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【80】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 最強退魔師呪術対決編 その15
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【80】
▶ 夜々の回想
ある夏の日
「夜々様」
「なんでしょう?」
女中に呼び止められ、夜々は足を止めた。屋敷の庭で遊んでいるところだった。
「一つ下の環様を覚えてらっしゃいますか? 初瀬重道様の御息女です」
「ええ。覚えています」
「明日から20日ほど、こちらのお屋敷で過ごされるようになりました。どうか仲良くしてあげてくださいませ」
深々と頭を下げる女中。夜々は頷く。
思い出すのは、正月での行事で出会った、薄い緑髪の女の子。おどおどしていて、引っ込み思案なのはすぐにわかった。夜々は去年まで、集まりに来た親戚の子供達の中では一番下だった。
下の子が出来たのが嬉しくて、お姉さん風を吹かせて何かと教えて回ったのだ。家の間取り、しきたり、大人たちの関係など。特に最後がミソだ。旧家の四宝家では様々な親戚筋の人間が集まる。
女中を捕まえては聞いていた情報を、さも自分が昔から知っているかのように披露した。環はピンと来てない顔で聞いていたが、得意げに小鼻を膨らませる夜々に微笑むのだった。
(環が来る……!)
尊敬されるよう、更に何か教えられることが必要だ。女中を捕まえて教えを乞う。
そして当日。蝉が鳴き続ける暑い日だった、
「おはようございます。初瀬環です。今日からよろしくお願いします」
「四宝夜々です。よろしくお願いします。では、家の中をご案内します」
「……!! 夜々姉っ♪」
「わっ、きゃっ!?」
「久しぶり! 今日からよろしくね!」
小動物のように懐き抱きついてくる環と、玄関先でワタワタする夜々。四宝夜々8歳。初瀬環7歳。これが二人の始まりだった。
夏休み。退魔師としての修行を4つの頃から続けていた夜々は、環の持つ才能にいち早く気が付いた。
(なんて揺らぎのない、綺麗な魂……)
霊力を放出する、環の魂そのものの美しさに、心を奪われる夜々。
嫉妬と憧れを内包した、子供ならではの特別な感情。
夜々はひとつ下の妹分である環に、それを感じてしまうのだった。
[newpage]
「はい、はい。分かりました」
スマホを切る。九条心からの連絡だった。
サキュバス。
西洋の伝説の中で語られる淫魔。日本の妖にはいない類のものだ。
もちろん、妖の中には人間の女を犯すものは存在する。生まれつき霊力が高いのは女性が多いため、多重結界などの呪術的技術が進歩した。
(厄介ですね……)
今回捕獲した淫魔は高橋麻耶。なんと同市で行方不明者としてニュースにもなった少女である。
(つまりサキュバスは女性を妖に変えてしまうことが出来る存在……)
今までも人間を操る妖や、寄生するような妖も存在した。そういった類はえてして力が弱い。
しかし心からの連絡では、サキュバスには霊力に近い力を使い、戦闘能力があったことが報告されている。
サキュバス軍団として多数の人間がサキュバスになってしまった時、日本は、いや世界はどうなってしまうのか。
心は改めて、これから本部に連絡するという。いの一番に知らせてくれたのは、夜々がある特殊な立場にいたからだった。
本部周辺の護衛。貿易商で財をなす四宝家は、先細りしている退魔師の旧家達の中で未だに財政界にまで影響力を持つ。
国家一級退魔師であり正式な跡取りの夜々は、自宅が退魔師の本部なのだ。
サキュバスという後顧の憂いを断つために、心は最速で行動を開始している。
自分も備えねばならない。
まずは簡易の許可を取り、本家に護符を沢山貼り付ける。元々結界の張られた場所だが、用心に越した事はない。屋敷は広いためこれは1日掛かる作業だ。もちろん女中にも頼んでいる。
