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ドラクエの竜王についての前知識 wiki より
ドラゴンクエストラストボスとして登場。竜王が最初に登場した作品である。
ラダトームの城を部下に襲わせ、世界を恐怖に陥れる。
『III』における大魔王ゾーマの城があった場所に新しく城を建て、そこに住んでいる。
戦闘直前に勇者に「自分の部下になれば世界の半分をやろう」と誘いかけてきて、
ファミコンおよびMSX版では乗せられてしまうと復活の呪文を教えられてバッドエンドになる。
この復活の呪文を入力すると、持ち物を全て失いお金と経験値も0となった状態で再開し、
事実上それ以上の進行が困難になる。リメイク版では単なる夢オチにとどまり、
うなされて宿屋で目覚めた後にそのまま何の被害もなく進行できる。
最初に戦うのは魔法使いの姿だが、倒すと真の姿を現しドラゴン形態の竜王と戦うことになる。
攻撃方法は、人間のときはファミリーコンピュータ版では「ベギラマ」と「マホトーン」の呪文を唱える。
リメイク版では「マホトーン」の代わりに「ラリホー」と「ベホイミ」の呪文を唱える。
いずれのバージョンにおいてもドラゴン形態では激しい炎を吐き、呪文は使わない。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々前作と同じ場所に竜王の曾孫を名乗るキャラクターが、
人間の姿をしている竜王と同じ姿で登場する。戦闘になることはなく、
主人公の敵対者であるハーゴンを憎む思いから一行に助言を与える。
ゲームブック版では、ある戦闘で召喚されて主人公の援軍を務める。
ハーゴン撃破からエンディング(ローレシア城に帰る)までの間に彼に会いに行くと、
ハーゴンを倒した主人公たちを讃え、先祖の因縁を捨てて友人になろうと誘ってくる。
※おまけとして シドー討伐後の 竜王子孫のセリフ
「おお ○○(主人公の名)! よくぞ やってくれた。 わしは とても ゆかいじゃぞ。
むかしのことは ともかく わしたちは いいともだちに なれそうじゃな。 わっはっはっ!」
以上。
※口調とかがぐだぐだかもですが、ご了承ください。 りゅうおう→人型の姿 竜王→真(竜)の姿
[newpage]
竜王の城には珍しく来客が来ている様子だった。
しかもロトの子孫の末裔らしい。
少し離れた所でドラゴン族(ドラゴン・キース・ダース)やドラゴンキッズ族(ドラゴンキッズ・メラリザード・ベビーニュート)
※ドラゴン 緑色 キースドラゴン 水色と緑を合わせたような色 ダースドラゴン 茶色
※ドラゴンキッズ クリーム色 メラリザード 橙色 ベビーニュート 水色
話を聞いた感じによると、勇者たち一行は、ハーゴンを倒しに行くらしい。
その言葉にりゅうおうは、すごく嬉しそうな表情をしていた。
「くっくっ、流石だロトの一族よ、では、助言を出そうでは 5つの紋章を集めると良い。 さすれば精霊の護りがえられるだろう。かつてメルキドと よばれた町の 南の海に 小さな島がある。 ますは、そこに行くが良い」
「ありがとうございます、 早速向かってみます」
「待て勇者よ、旅の足しにしろ」
そういってりゅうおうは、数千Gが入ったGの袋を青い服装の勇者に放り投げた。
「こ、これは……お金?……ありがとうございます」
「無事仕留めた場合は、報告ぐらいには来い、もてなしてやろう」
「わかりました。 では 失礼します」
お連れの緑と赤白い奴は会釈をして りゅうおうへ背を向け歩き出す。
そして、数分後には勇者たちは城を後にした。
「お前たち、もう良いぞ」
「「はっ!」」
各種2~3匹達のドラゴン族とドラゴンキッズ族がりゅうおうの周りに集まる。
そして、りゅうおうは、それぞれに指示を出す。
掃除や食料の調達。 警備。
そんな中、最後に指示を受けるのは二匹の雌雄のドラゴンキッズであった。
「竜王様、オレ達は何を?」
「ちょっと、失礼でしょ、御前の前では、『私』とか『ボク』とか『自分』とか……」
「ぇっ?そうなの?……あ……確かに先輩方は…」
そういって『う~ん』と考えこむ雄のドラゴンキッズ、
「いやいや、皆が敬語で話すのも飽きるし、お前はそのままで良いぞ」
「ほ、本当? オレその”敬語”ってやつがどーも苦手でさぁ…… そう言ってもらえる……」
頬を前足でポリポリ書きながら苦笑したドラゴンキッズの雄が言い切ろうとした時だった。
そばにいてフォローをしていた雌の方が小さな翼で羽ばたいて少し浮いたかと思うと そのままくるりと宙返りをし
そして、勢いづいた尻尾を利用しての一撃をドラゴンキッズの雄へ直撃させた。
バシンッ!!
