〈FANBOXサンプル〉短編・ノンケ喰い「結婚生活お疲れ気味の虎獣人の場合」

  俺のチンポを入れたい!腰を振りたいっ!!

  「ふーっ、ふーっ♡」

  浅ましく呼吸を乱す俺を。

  男も、挑発するような生意気な目線で見上げてきて――

  だから、俺は――腰を突き出した・・・っ!

  「ふーっ、んっおお・・・―――っ、ふんんっ♡」

  ごりゅ――――ぐっちゅんっ!!!

  「――んおっ?!!おっおお"っ!!?」

  『はは♡ヤらしい♡』

  学生時代、野球一筋で鍛えた、太い腰。

  それをグっと前に押し出せば――

  ギンギンに勃起するチンポが、男の手の中へと打ち込まれていき。

  刹那。

  背中を駆け上がる、強烈な快楽に。

  瞳孔が開いて、脚が震えて。

  「――ぉっ♡おお"っ!!?♡」

  気持ち良すぎて、情けなくも腰が引ける。

  「(なっなんで・・っ♡こんな・・こんな気持ちいいんだ・・っ?!♡)」

  こんな事、今までなかった。

  童貞でもねえし、女とのセックスだって経験はある。

  それなのに――

  こんなにも気持ちいいなんて。

  そんなの、そんなのアリかよ―――っ♡

  「あっはあっ♡んっおっ、おお"っ♡♡」

  じゅぽっ、ぐちゅっ!!ぐっぽっ、どちゅっぢゅぶっぶしゅっ!!!

  『あはは♡スケベなパパさんだなあ♡』

  我慢汁と唾液が混ざった粘液音。

  それが響いて、俺の耳を犯して――

  同時にチンポから伝わってくるキモチイイに。

  「(こっこんなっ♡こんな気持ちイイのっ、久々すぎてっ――っ♡)」

  俺は――完全に堕ちてしまった。

  あまりの気持ち良さにへっぴり腰だったものの。

  いつしか。

  さらに腰を押し付けるように、もっと奥まで突き入れるように。

  俺の太腰は、ピストンを繰り返していて。

  『ふふ♡どう?気持ちイ?♡』

  「――はぁっ、はっふっあああ"っ♡いっ、イイっ♡気持ちイイっ♡」

  俺は、すっかり。

  ギンギンにギラついた瞳で、オホ顔を晒して。

  コイツの右手を、犯す、犯す!

  『もう・・そんなに喜んでくれたら―――』

  ―――――

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