気弱なシャワーズ♂と強気なグレイシア♀がすけべするお話
ある穏やかな春の午後、深い森のほとりにある透き通った湖。
一匹のシャワーズ、名をアクアと言った――が、いつものように浅瀬で身体を休めていた。
シャワーズのオスとして、水辺を離れることの少ない彼は、気弱で人見知りが激しく、
他のポケモンとはあまり関わろうとしなかった。
今日も一匹で水面に浮かび、陽の光を浴びながらぼんやりと空を眺めていたのだった。
そこへ、一匹のグレイシアが現れた。彼女の名はリリー。冷たいかがやきを放つ薄青く短い体毛と、
氷のような青い瞳をもつ積極的なメスだった。
リリーは冒険好きで、今日も新しい場所を探してこの湖までやってきたのだ。
湖面に映る自分の姿を眺めていたリリーは、ふと水中に浮かぶ淡い水色のシルエットに気付いた。
「あら……珍しいわね、シャワーズがこんなところで」
彼女は好奇心から近づき、湖畔に座って声をかけた。
「こんにちは。あなた、いつもここにいるの?」
アクアは突然の声に、ビクッと身体を震わせ、水面から顔だけを出した。
ひれのような耳をぺたりと倒し、目を泳がせながら小さく答える。
「……え、えっと……はい。僕、アクアって言います。ここ、落ち着くんです……」
リリーはクスッと笑った。
その笑顔が、何故かアクアの胸をざわつかせた。
彼女の短い体毛が陽光に輝き、優雅な仕草で前肢を組む姿が、
気弱な彼には眩しすぎた。
***
**
*
それから、二匹の交流が始まった。
リリーは積極的に湖を訪れるようになり、アクアに話しかけた。
アクアは最初、戸惑いながらも彼女の明るさと、若干の強引さに少しずつ心を開いていった。
リリーはアクアの気弱な性格を『かわいい』と感じ、
護ってあげたくなるような気持ちを抱き始める。
ある雨の降る夕方、湖畔の洞窟で二匹は一緒に雨宿りをした。
「アクアはいつもひとりでいるの?寂しくない?」
リリーが身体を寄せて尋ねると、アクアは身体を震わせながら目を伏せた。
「……寂しいけど、慣れてるから……。
僕みたいに内気だと、みんな迷惑がるし……」
「そんなことないわ。私はアクアと一緒にいると、なんだか落ち着くの。
あなたの優しい声とか、水のように穏やかなところ、好きよ」
アクアの頬が熱くなった。
リリーはさらに身体を近づけ、彼の肩に頭を預けた。
冷たいグレイシアの体温が、アクアの温かい身体に溶け合うように感じられる。
「リリー、僕そんなにいいところないよ……」
「あるわ、たくさんある。だから……これからも、会いに来ていい?」
アクアはそっと小さく頷いた。
その夜、二匹は洞窟の中で寄り添って眠った。
アクアの心の中に、初めて温かな感情が芽生えていた。
***
**
*
それから数週間、二匹は湖で会うたび、一緒に過ごすようになった。
リリーはアクアを森の奥へ連れ出し、一緒に冒険したり、
アクアはリリーに湖の美しい夜景を見せたりした。
リリーの積極的なアプローチと、アクアの控えめな優しさが、
二匹を強く惹きつけていった。
そして、ある満月の夜の湖畔。
リリーはアクアの前で真剣な顔をして言った。
「アクア、私……あなたのことが好き。恋人になって欲しいの……私のものになって?」
アクアは耳を真っ赤にして震える声で答えた。
「……僕なんかで、いいの……?