小さく乾いた音が響く
「いでぇっ!! な 何すんだよ、ドラン」
「もー、バドは、ほんっと!馴れ馴れしいわよ、竜族の王の竜王様なのよ?」
どうやら、やんちゃな雄の方をバド、しっかりした雌の方がドラン という名のようだ。
「よいよい、そういえば、お前たちはまだ儀が済んでなかったのぅ」
「ギ?」
「あっ、はい先輩たちも雇われて幾日か経った時に儀を受けたと聞いております」
「ふむ……一つ確認じゃが、お前たちは、血縁は無いもの達なんじゃよな?」
「血縁……っていうと?」
雄のバドの方は話が全然飲み込めていない様子だったが
「はい、大分離れた場所で知り合ったので血縁は無いと思います」
ドランは、りゅうおうの言うことに一切理由を求めずただ答えた。
「ドラン、血縁って……」
「えっと……なんて言えばいいかな……。 兄弟とか親戚とかじゃないって意味で良いのかな?」
「その血縁ってのはどうして今関係あるんだ?……」
「えっと……」
「ふむ、バドは無垢で純粋じゃな、近々教えてやろう、では、バド、ドラン、着いて来い」
「「はいっ!!」」
そして、バドとドランは竜王の寝室へと招かれた。
そして、バドより少し早くドランは儀について理解する。
「竜王様…儀というのはもしかして……」
「まぁ、待て、この姿で言うのも魅力がないであろう、二人共背を向けて目を瞑っておれ」
「ん? あ? ドラン、 一体な…」
訪ね返そうとしたバドを口を抑えて、無理やり後ろを向かせた。
りゅうおうは少し迷った様子で何かを考えていた。
数秒後結論が出たのか、何かをしようとしていた。
「痛いことは無い、安心して良いからな」
「…? えっと」
「……はい 竜王様!」
「ラリホー」
「うっ?……あれっ……」
そして、呪文の効果でバドとドランはそのままぐったりと深い眠りへついた。
そして、りゅうおうは、何かを呟くと、1,5倍以上の体長の真の姿へと変身するのであった。
やや人型の姿からは想像がつかない、それこそ真の竜の王の姿へと変貌した。
そして、眠る二人を優しく抱え人間に作らせたと思われる豪華で幅が4メートルはありそうなベッドへゆっくりと体を預けた。
そして、真の姿になった竜王は、バドとドランを胸の当たりで眠らせるとそっと目を閉じた。
(何はともあれ我が軍に負傷なく済むことに少し安心したな…)
いつかは、ハーゴンとの戦闘を覚悟していたのだが、ロトの血を引く者がそれを成してくれるようで胸の荷が下りた。
そして、一刻の時間が経とうとした時だった。
「んっ……ぅぅ……」
バドの眠そうな声で竜王は目を開けた。
「起きたかバド」
「……っ!! りゅ、竜王様っ!」
「んっ……バドうるさい……んぅぅ……あれ?……ここは?」
バドが大きな声を上げたため、それにつられドランもゆっくりと目を覚ました。
「覚えているか? 儀を始めるぞ?」
「え……えっと、オレ、よくわかんないけど、竜王様のために頑張る!」
「が、頑張ります……竜王様……お美しいです」
「ふむ、ありがとう、ドラン、バドもよろしく頼むな」
「うっ……えっと、すげぇーカッコいい! いつもの姿より何倍も、オレ、オレ! 今の竜王様が凄く…凄く……」
先ほどまでのバドの様子とは打って変わってバドは落ち着きがない様子だった。
「うむ、やはり、この姿は人気だな……少し魔力を使うが喜んで貰えるなら嬉しい」
竜王は、ドランの頭を優しく撫でながらバドを見た。
「いつもの姿の時とは打って変わって忠義だな」
「ぅ……そんなことは……竜王様……オレも……オレも……」
「大丈夫だ、そういう二面性があるところも評価しておるぞ」
竜王はニィっと笑うと、バドは、恥ずかしそうに視線を逸らす、竜王の手がバドの頭に触れると同時にバドは短い足を懸命に伸ばし
少しでも多く、強く触れてもらおうと竜王様に体を差し出した。