「これで僅かな霊力の乱れも感知できるでしょう」
最後の一枚を屋敷から少し離れた離れの門に貼り付けた夜々は、ふん、と胸を張って手を払う。もう夕飯の時間だが、我ながらいい仕事をした気はする。
もちろんサキュバスという淫魔が、本部にやってくるというのは些か早計な気もするが、どちらにせよ妖との戦いが長引けば、こういう対処は行うものだ。
逢魔が時。
木々に囲まれた屋敷だからか、日が落ち出すと一気に辺りは暗くなる。夜々は昔はこういった周辺の様子が怖かった。そして古来から、妖に遭遇しやすい時間として知られている。
「……夜々様」
「ん? 宍戸ですか。どうしましたか?」
女中の一人が声を掛けてくる。
最近雇い入れた若い女中で、背が高く綺麗な顔立ちをしている。今は顔が蒼白になっており、細かく震えている。
「お役に立てず…………申し訳、ありません……」
「!?!?」
前のめりに倒れる女中をスローモーションで眺める夜々。理解が一瞬追いつかなかった。
その後ろから、現れる人影。
「ふふふ、こんばんは♪」
「なっ!?」
一瞬、人影が膨張したかと思うほど、気配が爆発的に膨れ上がった。妖だ。本能的に危機を察知し、即座に行動を開始する夜々。
「……くっ!! 疾っ!! 警鐘をっ!!」
腰に手をやりながら小さな小鳥の式神を疾らせる。
絶対に一人で相対しない。それが妖との戦いの鉄則だった。
(刀を置いてきたのは失敗でした……。しかし、よもやこの退魔師の総本山を襲撃とは)
余程ものを知らない愚か者か、それとも知って仕掛けてくる圧倒的な実力の持ち主か。夜々はこめかみを流れる汗を感じながら、前者であることを切に願った。
即座に印を組み、簡易の炎を飛ばす。身をひねり躱す際に照らされた、人影の素顔。
青く毛先がピンク色の長髪、長い睫毛と桃色の瞳。林檎のように赤く瑞々しい唇と、ほんのり上気した頬。
ビキニのようなボンテージのような、際どい衣装に身を包んでおり、頭には角、背中には翼、おしりからはしっぽが生えている。
(サキュバス……!!)
最悪の想定が現実のものになった。囚われたサキュバスの救出、もしくは威力偵察だろうか。
微笑を崩さぬまま翼をはためかせると、グンッと一気に距離を詰めてきた。
(刀が無いからといって舐めるなっ!!)
足首に付けたホルダーから抜き身の小刀を取り出す。般若心経が刻まれた霊力を持つ呪具である。夜々は逆手に持つと、サキュバスを迎え撃った。
無造作に振り下ろされる腕。妖は獣と同じ。爪による攻撃は致死足りえる。素手で受けず素直に小刀で受ける。サキュバスは手刀の形のまま、小刀と接触すると、手で刃を掴んだ。
「っ!! アン ウン サラバガルダ!!」
すぐさま小刀を放棄。距離を取りながら唱えたのは夜々の得意とする木遁だ。風に乗り木々の葉が刃となりサキュバスに後ろから襲いかかる。
バサァッ
サキュバスは翼をはためかせすべて叩き落とす。そして十分離れたと思い次の印を組み出した夜々の死角から、見えない横薙ぎの一撃が見舞われる。
「ガハッ……!?」
側腹部を強打され吹き飛ぶ夜々。すぐさま起き上がるが、尋常ではない痛みに脂汗が吹き出る。サキュバスはそのまま夜々に向け突っ込んでくる。
(不味い……っ)
「炎よっ!!」
突然サキュバスが炎に包まれる。特大の火界咒。
(これは……っ!!)
「五十嵐様っ」
「刀だっ!!」
一級退魔師の五十嵐悟子。夜々の先輩にあたる。救援に来てくれたようだった。投げ渡された刀を受け取る。
「ありがとうございますっ。相手はサキュバスです。見える範囲では一体。かなりやり手です」
「えっ、あのファンタジーの……?」
ブォン
ポカンと口を開けた悟子に、長い尻尾が横から猛スピードで振り抜かれる。突然視界から消えたかのように吹き飛ぶ悟子。
ズウウウウウン
「……っ!!」
(強い……!!)
