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Mass of the MADNESS 〜Maternity Requiem〜
「アンタが、狂気の化身か」
タチヤはミーティングルームにて説明を受けた際に、ターゲットを知った人物──────
ハレルヤに対してその言葉を投げかけた。
「ハハハ、狂気の化身ねぇ......その名前も久しぶりだなぁ…。まっ、そのお陰である意味楽しみが増えたようなもんだからいいけどなァ?ハハハハハハッ」
支離滅裂な言葉を放つハレルヤに対してタチヤは黙ってそれを聞いていた。
「狂気の化身だか何だか知らないが、これ以上この街を悪化させるのならアンタをぶっ倒す」
大鎌を担ぎながら構えるタチヤに対してハレルヤは歯を剥き出しにして不敵な笑みを浮かべた。
「いいねぇ...なら俺を楽しませてくれるよな? 最近は中々俺を満足させてくれるような連中が少なくて暇を持て余してたんだよ…お前なら、俺を殺してくれるかもな?」
ハレルヤは刀を召喚しては鞘から抜き取り刀身を月明かりに照らしながら片手で構えた。
次の瞬間、常人には見えない速さでタチヤとハレルヤの刃身同士がぶつかり合い火花を散らしていた。
[newpage]
「[[rb:大鎌>サイス]]なんてもん持ってるなんてなぁ、お前はフォビドゥンかっての、いやここはアビスか?ま、どうでもいいか。」
訳の分からない単語を言うハレルヤに対して、タチヤは自身よりも背が低く体重も劣っているハレルヤを軽々と押し退けるように鍔迫り合いに勝った。
「うぉっ!?」
鍔迫り合いに負けたハレルヤ、そのまま体制を立て直そうとするがタチヤに器用に蹴り技で蹴り飛ばされては積み上げられた樽や箱の山にぶつかり土煙を上げる。
「.........」
タチヤはハレルヤがこの程度ではやられないというぐらい分かっていた。
「おー、イテテ。普通の奴なら何本か持っていかれてたぜ?」
壊れた箱や樽による土煙の中からケロッとした様子で首を鳴らしながら下卑た笑みを浮かべながら出てきた。
「オマエ...ただの人間じゃねぇな」
その言葉に対してハレルヤはバカ笑いした。
「アッハハハハハハ、だから言ってんだろ〜?俺は狂気の化身だってよ。誰の中にもある狂気の中に俺は存在する。全人類を滅ぼさない限り、俺は何度でも蘇る。」
ハレルヤは自身の胸に手を当てながらケラケラと笑いつつそう答えた。
「もっと来てくれるだろ?お前の本気...俺に見せてくれよ?[[rb:序曲>プレリュード]]はまだこれからだろ?」
首を鳴らしながら、ハレルヤは攻撃を仕掛ける。
「...!(コイツ、さっきと攻撃の圧の掛け方が...!)」
タチヤはハレルヤの先程とは違った攻撃に戸惑いながらも自身が事前に用意しておいた戦闘用に感覚過敏スキルを身に付けていた事が幸いにもハレルヤの攻撃を対処していく。
「ハッハッハッハァ!どうしたァ!?さっさと仕掛けて来ねぇと楽しい時間が終わるぜェッ!!」
狂気的な笑みを浮かべながらハレルヤは次々にタチヤへ攻撃を仕掛ける、それに対してタチヤは冷静に対処し、ハレルヤの行動や攻撃パターンを読み始めては次第に余裕に躱しながら攻撃も受け流していく。
ある一定の攻撃パターンを躱した後ハレルヤの懐に踏み込むタチヤ。
「んなっ...!?」
「お前の攻撃なんざお見通しなんだよ」
そういってタチヤは大鎌を大いに振るってはハレルヤを切り抜けた。
ハレルヤの体から血飛沫が吹き上がると同時に両膝を着く。
「マジか────────────」
刀を落としながらハレルヤはその場で事切れた。
「勝負アリだな」
大釜についた返り血を血払いを行ってはタチヤは帰ろうとした。
「さて、そろそろ帰ってゆっくりする──────」
“パキ、パキパキパキ………”
「……あ?」
タチヤの眉が僅かに動く。不自然な音に振り返ると聞き間違いではなかった。
一瞬だけハレルヤの体が動いた気がした。
“バキッ!!”
確実に倒したハズのハレルヤが、狂気の笑みを浮かべながら咄嗟に立ち上がってはこちらに向かって攻撃を仕掛けてくると、タチヤは咄嗟に大鎌を盾に攻撃を受け止めた。
[newpage]
「ッ!?なんで生き返って──────」
いきなりの出来事に戸惑っているタチヤに対してハレルヤの口が開いた。
『まったく、アレほど甘く見るなと言ったんだけどね?
最初から全力で仕掛けていればこんな事にならなかったというのに』
ハレルヤの口調が別の口調になって話していることからハレルヤ本人ではないことを察したタチヤ。
よく見ると彼の髪の色が銀髪になっていた。
「お前...何者だ!」
『君に名乗る程でもないよ。まぁ、強いていえば──────僕は"救世主のなり損ない"とでも言った方が正しいかもね』
そういってハレルヤ(?)は大鎌を蹴っては宙を舞って距離を置いた。
『ハレルヤ、キミの傷は既に癒しておいたよ。後は君に任せるとしよう。』
「いやぁ〜わりぃわりぃ、つい遊んじまったぜ」
するといつものハレルヤの口調に戻ると同時に髪色も茶髪に戻った。
「試しにアイツの力、使ってみるとするか...
