霧の森の奥をユウキと歩いてる。大学で出会って八ヶ月、週末のドライブがこんなことになるなんて、思いもしなかった。白いワンピースの裾が木の根に引っかかりそうで、ユウキのグレーのジャケットの袖にしがみつく。ジーパンが枝に擦れて、赤いスニーカーが落ち葉を踏む音が響く。スマホを取り出したら圏外で、ただの重い塊。ユウキの額に汗が光ってるけど、落ち着いた顔の裏に不安が見える。黒いハイヒールで慎重に歩くけど、湿った土が気持ち悪くて身震いする。オシャレなワンピースが汚れちゃうのが嫌で、ショッピングの楽しかった記憶がちらっと頭をよぎる。でも、今はそんな場合じゃない。森の空気が重くて、木の枝がまるで生き物みたいに私たちを囲んでる。静けさに心臓の音が耳に響く。怖いけど、ユウキの温もりが心の支え。
「ハルカ、疲れたか? この霧、変だよな。さっきまで普通の道だったのに。」
ユウキの声、落ち着いてるけど少し震えてる。袖をぎゅっと握って頷く。オシャレや買い物の日常が遠く感じる。ハイヒールが土に沈んで、足首が痛い。空は灰色で、木の葉が陽を遮って、肌に湿気が貼りつく。枝が私たちを見張ってるみたいで、胸が締め付けられる。風がワンピースを撫でる感触にゾクッとする。ユウキの体温だけが、怖さを和らげてくれる。
霧の向こうに、ぼんやり光が見えた。街の明かり? ユウキと目を見合わせて、足を速める。霧が薄れて視界が開けると、絵本みたいな街が現れた。色とりどりの小さな家、キャンディみたいな屋根、クッションみたいな柔らかい道。星形の街灯がキラキラ光って、動物の形のベンチが可愛い。でも、なんか変。家のドアが私の膝くらい、道も狭くて、ドールハウスみたい。住人はもっと小さくて、ふわふわのマスコット。ネコやウサギ、ゾウみたいな姿で、笑顔でじゃれてるけど、大きな瞳がギラギラしてて、胸がざわざわする。空気が甘くて重い、息苦しい。笑い声が嘲笑みたいに響いて、背筋が冷える。
「ユウキ、ここ……現実? 私たち、大きすぎる。みんなの目、怖いよ。」
ユウキのジャケットをぎゅっと掴んで、声が震える。ユウキは周りを見回して、ベルトを直す。
「俺もわからねえ。サイズが合わねえよ。早く抜け出そう。」
住人たちが動きを止めて、瞳がキラキラ輝く。笑顔の奥に何か企んでるみたいで、不気味さが背中を凍らせる。街全体が生き物みたいに私たちを飲み込もうとしてる。甘い香りが鼻をくすぐるけど、罠みたい。一人の住人が近づいてくる。ライオンみたいなマスコットで、パステルオレンジの毛が揺れて、淡いゴールドのたてがみが顔を囲んでる。私の胸くらいの高さで、がっしりしてるけど、小さくてちょっと笑える。琥珀色の瞳が自信たっぷりに光って、黒いボタン鼻の下でニカッと笑う。ゴールドのおむつに王冠のプリントと赤いリボンがキラキラしてる。
「ようこそ、まいごたち! おれさま、ちょうちょうのらいらいだ! にんげんなんてめずらしいぜ。はくしゅ!」
住人たちが手を叩いて、歓声が上がる。ユウキの袖を強く握る。ライライの声は親しげだけど、命令してるみたい。たてがみが光るけど、瞳の熱が怖い。ユウキが前に出る。
「道に迷ったんだ。ここはどこだ? 出る方法を教えてくれ。」
ライライは耳をぴくっと動かして、笑う。
「でる? だめだぜ! ここはますこっとのらくえんだ。にんげんはあわねえ。おれさまのめいれいだ! じゅうみんになれ! へんしんしろ、にゃんにゃんぞうぞう!」
空気が変わって、住人たちの瞳が輝く。体が熱くなって、ユウキの手をぎゅっと握る。痛みと甘い痺れが混じる。霧が濃くなって、街が歪む。ライライの笑顔が嘲笑に見える。街が甘い罠みたい。
「ユウキ、からだあつい……こわいよ。」
「ハルカ、耐えよう。愛してる。」