尻尾の攻撃は、夜々には見えなかった。刀で受けていなければ、死んでいるかもしれない。侵入者の圧倒的力。緊張感が、夜の帳を深くする。
「さて、お仲間が増えたのかしら? えーと、退魔師? さん?」
サキュバスの表情は変わらない。汗ひとつかいていないのは、種族による差であると信じたい。
「麻耶ちゃんはどこ?」
「くっ、護れっ!!」
木遁による樹木の巨大な壁が、サキュバスのと間に割って現れる。
(とにかく逃げなくては……!!)
駆け出そうとした先、サキュバスが悠々と空から着地する。一瞬で飛翔し飛び越えたようだ。もちろん何も見えなかった。
「そんな……っ」
「さて、と」
サキュバスが迫ってくる。夜々は思わず刀を落とした。
「ねえ、聞こえる? 私、聞いてるのよ♪」
(こんなデタラメな強さ……九条様でさえ……っ)
細かく震える夜々。
サキュバスは吐息が掛かる距離まで接近する。
「ふふふ、まだその棒切れで、私と戦うつもりかしら?」
ふふっと蔑むような視線を送るサキュバス。
「……っ!! うああああああっ!!」
夜々は振り絞った勇気を声に乗せ、愛刀を振り上げた。
[newpage]
バタン コツッコツッコツッコツッ
扉が閉まる音で夜々は意識を取り戻した。
「ここは……?」
(そうだ、夜々はさっきサキュバスと……!!)
辺りを見渡す。薄暗い部屋だ。
にゅるっ
「……!?」
腕が拘束され、身動きが取れない。腕が後ろで縛り付けられている。衣服も着ていない。
「えっ……きゃっ……っ!?」
小さく悲鳴をあげる。傷ついた身体の痛みとは別の、強烈な不快感。
「なにっ……これ……っ!?」
蛸のようなものが手足に絡みついている。それは蠢き、脈動し、生きている。
触手だ。
「きゃあああっ!?」
本能的恐怖が、心を縛る。
「お目覚めかしら♡」
目の前には一脚の椅子。そこに優雅に腰を掛けるのは、先程戦闘していたサキュバスだ。
水着のような格好で露出も多いが、その柔らかそうな肌には傷一つ無い。傷だらけの夜々とは対称的だった。
「やっ……離してっ!!」
命を握られている。そう理解するのに時間は掛からなかった。どう足掻いても個人で対処出来る枠を超えている。
「ふふふ、その子、どうかしら? 元々はスライムで……いま試してる所なのよねぇ♡」
「いっ……いやっ!!」
力を込めるが、触手はビクともしない。それどころかヌルヌル動いて肌に擦れた部分がじんわり痺れるような感覚になる。
「ところで、退魔師の女の子たちは、みんなこんなに魔力が濃いの? あなた、一般の人間からすると、途方もない程強いでしょう?」
「ひっ……!!」
触手の先端がぬるぬると肌をなぞる。その感覚に嫌悪感を覚えサキュバスの言葉が耳に入ってこない。
「うちの娘達は戦いに慣れていないから、あなた達は危険なんだけどな」
悪びれもなく頬を掻いて言う。
「まぁいいわ♪ 今からあなたをサキュバスに転化させます」
「……っ!?!?」
それは今までの甘い声音と違い、底冷えするような、無機質な声だった。肘掛に肘をつき顔を傾けて、まるで観察するようにこちらをじっと見つめる。
「いやぁっ!? 離してっ!! 離してっ!!」
足は触手の束に埋もれ、痛みもないが動けない。手は両手首ともに体の後ろで縛られている。触手の一本が、夜々の目の前でうねうね動く。そして身動きが出来ない夜々の唇をゆっくりなぞる。
「ひあぅ……っ!?」
ビリビリとした快感が唇を襲う。催淫液を纏った触手が唇や首筋を舐めるように這う。
(最早これまで……。申し訳ありません。お母様、お父様……!!)
