地下トレーニングジムは二十四時間営業しているが、ポケ入りはあまり多くなく、時折鍛えたいポケ獣人たちが立ち寄る程度。
それなのにトレーニング器具は充実しているうえ、メンテナンスもしっかり行われ、ジムの中はいつも清潔に保たれている。
だが、使用客たちはなぜジムが営業を続けられるのかを知っている。
高額料金で行われる特別な完全貸し切りシステムというものがあり、それを利用する伝説のポケモン獣人たちがいるからだ。
今日もそんな貸し切りの日で、来店した予約客はダイアモンドのような青色に、鋼のような白い模様が映えるディアルガ獣人と、パールのような薄いピンクに、紫の線が伸びるパルキア獣人であった。
二体とも服から覗く肉体はよく鍛え上げられていて、普通のポケ獣人よりも体格が大きく、まさに伝説と呼ばれる迫力と雄々しさを感じさせた。
「いらっしゃいませ。」
そんな二体を出迎えたのはグラエナ獣人とゾロアーク獣人。
二体はこのジムの従業員であり、悪タイプでありながら、丁寧なお辞儀を見せる。
その肉体はしっかりと筋肉を鍛え上げていて、まるで格闘タイプのようにすら思わせる。
「では、いつものように、まずはお名前の記入をお願いします。」
従業員の二体が顔を上げると、紙が挟まれたバインダーを客へと差し出す。
ディアルガもパルキアも慣れた手つきで名前欄に名を書き入れた。
「知ってると思うが、今日はまずトレーニングだ。」
「はい。ご自由にお使いください。」
ゾロアークはすぐに受付横から大きな籠を客の前に運ぶ。
すると、ディアルガもパルキアは突如服を脱ぎだした。
上を脱げば鍛え抜かれた胸筋がむき出しになり、グラエナが思わず喉を鳴らす。
さらに下も脱いでいき、客である二人は完全に全裸となり、ブルンと半勃起した伝説といわれるにふさわしい巨根がむき出しになる。
だが、その巨根は二体の肌とはまったく異なる色をしていた。
ディアルガの股間に生えるのは、純白の竿に黄金の装飾が施され、まるで伝説のアルセウスを思わせるようなチンポ。
パルキアの股間に生えるのは、灰色の竿に黒い羽のような模様と黄金の装飾がされた、まるで伝説のギラティナのようなチンポ。
そして、どちらのチンポの根元にも金のリングが取り付けられていた。
ゾロアークはその絶景を前に、従業員という身でありながら、思わず舌なめずりすらしてしまうが、すぐに顔を引き締めなおした。
「どうでしょう、そちらの使い心地は。」
「アルセウスチンポのことか。もちろん最高だ。」
「ギラティナチンポもさいこーだぜ?」
「お気に召したようでなによりです。」
そう、客二体の巨根はまぎれもなく元はポケモン獣人だったものである。
それも、アルセウス獣人とギラティナ獣人。どちらもディアルガ、パルキアよりもさらに伝説と言われるほどの存在であった。
しかし、今はただのチンポであり、ほんのりとうごめく程度しかできていない。
「それより、さっさとお前らも脱げ。」
「そーだな。今日が最後なんだから、できるだけ長く楽しませろ。」
「仰せのままに。」
重圧的な客の命令に、従業員二体も衣服を籠へと脱ぎ捨てる。
ゾロアークもグラエナも股間には肌に映える黒チンポをビンビンにたぎらせていた。
服を入れた籠はすぐに横へ追いやられ、皆全裸という異様な光景のままトレーニング器具へ歩いていく。
ディアルガはインクラインチェストと呼ばれる器具に腰を掛けると、左右におもりが三つもついているにもかかわらず、軽々とバーを持ち上げ鍛え始める。
ゆっくりと上下に動かしているが、何より目立つのは股間部のアルセウスチンポ。
バーを動かすたびにほんのり跳ね上がるような反応を見せている。
その巨根の前になぜかゾロアークが軽く膝をついて顔を近づけた。
「では、失礼します。」