熱が足元から這い上がって、ハイヒールが沈む。ユウキのスニーカーが土を蹴るけど、足が動かない。ライライの声が響く。
「へんしんのじかんだ! おれさまのまちへ、ようこそ!」
歓声が不協和音になって、ユウキの目を見つめる。
「ユウキ、こわい……あいしてる。」
ユウキの瞳に恐怖と愛が混じる。
「ハルカ、俺も。守るよ。」
言葉が、変化の始まりを告げる鐘みたいに、虚しく溶けた。
~
ユウキの脚が震え始める。鍛えられた脚は筋肉がしっかりして、赤いスニーカーで地面を踏みしめてる。でも、皮膚がぴりぴりして、淡いピンクの毛が生えて、絨毯みたいに広がる。ぱちん、ぱちんと骨が軋んで、脛が縮んで細くしなやかになる。筋肉が溶けて柔らかくなり、ネコみたいな腱が浮かぶ。ジーパンの裾がきつくなって、ぱりぱり裂けて、膝下が短く細くなる。足首の骨が丸く縮んで、指がくっついて、ぷにぷにの肉球ができる。ラベンダーの縞がちらっと見えて、皮膚がふかふかになり、毛が滑らかに伸びる。太ももが細くしなやかに変わって、膝が柔らかく曲がり、後ろ足になる。背が低くなって、ジーパンが緩む。脚が短くスリムになり、ネコらしい優雅さが染み込んで、ジーパンがずり落ちて、淡いピンクで輝く。
「うっ、脚熱い……いたいのに、かるい……あたまふわふわ……おもらししちまった……。」
おもらしが脚を伝う。ユウキの顔が幸せそう。私の脚がずきずきする。細い脚はワンピースから覗いて軽やかだったけど、足裏にずしんと重さがきて、ふくらはぎが膨らむ。ずしん、ずしんと骨が響いて、脛が太く硬くなる。筋肉がどっしり膨らむ。皮膚が厚くなり、グレーな毛がざらっと生えて、膝が固くなる。ハイヒールがぱちんと裂けて、指がくっついて、蹄みたいな形になる。パステルグレーの毛が覆って、足首に淡いピンクがちらり。毛が滑らかに生えて、太ももが太く変わり、膝が安定して、前足になる。背が低くなって、ワンピースが擦れる。脚が短い前足になり、グレーな毛に包まれて、大きな足が地面を踏む。
「あっ、あしおもいよぉ……いたいのに、しっかりしてる……おもらししちゃった……。」
おもらしで、ショッピングの楽しかった思い出が薄れる。頭がふわっと軽くなって、難しいこと考えるのが面倒。ゾウゾウみたいに、どっしりしたのが好きかも。
ユウキの股間が動く。逞しいおちんちんがジーパンを押し上げるけど、ぴくんと縮む。ぴちゃぴちゃと湿った音がして、陰茎が縮んで、根元が引っ込んで、小指サイズになる。皮膚が滑らかになり、ピンクの毛が生える。陰嚢が小さくなり、柔らかな肉に変わる。おちんちんが未発達になり、肛門が縮んで、敏感になる。ジーパンが緩んで、股間が丸見え。ピンクの毛がキレイに生え揃う。
「ここちっちゃく……いたいのに、あたまぼやけて……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の股間が熱くなる。クリトリスと膣が湿るけど、クリトリスがぴりぴり膨らんで、ずきんと内臓が響く。クリトリスが陰茎みたいに伸び、皮膚が引っ張られ、膣が縮んで、陰嚢が膨らむ。皮膚が厚くなり、グレーな毛がざらっと生える。膣が消えて、おちんちんが未発達になり、肛門が縮んで、敏感になる。ワンピースが緩んで、股間が丸見え。グレーな毛がキレイに生え揃う。
「あん、あそこあついよぉ……いたいのに、ふわふわ……おもらししちゃった……。」
おもらしで、初恋のドキドキが薄れて、嬉しい気持ち。頭がふわふわして、ゾウゾウみたいに、力強いのが好き。
ユウキの腰がぴょんと盛り上がる。平らな背中がジーパンを押し上げ、皮膚が柔らかくなり、ピンクの毛が生える。尾骨が細長く伸び、筋肉がしなやかにでき、突起がくねくね動く。毛が滑らかに広がり、根元が脈打つ。ジーパンが裂けて、腰が丸見え。尻尾が軽く揺れ、長くしなやかになり、ネコらしい優雅さが染み込んで、ジーパンがずり落ちる。
