うーん!むむむー!
見えるぞぉ、見える見えるぞぉ...。
ポケモンと幸せに暮らしている姿が見えるぞぉー!
私は占い師ではなく超能力使いのれんしゅうをしている。
姿が見えるとは言ったものの、ほとんどでまかせだ...。全くコツがつかめずにいている。
超能力者は物をサイコなエネルギーで動かすことができるとあって、羨ましく思っている。
私はそんな姿になりたかった。
そいういうのもあって、エスパータイプのポケモンを捕まえたら超能力について鳴き声ながらいみをある程度理解したりしている...。
そのために鳴き声からわかることやエスパータイプのエネルギーの使い方まで、独学で極めていた。
雪原にいるんだったよね。防寒着でも着ていかないと寒いなぁ。
正直言って私はラトルスから進化させるのは面倒くさい性格なんだ。
というか進化させる余裕もない。超能力について知りたいだけだし。
との理由で、いつもよりも厚着をして雪原を目指した。
山のふもとで会って、まだそんなには寒くないが、ある程度は寒い感じが襲ってくる。
その時、突然とサーナイトを見つけた!
良し、足元をすくわれないようにあるかないなと...。でもサーナイトが逃げていく!
サーナイトがちょっと山を登り初めて行くと、高いところから雪崩が発生してしまった。
サーナイトが危ない!私はとっさに雪の中をこけないように走ってサーナイトを直接かばって、逃げようとしました。
しかし、雪崩には間に合わず、サーナイトと一緒に巻き添えになったしまった。
私もサーナイトもここで死んでしまったかと思った。
しかし、雪の中で目が覚めた。
ここは...。
体が苦しくて起き上がれないというか、熱い...?
低体やけどというやつ?そう思った。
体中にズキズキと走る痛みが走った。
すると、進化するような光が見え始めた。
なんだ、姿が...。変わるような...。
うううっ!変わっちゃう...。
たぶんサーナイトと融合しちゃうんだは...。
あーうん...。気持ちいい...。
痛みではなくやわらかい感覚で包み込むような感覚が襲ってきた。
私、サーナイトになっちゃうーーー!!!
とても気持ちいい感覚を感じながら埋もれていた雪の中から脱出することができた。
「ふー」
手を見てみると、緑色になっていて確かにサーナイトな手をしていた。
目線を下にすると、スカートのようなひらひらとしたものがついていて、しかも胸には赤い棘みたいなものがあった。
私、別の意味で超能力者になることとの夢がかなった?
そう思い、脱げてしまった服を浮かしてみた。
「おー!飛んでる飛んでるー!これこそ、私が求めていた超能力よー!」
私はその能力にどっぷりはまってしまい、サーナイトになったということもよかったと嬉しくおもっているようだった――