ゾロアークは大口を開き、アルセウスチンポをくわえこんでしまう。
だが、ディアルガは咎めるどころか、満足げな笑みを浮かべながら、筋トレを続ける。
バーを下に引き寄せれば、ゾロアークも合わせるように深くくわえ込む。しかしその巨根ぶりに半分も収まっていない。
バーを持ち上げれば、ゾロアークも頭を上げる。だが先端部分を口から離すことはない。
「オレはこっちだ。ちゃんとしゃがんでおけよ。」
「はい。」
パルキアが向かったのはスミスマシン。立ったまま使用するタイプである。
指定の位置にパルキアがつくと、グラエナはその目の前に座り込み、軽く上を向いて大きく口を開いた。
そして、自らの手で巨根のギラティナチンポを招き入れ、軽く先端をくわえこんだ。
「よーし、いいわんちゃんだ。行くぜ?」
「んぐっ!」
パルキアがバーベルを持ちながらスクワットで腰を落とす、スミスマシンから金属音が響く。
同時に、グラエナの喉奥にギラティナチンポが突っ込まれ、軽く涙目になる。
たった半分ほどで限界といえるまで入り込んできたが、グラエナは微動だにせず座り続け、それどころかギラティナチンポに喉奥から吸い付く。
パルキアが腰を持ち上げれば、少し引き抜かれるが、グラエナは求めるように先端に舌を這わせる。
再びパルキアが腰を落とし、喉奥までギラティナチンポでいっぱいになるが、グラエナは歓喜するように自身の黒チンポをびくびくと震わせていた。
ゾロアークはディアルガに奉仕する奴隷のごとく、グラエナはパルキアに使われるオナホのごとく、二人が筋トレに満足するまで従業員として対応する。
響くのは器具の金属音と、湿ったようなすする音、そして従業員の喘ぐような小さなうめき声。
たっぷり長い時間ディアルガもパルキアも堪能し、ようやくトレーニング器具から手を離す。
同時にゾロアークとグラエナも客のチンポから口を離したが、まだ射精もしていない二本は刺激によって完全に勃起しビンビンである。
「射精したいのだが、構わないか?」
「どうぞ。ここで出してしまって構いませんよ。」
「そりゃーいい!我慢できねぇ!」
ディアルガとパルキアが、それぞれ自身のチンポを激しくしごき始めると、アルセウスチンポもギラティナチンポも歓喜するように震えあがり、あっというまに白濁液をぶっ放した。
せっかく綺麗な床が精液でドロドロに汚れたが、さすがの二体もトレーニング器具にぶっかけるのは避けたようだ。
しかし、一発出した程度では全く収まらず、二本のチンポはびくびくと痙攣し、いきり立ったままの姿を見せる。
「ふぅぅ、一発では足りぬ。おい、あれも頼む。」
「オレもだ!」
「はい。かしこまりました。」
ゾロアークもグラエナも客に答え、足元が精液で汚れるのも気にせず二体に近づくと、ディアルガもパルキアもその場に座り込む。
ゾロアークはディアルガに生えるアルセウスチンポを両腕で抱え込んで抱き着いたかと思うと、そのままスクワットを開始する。
鍛えた胸筋と腕力による全身をつかったチンポしごきである。
グラエナも同じようにパルキアのギラティナチンポを全身しごきで奉仕する。
「ぐぉぉ。やはりこれはいい。アルセウスチンポだからか、余計に心地いいぞ。」
「オレもこれ好きだぜぇ。もっと激しくやれ!」
「そうだな、今の調子では射精まではいけぬ。」
「かしこまりました。」
従業員の二体はスクワットを辞め、さらに激しく細かく体を上下に動かし始める。
やがて、アルセウスチンポもギラティナチンポもびくびくと揺れ始める。
「ぐぉぉ、出すぞ!」
「こっちも出すぜ!」
激しい射精が噴水のごとく天に放たれる。
そして客と従業員に降り注ぎぎ、その全身を汚していく。
だが、しっかり射精が終わるまで従業員はしぼり取りきり、二本の巨根がビクビクと跳ねながらも少し勃起を収めたところで体を離した。