今度ばかりは俺もちと本気、、出すぜ?」
そういうと、自身の身体から黒い霧を放ちハレルヤの目の色が山吹色に変わると同時に左腕に黒い刺青が現れる。
「行けよ...!黒蛇ィ!!」
そういうと黒蛇の使い魔を複数召喚してはタチヤに向かって突撃をしていく。
「!?」
見たことの無い攻撃にタチヤは驚き、複数の黒蛇に対して大鎌を振るい、何匹か撃破するが残りの1匹が足に絡みついた。
「コイツ...!」
「貰ったぜ」
その隙を突いてハレルヤが突撃してはタチヤの目の前にまで接近した。
「しまっ──────」
“ドンッ”
タチヤの腹に鈍く重々しい攻撃が走る。腹部をみるとハレルヤが凄まじい速さで鳩尾を決め、彼の意識を一瞬にして奪った。
「がっ.........」
そのまま事切れたかのように倒れるタチヤ。
それを見たハレルヤは残念そうに首を振った。
「あーあ...なんだよ、せっかく超兵の力を次いでに見せてやろうと思ったのによ。[[rb:思考>意識]]と[[rb:反射>無意識]]の融合の力って奴をよォ?はぁ...ま、いっか」
そういうとハレルヤは自身よりも大きくそして重いであろうタチヤの身体を軽々と持ち上げた。
「さ、て、と。コイツを連れて帰るとしますか...」
そしてハレルヤはタチヤを担いで闇の中へと消え去っていった............
[newpage]
ー小さな倉庫内ー
「......うっ」
タチヤは目を覚まし、身体を動かすと何やらジャラジャラと音が鳴った。
よく見ると両手は鎖に繋がって動かせず、両足には鉄製の足枷が鎖に繋がっておりその鎖の先に大きな鉄球が繋がっていた。
「よぉ、お目覚めかい?」
誰かが歩いてくると、暗闇の中から現れたのはハレルヤ。彼はニヤニヤと笑いながらタチヤを見下ろした。
「ッ...!コイツを外せ!それにココは...!?」
「なぁに、安心しろよ。ここは別におっかねぇとこでもねぇよ。
ただ、俺がお前を夢中にさせちまうような場所かもしれねぇけどな?」
そう言い切ると同時に一斉に照明が付いた。
そこはかつて前に半グレの連中が使っていた小さな倉庫だった。
そこをハレルヤが改造して作り上げたらしく、様々な箇所にカメラが置いてあった。
「おい、何だこれ...」
「まっ、見ての通りハメ撮りってやつ?
俺は相手が俺を殺したいほどにまでに、憎悪を膨れあがらせ俺を夢中にさせることが...俺の趣味なンだよ。
でもまぁ、お前には使わねぇよ。お楽しみは後に取っておくのがいいからよ。」
指にコインを挟ませそれを指と指の間に転がしながら、クククと笑うハレルヤ。
いつにも増して黒い笑みが、身体から黒紫色の霧を放っていた。
「久々にアイツの能力借りちまったけど、案外悪く、ねぇ、、な゛......ッ!?」
するとハレルヤは自身の胸を抑えながら息を荒くした。
「......ククク(ヤッバッ...!共鳴してやがる...!!俺の狂気にアイツの血が...!騒ぐッ...!アァ…!コイツを食い荒らして滅茶苦茶にしねぇと気がすまねぇ...!!)」
自身の顔を両手で覆いながらその中に潜む狂気的な笑みを極力タチヤに見せないようにしていると、突然ハレルヤの頭から角が生え髪色も銀髪に変わり、目の色も再び山吹色になりかけていた。
「フーッ!フーッ!(シズメロ...シズメロ...!!)」
「............」
タチヤはハレルヤの変貌していく姿をただじっと見ていると、何とか抑え込んだハレルヤは、元の状態に戻しては深呼吸した。
「フゥ...危うく取り込まれる所だったぜ......」
「お前...一体何をしたらそんな風に────── 」
「テメェにゃ関係ねぇよ、いや...知る理由はあるか。まぁ少しだけ教えてやるよ。
“魔性の王”って知ってるか?」
その言葉にタチヤはどこか知っているようで知らないような気もしつつ顔を俯かせた。
「.........」
「ま、知ってようが知らなかろうがどーでもいいけどよ。
俺はソイツの血を分けたことでさっきのようなモンが使えるって訳よ。記憶したか?」
といっては自身の頭を指でトントンと叩きながら笑った。
[newpage]
「さて、そろそろおっぱじめるとするかね」
そういってハレルヤは彼に近づくとタチヤは近づくなと言わんばかりに身体を動かしては鎖を鳴らした。
「オイオイ、これから楽しいことおっぱじめるってのによォ、そりゃあねぇんじゃねぇか?」
ハレルヤはタチヤの顔に付けてるマスクに手をかけては簡単に取り外した。
ギリッと歯軋りを立てながらこちらを見るタチヤに対してハレルヤは笑った。
「おーおー、いいカオしてんじゃねぇの。たまらねぇなァ...その目付きと顔付き....いい目で睨んできやがる。
まるで、アイツにそっくりだぜ」
ハレルヤはタチヤの顔にかつての獣人の面影を思い浮かべては彼の顔にそれを重ねた。
「んじゃ、まずは...っと」
「な、何をする気だ...!」
“ムチュッ”
タチヤの唇に柔らかい感触が伝わった。
「...!?」
ハレルヤの唇がタチヤの唇と重なっていた、タチヤはそれを拒否しようとするとハレルヤが強引に舌を入れてきた。
