悪徳商人に騙されてケモノ堕ちしちゃう勇者百合子

  勇者百合子は魔王を倒すために、相棒の妖精星梨花と共に冒険を続けていた。その途中でとある街に立ち寄り、情報収集をしていた。

  「ユリコ!この街の奥深くのスラムは、掘り出し物も多くディールしてますが、その分とてもデンジャーです。ウェポンやポーションを買う時には気をつけてください!」

  「掘り出し物かぁ…確かにスラムは怖いけど、その分行く価値はあるかも?」

  「百合子さん、買い物する時は慎重に選びましょうね!」

  情報屋ロコの忠告をきちんと耳に入れつつ、百合子は奥のスラム街に足を踏み入れることにした。

  「いらっしゃい!お嬢ちゃんは旅の途中なのかい?」

  「あ、はい。(一応勇者なんだけど…あえて名乗らない方が正体不明の英雄みたいでかっこいいよね。)」

  「この人も鍛冶屋さんみたいです!ボロボロな裏路地の店ですから、実は影でいい武器を取り引きしてるかもしれません!」

  「なるほど…」

  「あの、鍛冶屋さん!私、実はいい武器がないか探してるんですけど…」

  「おお、そりゃ丁度いい。お嬢ちゃんウチの店に来ねぇか?丁度打ち立てホヤホヤのいいもんがあるんだ、気に入った武器があったら格安で売ってやるよ。」

  ちょうど防具を揃えて金欠だった百合子はその言葉につられ、鍛冶屋に案内されるがまま店の中に入った。

  「お嬢ちゃん、どうだい、いい武器は見つかったか?」

  「お恥ずかしながら…どれも良さそうで装備してみたいですけど、私の腕力じゃ難しそうですね〜…」

  「そうなのかい。けど、逆にそいつはちょうどいいや。お嬢ちゃんにピッタリの装備があるんだよ。」

  鍛冶屋はそう言うと、禍々しくも強烈なオーラを放つ歪な形の腕輪を持ってきた。

  「百合子さん、なんだかこの腕輪、呪われてそうです…」

  「た、確かに…あの、鍛冶屋さん。この腕輪はなんですか?見た感じ結構禍々しそうですけど…」

  「こいつは『狂獣の腕輪』っていういわく付きの装備だがな、そのいわくに恥じない多くの伝承が残されてるんだ。非力な剣士がこの腕輪を付けることで百戦錬磨の強さを手に入れることが出来たって噂があるんだ。」

  「百戦錬磨…!!リスクはありそうですけど、もし百合子さんが使いこなせれば、助けになってくれそうです!」

  「私に使いこなせるかな…けど、もしこれを使えたら、冒険に役に立つかも!あの、ちょっと付けてみてもいいですか?」

  「もちろんだ。なんならここにある武器を持って試してみてくれ。」

  百合子は早速狂獣の腕輪を身につけた。瞬間、百合子の体はドクンと脈打ち、体の筋肉がうずき出し始めた。

  「な、何これ…全身から力が湧いて出てきてるような…あ、あの!ちょっとこの大きい斧使ってみてもいいですか?」

  「おう!こいつもさっきの腕輪ほどじゃねぇがなかなかの業物だぞ。なにせ風の魔力を秘めた巨大な大斧だ。相当重いが、今のお嬢ちゃんなら十分使いこなせるんじゃねぇか?」

  「わ…すごく重そうです…!百合子さん、本当に持って大丈夫なんですか?」

  「大丈夫だよ星梨花ちゃん!今の私、なんだかすごく力持ちになった気がするんだ!」

  百合子はそう言うと勢いよく大斧を担ぎ上げ、素振りをして小さな竜巻を起こした。

  「おお…すげぇな!思っていた以上に効果が絶大だな…」

  「あっ!?す、すみません!!床、壊しちゃいました…」

  「なぁに、気にしちゃいねぇよ。どのみちこんなオンボロな店だ。店そのものを壊されなけりゃ床の傷くらい大目に見るさ。それよりお嬢ちゃん、どうだ?なんだか気持ちよくなってきてねぇか?」

