黒女豹の求愛

  ここは魔物達が住む楽園の世界。

  この物語は虎型ケンタウルス、、ふたなりフーレンである『サクラ』が『童⭐︎貞』を捨てる過去の話である!

  ⭐︎リザードマンの村の近くに湖があった。

  もともと海にいるはずの『クラーケン』という怪魚が棲みついていたが、サクラが噛み殺したので、リザードマン達はこの湖の拠点に村を作った。

  「あの恐ろしいフーレンが湖を見つけてくれたおかげでこの村も住みやすくなりましたな」

  リザードマンの男達は満足気に水瓶でゴクゴクと水を飲んだ。

  一方、この地に侵入者であるリザードマンが現れたと『人間の冒険者』がリザードマン討伐のクエストを受けてやって来た。

  人間は神の末裔で、選ばれし者と言われているのだが実際は逆で同じ人間も含め亜人達を迫害する『害獣』と呼ばれている存在であった。

  彼らはあまりにも傲慢で、、、とくにアジアに住む『漢人族』の場合は民度も頭もべらぼうに悪かった。

  「げっげっげっげ!この勇者『ゾンゲル』様が『トカゲ野郎』共を皆殺しにしてやるよ!」

  金髪ドレッドヘアーの男は下品な笑い声を上げた。

  ⭐︎、、、そもそも神に見放された種族なので人間に『勇者』なんていません。

  さっそく、奇襲をかけるべく湖へ近づくと、人間の女(?)が水浴びをしていた。

  「おんや?この辺りに女なんていたっけか?」

  ゾンゲルは興味津々で覗くと、栗色の髪をした若い女で下半身は水に浸かっているため見えないが、無謀にも胸には何も身に付けていなかった。

  (ぐひひっ、裸の女だぜ!)

  その裸体を舐め回すように観察していたゾンゲルは思わず下心を出す。

  ゾンゲルは女に気が付かないように慎重に近づく、、、、、。

  やっと近づいたゾンゲルは女を襲いかかった。

  すると振り向いた女はニヤリと笑って、、、、。

  「グオオオオン!!」

  ジャパアアアン!

  なんと、女の下半身は虎の胴体を持っていた!

  油断したゾンゲルは女に首の骨を噛まれて即死してしまう。

  「グオンっグオン!」

  (やったやった!また人間を『退治』したわ!)

  この女(?)はフーレン、、、『サクラ』という虎型ケンタウルスだった。

  むしゃむしゃむしゃ!

  「ごふっ!ごふっ!(あーうまうま!人間って美味しいわ!食べ放題よ!)」

  本来ならフーレンは『雄しかいない種族』なので、ふたなりであるサクラは水浴びをする人間の女のふりをする事でリザードマンを襲う外敵や人間を簡単に撃退していたのだ。

  この日も、10人以上いる人間達を返り討ちにし、一人残らず食べてしまっていたのだ。

  「グオグオ!(さてと、、、お腹いっぱいになったからリザードマンのおみやげとして武器を奪って帰ろうっと♪)」

  サクラは武器の扱いは知らないがリザードマン達に差し上げると喜ぶ事は知っていたので、戦利品として奪っていたのだった。

  そんな調子で、いつものように武器を重ねて持って帰る準備をしていると、何やら『視線』が感じるのだがサクラは気づかない。

  「クルクルクル、、、(くすくすくす、、、お馬鹿な『女豹』達ですわね、、、。、、あのような『フーレン』を『つがい』にすれば一生安泰だと知らずに、、、♪)」

  彼女は『バオレン』という豹型のケンタウルスだった。

  本来、フーレンは『異種族の雌に孕ませる種族』だが、まれに雌側の種族が生まれる。

  そのため産まれた子が『雄』なら殺すのだが、、、、この『バオレン種』はとても強かで、あえてフーレンとつがいになれば狩りも楽だし、より強くなる事も出来る、、そんな打算的な考えをする種族だ。