「ンンッ...!ンッ...!」
「ア〜………」
ねっとりと生暖かくてヌルヌルしたハレルヤの舌が、肉厚なタチヤのケモ舌に絡みつく。
数分間にも及ぶキスがタチヤにとっては長く感じた。
「ぷはっ...」
口を離すと互いの口の間に小さな銀色の糸を引くと同時に一瞬だけ水色の電撃が見えたような気がした。
「へぇ、嫌がらねぇのな?他の奴なら唇を噛み切ったりとかしてくるのによォ?」
舌なめずりをしながらハレルヤはタチヤを見る、依然として彼はこちらを睨みつけるように見ている。だが少しだけ変わったとすれば彼の表情が僅かに赤くなっているだけか。
「さてさて...次はここを試させてもらうとするか」
タチヤの服に手をかけては上着を脱がすなりインナー一枚にさせ、彼の身体を舐めまわすように見た。
「いいカラダしてんねぇ、あの日以来か。こんなにも極上モンの雄を見るのはよ」
そういってはハレルヤはタチヤの胸を触り始める。
「ッ...!触んなッ...!」
身体を触る彼に、鎖をジャラジャラと鳴らしながら抵抗するタチヤ。
それに対しハレルヤはインナー越しにぷっくりとほんの僅かに浮いている乳首を見るなり、指を這わせてインナー越しに乳首へと刺激を与えた。
「ンッ...!ァ、ッ!」
乳首を刺激することで敏感に反応するタチヤに対してハレルヤは笑った。
「お前乳首弱いのか?可愛いねぇ〜」
「クソッ...!(戦闘用に感覚過敏スキル入れちまったせいで更に感じちまうッ...!)」
彼が乳首を攻めることで普段出すはずのないタチヤの嬌声にハレルヤはそれに対して大変満足そうな表情で見つめた。
「おーおー、いい声で鳴くじゃねぇかよ?まだ触った程度なのにな?」
指でインナー越しに乳首を刺激することで段々硬くなり始めるのが分かると、ハレルヤは乳首を軽く摘んでは軽く引っ張り上げた途端、タチヤが仰け反る反応を見せた。
「んんッ.....ぁぁ......ッ♡」
色っぽい声を漏らすタチヤにハレルヤはズズズ...と黒い霧を身体から放ち始める。
「いい反応じゃねぇの...最高にイイぜお前」
インナー越しに乳首へと歯を立てては咥えるハレルヤ。
歯と歯の間で擦り合わせるように刺激を与えては、味わったことの無い感覚に襲われるタチヤ。
脳内に快感の電撃が走り次第に顔も赤くなり始め、息遣いも荒くなっていく。
「ハァ...ハァ...や、やめろッ...!これ以上吸うなッ...!あっ♡」
“ちゅうぅぅぅぅぅぅ”
インナー越しに乳首を吸われていくのが伝わるのかタチヤは倉庫の中で甘美な声を漏らした。
「あぁぁぁぁぁッ!はっ...♡は、あぁ.........ッ♡やめっ♡」
(雄に乳首吸われてんのになんで俺感じちまってんだ...!?雄の事なんか好きじゃねぇのに...!なんで───)
「うるせぇよ」
乳首から口を離したハレルヤは、ニヤリと笑った。
「お前、感覚過敏スキル付けててこんな風になってるって思ってんだろ?」
「!」
自身の身につけているスキルを当てたハレルヤにタチヤは驚きを隠さなかった。
「なんでそれを──────」
「俺の持ってるスーツのチカラってヤツよ。相手のスキルや能力を見破るチカラ───(※)ライブラシステムだ」
(※ライブラシステム:相手の能力やスキル、ステータスを見ることが出来る能力。ただし弱点などは上位互換であるライブズスキルでしか見れない。)
「んでもって、アイツの能力...“アビリティキャンセラー”でお前の感覚過敏スキルを封印したんだよ」
「…なっ!?」
「今感じたお前の感覚は感覚過敏スキル無しで感じた感覚なんだよ。今からお前にその[[rb:ス>・]][[rb:キ>・]][[rb:ル>・]]返してやるよ」
黒い笑みを浮かべるハレルヤ、その言葉に対して冷や汗をかいて止めようとするタチヤ。
「や、やめ──────」
「もう遅せぇよ」
そういってハレルヤは指を鳴らしてアビリティキャンセラーを解除した途端──────
「〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!????」
津波のごとく襲いかかってくる快楽の波。感覚過敏スキルによってもたらされる更なる快感の刺激。
まるで乳首をスライムに嬲られているかのような感覚がタチヤに走っていく。
思いきり仰け反り、力強く快楽に対抗し耐え切ろうとした結果、タチヤは鎖を引きちぎってしまう。
「おっと、だいぶ効いちまったみてぇだな。やっぱこのスキルはバケモンだな、あの天パの力は流石ってもんだ。」
自身の顔に手を当てては狂気の笑みを浮かべながら“ククク...”と笑った。
快楽の波に襲われ、身体をビクビクと震わせているタチヤ。
ハレルヤは今度は彼の股間に手を出した。
[newpage]
「こ、今度はッ、何をッ...する気だッ...!?♡」
口元から唾液を垂らし息を荒くしながらこちらを見るタチヤ。
「何ってオメェのモン食うだけだぜ?」
ハレルヤはそういった後、タチヤのズボンに手をかけて一気に脱がす。
“ぷるんッ❤”
タチヤのモノが露わになる。しかも勃起した状態で──────
「!」
(なんで勃って...!?)