  「…?よく分からないけど…多分気持ちよくなってるかも…ですね。」

  「そうか…あっちの効果も出てきてるって訳だな…」

  「……?」

  「いや、何でもねぇ。お嬢ちゃん、とりあえず一旦こっち来てくれねぇか?」

  「え?あ…は、はい。」

  百合子は言われるがままに鍛冶屋についてゆき、案内されるがままに立ち尽くしていた。

  「あの、百合子さん…何か変じゃないですか?」

  「そうかな…?言われてみればそうかも…」

  「待たせたなお嬢ちゃん。それじゃあこれからこの腕輪の真の力を試してみるから、そのまま動くなよ。」

  「真の力…?」

  店主が言うと同時に、星梨花の体に異変が起きる。

  「ゆ、百合子さん!!私が、百合子さんに吸い込まれていきます!!」

  「星梨花ちゃん!?」

  すると、星梨花の体が段々と百合子の体に吸い込まれてゆき、そのまま一体化してしまった。

  「ど、どうしましょう…閉じ込められちゃいました!」

  「だ、大丈夫星梨花ちゃん!?」

  「は、はい…体は吸い込まれちゃいましたけど、なんとか無事です…けど、百合子さんの身体にくっついちゃって出られません…あの装備の呪いかもしれません!」

  「そんな…!!呪いの装備は外せないし…あ、あの、一旦解呪したいんですけど…」

  「うーん、そいつは無理だな。」

  危険を察知した百合子は解呪を求めたが、鍛冶屋ににベもなく断られてしまう。

  「ど、どうしてですか!?」

  「それはこれからのお楽しみさ。まずはこいつを使ってだな…」

  鍛冶屋はどこからともなく呪文が描かれているカードを取り出し、百合子の体に貼り付ける。

  「な、なんですか…体が…熱い…!?」

  「ゆ、百合子さん…!!私も…なんだか…」

  百合子の体内に吸い込まれた星梨花の頭が突然百合子の股に飛び出る。

  「星梨花ちゃん!!?こ、ここ…股間に…」

  「わ、私もよく分かりません!!でも…なんだか体が暑くて…あっ、あっ…!!」

  星梨花が苦しみ出すと同時に、星梨花の体は肉襦袢に包まれぷっくりと膨れ上がる。頭の方は先端がピンク色に染まり、下部分には2つのもっこり膨らんだ玉が出来上がる。

  「こ、ここここれって…まさか…」

  「おぉ、お嬢ちゃんにこんな立派なちんぽが生えるとはな。こいつもあの道具の効果ってわけか?」

  星梨花の体は陰茎の形と化し、ついに意思疎通が取れなくなってしまった。

  「星梨花ちゃん、星梨花ちゃん!?返事して!!」

  「…!!百合子…さん!!だ…だめ…です…いしきが…」

  「嘘…!?そんな、せり…あぐっ!?」

  星梨花に返事を求める百合子の体に突然激痛が走る。腕輪のオーラが、百合子の体を蝕んでいったのだ。

  「ぐっ…な、何これ…体が…痛い…」

  「おっ、ようやく本番ってわけだな。お嬢ちゃん、腕の方から何か生えてくる感覚がしねぇか?」

  「なにか生えてくる…?って、なんですかこれ…毛皮!?」

  百合子の腕から突如として青色の体毛が生え始める。そして青い体毛はたちまち百合子の腕を侵食し、百合子の右腕は獣のような見た目になってしまう。

  「ぐっ…うぅ…!!腕が…きしむ…」

  「すげぇな、元々女だったとは思えねぇくらいにちんぽおっ勃たせてるじゃねぇか!」

  鍛冶屋は大喜びで銀色の輪っかを用意し、それを星梨花だったちんぽにはめ込んだ。

  「お?お前さんのちんぽ、微かに魔力を感じるな…ビクビクと跳ねてイキがいいな。」

  (多分…星梨花ちゃんの力だ!無理やり反応を起こさせてるせいで、おちんちんに刺激が渡ってるんだ…!!)

  リングと妖精の力が反応し合うことで百合子の快感はさらに高まってしまう。

  「うぐっ…苦しい…な、何か出ちゃいます…」

  「おう、出しな出しな。出してケモノに堕ちな!」

  鍛冶屋に言われるがまま百合子は下半身から白い液体を発射し、床に白濁を撒き散らしてしまう。瞬間、百合子の頭から何か人間的なものが抜け落ちたような気がした。

  「あへぇ…ぐっ…ぐるる…♡」

  「どうだ?初めてのケモノマラ射精は。元女のお嬢ちゃんには刺激的な快楽だったろ?」

  百合子は惚けた表情で床を見つめ、白く濁った液体を見つめる。

  「こんなイカ臭いケモノザーメンをお嬢ちゃんが出したんだぜ。」

  (わ、わたしが…こんなものを…!?)

  百合子が自分の股間を凝視すると共に、体はより一層濃い青色の体毛で覆われる。

  「こ、この爪…この手…どんどん毛で覆われてきてます!!」

  「おっ、いい獣人になりそうだな…!んじゃあ仕上げに、お嬢ちゃんの人間を全部無くして、立派なごついオス獣人にして可愛がってやるよ。」

  店主は金玉を撫でながら百合子のケモチンを扱く。妖精の力で感度が跳ね上がった百合子には、少しの刺激すら快楽に変換されてしまう。

  「あぐっ♡ぐるるっ♡だっ、ダメです…!たまたまモミモミされたら…戻れなくなっちゃう…!」

  百合子の耳がケモノのそれになり、お尻からは尻尾が生え、手には肉球が出来、どんどんケモノ化を受け入れ始めてしまっている。顔にはモサモサとした鬣が生え、百合子の体は髪の毛以外の原型をとどめなくなっていた。

  「体はだいぶケモノ化が進んだみてぇだな。ほら、そこの鏡を見なよ。」

  「こ、これが…私…!?」

  「へへ、立派なライオン獣人じゃあねぇか。これから先お嬢ちゃん…いや、お前さんは立派なオスの変態ライオン獣人として生きてくことになるんだぜ。」

  「い、いや…ひっ…ひぎぃっ…!!でちゃう…もうでちゃう…!!ごめん星梨花ちゃん、お父さん、お母さん!人生終了人間ザーメン全部射精しちゃうぅぅぅぅぅ!!!」

  どぴゅっ!!どぷっ!!どびゅるるるる〜〜っ!!!!

  百合子のチンポからは勢いよく精液が放たれ、床をイカ臭い濁りで染め上げた。

  「ぐるる…あぐっ…がぅ…」

  「細っこいお嬢ちゃんがすっかり雄臭い淫獣に堕ちたな。それじゃあ後は俺や他のスキモノの慰みにでもなりな。」

  その後、魔王を倒しに旅を続ける勇者の足取りは掴め無くなった。代わりに淫乱な青い体毛の雄のライオン獣人が時おりスラム街で体を売り始める噂が広がるのだった。