「ご満足いただけましたか?」
「うむ。本当はまだまだアルセウスチンポを使いたいが、もう戻さなくてはいけないのだな。」
「残念だぜ。せっかくオレにギラティナチンポがなじんできたっていうのに。」
残念がる客二体だったが、半勃起の二本のチンポは抗議するように軽く揺れる。
実は、そのチンポには未だにアルセウスとギラティナの意思が宿り、チンポとして快楽を同じく味わっていたのだ。
「そういうことでしたら、アルセウス様もギラティナ様も、完全にお客様のチンポ化させてしまいますか?」
「なんだと!?そんな手段があるのか!」
「そりゃいい!ずっとオレのものにしたいぜ!」
ゾロアークのとんでもない提案に、二本のチンポは激しく左右に揺れるが、客の手でガシリと掴まれて動きが止まる。
チンポである彼らは少しは自分の意志で動けるが、肉体主に逆らえるわけではない。
「別途料金がかかってしまいますが、そちらはよろしいですか?」
「かまわない。」
「オレも金ならあるぜ?」
「では、少々お待ちください。」
精液で汚れた体で受付まで歩き、ゾロアークはまた書類を持ってくる。
「こちら書類にお二人のサインと、アルセウス様とギラティナ様のサインをお願いしたいです。」
「我らのサインは構わないが、アルセウスとギラティナはチンポとなっているぞ。サインなどどうすればいい。」
「簡単です。チンポをここに押し付けてくれればそれをサインとして受け取りますので。」
わざわざ四角の枠が二つあり、そこをゾロアークが指さす。
「そりゃいい!簡単だぜ!」
ギラティナチンポは嫌がり、蠢こうとしたが、捕まれているせいでまったく意味をなさず、無情にも枠にチンポ印を押してしまう。
それを見ていたのか、抵抗しようとしていたアルセウスチンポは諦めたように動くのをやめ、チンポ印を押してしまった。
さらにディアルガとパルキアのサインももらい、ゾロアークは笑みを浮かべた。
「ありがとうございます。では、施術をするので、あちらのベンチにお座りください。」
「これか?ただのトレーニングベンチではないか。」
「これに特別なものがあるわけじゃないんじゃね?いいから座ろうぜ。」
一見すると腹筋するサポートのための普通のトレーニングベンチである。
客二体が深く座り込んだのを見て、グラエナがそばに寄ると、軽く床を二回足踏みした。
その瞬間、トレーニングベンチより鉄のチューブが延びて、ギラティナとパルキアを拘束した。
「んなっ!なんだこれは!何のつもりだ?」
「おいおい、こんな拘束でオレたちを押さえられると思ってんのか?」
「そうだな。ふん!…ん?」
「あ、あれ?全然ちぎれねぇ!」
客の二体は自慢の力で拘束をほどこうとしたのだが、まったく意味をなさず、軋む音すら響かない。
普段の彼らならば、この程度の拘束は簡単にちぎり捨てていたであろう。
「まったく。施術中は抵抗できないという項目を見なかったのですか?」
「なん、だと?」
「契約書!あれのせいか…」
睨みつけるパルキアを見て、ゾロアークとグラエナは笑みを深めた。
「安心していいですよ。ちゃんとアルセウス様とギラティナ様は、完全にあなたたちのチンポにするので。」
「それが契約だからな。」
ゾロアークとグラエナは金のリングを取り出し、自身のチンポに輪を向ける。
そして、輪の中に黒チンポが飲み込まれていき、玉袋も合わせた根元にがっちりはめれば、先ほどまでビンビンに立っていた黒チンポは姿を消した。
「…何をする気だ。お前らのチンポをどこかにやって。」
「簡単ですよ。こうするのです!」
ゾロアークとグラエナが輪の中に手を突っ込むと、ディアルガとパルキアの体が少し跳ねる。