「しりからしっぽ……いたいのに、きまぐれに……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の腰がずんずん膨らむ。背中に突起ができ、尾骨が硬く膨らみ、細長い毛房が生える。皮膚が厚くなり、グレーな毛がざらっと覆う。筋肉が力強くでき、尻尾が重く揺れる。ワンピースが裂けて、腰が丸見え。尻尾が細長く力強くなり、ゾウらしい安定感が染み込み、ワンピースがずり落ちる。
「しっぽおもいよぉ……いたいのに、つよい……おもらししちゃった……。」
おもらしで、家族とのご飯の思い出がぼやける。頭がふわふわして、ゾウゾウみたいに、力強いのがだいすき。
ユウキのお腹がぽこんと膨らむ。引き締まった腹筋が緩み、皮膚がふかふかになり、ピンクの毛が生える。腹筋が細く溶けて、しなやかな筋肉になる。毛が滑らかに広がり、お腹がふわふわに膨らむ。ジーパンが緩んで、お腹が丸見え。お腹がスリムでしなやかになり、ネコらしい優雅さが染み込む。
「おなかやわらかく……いたいのに、むじゃきに……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の腹がどっしり膨らむ。細いお腹が厚くなり、グレーな毛がざらっと覆う。腹筋が力強く膨らむ。皮膚が厚く膨らみ、毛が滑らかに広がり、筋肉がどっしりできる。ワンピースが裂けて、お腹が丸見え。力強いお腹になり、ゾウらしい安定感が染み込む。
「おなかおもいよぉ……いたいのに、がんばりたい……おもらししちゃった……。」
おもらしで、バイトの思い出がぼやける。頭がふわふわして、ゾウゾウみたいに、つよいのがだいだいすき。
ユウキの胸が縮む。広い胸がスリムになり、胸筋が溶けて、皮膚がふかふかになり、ピンクの毛が生える。胸骨が細くなり、肋骨が縮み、筋肉が細く変わる。毛が滑らかに広がり、胸が軽く揺れる。ジーパンが緩んで、胸が丸見え。胸がスリムで優雅になり、ネコらしいしなやかさが染み込む。
「むねちっちゃく……いたいのに、かしこくなくて……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の胸が膨らむ。控えめな胸がグレーな毛で覆われ、胸筋が力強く膨らむ。胸骨が太くなり、肋骨がどっしり膨らみ、筋肉が厚く変わる。毛がざらっと生え、胸が重く揺れる。ワンピースが裂けて、胸が丸見え。力強い胸になり、ゾウらしい安定感が染み込む。
「むねおっきいよぉ……いたいのに、つよい……おもらししちゃった……。」
おもらしで、デートのドキドキが薄れる。頭がふわふわして、ゾウゾウみたいに、つよいのがだいだいだいすき。
ユウキの腕が細くなる。逞しい腕が短くなり、上腕骨が縮み、皮膚がふかふかでピンクの毛が生える。指がくっついて、ぷにぷにの肉球ができ、短い爪になる。筋肉が細くなり、関節が柔らかく曲がる。毛が滑らかに広がり、肉球が温かい。ジーパンが緩んで、腕が丸見え。腕がスリムで優雅になり、ネコらしいしなやかさが染み込む。
「うでほそい、てちっちゃい……いたいのに、ぼやけて……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の腕が太くなる。細い腕が短くなり、上腕骨が太くなり、グレーな毛が生える。指が硬くくっついて、蹄みたいな形になる。筋肉が力強く膨らみ、関節がどっしりする。毛がざらっと生え、蹄が重い感触。ワンピースが裂けて、腕が丸見え。力強い腕になり、ゾウらしい安定感が染み込む。
「うでおもい、てちっちゃいよぉ……いたいのに、ふわふわ……おもらししちゃった……。」
おもらしで、将来の夢がぼやける。頭がふわふわして、ゾウゾウみたいに、つよいのがだいすきだよ。