リリーが望むのなら……僕も、リリーが好きだよ……大好き……」
リリーは嬉しそうに微笑み、アクアを抱きしめた。
二匹の唇が初めて触れあい、身体同士が優しく擦れ合った。
こうして、積極的なグレイシアのリリーと、気弱なシャワーズのアクアはカップルになったのだった。
――そして、その夜、二匹は初めて『恋人』としての触れあいへと進んでいくのであった。
[newpage]
陽も落ちてしばらく経った頃、アクアを優しく――しかし確実に――押し倒したリリーの姿があった。
アクアはリリーの視線に耐えきれず、目を伏せていた。
「アクア……もう、逃げられないよ……?」
リリーの声は甘く、しかし、有無を言わせない響きを帯びていた。
彼女はアクアの胸に前肢を乗せ、ゆっくりとその身体を仰向けに転がす。
アクアの背中が柔らかい苔の上に沈むと、リリーは優雅に跨がりかかった。
彼女の冷たい体温が、アクアの熱い身体に溶けあうように触れあう。
「リ……リリー……本当に、いいの……? 僕こんな……」
アクアの声は震え、耳のようなひれをぺたりと倒していた。
だがリリーは微笑みながら、彼の首筋に鼻先を寄せ、甘く囁いた。
「いいの。あなたは私のものなんだから……全部、見せて?」
彼女の前肢が、アクアの滑らかなお腹をゆっくりと撫で降りていく。
短い体毛に覆われた前肢の感触は、柔らかくも確かな圧力を与える。
アクアの身体がビクッと跳ね、息が荒くなった。
リリーの指先が、下腹部の柔らかい皮膚に触れた瞬間、アクアは腰を無意識に引いた。
そこにあったのは、イルカのような滑らかなスリット。
淡い青みがかった皮膚に隠された、シャワーズ特有の生殖器だ。
通常は完全に、守られるように閉じられているが、
リリーが優しくその縁をなぞると、内部から熱い肉がゆっくりと顔を覗かし始めた。
「ん……もう、こんなに硬くなってる……かわいい」
リリーの声が淫靡に響く。
彼女は前肢で器用にそのスリットを優しく押し開き、
中から現れたイルカを思わせる流線型のモノを両前肢で包み込んだ。
淡いピンク色で、先端がやや尖り、表面に微かに血管が浮かび上がっている。
まだ半分ほどしか露出していないのに、既に熱く脈打って、リリーの前肢の間でさらに硬さを増していく。
アクアは顔を真っ赤にし、両前肢で口元を覆った。
「あっ……ダメ、リリー……見ないで、恥ずかしい……」
「見たいの。全部。あなたが感じている顔も、こんなに熱くなったここも……全部、私のもの」
リリーは悪戯っぽく笑いながら、短毛に覆われた前肢でそのイルカのようなモノをしっかり挟み込んだ。
表面は驚くほど滑らかで、ヌルヌルとした体液が既に先端から溢れ始めていた。
彼女はゆっくりと、根元から先端までを撫であげる。
アクアの身体が弓なりに反り、甘い喘ぎが喉から漏れ出た。
「はあっ……あっ……リリー……気持ち、いい……」
「そう? じゃあ、もっと強くしてあげるね」
リリーの動きが徐々に大胆になっていく。
アクアのスリットを前肢で広げると、ズルッと完全に勃起したモノが姿を現した。
そして、両前肢を使って根元から先端まで、激しく扱き始めた。
上下に、ねっとりと。
時折、先端の敏感な部分を肢の腹で円を描くように刺激する。
アクアの腰が勝手に動き、モノがさらに膨張し、太い血管が浮かび上がった。
ヌチュヌチュ……ジュプジュプ……といった湿気った淫らな音が、湖畔の静寂に響く。
アクアのモノからは透明な先走りが大量に溢れ、リリーの身体をびしょびしょに濡らしていく。
彼女はそれを意図的に塗り広げ、滑りをよくしながらさらに激しく扱いた。
「アクア……すごい、熱い……脈打ってる……もうすぐ、出そう?」
「う、うん……リリー、僕、もう……我慢できないッ!!」
アクアの声が切なくうわずる。リリーは甘く囁きながら、前肢の動きを加速させ、
トドメをさしにかかった。
「いいよ、出して。私の身体に……全部、アクアの……たっぷりかけて!」
その言葉がトリガーだった。
