実行に移したのであった

  普段のファンガルドであれば絶対に了承しない内容であったろうが、今は普段ではなく異常であり…

  「そうじゃったの!ホレ、額をくっつけんか」

  「こうか?」

  背丈が幾分も伸びた身体を屈めてファンガルドはセリオスと額をくっつける

  するとセリオスの頭の中に膨大な量の知識が流れ込んできた!

  「あ”!あぁ!?」

  「暴れては駄目じゃぞ~」

  逞しい牛獣人の身体で押さえつけられて逃げられないようにされるセリオス

  若い頃のファンガルドもかなり鍛えられているとはいえ、セリオスの理想とも言っていい姿になったファンガルドからは逃げられず頭の中に大量の魔力と知識を詰め込まれていく

  しばらくバタバタと身体を暴れさせていたセリオスだったが、頭の中に魔力と知識が詰め込まれ終わると額を離してニヤリと笑う

  「これは、すげぇ!!」

  「そうじゃろ~?」

  呑気に笑っているファンガルドはテーブルの上の瓶を雑に掴むと中身を全て飲み干してしまう

  大きくゲップをする姿は隠居した魔法使いの面影などは無く酒場で酒をかっくらう戦士の佇まいであった

  「あぁ…こんなにすげぇんだな魔法って頭が冴えわたるぜ…礼をしなくちゃな」

  「おぉ~?」

  セリオスはファンガルドの股間に屈みこむと、萎えた状態でも相当の大きさがあるチンポに奉仕を始める

  元々チンポには自信があったがそれ以上に大きなソレを舐めると雄臭さが漂ってきてクラリとしそうになる

  「なんじゃぁ、儂とやりたかったんじゃなぁ~?しっかり奉仕するんじゃぞぉ?」

  「ハムッ…レロ…ムゥ…」

  チンポを擦り上げたり舐め上げる度に太く硬く大きくなっていくチンポは一抱えもある程の大きさにまで成長するとビクビクと存在を主張する

  それと同時に雄臭さも最高に漂い、セリオスも徐々に竜人の身体を興奮させていく

  「ふぅ…中々上手いのう…」

  気持ちよさそうに声を漏らすファンガルドは無意識にセリオスの頭をチンポに押し付け始める

  セリオスも負けじとチンポを舐めては先走りに舌をシビレさせて更に興奮していく

  「そろそろいいだろ、ファンガルド、座ってくれ」

  「座ってやるのかの、良いぞ」

  ドシッと音を立ててファンガルドは床に座り込む

  屹立したチンポは胸に届かんほどであり、相当な太さと硬さを保ったままビクビクと動いている

  セリオスはファンガルドのチンポに跨ると自身の尻穴にチンポを宛がう

  (記憶が確かなら若い頃のあいつはガバケツのはず…入るだろ多分)

  息を整えて意を決するとセリオスは尻穴の中に凶器に等しいファンガルドのチンポを受け入れ始めた

  ズブッ…グププ…と音を立ててゆっくりと凶器が自身の中に入り込んでいく感覚に、セリオスは息を漏らして喜びに打ち震える

  ファンガルドも厳つい顔をさらに顰めては若い頃の自分だった身体の尻穴の味を堪能する

  「グッ…ハァ…ハァ…ハァ…」

  「ウ”オ”ッ…グゥッ…」

  ゆっくりゆっくりとチンポを沈み込ませていくとやがて完全に沈み切り、腹部に圧迫感を与えて来るチンポの感覚を味わうセリオス

  ファンガルドも暖かく包み込む尻穴の感覚に満足そうに息を漏らしては快楽に浸る

  しばらく互いに息を整えてお互いを感じているとセリオスが口を開いた

  「動いて良いよな?」

  「良いぞ」

  その言葉通りにセリオスはゆっくりと上下に身体を動かし始める

  グププププ…と音を立ててチンポを自身から引き抜いていくとある程度の所で再び沈み込ませていく

  それを繰り返す度に少しづつ少しづつ息は荒くなり、上下する速度も上がっていく

  「ハッ、ハッ、ハッ!」

  「グゥッ、グゥッ…!」

  お互いに漏れる息は荒く熱く勢いよく、上下する速度が上がる度にどんどんと激しさを増していく

  尻の肉癖にチンポが擦り上げられる快楽にお互いの頭の中はどんどんとその快楽をもっと味わいたいという欲望に支配されていく

  「ハァーッ、ハァーッ、ファンガルドッ、出せッ、全部出してくれぇ!!」

  「グォォ!行くぞッ、セリオス、全部出すからのォ!」

  セリオスの中でファンガルドのチンポがビクンと一際大きく脈動する

  それが終わりの合図だった

  「ブモォォォォォ!!!」

  「ウォォォォ!!??」

  ファンガルドは強く嘶くとセリオスの腰を手で押さえてはチンポから大量の白濁をセリオスに注ぎ込み続ける

  腹の中が膨れていく感覚と自身の中により強く魔力が流し込まれる感覚にセリオスは恍惚として身体を宙に投げ出して、凶器に串刺しにされた形で喜びに浸っていた

  しばらく互いに快楽を味わい続けていると、ファンガルドの射精が終わったタイミングでセリオスは再び身体を上下に動かし始める

  屈強な若い牛獣人と竜人の煮えたぎる性欲はまだまだ収まる所を知らず、何度も何度も互いの燃え続ける性欲を発散しあっていたのであった…

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