そして、少し時が経つと、竜王は、バドとドランを優しく抱きしめた。
「お主らに出会えて良かったぞ」
「もったいないお言葉……」
「竜王様、竜王様のためならオレっ……オレっ……」
何故かバドの目には嬉し涙が溢れていた。
それだけバドは、竜王に惚れているのだろ。 ドランの方も少し恥ずかしそうではあったが。
嫌がる様子はなく、竜の王にこうしていることを嬉しく思っているようだった。
竜王の行おうとしている儀式というものは至ってシンプルだった。
とはいえ、忠義があるからこそ成し遂げられるとも言える。
[newpage]
約1ヶ月程前の儀の前のことだ。
りゅうおうは、二匹の部下にそれぞれ別の場所で同じ指示を出した。
昼ごろ、庭の徘徊していたドラゴンを見つけりゅうおうは話しかけた。
「探したぞ、グルン、儀に付き合え」
グルンと呼ばれたドラゴンは、そう言われると頬を赤らめ小さくこくりと頷いた。
そして、その少し後であった。
庭の広場で肉焼き器に丸々一匹の動物がさしてあり、その肉を必死に火の息で焼いているダースドラゴンを見つけ先ほどと同じようにりゅうおうは声をかけた。
「ガスト、儀に付き合ってもらえるか?」
「ギ……? ……あっ、はい、喜んでお供させて下さい」
ガストは儀をすることに少しためらいがあったがどこか嬉しそうでもあった。
そして、儀を行う 竜王の部屋に今ドラゴンが来ようとしていた。
「…おじゃまします……」
ノシノシと歩いて右前足をぎこちなさそうにあげてドアを押し開け入る。
グルンは、どこかそわそわしながらも緊張した様子で部屋に入り、誰も居ないことを確認すると隅っこで
丸まり、緊張を紛らわすためか、自らの尾をあまがみしはじめた。
「……あむあむ……うぅー、相手は誰かな……誰でもいいんだけど……竜王様のミルク……あむあむ……」
ミルクという言葉を言った後にグルンは、幸せそうな顔になっていた。
「……あむあむ……」
程なくして、ダースドラゴンのガストが来る。
「……ん? グルンか?」
「ぁ……ガストさん……こんにちは」
「……うむ……」
「ぅ……」
これから先のことを考えてか、二人は一瞬だけ目を合わせた後顔を赤め、視線を逸らした。
そして、ガストは、グルンを落ち着かせようとしてか、優しく隣に寄り添った。
どことなく落ち着かない様子のグルンは恥ずかしそうに、話しかけた。
「ガ、ガスト先輩……オイラ、先輩にならなにされても良いですから……」
「……だったら、竜王様に内緒で……今チューしてくれるか?」
「………ぅ……」
グルンはこくりと頷いた。 儀式の内容はともかく相思相愛のようだった。
グルンとガストは、そっと口づけをする。
二人共儀式は何度か経験していた。
儀式の目的は、羞恥を晒すことと、忠義を示すこと。
流れを言えば、真の姿になった竜王の前で呼ばれたモノは、交尾をする。
受け攻めは話し合いで決めて良いのだが、どちらも逝くまでやることとなる。
今回の場合では、グルンが受けになりガストが掘ることになりそうだ。
別に交尾をしなくてもいいのだが、竜王を満足させるには、69などをするよりはやはり交尾の方がウケが良い
そして、今回の場合は雄同士なので互いが射精してからが、竜王に忠義を示す時になる。
ドラゴン族は、射精後の虚無感はもちろんのこと、人間以上にドッと疲れが来るのだ。
そして、虚無感により、体はエロを拒むのだが、その虚無感に抗うことがこの儀式の忠義を示すことであった。
とはいえ、ほぼ皆が竜王に醜態と忠義を晒すことを生きがいに思っているためこの儀のやり方になんら問題はなかった。
ガストはグルンの口の中に舌をねじ込みグルンの口の中を犯す。
グルンは声をあげるが、それを無視してガストは行為を続ける。
と、ガストは急に行動を停止し、そっと舌を抜いた。
「すまねぇな、最後までやりたくなっちまう 続きは竜王様が来てからだ」