  仮に『バオレンの子』が産まれても、匂いを消して去るか隠すかにして上手に生きるのだ。

  特に黒い髪と体毛を持つ『変異種のバオレン』は優れた知恵を持っているのでよく繁栄するのだ。

  のちに彼女はリザードマンに『トモヨ』と名付けられるのであえて使用しよう。

  トモヨは黒いバオレンの中でとても賢い子だったのだ。

  めでたく一人立ちが出来る年齢となった彼女はふと『女の身体を持つフーレン』、、『サクラ』を見つけた。

  一見、このような風変わりなフーレンに見向きもしないバオレンの女達だが、このトモヨだけはひと目見て狩りが優秀で戦闘能力も高いことを見抜いたのだ。

  「クククククク(あのフーレンを見る限り、、、『童貞』ですわね。きっと私が優しく手ほどきしてさしあげればすぐに堕ちますわ)」

  ちなみにトモヨが言う通りにサクラは『童貞』だ。

  サクラは自分が優しいから女の子を酷いことをしない、、、と言い訳をして怪植物であるウツボカツラを使って自辱行為を繰り返す男の悲しい習性を満喫しているような女(?)なのだ。

  とはいえ、最近のフーレンはバオレン対して警戒をするようになったのでトモヨは焦らずゆっくりと時間をかけて自分の物にしようと思っていた。

  (それにしても見たことないトカゲのモンスター(リザードマン)達と仲良しですわね。でも私の縄張りには入れないよう根回しをいたしましょうね〜)

  さっそくトモヨはサクラを襲うふりしてわざと降参して『虎の性奴隷になった哀れな雌豹』になってみようと企んでみる。

  ソロ〜リ、、、ソロ〜リ、、、。

  (まずは残った獲物を横取りして、、、)

  トモヨはゾンゲルだった肉塊を口に咥え、、、そのままサクラから離れるふりをしてこっそり近づいてゆく。

  (さぁ私の匂いを振りまくのですわ〜!私にだけ反応しなさい!!)

  すると獲物がなくなっていると気付いたサクラはトモヨの存在に気が付く。

  「ぐお?(あれ?見かけない『獣人族』だね。それ、食べていいよ!私はお腹いっぱいだから)」

  ズコーーーン!!!

  (ちょ、ちょっと貴方ねええええ!?!?)