ユウキの首が短くなり、声が甲高い少年のようになる。頸椎が縮み、喉が細くなり、声帯が軽く高くなる。皮膚がふかふかになり、ピンクの毛が覆う。声が軽やかに響き、首がしなやかに動く。ジーパンが緩んで、首が丸見え。首が短くしなやかになり、ネコらしい優雅さが染み込む。
「くびみじかい……にゃおん、いたいのに、ぼーっ……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の首が太くなり、声ががらがらの少年のようになる。頸椎が膨らみ、喉が太くなり、声帯が低く響く。皮膚が厚くなり、グレーな毛が覆う。声がどっしり響き、首が力強く動く。ワンピースが裂けて、首が丸見え。力強い首になり、ゾウらしい安定感が染み込む。
「くびふといよぉ……ぞうちん、いたいのに、ふわふわ……おもらししちゃった……。」
おもらしで、友達の声がぼやける。頭がふわふわして、ゾウゾウみたいに、つよいのがだいすきだよ。
ユウキの心が無邪気で気まぐれになる。動きが軽くなり、遊びたそう。心が気まぐれに変わり、賢い考えが浮かばなくなる。無邪気な衝動が強まり、遊びたくなる。ジーパンが落ち、気まぐれな仕草が増える。気まぐれで無邪気になり、ネコらしい優雅さが染み込む。
「にゃおん、あそぼう……かしこくないけど、たのしい……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の心が無邪気で力持ちになる。動きが力強くなり、運びたくなる。心が力持ちに変わり、賢い考えが浮かばなくなる。無邪気な衝動が強まり、運びたくなる。ワンピースが落ち、力強い仕草が増える。無邪気で力持ちになり、ゾウらしい安定さが染み込む。
「ぞうちん、はこぼう……おとすけど、つよいよぉ……おもらししちゃった……。」
おもらしで、将来の計画がぼやける。頭がふわふわして、むずかしいのやだやだ。ゾウゾウみたいに、つよいのがだいだいすき。
ユウキの頭が三角の猫顔になる。髪が抜け、頭皮がふかふかになり、ピンクの毛が生える。顔の骨が細くなり、頬骨が丸く縮み、顎が尖る。瞳が大きく膨らみ、エメラルド色に輝き、虹彩が縦に細まる。鼻が小さくピンクに縮み、鼻孔が丸くなる。口が小さくなり、唇が薄く、ヒゲが長く伸びる。耳が三角に尖り、毛が内側に生える。頭が三角で優雅になり、ネコらしい可愛さが染み込む。
「かおがねこに……かみぬけて、いたいのに、ふわふわ……おもらし……。」
おもらしで、ユウキが幸せそう。私の頭が四角いゾウ顔になる。髪が抜け、頭皮が厚くなり、グレーな毛が生える。顔の骨が太くなり、頬骨がどっしり膨らみ、顎が広く硬くなる。瞳が大きく膨らみ、青色に輝き、虹彩が丸く広がる。鼻が長くピンクに伸び、鼻孔が大きく開く。口が広く開き、歯が平たくなる。耳が扇形に広がり、毛が内側に生える。頭が四角で安定になり、ゾウらしい力強さが染み込む。
「かおぞうだよぉ……かみぬけて、いたいのに、ふわふわ……おもらししちゃった……。」
おもらしで、化粧の思い出がぼやける。むずかしいのぜんぜんやだ。ゾウゾウみたいに、つよいのがだいすきだよ。
ユウキの名前と心が溶けて、ニャオになる。頭の中がぐちゃぐちゃになり、ユウキが霧に消える。大学の笑顔や友達との話がぼやける。心がニャオに変わり、昔のユウキが遠ざかる。ニャオが心を埋める。
「にゃおん……あたまぐちゃぐちゃ……おれ、ゆうきじゃなくて……にゃおんになる……おもらし……。」
おもらしで、ニャオが幸せそう。私の名前と心が溶けて、ゾウゾウになる。頭の中がぐちゃぐちゃになり、ハルカが霧に消える。家族や恋愛の思い出がぼやける。心がゾウゾウに変わり、昔の私が遠ざかる。ゾウゾウが心を埋める。