ある術式を汲み上げ、そして放とうとした瞬間、何者かの干渉を受け、術が霧散する。目の前のサキュバスは興味深そうに目をぱちくりさせた。
「へぇ、面白いことを考えるのね」
うんうんとなにやら頷く。
「でももう無理よ。覚えちゃったから、ソレ」
「くっ……くぅっ!!」
手印も呪文も無理な場合の最終手段、いわゆる自爆だが、それすらサキュバスに干渉され無効にされる。
にゅるっ
「んあっ!?♡」
剥き出しの乳首に、触手が這う。そして先端を優しくツンツンつついた。
「あっ♡ やっ♡ はうっ♡」
親指大の細い触手が、乳首をチロチロと舐りだす。先端からは催淫液が滴り、ピンク色の可愛い蕾を濡らしていく。
「まずはイク感覚を覚えなきゃね♪ あなた処女みたいだし」
(胸がジンジンする……。くすぐったい様な、痺れるような……こんなに気持ち悪いのに、こんなに気持ちいいなんて……っ♡♡♡)
親指大の触手の責めは終わらない。その横で、拳大の触手が鎌首をもたげる。
クパァ
「ひっ……!? ぅんっ♡ んあっ♡」
触手の先端が開き、毛髪のように細かい触手の束がうねうねとその中から姿を現す。そして拳大の先端が乳首ごと乳房の大半に吸い付く。
うねうねうねうねうねうね
「ひいいいいっあああああああっ!?!!♡♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッ
触手に包まれた乳首は催淫液の満たされた空間で、細かい毛髪状の触手に高速で舐られる。まるでソフトブラシのローターの様に全く違う刺激が夜々の乳首を襲う。
「んっくぅぅぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡♡ あああああああっ♡♡♡♡♡」
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(乳首がおかしくなりそうっ!? 気持ちよすぎて、こんなの……耐えられるはずが……♡)
四肢を思い切り縮め触手をグンッと引っ張りながら、快感に耐えようと力を込める。しかし両方の乳首を刺激し続ける触手は緩まらず、それどころか他の触手も身体中をいやらしく這い回る。
「んぐぐぐぐぐぐっ……んあああああああっ♡♡♡♡♡ んっ!? あっ!? いっ……イクぅっ!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッビクンッビクンッ
初めての絶頂。敵の眼前で。辱めに涙目になり、唇を噛む。しかし、触手は夜々の絶頂など気にせず、同じように無数の触手が乳首を刺激する。
「んんんぐううううっ♡♡♡♡ ああああああっ♡♡♡♡」
あまりの快感に息が吸えない。それでも終わらない責めに舌を出し、隙を見つけて必死に酸素を貪る。
「ふふふ、Hなことって、気持ちがいいでしょう?」
足を組み、膝に肘を置いてニヤリと笑うサキュバス。夜々は霞む視界の中、顎を引いて睨みつける。
「きもちっ……よくなんかっ……んんんっ……♡♡」
唇を噛み絶頂の震えを悟らせまいとする。しかしサキュバスからするとバレバレで、また、強がっている事も見抜かれていた。
「じゃあ次はここね♡」
触手は主の意志を汲んでか、命令されたのか、夜々の清純な秘部に先端を伸ばしていく。
ツンツン ツンツン
「……あらっ?」
サキュバスはまたも興味ありげだ。今度は夜々に近づき、足元から秘部を観察する。
「んんんっ……♡♡♡」
小陰唇に触れ、催淫液が染み込む。とろぉっと愛液が滴るが、挿入しようとすると腟口から上手く入らない。
「魔法陣が掛かっているわね。ふむふむ……」
サキュバスは指で夜々のまんこをそっと触ったり、擦ったりする。そのたびに快感が走るが、腟内には指も入らないようだ。
(多重結界が役に立ちました……。少しでも、時間を稼がなければ……)
れろぉっ じゅるっ
[b:「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?!!♡♡♡♡♡♡」
]
ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ プシャーッ
突然サキュバスにクリトリスを舐められ、優しく吸われる。それだけで失禁したように潮を吹き、立っていられないほど腰が震える。
「ふふふ、可愛い♡ クリちゃんは大丈夫みたいね♡」
サキュバスの舌、唇。そのどれをとっても、最上級の快感を生み出す性的器官だ。夜々は初めての刺激に頭を真っ白にさせられながら、足の力が抜けた。
上から拘束される触手に吊り下げられるような形で倒れ込むことは出来なかったが、全体重を足が支えきれないため、腕が痛い。
(なにが……何が起きて……?? ここは……一体……)
一種の錯乱状態に陥る。
れろっ ちろちろちろ
「んんんああああああああっ!?!?!?♡♡♡♡♡」
ガクガクガクガク ビクッビクッビクッビクッ
(股間を舐められ……サキュバス…………これっ……気持ちよすぎる……っ!!)
