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【76】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 最強退魔師呪術対決編 その11
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【76】
▶ サキュバスたちの反撃
[次の選択肢を表示します]
サキュバス達は退魔師を犯し尽くすべく、行動を開始する。
▶ 双葉と美月の受難[jump:2]
▶ 高橋麻耶の脱出[jump:3]
[newpage]
▶ 双葉と美月の受難
夢の記憶は、現実では覚えていない。しかし夢の中で記憶は毎回繋がっていた。
あの日以降、毎夜夢で出会うのは一人のサキュバス。
美しい艶やかな紫色の髪。人懐っこい笑顔。可愛い八重歯。豊満な胸を持ち、必要な時には股間からペニスが生える不思議なサキュバスのユウ。
セックスばかりでは無く、時には隣に座り、ただ話を聞いてくれる夢もあった。
双葉はユウに、なんでも話をした。
退魔師としての仕事の愚痴、劣等感を抱く自身への嫌悪、学校生活の悩み、告白やナンパが多いこと、でも自分は、ユウ一筋だということ。
「ユウ……♡ ユウ……♡」
「双葉は凄いね♪ 本当に凄いよ♡」
頭を撫でられるのが好きだ。フェラしている時や、正常位、対面座位の時に撫でてくれると幸せな気持ちになる。
(幸せ……♡)
夢の中の双葉は、この時が永遠に続けばいいのにと願った。目が覚めると、ユウのことを知らない自分に、戻ってしまう。夜の時間だけ本当の恋が許されたシンデレラ。
現実の自分は仮の姿で、夢の中の自分が本当の自分のような、あべこべな違和感。
夢の中でペニスに腟を擦られポルチオに精子を注がれるたびに、その違和感はむくむくと大きくなっていった。
「ううん……」
「双葉、双葉っ」
「んっ……♡ ユウ……?」
ぱちくり
身体を揺すり起こされ、二宮双葉は寝ぼけ眼を擦った。
「大丈夫?」
制服姿の初瀬環が、机の下から顔を出し、心配そうに様子を伺っている。そういえばここは学校。昼休みの短時間に、眠ってしまったらしい。
「えっ、あっ……いえ、ええ。すいません……」
「お昼も食べてないなんて、よっぽど疲れてたんだね」
「あっ……」
なにか夢を見ていたような気もするが、疲れて錯乱しているのかもしれない。
昼ご飯を食べ損ね、双葉はお腹を空かせて午後の授業に臨むことになった。
「本当に大丈夫? 妖関連じゃなくても、治療が必要なら本部に……」
「……ええ、大丈夫です。ありがとうございます。急いで御手洗だけ……」
微笑む双葉。その顔は少しだけ翳りがあるように見えた。
「…………」
小走りで出ていく双葉。環はその横顔を、何も言わずに眺めていた。
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「うわぁ……」
ネチョッと下着が糸を引く。寝ている間に絶対濡れてしまうので、生理用パットは毎日つけるようにしていた。しかし、学校でここまで濡れてしまうのは流石におかしい。
(やはり検査を受けるべきでしょうか……?)