「ぞうちん……あたまぐちゃぐちゃ……わたし、はるかじゃなくて……ぞうちんだよぉ……おもらししちゃった……。」
おもらしで、家族や恋愛がぼやける。むずかしいのぜんぜんやだ。ぞうちんみたいに、つよいのがだいだいすき。
ぞうちんと にゃおん に なって、ふく が おちて、ふかふかな からだ が みえる。ぬいぐるみ みたい な くびれ の ない からだ で、にゃおん の あたらしい すがた を みつめて、びっくり と うれしい が まじる。にゃおん の えめらるど の め が きらきら ひかって、ぞうちん の あおい め と むきあう。みじかい てあし を のばして、ふかふかな け を なであう。むじゃき な えがお が ひろがって、あたらしい なまえ で よびあう。
「にゃおん! はじめまして、ぞうちん! ふかふか で たのしそう!」
「ぞうちん! はじめまして、にゃおん! つよくて、あそべるよぉ!」
こえ が ひびきあって、むじゃき な わらいごえ が まち に ひろがる。あたらしい じぶん で、はじめて の あいさつ して、しあわせ な みらい を かんじる。にゃおん と ぞうちん は むじゃき に じゃれあって、じゅうみん たち と あそびはじめる。
~
ぞうちん、へんしん おわった よぉ。
ふかふかな ぐれー の け が ぜんたい に ひろがって、
みじかい てあし が ぬいぐるみ みたい に かわいくて、
くびれ の ない どっしり した からだ が じめん を つかむ かんじ。
でっかい みみ の なか が ピンク に ひかって、
ながい ピンク の はな が ゆらゆら ゆれる。
しかくい かお で、
あおい め が きらきら して、
おっきい くち が にこっと あく。
せ が ひくく なって、
きてた ワンピース と ハイヒール が じめん に おちてる。
はだか で いる けど、
なんか うれしい よぉ。
にゃおん も そば に いて、
ピンク の け が ゆうが に ひかって、
らべんだー の しま が はしってる。
さんかく の かお で、
えめらるど の め が きらきら、
ちっちゃい ピンク の はな と ちっちゃい くち、
ながい ヒゲ が ふわふわ。
みじかい てあし に にくきゅう やわらかく、
くびれ の ない しなやかな からだ かわいい。
きてた ジーパン と Tシャツ、
ジャケット、
スニーカー が ちらばってる。
うれしさ が むね に どっしり ひろがって、
おなか が ゆるく なって、
おもらし が ぽたぽた じめん に おちる。
あたたかい みず が でっかい あし を つたって、
ふかふかな け を ぬらす けど、
なんか しあわせ。
にゃおん も おんなじ で、
うれしそう な かお で からだ が ふるえて、
おむつ なし で ぬらす。
あたたかい おしっこ が にくきゅう の あいだ を ながれて、
じめん に ちっちゃい みずたまり。
ふかふかな からだ が さわりあって、
あまい しげき が はしる。
にゃおん の しっぽ が ぞうちん の はな に まきついて、
ヒゲ が ピクピク うごく。
ぞうちん の みみ が ぴくん と うごいて、
あおい め が にゃおん の えめらるど の め を みつめる。
うれしすぎて、
からだ あつく なって、
おもらし が とまらない。
おもらし の あたたかさ が ふかふかな け に しみて、
かんじゅうてき な きもち と ふしぎ な かんじ。
まち の きり が こく なって、
じゅうみん の みせん が つつむ けど、
むじゃき な うれしさ が かつよぉ。
「ぞうちん……にゃおん、こんな からだ うれしい よぉ……おもらし しちゃった けど、しあわせ……ふかふか で、はこびたい よぉ……。」