「う、うん、オイラも早く竜王様に会いたい……」
そして、二人は、キスをする前の状態に戻り、竜王を待ち始めた。
「あっ、そだミルクは…半分ずつだよ?……」
「ん? ミルク?…… 嗚呼、 竜王様の子種だな。 飲みたきゃ全部飲んでもいいぞ?」
「ほんと?…… えへへ……いっぱい飲んだら竜王様みたいに強くなれるかな?……」
そんな無邪気な返事にガストはついグルンに魅入ってしまった。
そして、少し時が経ち、竜王が来て儀式は始まった。
すでに竜の姿になっていた竜王を見て、思いのままに忠義を示す。
グルンは人が変わったようにベッドに仰向け横たわる竜王の全身という全身を舐めまわした。
ガストは、豹変したグルンに呆れつつ、竜王の局部の割れ目に舌を優しくねじ込んだ。
グルンとガストの割れ目からは、赤い雄の証がほんの少し顔を出していた。
竜王様に羞恥と忠義を示すことが何よりの生きがいであるのは、間違いないようだった。
それから少し時が経った。
竜王はベッドの上で、ゆっくりと自らの逸物をゆっくりと扱きながら、グルンとガストの性交を眺めていた。
前戯を済ませた二人は、グルンが4つんばいになり、ガストがそれに馬乗りになる形で逸物をグルンの穴へ挿入したのだ。
「んっ、はっ、んぐぅ……」
逸物を入れられあえぐグルン
「ぐっ、ぁっ……うっ!……良いぞグルンもっともっと締め付けろ」
「ぇ……んぅ……こぉー?……んぅ……ガストの硬いよぉぉ……気持ちいいよぉっ!……」
「ふんっ、絶景だ。 もっと声を出すと良い、わしに忠義を示すためにもな」
「ぎょ、御意にっ、んぐっ、あっぁっ、オイラもっともっと竜王様にっ……んっ、んっ……」
「御意っ、もっともっと鳴くのだ、グルン、竜王様のために、竜王様のためにっ!!」
「ぅー、が、頑張ってるよぉ……うにっ、ぎにっ……ぐぅー……。グルルッ!!」
そして、次第にガストが腰を動かす速度をあげていき、グルンの方も苦しそうな中にどこか快楽があるのか良い声で喘いでいた。
「竜王様、竜王様、オレ、もう、もうっ!! み、見てますか? オレの今の姿見てますか? あっ、あっ……逝ぎそっ……」
「んっ、あっ、うぅー、あぅ、ちょっと硬くなった、で、出る? ガスト出そう?…… いっぱいいっぱいオイラの中に……」
「ガスト、分かっておるな? グルンの中に出したなら お前もグルンの精子を飲むのじゃぞ?」
「ぇっ、ぅ……わがっ、わがりまじだっ! んぐ、ぐぅ……出すぞ、出すぞ、グルンッ、んぐ、んぅぅ……グガァァァァッ!!」
思わぬ指示にガストは戸惑ったが、それが最後の引き金になったかのように、ガストはグルンの中へ射精した。
「ぁっ、ぁっ、ガストうっ、すごい、いっぱい、オイラのお腹あったかい……ぅ……まだ出てる…。すごい……」
「ぅ……気持ちいい……はぁ……」
射精の快楽と虚無感で少しふらつきながらもガストは、グルンから逸物を抜いた。
「あぅ……んっ……はぁ……気持ちいい……」
そして、グルンは掘られて少し疲れたのか足を震わせながら、立ちあがり
まもなくして、半勃ちのグルンの逸物をそっとガストが咥えた。
「グルン、腰振っていいぞ、好きにしろ」
「うっ、うんっ……ありがとう」
そして、程なくしてグルンも射精し、その射精されたミルクをガストは口に含んだ後、
グルンにだけ目で合図をすると口づけと同時にグルンの精子を口に流し込んだ。
「んっ……こくっ……ありがとう、気持よかった……」
「んっ……嗚呼…、こちらこそありがとうな」
ガストは苦笑するが、グルンはガストが精子が苦手ということに感づいた。
精子を口移ししたことは恐らく竜王にはバレていないだろう。
そして、2人は途中まであたたまった竜王様の逸物を二人仲良く舐める。
「んむぅ、よくぞがんばったな……わしのも頼むぞ?」
「はい、竜王様! オイラ頑張ります」