アクアの身体が大きく痙攣し、背中が弓なりに反った。
「ああっ……リリーっ!!出るッ!!」
『ビュルルルゥゥッ!! ドクドクッ! ビュクビュクゥゥゥッ!!』
リリーの前肢の中でアクアのモノが爆発した。
流線型のモノが激しく脈動し、太い尿道が広がるたびに白く濃厚な精液が勢いよく噴射される。
アクアの腰がガクガク跳ねるたび、熱くねっとりとした大量の精液が弧を描いて飛び散った。
リリーの胸、腹、顔、そして扱いていた前肢全体にドロドロと粘つく白濁が大量に降りかかる。
そして、アクアのモノが脈打つのを止まるまで、最後の一滴を搾り取るように扱いた。
「はぁ……はぁ……すごい量……アクアの精液、熱くて濃い……」
リリーは満足げに目を細めた。
アクアは全身を震わせ、荒い息を吐きながら彼女にしがみついた。
「はぁ……はぁ、リリー、愛してる……」
「ふふ……アクア、まだ始まったばかりだよ……」
怪しく微笑むリリーがいた。
[newpage]
「アクア……今度は、私の番だよ?」
甘く囁きながら、リリーはゆっくりと後ろに身体を引いた。
彼女はアクアの視線を捉えたまま、四つん這いになり、
お尻を高く掲げて彼の真正面に向けた。
短い体毛に覆われた美しい臀部が月明かりに輝き、
その中心に、淡い青みがかったグレイシアの女性器が露わになる。
柔らかな外陰唇は既に興奮で充血し、薄く湿気った蜜が糸を引いて滴っていた。
冷たい体温の彼女なのに、秘部だけは熱く腫れ上がり、微かにヒクヒクと収縮を繰り返している。
クリトリスは小さく尖り、顔を覗かせて敏感に震えていた。
「ほら、見て……? 私のここ、あなたのために……こんなに濡れてるの」
リリーは片方の後ろ肢を少し上げ、自らの秘部を開いた。
内部の鮮やかなピンク色の粘膜が露出し、
透明でねっとりとした愛液がとろりと零れ、
アクアの顔のすぐ近くに落ちた。
アクアは目を丸くし、顔を真っ赤にして後ずさろうとしたが、
リリーの冷たい視線に捕らわれて動けない。
「リ、リリー……そんな、恥ずかしいよ……僕、こんなの見ちゃ……」
「いいから、触って?あなたの手で、私のここを刺激して欲しいの……
優しくて、いいよ、気弱なアクアでも、ちゃんと気持ちよくしてくれたら、もっと愛してあげる」
リリーはお尻をさらに低く落とし、アクアの鼻先に自らの秘部を押しつけるように近づけた。
甘酸っぱいメスの香りがアクアを包み込む。
彼は戸惑いながらも、好奇心と興奮に負け、震える前肢をゆっくりと伸ばした。
すべすべのアクアの前肢が、恐る恐るリリーの秘部に触れた瞬間、
リリーの身体がビクッと震えた。
「んっ……そう、そこ……優しく、撫でて……」
アクアは気弱に耳を倒しながらも、指を動かし始めた。
最初はただ表面をそっと撫でるだけだったが、
リリーの蜜が指に絡みつく感触に夢中になり、徐々に大胆になっていく。
指の腹で陰唇を上下に擦り、時折クリを軽く押すように刺激する。
「はぁッ……あっアクア……上手……もっと、中にも、指……入れて?」
リリーの声が甘く蕩けていく。
アクアは息を荒げながら、一本の指を彼女の細い入り口にゆっくりと沈めた。
熱く締め付ける内部の肉壁が指を包み込み、ヌルヌルとした愛液が溢れ出す。
「うわ……リリーの中……熱くて……キツい……」
アクアはもう片方の前肢でクリを円を描くように擦りながら、
挿入した指をゆっくり出し入れし始めた。
ジュプジュプ……という淫らな水音が響き、リリーの腰が無意識に動き出す。
「んんッ……!ああっそこ……いい、もっと、速く……!!」
アクアはリリーの反応に鼓舞され、
自らの気弱さも忘れて指の動きを激しくした。
指を激しく出し入れし、クリへの刺激も強くなっていく。
リリーの体毛が汗と愛液で濡れ、彼女の冷たい身体が熱く火照っていく。
「アクアっ……もう、ダメ……イクっ……!!」
リリーの身体が大きく弓なりになり、膣内がアクアの指を激しく締め付けた。