  予想外の反応であったが、これで諦める程、トモヨの心は弱くなかった。

  武器を担いで帰ろうとするサクラを呼び止める。

  「クカカカっ(そこの貴方、私と勝負なさい!もしあなたが勝てば私を『つがい』にしてよろしいですわ!)」

  「、、、ほえ?(えっ?)」

  サクラは何の事やらさっぱり分からなかったが、、、、、、。

  「ぐうぅん、、、(ああごめんなさい、、、私は女の子に酷い事を出来ないの)」

  そう言うとサクラは立ち去ろうとする。

  それを見てさらにショックを受けるトモヨだったがなんとか持ち直す。

  「くおくお!(でもでも!あなたもつがいを作らないとまずいでしょ?子孫を残す義務があるのですわ!!)」

  「ぐううん、、、(そんなことを言ってもリザードマン達に恩があるから、、、)」

  サクラはそう言って、、、、。

  「、、、ぐおん、、(それにお父さんを殺した『アイツら』に仇討ちために鍛錬もしないと、、)」

  「、、、くん?(敵討ち?)」

  なにやら訳ありのようだが詳しく話を聞く必要がありそうな雰囲気を感じたトモヨはさらに声をかける。

  「、、、くおん、、、(何があったのですか?良かったらお話してくださいまし、、もしかしたら力になれるかもしれませんわよ?)」

  それを聞いたサクラはしばらく考えたあと口を開いた。

  ー幼少期ー

  サクラは父親『フジタカ』と一緒に旅をしていた。

  フジタカは縄張りよりも昆虫や鳥、見たこともない動物達を観察するのが大好きでサクラに生き物の説明をよくしてくれるのだ。

  ⭐︎ただし、フジタカは人間を見かけると『絶対殺すマン!』になります。

  「うにゃあ?(ねえ、あの湖に棲む怪魚はなーに?)」

  「ぐおん?(あれは『クラーケン』だね?おかしいなあ?クラーケンは海に棲むタコなのに、、、危ないから後で『退治』をしようか?)」

  ちなみにそのクラーケンがいる湖はのちにリザードマンの村が出来るわけだが今は割愛させていただこう。

  フジタカは優しいフーレンだったので、フーレンを恐れて近寄らなかった獣人達はフジタカを慕って仲良くしてくれた。

  ⭐︎ただし、フジタカは人間に対して優しくはないので『ミンチ』になるまで容赦ありません。

  そんなある日、冬の訪れを告げる冷たい風が吹く日に事件は起きた。

  「うにゃ?(アレ?)」

  サクラは美しい毛皮を持つヤマネコが無惨な死体になっていた。

  それも、、、惨たらしい方法で毛皮を糞尿で汚して捨てていたのだ。

  「がう、、、!(お父さん!ヤマネコさんが、、、!)」

  サクラの声で聞いたフジタカは驚いて現場に駆けつけた。

  「ぐるうぅ、、、(酷いな、、、それも食べずにわざわざこんなことをするなんて、、)」

  さすがに怒りを覚えたフジタカはヤマネコを殺した犯人の匂いを追っていった。

  やがて広い荒野に『黒いたてがみを持つ獣人』を見つけた。

  その獣人は猫科の獣や獣人の死体の山を作ってその死体を糞尿で汚しているのだ。

  まるで遊んでいるかのように、楽しそうに嗤いながら殺しているのだ。

  その様子を見て激怒したフジタカはその獣人に怒鳴った。

  「ガウ!(おい!お前は誰だ!?)」

  フジタカの声に聞こえた獣人は静かに答えた。

  「、、、ぐう、、、(『ムハナ』だ。この地を『支配』する予定で『ライオン族』の族長の一人、、、)」

  獣人、、『ムハナ』は顔が黒くて黒い髭を覆われた肉食獣に人型で、、、、、立派な甲冑で身を包んでいた。

  まるで自分こそが『百獣の王者』と誇示するかのように、、。

  「グルルルルル!(お前はなぜこんな酷いことをする!異種族とはいえ、私達と同じ『猫科』の仲間じゃないか!)」

  その言葉に少し驚いた様子のムハナだった

  が、、。

  「、、、ぐう、、、(我より目立つような『ハエ』はいらぬ、、、『キサマ』もな)」

  するとムハナは剣をもってフジタカを斬りつけた!

  だがフジタカは怯まず、牙と爪で応戦した。

  結果はフジタカの方が有利でムハナの左目が負傷し、、、後退りする。

  「ぐるう、、、(やれやれ、、思ったよりそんなに強くありませんね。、、、、力の差を理解をしたならもうこんな『酷いこと』をしないでくださいよ)」

  フジタカがそう言うと?