「御意……」
心なしか、ガストは少しだるそうだった、でも竜王の逸物を舐めることは別に苦ではなさそうだった。
そして、2人がフェラをしはじめて数分後、突如竜王は、扱き始めると同時に、グルンをどけ、ガストの頭を掴むと無理やり逸物を口奥へねじ込んだ。
「んぐっ!? ふぃふぃふぉふふぁふぁ(竜王様)?」
「わしをごまかせると思ったか? 飲め、一滴も零さず、我が子種を飲め!」
「んぐっ!!」
ガストは慌てるものの、抵抗は見せなかった。 それがドラゴン達が竜王様に示す忠義なのだ。
ただ、ガストはなにか言いたいのか、竜王の目をじっと見た。
竜王はなにか言いたそうなのを察しそっとガストを開放した。
「飲みます! 飲ませて下さい。 そして、ごまかそうとしてごめんなさい。大好きです竜王様」
それだけいうとガストは先程より幸せそうに逸物を舐めた。
その忠義をみると竜王は、そっとガストの頭を撫でた。
そして、少し離れた所で物欲しそうに見守るグルンを手招きした。
グルンは、ゆっくりと竜王に近づき、やがて幸せそうに竜王に頭を撫でられた。
「お前はいいやつだな……ガストをよろしく頼む」
「御……んっ!」
『御意』と返事をするまもなく、竜王はグルンの口に舌をねじ込んだ。
そして、逸物を扱きながら、そのまま呻き声をあげ、グルンとディープキスをしたまま
ガストの口奥で竜王の逸物は果てた。
ガストは一瞬だけむせたが、竜王の命令通り口端から一滴も零さずゴクリと飲んだ。
そして、意外なことに、ガストの割れ目からは、逸物が少し顔を出していた。
この儀がもう少し続いたのは言うまでもない。
[newpage]
そして、時は戻る。
「では、儀を始めるとするか、ドランはまだ若い……子を作るには少し早かろう」
「う……は、はい……」
竜王の考えにドランは、バドの方を一度ちらりと見てこくりと頷いた。
同性同士の性行為であれば、子を宿すことはないが、同種の異性ともなると、それは子を宿すことになるため
本来の儀と異なり問題が生じる。
かといって例外を認めるわけにはいかないので、仲間としての親睦を深めることと竜王に忠義を示すため
オーラルセックスをすることになる。
「がぅ? ドラン、何をどういう……?」
興味深そうに目をぱちぱちさせるバドにドランは少し頬を染めた。
同種であるし、結構一緒に過ごすのでドランはバドのことを悪くは思っていないようだった。
やがて、説明するものめんどくさく感じたのか
「ふー……はぁ……良いよ、私に任せていいよ、バド」
「がぅっ?」
相変わらず状況が読めず目をぱちくりさせるバドに、ドランはそっと口づけをした。
「ドラン……いったい何を……」
「うぅ……あんた全然分かってないんだね……」
「くっく……バドは本当に無知のようだな。説明は興が醒める、二人共我もとへ来い」
「い、今行きますっ!! 」
「……もしかしてバドは、自慰も経験ない?……」
「かもしれぬのぅ……たが手ほどき出来るのは少し嬉しいぞ」
そうこう会話をするうちに、いつの間にかバドは飼い主の隣で尻尾をふる犬のように
ランランとした目つきで竜王の命を待っていた。
「バド、抱きしめてやる。 ここに来い」
そういって竜王は、自分の胸部を自分の爪でちょんちょんと叩き手招きをした。
「はぁーい、オレすっごい嬉しいです」
そういって、バドは竜王の胸部に来た。
「こっち向きで抱いてやるからな」
「うぅー……竜王様のお顔が………ブンブン……はい! ありがとうございます」
文句を言おうとしたが言いかけたのを首を左右にフリ我に返り、バドは竜王にされるがままにしたがった。
「いいか、儀の前にオマエを大人にしてやるからな」
「……? はい、竜王様、宜しくお願いします」
バドは何を想像したのだろう、魔法か何かで力を与えられドラゴンになることでも想像したのだろうか?