「へぇ、案外見た目は俺らと似てんのな。案外獣人だからモノは物騒なもんだと思ってたぜ」
ケケケと笑うハレルヤ、彼のその笑い方はどこか小物じみたような笑い声にも見え、時にはある風貌も醸し出していた。
「さーて、また暴れられると困っから次はこうすっか」
といってハレルヤが取り出したのは対獣人用サイズの手錠。
タチヤの両手を取るなり手錠をかけようとすると、タチヤはそれに対して抵抗した。
「オレに触れんなッ...!」
そういってタチヤは立ち上がろうとすると、思うように体が動かせず膝を着いた。
「...!」
「ククク、言い忘れてたわ。そういえばさっきお前の口ん中に麻痺する唾液を流し込んだもんでよ」
ハレルヤはそういいながら"ベッ"と舌を出すと舌が二股に割れており、その見た目はまるで蛇のような見た目だった。
ハレルヤの言葉を聞いた時、タチヤはさっきのことをハッと思い出した。
先程電流のようなモノが目に見えたのはそれが原因だった。
ハレルヤはもしもの為に、予めタチヤに身体が麻痺する唾液を飲ませていたのだ。
「お前が抵抗することを予想して麻痺らせねぇワケねぇだろ?」
ハレルヤにそう言われながらなすがままに手錠を掛けられるタチヤ。
手錠を掛けられた手を後ろに回され、タチヤは座らされ、足を広げさせられた。
「さ〜て...お前さんのブツの味、味合わせてもらうぜ?」
「やめろ...!触れんじゃねぇ...!!」
嫌がるタチヤを他所にハレルヤはタチヤのモノを見ては抵抗することなく咥え込んだ。
「んっ...んん...」
「うぁっ...!?♡」
(なんだコレ───)
初めて雄に咥えられる感覚にタチヤは思わず身を大きく震わせた。
亀頭に柔らかい舌が当たる感覚───
初めて味わう感覚にタチヤは抗うこともなく思わず舌を垂らしてしまい息を荒らげながらハレルヤの口淫を受けるだけだった。
「意外とお前の...デカイんだな?お陰で顎が疲れそうだ」
器用にタチヤのモノの先端を舐めまわしつつ“ヂュルルルルルル”と卑猥な水音を立てながら玉袋に手を差し伸ばしては、“ぐにゅっ”と揉み込み始める。
「うぐっ!?♡」
鈍痛と共に徐々に込み上げてくる快楽、玉袋の中では溜まりに溜まった白濁液が濃縮されていた。
「ぶはっ、マジでお前のモノデカすぎだろ、こりゃあ俺が雌だったら滅茶苦茶搾り取ってたかもなぁ?」
なんて悪趣味な黒笑みを浮かべながらくだらないギャグを交えつつ"べー"と舌を出しながらタチヤのモノを扱きつつ、ハレルヤは彼のインナーを捲り上げては乳首を露出させ直接、生乳首に吸い付いた。
ぷっくりと膨れた乳輪にコリコリになった乳首、そしてタチヤの口から出る嬌声。
その反応具合はまるで雌が快楽に身を蝕まれるかのような感覚だった。
「こんなにも硬くしやがって...もしかして期待してたのかァ?」
なんて意地悪するかのように言葉でも責め立てるハレルヤ、それに対して歯を剥き出しにしながら睨みつけるタチヤ。
「おーおー、おっかない顔しちゃってまぁ。でもまぁ安心しろよ、すぐにその表情蕩けさせてやっからよ」
そういった次の瞬間、ハレルヤの攻めあぐねるかのような行為が始まった。
乳首に対する執拗な舐めまわしと、空いたもう片方の乳首を指で挟み込まれこねくり回し、時には指で弾かれたり等とタチヤの性感帯を刺激していく。
「うぁ♡ぐぅっ♡や、やめろッ♡」
(これ以上やられたら、や、ヤベェッ♡)
“どぷっ❤”
水音が聞こえる音がした。ハレルヤは口を離してはタチヤのモノを見ては舌なめずりをした。
「お、いい反応してんねぇ......」
その水音の正体とは、タチヤのモノから出た透明な液汁。そう...雌で言えば愛液、雄で言うなれば我慢汁である。
タチヤのモノから出た我慢汁を指に絡め取るなりハレルヤは玉袋の下に指を忍ばせる。
そして菊穴を探し当ててはそこに我慢汁を塗り込んでいく。
「うっ!」
ゾワゾワとした感覚がタチヤに未知の感覚を味合わせる。
「おっと、こっちはやっぱり未開発か。まっ、そんなこったろうと思ってたよ」
彼の反応見ては勝手に納得しているハレルヤ。
再び彼の乳首に吸い付いてはねちっこく刺激を続けた。
タチヤのモノから次々に溢れ出してくる大量の我慢汁、それらは亀頭から伝って玉袋に滴り “ポタッ、ポタッ”と玉袋から滴り落ちる。
空いていた手で彼のモノに触れ、我慢汁をたっぷりと手に塗り広げながら彼のモノ全体を掴んでは扱き始めると“ぢゅこ❤ぢゅこ❤”と水音を立てながら射精を煽っていく。
「はぁッ...♡はぁッ...♡」
(やべ、イキそうだッ...♡)
思わず身構えるタチヤにハレルヤはニヤッと笑い、口と手を乳首から離しては彼の尻穴に我慢汁をこれでもかと言わんばかりにたっぷりと塗り広げていき、中指を菊穴の中に挿入した。
“ズプッ❤”
「ゔッ!?♡」
初めて味わう感覚、それは異物が中に入り込んでくると同時に何かが擦れる感覚に思わずタチヤは目を見開き野太い声を漏らした。
「はっ...♡はっ...♡」
呼吸が小刻みに荒くなり、大きく身を震わせる。