  「、、、ぐう、、、(たしかに一対一では不利だな、、、、だが!)」

  すると草むらに隠れていた雌のライオン族が集まってきた。

  いや、、それは、、まさに『大軍』とも言える数の群れだった。

  「ガウッ!?(なっなんだこいつらはっ!?)」

  「がううぅぅ!(『多数』なら我の勝ちだ!)」

  「ガウ!?(なっ!?卑怯な、、!?)」

  フジタカは動揺したが群れに囲まれてしまい攻撃してくる敵に必死に抵抗しようとした。

  剣や槍でフジタカの身体が傷だらけになって行く。

  敗北を理解したフジタカはサクラに告げた。

  「ガオオオン!!(『息子(?)』よ!逃げるんだ!!)」

  その言葉を聞いたサクラはすぐに逃げ出した。

  そしてしばらく走った後、背後から大きな悲鳴が聞こえてきた、、。

  フジタカの『断末魔の声』と勝利の遠吠えをするムハナの『声』が聞こえる中でひたすら逃げた、、逃げて逃げまくった、、。

  気がつけばサクラは洞窟に隠れていた。

  フジタカの縄張りの巣だった。

  雪が降る中、サクラはそこでずっと泣いていた。

  しばらくすると洞穴の入口に気配を感じた、、恐る恐る見てみるとそこには父ではなく自分と同じくらいの年齢と思われるリザードマンの少年がタマゴを担いでやってきた。

  『エドワード』だった。

  言葉が分からない種族だけど、このきっかけにリザードマンに助けられたのだ。

  ー回想終了ー

  、、、、サクラの話を聞いたトモヨは驚きのあまり言葉を失った、、、、。

  (そういえば、、、お母様から『黒いたてがみを持つ獣人』が私達を殺すから気を付けろと言われていたけど、、まさかそのような存在だったとは、、)

  しかもアジア大陸一強い『フジタカ』を倒したという事は並大抵の強さではないのだろう。

  ここは何としてもフジタカの娘(?)であるサクラを守らなければならないと思った。

  「、、、、くう、、(つがいは『初めて』ですか?)」

  「、、、ぐう、、(うん、今は忙しいから後にして欲しいんだけど、、)」

  「くおん!(だったら『仲間』を増やすために『つがい』を作るべきですわ!」

  トモヨの助言に困惑するサクラだったが、、

  「くるるる、、、(話を聞くと、、、ムハナは群れで襲う種族らしいですわね、、、ならば他の雌や異種族の雌を沢山つがいにして、『仲間』を増やしましょう!さすがに単独行動では不利なので戦力は多い方がよろしゅうございますからね)」

  なるほど確かに言われてみればその通りだ、、と納得するサクラであった。

  だが、サクラは少し気になることがあった、、。

  「ぐう、、(でも私、、『フーレン』だよ?)」

  「くお!(『フジタカ』の息子(?)さんなら喜んで力を貸してくれると思いますわ!)」

  「、、、ぐ、ぐうぅぅ、、、(こ、、『交尾』に自信がない、、、(汗))」

  「くおん!(私も初めてなので上手くいくか分からないですけど、努力いたしますわ!大丈夫!私に任せてくださいまし!)」

  こうしてトモヨの説得にようやく納得したのかサクラは小さく頷いた。

  トモヨによる『調教(?)』が始まったのである。

  「サクラーー!どこ行ったんだ?」

  帰りが遅いサクラを心配してエドワードとアルフォンス、ウィンリィが探しに来ていた。

  すると湖に近くにサクラと見たこともない『獣人』を発見した。

  「兄さん、あの『亜人』は?」

  「たぶん、ワニ族が言っていた『バオレン』だな?何してんだろ?」

  「邪魔しちゃいけないから、隠れて様子を見ましょう」

  3人は岩陰に隠れて様子を見ていた、、というか隠れきれていなかったが、、とにかく様子をうかがった。

  「クカカカ、、、、、、」

  「、、、、ぐおん、、、」

  トモヨは発情期特有の荒い息遣いをしながら顔を近付けていく。

  まだ14歳の子供ながら妖艶な雰囲気を持っていた、、。

  一方、サクラもトモヨの発情期の様子にあてられてドキドキしていた、、身体の中心が熱くなっているのだ、、。

  トモヨは唇で触れるだけのキスをする、、しかしそれだけで終わらすはずもなく舌をサクラの中に入れて激しく動かす。

  これは繁殖のためのキスであり、性行為とは違う、、いや違うと思いたい、、!