手が輪から引き抜かれるとともに、ゾロアークの股間からは純白と金色のアルセウスチンポが、グラエナの股間からは灰色と金色のディアルガチンポが、二体の肉体には似合わないほどの巨根として生えていた。
代わりに、ディアルガとパルキアの股間からは、先ほどまであったはずのチンポはなくなり、金のリングだけが残った。
「なにをする!契約はどうした!」
「落ち着いてください。これはほんの序章ですよ。ここからが本番です。」
「ま、まさか。や、やめろ!オレはチンポになる趣味はねぇ!」
「そういう契約だから、もう遅いぜ。」
アルセウスチンポとディアルガチンポを引っこ抜くほどの勢いで持ち上げると、ディアルガとパルキアの肉体が金のリングに吸い込まれていく。
装着されていた金のリングだけがトレーニングベンチに落ちる。
ゾロアークの股間には、ダイアモンドのような青い竿に、鋼のような模様がついたディアルガチンポが、グラエナの股間にはパールのような薄いピンクに、紫の線が浮かぶパルキアチンポが、巨根となり出来上がっていた。
どちらも抗議するようにびくびくと上下にはねている。
「使った後のアルセウス様チンポよりも、ディアルガ様チンポは生きがいいですね。」
「こっちのパルキアチンポも跳ねてるぜ。」
「こら。お客様にはきちんと様をつけなさい。おっと、もうチンポだからいりませんでしたね。クフフフ。」
「お前、やっぱ性格悪いぜ。それより、そろそろ止まれ。」
いまだ上下にはねるパルキアチンポを、グラエナがかっちりと腕で拘束する。
ゾロアークも同じくディアルガチンポを腕で拘束した。
「さすがに生きがよすぎるので、一度射精させてあげますか。そうすれば少し慣れて、ここまで抵抗できないはずです。」
「それもそうだな。一回ぶっ放していいぜ!」
先ほど奉仕していたように、ゾロアークとグラエナはそれぞれのチンポをしごき始める。
伝説ポケモン獣人のチンポを相手にしてきた彼らにとって、巨根になったとはいえ、自分のチンポをしごいて射精するなど他愛もない。
チンポとなったディアルガとパルキアも、快楽の波に耐えることなど到底できず、あっけなく射精してしまった。
噴水のごとく天高く白濁液を撒き散らし、従業員二体の体とすでに精液まみれの床をさらに汚していく。
ようやく収まると、ディアルガチンポもパルキアチンポも、抵抗力を失ったように少し萎え下がった。
そして、ゾロアークとグラエナは一面ガラス張りの壁の前へと移動する。
「どうです?私の肉体にも余りあるディアルガチンポですよ。」
「おう、わるくないな。こっちのパルキアチンポには劣るが。」
二体の体に似つかわしくないほどの巨根にもかかわらず、それぞれチンポにても当てず、マッスルポーズをしながら鏡に見せつける。
巨根でも問題なく動けるのは、鍛えた肉体のたまものである。
しばらく二体はポージングを決めていたが、ディアルガチンポが己の意思で少し揺れる。
「おっと、意識はあるでしょうから説明いたします。あなた方をチンポにしたことで、もともとお二人のチンポと化していたアルセウス様とギラティナ様ですが、今は完全にあなたたちの意識に沈んでいます。」
ゾロアークの言葉に抗議するように少しパルキアチンポが揺れたが、グラエナの手に著って簡単に止められる。
「元の姿に戻れば、またギラティナチンポに意識が戻るが、今みたいに跳ねて抵抗することもできなくなるんだぜ?」
「ご安心ください。お二方が私たちのチンポと化していられるのは数時間。それで元の姿に戻ります。」
「そういう契約だったからな。それまではせいぜいパルキアチンポとして楽しませてもらうぜ?」
グラエナがパルキアチンポの先に軽くキスすると、びくびくと震えあがる。
それは快楽からか、恐怖からか。言葉を発せないチンポの意思など、従業員二体には関係なかった。