「ククク、雄ならみんなそりゃ感じちまうよなァ?」
そう、ハレルヤが彼に対して行っているのは、雄なら誰しもが持つ前立腺。
菊穴の中に入ってすぐ擦れる部分である。
ここを擦ることで雄は雌のような感覚に陥りかけ、意図しない射精。つまりトコロテンをしてしまうのである。
「なんだ、こ、れッ♡」
情けない嬌声を漏らしながらタチヤは自身のモノから“ドロッ...❤”とした白濁液が漏れ始めてくるのを見た。
「ココを刺激されると雄ってのは感じちまうんだよなぁ...最高に気持ちよくて頭ん中ブッ飛んじまうんだよ...」
タチヤの耳元で囁くハレルヤ、そして最後は追い込みと言わんばかりにモノを咥え込んでは勢いよく吸い上げる。
「ッ!?♡ヤめろッ!!♡で、出ちまうッ!♡」
菊穴に指を入れられ前立腺を刺激されながらモノを一気に吸い上げられ、一気に押し寄せてくる快楽の並にタチヤは抗うことも考える暇もなくそれに応えるかのように吐精した。
“びゅぐっ❤びゅるるるるるるる❤”
ハレルヤの口の中に吐き出される濃厚な白濁液、それは今までタチヤが味わったことの無い感覚。
普段味わうことの無いような心地の良い感覚が、タチヤを蝕む。
口の中に精液を吐き出されたハレルヤは嫌がることも抵抗するつもりもなく受け止め、[[rb:ソ>・]][[rb:レ>・]]を飲んでいく。
「はー...はー...」
少しグッタリとしながらもタチヤはたっぷりと出したあと、未だにモノを勃起させ続けていた。
[newpage]
「ふー...ごちそうさん。これだけ飲めば充分か...」
といってハレルヤはタチヤから少し離れると、少し一息付いてから目を瞑った。
「...?なにを──────」
タチヤが一瞬だけ瞬きするとそこには信じられない光景が目に映っていた。
「...ッ!?なんで──────」
そう、タチヤが目にした光景とは.........
「俺.........なのか?」
目の前には全裸姿の自分自身がいた。
足のつま先から頭のてっぺんまでまるで生きた写鏡のようにそっくりだった。
「ふー...まぁ、ここまで再現出来れば上出来か」
声までもがタチヤそっくりだった。そう、ハレルヤは彼の体液を取り込んだことで彼そっくりに化けたのだ。
コインを取り出しては指と指の間に挟み込んではチャラチャラと鳴らすハレルヤ。
「ふーん、これならいい感じに動かせそうだな。」
そういってハレルヤはタチヤを見下ろす。
そして彼の顔の前にズイッと暗い影が落ちる。
「ッ!?」
タチヤの顔に出されたのは自身と同じモノ、魔羅を出されていた。
「お前だけ気持ちよくなって貰われても困るぜ?オレを満足させてくれるよな?」
といってハレルヤは彼の姿を借りた状態で彼と同じサイズで同じ硬さを誇る魔羅を口元に押し付けては、咥えようとしないタチヤに半ば無理やり咥え込ませた。
「ん゙ぐッ!!」
口の中に広がる塩っぱい味わい、魔羅の味がこんな感覚なのだとタチヤは嫌にでも思い知らされながら自身に似せた魔羅を咥え込まされていく。
「どうだ?自分のモン咥え込まされる気分はよ」
相手に似せた魔羅を咥え込ませながらそのまま根元まで口の中に入れていくハレルヤ。
息苦しさからか若干涙目になっているタチヤの顔を見てはそそられたのか、ゾクゾクした様子で狂気的な笑みを今度は手で隠さずに浮かべる。目の色が片方だけ山吹色に変わっていた。
「いいねぇ...!そのカオたまらねぇな…!」
そしてハレルヤはタチヤの角を掴んでは根元まで一気に咥えさせていくと“ボコッ❤”と喉奥に魔羅を大きく浮かび上がらせた。
一気に酸素の供給が難しくなったことで呼吸が辛くなるタチヤ、体が本能的に空気を取り入れようと喉を締め付けていく。
「ぐッ...!いい感じに締め付けてるな...!お前最高だぞッ...!」
そのままハレルヤの強制イラマによる腰振りが始まる。
“ぐっぽっ❤ぐっぽっ❤ぐっぽッ❤”
「んぐッ、ん゙ぇ゙ッ゛ ん゙ごぉ゛っ゙」
魔羅にたっぷりと絡みつくタチヤの唾液、そして喉奥で締め付けられる感覚にハレルヤの息も次第に荒くなり喉奥で魔羅が一回り大きくなった。
「ヤッベ...!♡そろそろ[[rb:射精>イ]]くから飲めよッ...!!」
ハレルヤは口元からヨダレを垂らしつつスパートをかけて腰をガン振りしてはそのまま勢いよく絶頂した。
“ぶびゅるるるるるるるるるるる❤”
盛大な射精音が喉から奏でるかのように響き渡ると同時にタチヤの喉奥に大量の熱々な出来たてのドロッドロなザーメンが吐き出されていく。
「ン゛ブッ!?」
勢いよく吐き出されたザーメンをタチヤは初めてで、当然飲み切れる訳もなくむせては鼻や口からザーメン漏らしてしまう。
「オラッ...!しっかり飲めッ...!!」
頭を動かして魔羅を引き抜こうとするタチヤに角を引っ張っては逃さないと言わんばかりにハレルヤは強制イラマを続けた。
「フーッ...!♡フーッ...!♡」
(クソッ...!頭ん中がフワフワしやがる...!なんだよこれッ...!俺、雄なんかの咥えて飲まされて──────感じちまってる...!?)