そして、バドは竜王に背を向けたまま、竜王に優しく抱かれた。
「いいか、声は出してもいいが、ジタバタは絶対するな、ちょっとだけ痛いが我慢すればすぐによくなるからな?」
「はい、頑張ります!」
「うむ、では、ドランやれるか?」
そう言うと、いつの間にかそばに来ていたドランがこくりと頷いた。
「舐めれば宜しいでしょうか?」
「うむっ、苦労かけるな」
「いえ、バドの初めてになれて嬉しいです」
「そうか……」
ふと竜王は、ドランがバドに惚れていることに気づいた。
少しずつ竜王が抱いているバドに近づいているのだが、
その一歩一歩がゆっくりで、緊張している様子だった。
二人の会話にバドは首を傾げていたが、小さく唇を噛んでただ黙っていた。
「……バド……大好きだよ」
「へっ!?」
思いもよらない言葉だったのか、バドは目を丸くする。
そして、ドランは、バドの局部に顔をうずめ、割れ目に舌を這わせた。
「ドランッ、何、何をっ!? りゅ、竜王様っ!?」
慣れぬ快楽とも言えない刺激にのけぞるバド、頬を少し染めながらドランはぴちゃぴちゃと僅かに音を立てながら舐めていた。
「んんぅぅっ……竜王様っ……」
必死に竜王の表情を見ようと顔を後ろに向けるバド、口端から涎が滴り竜王の腹を滴る。
「んっ……良かったバド感じてるんだね?」
「んっ?ぐっ……か、感じてるって何?……気持ちいいってこと?……変な感じだよ、ドラン、竜王様ぁ……」
嫌がっているようにも聞こえる声、それでもそれは色っぽく聞こえた。
「ドランっ、変な感じがするからやめて!……竜王様……オレ耐えないとダメ?……」
拘束されたまま必死に竜王の表情を伺うバド、バドの無垢さに竜王は新鮮なものを見れた気分になったのか。割れ目からじわりじわりと、竜王の赤いきれいな逸物が顔を出した。
十数匹の幹部クラスのドラゴン達に定期的に舐めさせて綺麗にさせた逸物からは、強すぎはしないが、割れ目にしまわれていたせいか篭った匂いが放たれていた。
「ぁ……竜王様の……立派です……。」
バドがそう声を漏らすと、ドランもちらりと竜王の逸物を眺めた。
そして、いつの間にかドランの局部からもぽたりぽたりと大事な膣部を保護する体液が滴り始めていた。
「竜王様っ……あの……あの……」
「……何も言わぬ、後悔がなければするといい、バドもそれで良いな?……」
「へっ……?後悔って?……」
「……最後に、バドは、ドランのこと大切か?」
「……え……んと……はい……竜王様とは別に大事……大切です」
意味がわからずともドランの表情を伺うバド
これ以上にないぐらい頬を染めたバドが上目遣いのままそっと口を開く
「あのね! あのね、バド、私と結婚して欲しい」
「け、結婚?……も、もしかして今、子作りの準備中?」
「本来その予定ではなかったが、ドランは、初めてだからこそバドの仔を産みたいのだろう?」
バドは、竜王の方を少し伺った後、ドランを頬を染めながらも見つめた。
そして、竜王は優しく、バドを開放した。
「んっ……」
コクリと頷くドランに、バドはそっと近づき、オドオドしながらも、雄の威厳か
口から少しだけ舌を出し、ドランの口に優しく口を重ねた。
そして、バドは、四つん這いのドランの上にまたがった。
「りゅ、竜王さま、これでいい?……」
バドは、自分でも不思議だった。
交尾をしていた光景を散歩している時に目撃していたことはあったのだが
それが交尾だとは今の今まで気付かなかった。
ただ、ドランの股下からは、鼻の下に塗りたくなるような、そしてずっと嗅いでいたいような
フェロモンが溢れ出ていた。
舐めたい気持ちもあったが、まるで何かに導かれるようにバドはドランへまたがった。
「バド、待って……んっ…んんっ……」
ドランは必死に尻尾を上げ、逸物を入れやすい体制になった。
「りゅ、竜王様に誓います、オレは、ドランを生涯愛し可能な限り添い遂げます!」
「うむ……証人になろう、バドも大丈夫か?」
「は、はい……私も、バドに添い遂げ、仔を作り、竜王様のお役に立ちます!」
「よかろう……」