  トモヨは今まで経験したことのない興奮に酔いしれていた。

  しばらくして二人の唇が離れる、、糸を引く唾液が卑猥に見えた。

  二人とも顔を赤らめて息を荒げている。

  「、、、、おい、、なんかすごくエロいぞ、、、、、(汗)」

  「も、、もしかしてこれから、、本番なのかしら、、?」

  二人の様子を静かに見守っていたエド達が小声で感想を漏らす。

  一方、トモヨもエド達の声に聞こえたが、気にする様子もなく、、むしろ見せつけるように腰を動かしてみせた。

  雄を誘惑するかのようにサクラに見せつける。

  それを見たサクラは股間からトゲトゲペニスを出し、本能のままトモヨに飛びついた!

  「ごるるるるる♡!!」

  「くるるるるる♡!!」

  二匹のケモノと化した者達が激しく交わっている。

  そんな光景を三人のエドワード達は黙って見守るしかなかった、、。

  サクラは腕でトモヨの上半身を抱きしめるように胸を揉む。

  下半身の虎の前足でトモヨの豹の身体を押さえつける体勢になっているため、完全にマウントを取った状態となっていた。

  どうやら本気になった場合、体格が大きく体重も重い猛獣側が優位に立つようだ。

  そして雄は確実に孕ませようと激しく腰を振り、子宮口をこじ開けようとする。

  対するメスの方は子種を得るために膣壁を動かしオス棒を刺激しようとしていた。

  つまり相思相愛の両者がお互い快楽のために激しく愛し合っているという事になる。

  お互いの気持ちが高まり続け、遂に限界が訪れた。

  「グオオォォォン♡」

  「くぅ、、くるおぉぉぉぉ♡」

  トゲトゲペニスで刺激され、排卵した瞬間に膣内射精した。

  どくどくと虎の種汁が注ぎ込まれる度に身体が痙攣するように震える。

  長い長い時間の後、二人は絶頂を終えるとぐったりと地面に倒れるように横になるのだった。

  行為が終わり、、サクラは自身のふぐりを舐めるとトモヨも毛繕いの手伝いをするかのようにサクラのふぐりに舌を伸ばして舐めはじめた。

  その光景はまるで子犬同士がじゃれあうようである。

  「ぐおん?(いたくなかった?)」

  「くおん(いえ、痛くありませんわ、、それよりあなたは気持ちよかったかしら?)」

  「ぐるぐるぉ♪(もっとしたい♪)」

  どうやら無事につがいとなったようだ、、。

  一方、サクラ達を見守っていたエド達の性癖が変わってしまった事など誰も知る由もない、、。

  その後、サクラとトモヨは何度も交尾をするとようやく子供が生まれた。

  生まれた子供達は雄のフーレンと雄のバオレンだった。

  幸いにもサクラは優しい性格だったので雄のバオレンを殺さず、そればかりがその子にも『父性本能』が発揮して可愛がる結果となる。

  それからトモヨはリザードマンの村へ遊びに行くようになる。

  リザードマン達はサクラのつがいと知っていたし、害をなす素振りもなかったので歓迎した。

  やがてトモヨの助言でサクラは広範囲に雌を探してつがいとなり、次々と子どもを作った。

  そしてサクラのつがいになった雌達はトモヨ達と協力しあい、ムハナ打倒のための戦いに参加することになる。

  まだまだ弱いのですぐに襲いにいかないがいつか必ず勝利するだろうと確信していた。

  やがて、、、珍事件が起きたきっかけに小狼とつがいになり、なぜかサクラが子供を産んで一年を経つと、、、、サクラの前に黒い髪をした『ダークエルフ』が現れた。

  (、、、、おまえにこの『力』を授かろう、、、)

  脳波に干渉するような不思議な声だった、、。

  (このままではムハナによって『生態系』が狂いかねない。ムハナはすでに『汚れて』しまった。、、、もはや彼らを滅するしかないだろう。、、、『星を運ぶ霊獣』であるそなたにしか出来ぬことだ、、)

  自分の中の何かが変わっていく感覚がする、、、。

  この瞬間、サクラは目の前の『ダークエルフ』は『神』だと確信した。

  同時に自分がすべきことを直感的に悟ったのだ、、。

  ーみんなを守るー

  と、、、、。

  ー続くー