ハレルヤは気づいておらず、タチヤはひっそりと咥えている下で“ぶびゅっ❤ぶびゅっ❤”とおもらしするかのように精液を吐き出していた。
「ふぅ...出したな」
数分にも及ぶ射精がやっと終えたのか、ハレルヤはゆっくりと魔羅をタチヤの口から引き抜く。
「げホッ、ゲホッ、ゴホッ」
(最悪だ──────こんな奴の、俺の姿に似せた奴の野郎のを咥えさせられるなんて───)
「いい飲みっぷりだったぜ?[[rb:タ>・]][[rb:チ>・]][[rb:ヤ>・]]」
自身の名前を呼んだハレルヤに対して思わずタチヤは顔を上げた。
「なんで俺の名前を──────」
「そりゃあ、お前のを飲んじまったからな?お前の姿を借りてるわけだし、名前を知らねぇわけがねぇだろ?スカーレットさんよ?」
タチヤのコードネームまでも当てたハレルヤ。
彼の驚いた表情を見て興奮が止まらないのかハレルヤは魔羅を更に勃起させながらタチヤに胸に手を伸ばした。
[newpage]
「んッ!?」
妙な違和感を感じたタチヤは自分の胸を見ると、さっきより僅かに胸が張っているような気がした。
ガッチリとした胸が少しだけムッチリとした雄っぱいへと変わっていた。
「お、早速キいてるじゃねぇか。さて...次は...っと」
タチヤを押し倒しては馬乗りになって跨るとハレルヤの魔羅をムッチリとした雄っぱいに挟み込んだ。
「んなっ、何してんだ...!?」
タチヤの質問に対して、ハレルヤは鼻で笑った。
「何ってそりゃあお前──────
“パイズリ”に決まってんだろ?」
タチヤのムッチリとした雄っぱいの感触にハレルヤは舌鼓を打った。
「ンッン〜、中々悪くないな。だが...もう少し反応を見てみるのも面白そうだな?」
ただ胸に挟み込んだだけじゃ何も面白くないと思ったのか、雄っぱいに挟み込ませたままタチヤの乳首を摘んでは軽く引っ張りあげた。
「ンッ...くぅ......くそっ......ッ...!」
乳首を引っ張られると声を押し殺そうとし歯を食いしばるタチヤに、ハレルヤはパイズリでもイカせてやろうと乳首を軽く引っ張ったまま腰を動かした。
腰を振る度に魔羅の先端が口元に当たり雄臭い匂いが鼻に入り込んでくるのが伝わってきたのかタチヤはしかめっ面をした。
「ッ...!(何だよこのニオイ───)」
まるで雌を誘惑するかのような少し生臭いような匂い、だけどどこかその匂いにそそられてしまうかのような香りにタチヤはモノを震わせた。
「お前案外、牝の才能もあるかもなぁ?」
そういいながらハレルヤはタチヤの雄っぱいを少しの間堪能しているとさっき出したばかりなのか、魔羅が少し敏感になっているのもあり、また一回り魔羅が膨らみ始めては射精しようとしていた。
「んなッ...?!
またお前出す気かッ!?」
「あたりめぇだろ...ッ!くっ、もう、、無理ッ...!!」
我慢していたが流石に連続でやるのは無理があったらしくハレルヤは情けなくありつつも、続いて2発目をぶちまけた。
だがしかし、2発目だというのに先程よりも更に濃度を増しておりその匂いもより濃く出ていた。
「うッ...クッサ......!」
(最悪だ...口ン中出された挙句、今度は胸にまで出されちまった...!)
「俺としたことが情けねぇ姿出しちまったぜ......まぁ、別にいっか。お前の胸も堪能させてもらったしよ。」
そういってハレルヤは乳首から手を離したあと雄っぱいからも魔羅を離した。
やっと開放されるかと思っていたタチヤ、だがその予想を覆すかのようにハレルヤは笑った。
「さて、今度はこっちの番だな」
ハレルヤは彼の姿から元に戻っては、タチヤの手に取り付けた手錠を外した。
麻痺でまだ体が思うように動かせずにいるタチヤを座らせては身体を少し仰け反らせた。
[newpage]
「お、おい......なにして......!?」
「何って決まってんだろ?ここまでしてヤらねぇ奴がいるかよ?」
「ま、まさか…?」
まさかの最後までヤるつもりのハレルヤに対してタチヤは最悪の予想が的中してしまう。
「ピンポーン!大・正・解〜。
そんな正解を当てたタチヤ君にはご褒美をあげちゃうぞッ★」
ケラケラとふざけた様子で笑うハレルヤは、タチヤの尻穴に顔を近づけては尻穴に舌を這わせて舐め始める。
「ンッ、アッ…♡ケ、ツッ、舐めんなっ…!」
尻穴が“ヒクヒク❤”と反応しているのを見るなり、尻穴も弱そうなのが分かったハレルヤはたっぷりと唾液を含ませた舌を尻穴に塗り広げては尻穴と顔を密着させては執拗に尻穴を舐め回し始める。
「ハッ…!はぁっ、はぁっ…♡」
声を荒らげるタチヤ、しっかり解しを入れたあとハレルヤは彼を仰向けに寝かせては、自身の魔羅をタチヤの尻穴に押し付ける。
「や、やめろッ…!そんなん入るワケ──────」
“ズプッ”
「う゛グッ!?♡」
ナカに何かが入ってくるのが伝わってくる、タチヤは思わず身体を仰け反らせながらも入り込んでくるものに対し、抵抗しようと踏ん張り始める。
ギュッと引き締まる感覚にハレルヤは驚く。
「おぉっ!?いい締まり具合だなぁ…?ククク、またまた俺のコレクションが増えちまうかもな?」
だがその締まり具合に対してハレルヤは少し感じながらもタフさを見せた。
「あ、そういえばさっき切ったの忘れてたわ。“感覚過敏スキル”」
「!」
その言葉にタチヤは敏感に反応した。