「じゅる……ふふふ……♡」
サキュバスが離れると同時に、触手が夜々の股間に近付く。首を左右に力なく振る夜々。
「やめ……やめて……っん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッビクッビクッビクッ
乳首を責めていた細い触手達が、夜々の小さなクリトリスに吸い付く。夜々の未開発のクリトリスは触手の苛烈な責めを受け、目を見開いて達してしまう。
「ん、出来たわ♡ なかなか面白い魔法ね、退魔師さん♪」
しゅーっ
「……えっ? やっ……」
夜々の霊的感覚が、多重結界の消失を知らせる。
ツンツン
小指程度の触手が、まんこをつつく。
ぷちゅっ♡
小さな触手が割れ目に入る。
「あんっ♡ や……やめ……」
処女膜を押し広げ、粘液を出しながらナカを刺激する触手。その快感は、夜々に恐怖を抱かせるに十分な強さだった。
そして、無数の触手が殺到した。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!♡♡♡ んああっ!!♡♡♡ ひゃあんっ!!♡♡♡♡」
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じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ
腟肉を抉る触手の束。一本一本が射精したように催淫液を撒き散らしながら、子宮口を次々にノックする。
まだ未発達な身体には強すぎる快感。夜々は悶え暴れるしか出来なかった。
(苦しい、気持ちいい、苦しい、気持ちいい、苦しい、気持ちいい、気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい♡♡♡♡♡)
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっじゅぽっ♡♡♡♡
「んんんっ……くぅぅっ……ああああんんんっ……イっくううううう♡♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッビクンッビクッ
「ふふふふ……可愛くなったわね、退魔師さん♡♡♡」
「や…………んんああっ!?♡♡♡♡」
ズブリッ
触手達が引いた途端、サキュバスの股間から生えた陰茎が、夜々のまんこに突き刺さる。そのままポルチオに押し込まれ、子宮が形を変える。
「うぐっ……ひっ♡♡♡ やあああっ♡♡♡ ぬいてぇぇぇっ♡♡♡ んむっ!? んっ♡♡♡」
腟から出た触手達はまた乳首や唇を犯す。
「さぁ、退魔師さん♡ [b:私の娘になって]♡♡♡」
ぐにゅっ ぐにゅっ ぐにゅっ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!?!? んんっ……んむぅっ!?」
チクッ パンッパンッパンッパンッパンッ
触手の先端から飛び出た小さな針が、夜々の乳首の横を刺す。鋭い痛みは直ぐに収まり、同時に胸が苦しいほど疼く。
ぴゅっ ぴゅっ
触手に刺激され、母乳が飛び出る。
(おっぱい、なんで……!?)
「うふふふ、女の子にとって、おっぱいは魔力の素なのよ♡」
れろぉっ 対面立位で腰を激しく動かしながら、サキュバスが乳首を労わるように舐める。その刺激で、白い母乳がぴゅっと飛び出る。
ちゅーちゅーちゅーっ♡ れろれろれろ
「あひんっ!?♡♡♡ んむーっ!?♡」
(霊力が……吸われ……♡)
倦怠感と脱力感に見舞われ、夜々は快感とともに目眩を覚える。サキュバスはチラッと上目遣いで夜々の反応を楽しみながら、もう片方の乳首も優しく指で転がす。
(だめ……イッちゃう……はふ……♡♡♡♡)
「ふふ、夜々ちゃん……♡♡♡」
「んむっ!?」
(夜々の名前……まさか、霊力と一緒に記憶も……!?)