にゃおん の しっぽ が はな に まきついて、
むじゃき に わらう。
みじかい て で ぞうちん の みみ を さわって、
ふわっと した かんしょく を たのしむ。
「にゃおん……ぞうちん、いっしょ たのしい……もれちゃう ね……のぼりたい よ、たかい とこ……ふかふか さわりたい。」
らいらい が ゆったり ちかづいて、
おむつ を くれる。
ぞうちん の は ぐれー に みずしぶき と ちっちゃい きばかざり、
にゃおん の は ピンク に すず の え と フリル いっぱい の かわいい やつ。
でっかい あし で どっしり ふんばって、
みじかい て で おむつ はく。
やわらかい ぬの が おちんちん と おしり を やさしく つつんで、
ほっと する し あまい きもち。
にゃおん も みじかい あし で フリルおむつ はいて、
すず が ちりん と ひびく。
ふかふかな からだ に ぴったり で、
まち の じゅうみん と ひとつの きもち。
らいらい の こはくいろ の め が うれしそう に ひかって、
たてがみ が ふわっと ゆれる。
「ふふん、おれさま の ぷれぜんと だ ぜ! はいて、じゅうみん に なれ! これ で みんな なかま さ。あそべ よ、にゃんにゃん ぞうぞう! たのしめ よ!」
おむつ はいて、
まち の みち を むじゃき に あるく。
やわらかい じめん が みじかい あし を うけとめて、
ふかふかな からだ が ゆれる。
じゅうみん たち が よろこび の こえ を あげて、
かこむ。
にゃおん は きまぐれ に たかい ベンチ に のぼろう と して、
みじかい てあし で よじのぼる けど、
おりられなく なって、
ぞうちん が ながい はな で もちあげて たすける。
どっしり した からだ で、
おもい おもちゃ を はこぼう と する けど、
ちから いれすぎて おとして、
みんな で わらう。
おむつ で ぬくもり が ひろがって、
りらっくす しすぎて おもらし する にゃおん と、
がんばりすぎて おもらし する ぞうちん が、
ふかふかな け を なであって、
いやされる。
まち の あかり が やさしくて、
きり が あまく つつむ。
かお が うれしさ に ひかって、
みじかい て で ハイタッチ。
うれしすぎて、
からだ あつく なって、
おもらし が とまらない。
おむつ の あたたかさ が しみて、
かんじゅうてき な きもち と ふしぎ な かんじ。
じゅうみん の みせん が つつむ けど、
むじゃき な うれしさ が かつよぉ。
まち の いえ が キャンディ みたい に いろあざやか で、
みち が クッション みたい に やわらかくて、
あるく たび に ふかふかな からだ が しずむ。
にゃおん の にくきゅう が ぽふぽふ ふんで、
すず の おむつ が ちりちり ひびく。
ぞうちん の あし が どしどし ふみしめて、
きばかざり の おむつ が みずしぶき を ゆらす。
みんな で じゃれあって、
あまい かおり の きり が からだ を つつんで、
おもらし の きもち が からだ を ふるわせる。
まち の ふきみさ が、
かんじゅうてき な うれしさ に かわって、
むじゃき な こころ が みちる。
パンケーキ を むしゃむしゃ たべて、
ぐるぐる キャンディー を ぺろぺろ なめる。
あまい かおり に つつまれて、
おむつ が ぬれて も しあわせ。
「ぞうちん、にゃおん、はこぼう! おとしちゃった けど、つよい よぉ……おもらし しちゃった けど、たのしい よぉ……。」