またアレを入れられたら今度はどうなるか分からない……きっとこれ以上にブッ飛ぶ気がする──────
そんな予想を脳裏に何度もよぎらせていた。
「じゃあ、一気に入れると同時に全部返してやるよ。お前のスキル。」
「や、やめ────────────」
冷や汗をかくタチヤに対してズイッとハレルヤは彼に顔を近づけながら言った。
「“[[rb:闇>深海の快楽]]”に堕ちろ、タチヤ」
ハレルヤの目が一瞬だけ山吹色になり、蛇が蛙を睨みつけるかのようにタチヤを見つめた。
それと同時に奥深くにまで、根元まで挿入すると同時にハレルヤはタチヤの感覚過敏スキルをフル解放した状態のまま返還した。
「あ゛ッ…………!?♡」
奥深くまで入り込んでくる感覚と前立腺を肉棒全体で擦りあげられる感覚にタチヤは目を見開かせ瞳孔までも開かせた。
味わったことの無い快感、ナカに入ってきたことで息が詰まる苦しさ。
タチヤにとっては何も考えることが出来ずにいた。
尻穴の中が引き締まる感覚にハレルヤも汗を多量にかきながら息を荒らげた。
「ウグッ…!締め付けヤバすぎだろ……!どんだけお前欲しがってたんだよッ…!」
ギュギュッと引き締まる感覚に呼吸を荒らげながら、ハレルヤはその場で腰を動かし始めた。
「はっ♡あっ♡」
(なんだッ、この感覚ッ…スキルも相まって腹ん中が滅茶苦茶気持ちイィ…)
「気持ちよさそうな顔してんじゃねぇか…いい締まり具合だぜッ」
「う、うるせッ…♡はっ♡あっ♡」
腹の奥深くを突かれるかのような感覚にタチヤの嬌声が小さな倉庫内に響き渡る。
“パンッ❤パンッ❤パンッ❤”
タチヤの鍛え上げられ、引き締まった尻が波打ち、鍛え上げられた腹筋にハレルヤの魔羅が浮かび上がる。
「がっ♡アッ♡ハッ♡ハーッ♡」
「ついでにサービスしといてやるよ…♡」
ハレルヤは耳元でタチヤにそう囁いた瞬間。
“ボゴッ!!❤”
「う゛ぁッ!?♡」
腹にさらに一回り大きくなった魔羅が浮かび上がる。
それを見たタチヤは何がどうなってるのか全く分からなかった。
感覚過敏スキルによる影響なのか、それともハレルヤのまた訳分からない能力なのか──────
「ふうぅぅぅぅ…久々に俺も思い切りヤらせてもらうぜ?タチヤ♡」
ニヤッと笑みを浮かべるハレルヤ、するとよく見るとハレルヤの頭には2本の角が生えていた。
「な、おま、えッ…♡」
タチヤが何かを言おうとした際には既にハレルヤによって犯され始めていた。
尻穴の奥深くを突くたびに浮かび上がるハレルヤの魔羅、そして肉棒によって前立腺が擦れ未知の快感がタチヤを襲う。
「ほらほら、どうだ?俺のモノの感想はよッ♡」
「はっ♡あっ♡んッ♡」
タチヤの嬌声にハレルヤは更に興奮したのか、舌なめずりするなり体制を変えては彼を四つん這いにさせてはバックで犯し始めると同時に雄っぱいを鷲掴みにしては器用に乳首を指と指の間に挟み、こねくり回した。
「あッ♡また、ちく、びッ♡」
“ギュッ︎💕︎”
タチヤの尻穴がまた引き締まると、ハレルヤは唇をかみ締めながらイくのを堪えた。
「おっと…!まだ出すには早ェーぜ…!!」
深呼吸しては一気にスパートをかけてタチヤの前立腺と奥深くを突きまくる。
“ドチュッ❤ドチュッ❤ドチュッ❤”
腹の中を掻き回されるかのような感覚、そして乳首を引っ張られることで牝としての感覚を目覚めさせられるような感じにタチヤは顔を赤くしながら何度も喘いでは自身も限界を迎えていた。
「はっ♡はっ♡はっ♡」
発情した犬のように息を小刻みに荒らげ、頭の中が真っ白になる感覚によって既に彼に抗うという選択肢は残っていなかった。
「ヤベッ…!俺もそろそろ出そうだッ…!!」
ラストスパートと言わんばかりにハレルヤの腰振りが早まり、肉同士がぶつかり合う音とタチヤの嬌声だけが部屋に響き渡っていく。
“ブチュッ❤モギュッ❤モゴッ❤”
ハレルヤの腰振りの速さはそのままだが突き方が変わり、腹の中を掻き回すかのような魔羅の型を取らせるかのような突き方だった。
「グッ…!出るぞッ!!受け止めろッッッッ!!!」
「俺もッ…!!イクッ……!!」
“ビュルルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!❤ビュクッ!!❤ビュクッ!!❤”
ハレルヤとタチヤは同時に絶頂すると腹の中にたっぷりとハレルヤのザーメンを注がれながら、情けなく射精してしまうタチヤ。
“ブビュッ❤ビュルッ❤ビュルッ❤”とタチヤのモノから次々に精液が吐き出されていく。
「あ゛ッ❤はっ…❤はっ…❤」
(注がれちまってる──────こんな奴の雄の種汁──────
しかもこんなヤツのを感じながらイッちまってる──────でも、腹ん中…熱くてッ、気持ちいぃ……)
バックだからこそハレルヤに気づかれていなかったものの、その表情は仲間やハレルヤに見せられるものではなかった。
何故ならば完全に蕩けてしまっている表情だからである。
「ふぅ……ふぅ……だいぶ出ちまったな。この前と比べると少し減っちまったかもな?」
とは言うが、実際には通常の倍以上の射精をしているハレルヤ。
タチヤの腹が見る見る膨れ上がっていくのをタチヤは見て驚いた。
「なん、でッ、は、腹がッ…!♡」
その時タチヤに“ゾワゾワ”としたものが来た。
今までに感じたことの無い感覚──────
それは先程の感覚過敏スキルとは違った、全くの別物だった。
「はぁ♡はぁ♡」
(なんだこれ…なんか、クる…!)