ビクンビクンと全身を痙攣させ、大量の熱い潮がアクアの前肢と顔に向かって噴き出した。
「あああああッ……!!」
透明で甘いメスの蜜が勢いよく飛び散り、アクアの胸元や口先を濡らす。
リリーは絶頂の余韻で腰をガクガク震わせながら、その場にへたり込んでしまった。
「はぁ……はぁ……アクア……すごかった、私の初めての絶頂……あなたに捧げたよ……」
アクアは愛液と精液まみれになりながらも、気弱に微笑んだ。
「リリー……僕も、もっと、してあげたい……」
リリーは妖艶に笑い、アクアのまた硬くなったモノに視線を落とした。
「ふふ……じゃあ、次は……本番ね……?」
[newpage]
リリーは、再びアクアを仰向けに寝かせて、そのまま跨がった。
そして、腰をゆっくりと落としていく。
アクアのモノは、射精と先ほどのリリーの絶頂を見た興奮から、
余韻でビクビクとそそり立っていた。
そして、先端からは透明な先走りが大量に滴り落ちていた。
「アクア……挿入れるよ……? 私の奥まで、全部受け止めて」
リリーは自らの秘所を、アクアのモノの先端にぴったりと押し当てた。
熱く充血した秘部が、ぬるりとモノを飲み込み始める。
アクアの目が大きく見開かれた。
「リ、リリー……本当に……ッ!」
「んっ……あぁ……入ってくる……太い……」
リリーは腰を沈めながら、アクアのモノを自らの秘所に迎え入れた。
先細りの滑らかなモノが熱く締め付ける肉壁をゆっくりと押し広げていく。
ヌルヌルとした愛液が零れ、結合部からは白く泡だった蜜が滴り落ちた。
「はぁッ……はぁ……リリーのナカ……熱くて、キツいよ……」
アクアは気弱そうに喘ぎながらも、腰を無意識に押し上げた。
リリーは歯を食いしばり、ゆっくりと最後まで腰を落とす。
アクアの根元まで、完全に飲み込んだ瞬間、二匹の身体は密着し、
結合部はピッタリと塞がった。
「んんっ……!奥まで……届いてる……アクアの形、そのまま感じる……」
リリーはすぐに激しく腰を振り始めた。
上下に、弧を描くように。
彼女の冷たい身体が、アクアの熱い身体を激しく擦り合わせる。
ジュプジュプ、ズチュズチュという淫らで湿った音が湖畔に響き渡った。
アクアの先細りのモノが、リリーの膣内を何度も何度も往復し、
先端が子宮口を突き上げるたびに彼女の身体が跳ねる。
「アクア……もっと、突いて……!私をめちゃくちゃにして……!!」
アクアは気弱さを忘れ、両前肢でリリーの腰を挟み込み、必死に腰を打ち付けた。
ピストンが激しくなり、結合部からは愛液が飛び散る。
リリーの膣内はアクアのモノの形にピッタリと締め付け、肉壁がうねるようにモノを刺激した。
「リ、リリー……僕、また、出そうっ!」
「いいよ……!ナカに……出して……!!
アクアの熱いの……全部注いで……ッ!!」
リリーは自ら腰を激しく落とし、アクアのモノを最奥まで咥え込んだ。
アクアの身体が大きく痙攣し――
「ああっ……!リリー……ッ!!!」
『ドクドクッ! ビュルルルゥゥゥッ!! ビュクビュクビュクゥゥッ!!!』
アクアのモノが、リリーの体内で激しく爆発した。
太い尿道が広がり、熱く濃厚な精液が勢いよくナカに注がれていく。
大量の精液がリリーのナカを満たしていく。
「んああああ……ッ!! 熱いの、いっぱい出てる……!! アクアの……たくさん……!!」
リリーも同時に絶頂を迎え、ビクンビクンと激しく身体を痙攣させた。
彼女の膣内が激しくアクアのモノを締めあげ、
結合部からは収まりきらなかった精液と愛液の混じったものが噴き出していた。
アクアは最後の一滴まで吐き出し終えると、ぐったりと身体を沈めた。
リリーは、アクアの上に倒れ込み、繋がったまま彼を抱きしめた。
「はあ……はあ……アクア、いっぱい注いでくれて……ありがとう……気持ちよかった……」
アクアは気弱に、しかし幸せそうに、リリーの背中を撫でた。
「リリー……僕も、愛してる……」
二匹は月明かりの下、精液と愛液にまみれたまま、深く口づけを交わしたのだった。