そして、バドは、なれない様子ながらも懸命にドランの割れ目に逸物をあてがった。
「んっ……」
「だ、大丈夫?……」
「へ、平気、ゆ、ゆっくりいれて……」
「う、うん……」
緊張からか、バドもドランも僅かながら震えていた。
バドの逸物が1cm程入った時だった
「んっ、うっ、硬いよぉ……立派だよっ、バド……」
「んっ……中優しく締め付けてきて凄く気持ちい……」
そんな交尾に夢中の2匹を竜王は優しく見守っていた。
性的興奮もあるのだが、純愛を語り合おうとしている二匹はどこか美しかった。
バドの逸物は4cm程度で竜王と比べると小さいが、それにあわせてドランの膣も浅かった。
バドの逸物を全部受け入れたドラン、ドランの息遣いが落ち着くのを待つバド
「………動いて……」
「うん……」
最低限の会話を交わす2匹
腰を動かし始め、次第にそれが加速していく。
「ぐぅっ!……ぐぅっ!ぐるるんっ……ぐぅ……」
「ぎゃぅ………バドもっともっとして、もっともっと声聞かせてっ!」
「ぐぅ……ぐううんっ! ぐるっ、ぐるっ、ぐっぐっ!!……」
気持ちよさそうに喉を鳴らすバド、そして、ドランの膣を保護する体液もじわりじわりと溢れ
次第にびちゃびちゃと卑猥な音を立て始める。
「愛してるっ、大好きだった、オレなんかで本当良い?ぐっ、ぐるるんっ、ぐぅっ!!」
「いい……んっ、よっ、わ、私も、大好きだった! ずっとずっと……言えなかっんぎゃぁぅ……」
無垢な2匹は本当に美しく、竜王はただそれを見守っていたが一度だけ自分の目を拭っていた。
それだけ、愛する部下が結ばれるのを見守っているのは感動だったのだろうか?
「ぐるんっ、ぐっ?痛い、でもすっごく気持ち良い、こ、これ?このまま出せばいいの?」
バドはたまらず、竜王へ問いかける、竜王は優しく頷く。
「んぁっ、私、私い、ちゃ……いっちゃ……バドもっと早くぅ……んぎゃ、んぎゃぅうぅっ!!」
「ぐるぅ、お、オレも、オレもっ、幸せにするから、大事にするから、ドランっ、ドランンッ!!!」
「バドォッ、バドォォーッ!!」
互いの名を呼び、バドは、激しく腰をふる、それを助長するためかドランも腰をふる。
ドランがほんの少しだけ先に行き、腰の動きを止めて間もなく
バドが逸物から初めて精子を放つ。
何度か逸物がビクつき、ドランはそれを体で感じ嬉しく思う。
注ぎ終わるのを確認してか、ドランがぐったりと倒れこみ、その拍子でバドの逸物が顔を出す。
バドの逸物と、ドランの割れ目から精子が滴る。
「……末永く幸せにな……」
「はい……竜王様……」
バドは、そのまま眠りについた。
ドランは、ふと冷静に分析すると、ふらふらの足取りながらも立ち上がろうとする。
「汚しちゃいましたよね……今拭き(舐め)取り……」
「大丈夫だ、初夜は行為に関して体力と免疫が出来てないからな、そのまま休むといい」
「ありがとうございます……」
礼をいうとドランもすぐに眠りについた。
……
……
……
[newpage]
「ふー……」
やれやれと5分ほどそのまま腹で寝かせてから、そっと腹から下ろし、2匹をベッドへ眠らせた。
そして、竜王はそっと部屋を出てから、他の幹部をふらりふらりと探した。
そして、とある一室にたどり着くと敷き詰められた藁の上で、ガストとグルンが眠っていた。
グルンの鼻が僅かに反応し、ゆっくりと目を開ける。
「……」
「……」
2人に会話はなかった、ただ、竜王は、逸物を見せると
グルンがコクリと頷きどこか別の部屋へ行った。
---あとがき みたいなもの
お疲れ様でした、アンケートの協力を宜しくお願いします。
今一度 イメレスの竜王のイラストをどうぞ。
次回は2年間放置してしまっていた 鰐犀をなんと 某方の表紙絵付きで公開するかも?
コメントを下さった4名の方 本当にありがとうございました。 更新出来るよう頑張ります!
pcで閲覧の方は 左の方に
贈呈品 または 読み切りシリーズ の中の他の作品もどうぞご覧くださいませ。
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