その瞬間────────────
“ぷちっ…ぷッッッ、、、チュン♡”
何かが突き破っては入り込んでくるかのような感覚がタチヤの頭の中で弾けた。
「な、なんだ今のッ…♡」
「おっと、まだ終わるわけねぇだろ…?」
ハレルヤがタチヤの耳元でそっと呟く。
[[rb:こ>・]][[rb:ん>・]][[rb:な>・]][[rb:に>・]]も出したのにまだハレルヤの魔羅はタチヤの中で勃起し続けていた。
「はー…ッはー…ッ」
(オイオイ…嘘だろ、マジかよ?
コイツバケモンかよ)
そして次の瞬間には既に2ラウンド目が開始され、様々な体位で中出しを繰り返されていく。
次は背面座位で犯されるタチヤ。
鍛え上げられた腹筋と胸筋は見る影もなく、ボッコリと膨らんだ腹とムチッ❤とふっくらした胸を揺らしながら出した回数を腹にマジックペンで書かれていた。
「ほらッ…!出すぞッ…!」
“ぶッ、びゅうぅぅぅぅぅぅッッッッッッッッ❤”
何度目の射精だろうか、タチヤの腹はパンパンに膨れ上がっており、それはまるで臨月を迎えた妊婦のような腹をしていた。
「ふぅ……もしかしたらデキるかもな」
「はッ…はッ…な、何が──────」
ハレルヤの含みのある言い方にタチヤは困惑する。
すると突然、ハレルヤはタチヤの胸をいきなり鷲掴みにするなり乳首を引っ張った瞬間だった──────
“ぶぴゅっ❤”
「はっ……?」
「やっぱりな」
黒い笑みを浮かべるハレルヤ、タチヤの乳首から出てきたのは甘い香りを放つ白い液体。
そう、牝で例えるとすればそれは“母乳”だった。
「ククク…まさかとは思ったがお前で[[rb:初>・]][[rb:め>・]][[rb:て>・]]だよタチヤ。」
「おい……これってまさか──────」
タチヤが次の言葉をいいかけた時、ハレルヤが魔羅をタチヤの尻穴から抜き取った。
すると、“ゴポッ…❤ゴポッ…❤”と水音を立てながら中からハレルヤのザーメンがタチヤの尻穴から溢れ出す。
ハレルヤがタチヤの横に座るなり彼の乳首に吸い付いた。
「んッ…!♡」
先程吸われた時よりも更に感覚が倍になっているのかタチヤは思わず目を瞑っては歯を食いしばる。
ハレルヤの口の中に吹き出すタチヤの“母乳”
それを吸い上げては飲んでいき、まるで水分補給と言わんばかりの飲みっぷりだった。
「んッ…んぐっ…んぐっ…」
“ゴキュッ❤ゴキュッ❤”とわざと飲む音を聞かせながらある程度飲み終えたハレルヤは口を離した。
「ふぅ、ごちそうさん。中々美味かったぜ?」
「お前ッ…!ふざ、けんな…!」
“ドクンッ”
鼓動音が一瞬タチヤの腹の中で胎動した。
その感覚に思わずタチヤの動きが止まった。
「…ウソ、だろ?」
「へぇ……もう[[rb:デキ>成長]]てるのか。俺のはどうやら特別らしいな」
ハレルヤもまさかとは思っていたらしく、タチヤが孕んだことに関して興味深そうにしていた。
「はてさて、どんな感じだ?お前が母親になる感覚はよ?雄なのに孕まされてガキ産まされる気分はよ……ククク…!!」
最早父親になる資格すらもそれすらの権利もない全てを投げ捨てたかのようなクズ同然の黒い笑みを浮かべるハレルヤ。
「このッ…!」
タチヤは重い腹を抱えながら、立ち上がろうとするが上手く立ち上がれずそのままソファに座り込んでしまった。
「クソッ…!」
(腹が重いせいか思った以上に身体が動かせねぇ…!)
「安心しな、まだまだ夜はこれからだぜ?もっと俺を楽しませてくれよ──────スカーレットちゃんっ」
そういってハレルヤの手がタチヤの身体へと伸ばされていく。
「やめろ…!俺に触るんじゃねぇ……!!」
To be Continued…………
Next story of Epilogue………
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