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「んんんんむー!?!?!?♡♡♡♡」
ビクンッビクンッビクンッビクンッ
どぷっ どぷっ どぷっ どぷっ
突き上げられながら絶頂し、同時に子宮でサキュバスの精液を受け止める。あまりにも熱いその精液に、夜々は触手に唇を犯されながら絶叫する。
体全体の皮が一枚めくれてしまったような鋭敏な感覚。擦れる触手や空気の動きすら気持ちがいい。夜々は最早発狂寸前だった。
「ほら、もっと行くわよ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「んひぃっ!? んむっっ!! むーっ!!」
ビクンッビクンッビクンッ
どぷっどぷっ びゅるるるっ
割れ目から溢れ出る精液。
「このまま3回目も中出しするわね♡ [[emphasismark:そしたらサキュバスだから > ・]]」
こともなしげに言う。このサキュバスにとっては、夜々をサキュバスにすることは目的では無い。手段のひとつなのだ。だから仮にならなくても問題ない。そんな考えが透けて取れる。
「ぷはっ……いや……いや……お願い……お願いします……それだけは…………」
くちゃくちゃに崩れた顔で懇願する。人間を辞めるということが、夜々には死よりも恐ろしいことのように思えた。
「だって、麻耶ちゃんを守ったりして欲しくて。強い娘が欲しいなぁって♡」
ちゅっちゅーっ♡
おっぱいに吸い付きながら、サキュバスは笑う。夜々は体をビクつかせながら頭を下げる。
[uploadedimage:24320914]
「やめて、やめてください……やめて、やめて……」
ズンッ
「やめっ……んんっ!!♡♡♡」
ズンッズンッズンズンズンズン
[b:「やめっ、やめてえっ!!♡♡♡ いやっ、いやぁっ!! サキュバスになりたく、なりたくなぃいいいっ!!♡♡♡♡ 許してぅっ!! お願いしますっ!! お願い……お願いお゙っ♡ あっあっあっあっ♡♡♡♡ いくぅっ……これだめ……オチンポ気持ちい……だめっ……絶対イッちゃうっあっあっ♡ 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!♡♡♡ だめぇにっ、人間辞めちゃうっだめっだめっ、許して許して許してあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!♡♡♡♡♡ イクウウウウウウゥッ!!!!♡♡♡♡」]
ビュルルルルルルッ!! ビクンッビクンッビクンッビクンッ
子宮の奥に叩きつけられる精液。
そして、変化が始まる。
「夜々ちゃん……♪」
母の翼に包まれ、夜々は寝ぼけ眼を擦る。
「お母様……?」
「はい、夜々ちゃん♡ よく頑張ったわね。サキュバスの身体はどう? 辛くない?」
頭には角、背中には翼、おしりからはしっぽが生えている。しっぽも翼も動かす時の感覚は独特だ。
不思議と、頭はクリアだった。ただ下腹部から烈火のごとき性欲がムクムク登ってくる以外は、思考は人間の時とあまり変わっていないようにも思う。
しかし、価値観は決定的に変わった。
「お母様、その、退魔師についてのお話を……」
「ああ、大丈夫よ♡♡♡ いまから夜々ちゃんは戻って、潜伏して欲しいのね。あとで念話を飛ばすから上手く受け取ってくれると嬉しいわ♪」
「あ、そうですね。夜々がお母様を撃退したと流布すれば、怪しまれず組織に残れます」
「夜々ちゃん大人ね♡ 麻耶ちゃんは上手く逃げられそうだし、今ほかの退魔師さんのところにはほかの子を送ってるから……」
「では、戻ります。……その前に……」
「ん?」
「き、キスを……お母様……その……♡」
「ふふふ、なにかあっても絶対守ってあげる。だから頑張ろうね、夜々ちゃん……♡」
ちゅっ♡
夜々はソフィアから貰った口付けがたまらなく嬉しくなった。母に認められた。望まれている。期待されている。そう思ったからだ。
ソフィアが、背の低い夜々の頭をよしよしと撫でる。
やることはわかっていた。退魔師達をサキュバスに落とすこと。そのためには、もっとも優先して落とさなくてはならない娘がいる。
初瀬環。
才能は日本退魔師会の至宝。本物の天才だ。
そして、幼き日の思い出。夜々はうっすら抱いていた劣等感と憧れの中、まずは本部への帰還を目指すのだった。
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