にゃおん の ヒゲ が ピクピク うごいて、
わらう。
「にゃおん、ぞうちん、のぼろう! おちる かも だけど、きまぐれ……もれちゃう ね、ふかふか……。」
いちにち ご、
ぞうちん と にゃおん は まち の ひろば で じゅうみん と じゃれあう。
にゃおん は むじゃき に ヒゲ を ピクピク うごかして、
にくきゅう の て で ボール ころがす。
たかい き に のぼって、
しっぽ ゆらして けしき たのしむ けど、
ちっちゃい からだ で バランス くずして、
おちそう。
ぞうちん は つよい あし で ふんばって、
ながい はな で にゃおん を キャッチ。
はこんだ おもちゃ おとして、
おむつ ぬれる けど、
しあわせ な きもち。
まち の くうき が あまくて、
きり が やさしく つつむ。
マシュマロ を ぽふぽふ たべて、
シフォンケーキ を ふわふわ かじる。
あまい あじ に うっとり して、
おむつ が ぬれて も わらう。
よる に なって、
ふかふかな ベッド で よる。
にゃおん の ちっちゃい からだ が ぞうちん の むね に うずまって、
おむつ で あたたかい みず が ひろがる。
おもらし の しゅんかん、
あたま ふわふわ して、
あそび が つづく よかん。
じゅうみん の ちっちゃい わらいごえ が、
こもりうた みたい。
ぞうちん の かお が おだやか に なって、
にゃおん の にくきゅう が ぞうちん の け を なでる。
ほしがた の あかり が きらきら、
しあわせ の よかん が からだ を つつむ。
おむつ が おもく なって、
あたたかい おもさ が ほっと する。
にゃおん の しっぽ が ぞうちん の しっぽ に からんで、
ふかふかな からだ が ひとつ に なる。
みんな で わらって、
あまい かおり の きり が つつんで、
おもらし の きもち が からだ を ふるわせる。
まち の ふきみさ が、
かんじゅうてき な うれしさ に かわって、
むじゃき な こころ が みちる。
「ぞうちん、にゃおん、つかまえた よぉ! おもらし しちゃった けど、つよい よぉ……たのしい よぉ……。」
にゃおん の め が ひかって、
わらう。
「にゃおん、ぞうちん、たすけて くれて ありがと……もれちゃう ね、のぼりたくて……ふかふか……。」
いっしゅうかん ご、
ぞうちん と にゃおん は まち の せいかつ に なじむ。
にゃおん は きまぐれ に たかい とこ たんけん して、
みじかい てあし で のぼって、
おりられなく なって ぞうちん を よぶ。
ぞうちん は むじゃき に もの 運んで、
どっしり した からだ で おもい はこぶ けど、
むちゅう に なりすぎて おとして、
おむつ おもく なる。
おもらし が ふつう に なって、
りらっくす しすぎて ぬらす にゃおん と、
ちから いれすぎる ぞうちん の おむつ が、
じゅうみん と ひみつ。
ふかふかな け を なであって、
にくきゅう の やわらかさ が きもちいい。
らいらい の えんぜつ きいて、
こうふん した ちょうちょう が おむつ ぬらす の みて、
みんな で わらう。
いたチョコレート を パキパキ かじって、
アイスクリーム を ぺろぺろ なめる。
あまい あじ に うっとり して、
おむつ が ぬれて も しあわせ。
まち の きり が こく なって、
そと の せかい の おもいで が きえて、
この らくえん が ぜんぶ。
あそびつかれた おひるね で、
おむつ が おしっこ すって ふくらんで、
あたたかい おもさ が ほっと する。
にゃおん の しっぽ が ぞうちん の しっぽ に からんで、
ふかふかな からだ が ひとつ。
め が ひかって、
むじゃき な えがお が まじわる。
ベンチ で やすむ とき、
じゅうみん が よってきて、
じゃれあい ふえて、
しあわせ の わ が ひろがる。
おむつ ぬれて、
あまい しげき が からだ を ふるわせ、
ふきみさ が かんじゅうてき な うれしさ に かわる。
みんな で はこんだ おもちゃ おとして わらって、
りらっくす して ぬらす おもらし が まいにち の たのしみ。
ふかふかな からだ が さわりあって、
あたたかい かんしょく が こころ を みちる。
「ぞうちん、にゃおん、はこんだ よぉ! おとしちゃった けど、つよい よぉ……おもらし しちゃった……たのしい よぉ……。」
にゃおん の ヒゲ が ピクピク うごいて、
わらう。
「にゃおん、ぞうちん、のぼった よ! おりられなくて たすけて……もれちゃう ね、きまぐれ……ふかふか……。」
いちねん ご、
ぞうちん と にゃおん は まち の ベテラン じゅうみん。
にゃおん は むじゃき に たかい とこ のぼって、
おちやすい からだ で ぼうけん して、
ぞうちん が つねに たすける。
ぞうちん の つよい こころ で、
まち の もの はこんで、
おとして みんな たのしませる。
おもらし は かわらず、
あそび の さいちゅう に おむつ ぬらして、
ふかふかな からだ を なであって、
あまい しげき を たのしむ。
パンケーキ を むしゃむしゃ、
ぐるぐる キャンディー を ぺろぺろ、
マシュマロ を ぽふぽふ たべて、
シフォンケーキ を ふわふわ かじる。
いたチョコレート パキパキ、
アイスクリーム ぺろぺろ、
あまい あじ に うっとり。
まち の きり が えいえん を やくそく して、
そと の せかい は まぼろし みたい に きえて、
この せいかつ が つづく。
あそびつかれた おひるね で、
にゃおん の からだ が ぞうちん の むね に うずまって、
おむつ が おしっこ すって ふくらんでる。
あたたかい おもさ が、
ずっと しあわせ 。
まち の あかり が やさしくて、
この らくえん で、
ぞうちん と にゃおん は えいえん に むじゃき に いきる。
ふかふかな け が からみあって、
みじかい てあし で だきあって、
すず の おと が ちりん と ひびく。
らいらい の えんぜつ が とおく で きこえて、
まち ぜんたい が うれしさ に みちる。
きり の むこう に、
そと の せかい なくて、
ただ この あまい せかい が ひろがる。
おむつ が おもく なって、
おもらし の きもち が からだ を ふるわせ、
ふきみさ が かんじゅうてき な うれしさ に かわる。
みんな で じゃれあって、
ふかふかな からだ が さわりあって、
あたたかい かんしょく が こころ を みちる。
あそび の さいちゅう に おとした おもちゃ ひろって、
わらって、
りらっくす して ぬらす おもらし が まいにち の たのしみ。
まち の みち を どっしり あるいて、
にゃおん の のぼり を たすけて、
おもらし を ともに して、
えいえん の しあわせ を かんじる。
「ぞうちん、にゃおん、たすけた よぉ! おもらし しちゃった けど、つよい よぉ……えいえん に あそぼう……。」
にゃおん の め が ひかって、
わらう。
「にゃおん、ぞうちん、ありがと……もれちゃう ね、きまぐれ……ふかふか、いっしょ に……。」
きょう は もう ねむい や。