しかし、退魔師としての活動が活発になっている今、なかなか検査や治療を受ける時間的余裕は無い。思案しながら、股間に手を伸ばす。
「……んっ♡♡♡♡」
つい、クリトリスに触れてしまう。
自慰のあと、疲れて半裸のまま寝てしまったこともある。呼吸と鼓動が早まり、快感の期待に身体がうずうずしだす。
『ずっとボクは君の味方だよ』
夢の中で聞いた言葉が、不思議と頭の中でリフレインする。
覚えている訳でもない。そもそも正しいのかも分からない。
だが、その言葉は双葉の心にそっと寄り添う。
(それに、凄くえっちな声……♡)
あの声を思い出すだけで、割れ目をなぞる自分の指がまるで愛しい人の愛撫に思えるのだった。
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(って、何を考えているの。今は学校だから……)
切なくなったまんこの疼きを精神集中して抑えながら、双葉は午後の授業に臨んだ。
サキュバス【高橋麻耶】を鹵獲して得た情報は、退魔師達のネットワークにすぐさま共有された。
伝説に違わず、精を貪る最上級の淫魔であること、男女ともに標的にされること、そして人間がサキュバスに転化してしまうことだ。
特に最後の部分はとても厄介だった。
「まるでゾンビ映画だな。右見ても左見ても、淫魔ばかりになったとしたら笑える」
不機嫌そうに踵を鳴らし歩くのは、三峰美月だ。桃色の髪を左右でお団子むすびにしている、小柄なつり目の美少女で、線は細いが怪力の持ち主である。
「でも街でそこまでサキュバスが増えている気配はありません。行方不明者も少ないですし……」
「ふん、あやかし風情が調子に乗りやがって。この街だけでどれだけの退魔師が出張ってると思ってんだ」
退魔師は世襲制が主であり、跡継ぎ不在や戦いでの死傷など、断絶した名家も少なくない零細職だ。特に国家試験合格者である国家一級退魔師は国内でも十数人しか存在しない。
半歩後ろを歩く双葉。同い年だが、一応美月は退魔師としての先輩にあたる。
二人の役割は哨戒である。何もないに越したことは無いのだが、妖との戦いを好む美月はツマンナイと口を尖らせていた。
「淫魔かなんだか知らないけど、退魔師これだけ引っ張り出したんだからまぁすぐ討伐されるだろ」
自分の戦う取り分はあるのか、美月はブツブツとそんなことを呟いていた。
『双葉と一緒にいたい』
「うっ……」
ふと、夢の声が現実にダブって聞こえる。
目眩を覚えて双葉はよろめいた。
「ん? 大丈夫か?」
「ええ……立ちくらみを……」
寝不足かもしれない。双葉は自分の頬を張る。
「んな気合い入れなくても、アタシがいるしなんもねーよ」
「……ふふ、そうですね」
純粋な退魔師としての実力で言えば、美月は双葉より一回り強い。しかし美月は近接戦闘に特化したタイプで、搦め手が苦手だった。その為器用な双葉が補う形で、臨時のバディを組んでいる。
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「おっ、出店じゃん。こんな時間に」
「美月ちゃん、お仕事中ですよ? それに、こんな時間に食べてると、お肉になっちゃいますよ」
「けっ、その胸の贅肉を少しでも分けてから言えよな。なぁオッチャン、もも串ふたつ!」
串を持ちまるで少年のように目を輝かせる美月。年相応にはしゃぐ姿に、双葉もついクスリとしてしまう。
「ほれ、双葉」
「え、美月ちゃんが食べてくださいよ」
「なーに言ってんだ。アタシはお前んためにと2つ買ったんだよ」
ニヒッと歯を見せ笑う。たまの先輩風に吹かれたのだろうか。双葉は大人しく受け取り頭を下げた。
「では頂きます」
タレの甘く香ばしい香りが、食欲を刺激する。一口齧ると、肉汁が溢れ喉を潤す。
「美味しい……!」
「なっ? うめーだろ。じゃあ双葉も共犯な?」
「……へ?」
「ダメなんだっけ? 買い食い」
ニヤニヤとこっちを見る美月に、双葉は真っ赤になる。
「もうっ、美月ちゃんの意地悪っ!!」
「ケケケ、騙される方がワリーよ」
串を持て余し唇でクイクイと遊ばせる美月。とても育ちがいいとは言えない所作だが、こう見えて彼女もまた名家の出である。三峰と二宮は古くから親交があり、幼なじみの間柄だった。
ケラケラ笑う所も昔と変わらない。
(美月ちゃん、なんだかんだいって楽しそうだな……♪)
美月は粗暴だが結構人見知りだ。双葉にはそれだけ心を許している証拠だった。
『こんばんは』
一瞬、また夢現が分からなくなってしまったのかと、双葉は思った。夢で聞いた声と、同じ声な気がしたのだ。
しかし立ち止まり後ろに油断なく気配を飛ばす美月を見て、双葉はハッと振り向く。美月は肩越しに声の主を睨んだ。
月夜の川沿い。橋の下の暗がりに、人影があった。
「やぁ、こんばんは」
コートを纏った紫髪の人物だ。長い前髪が顔を隠し、表情を窺い知ることは出来ない。
「おう、ナンパなら他所でやんな」
刀に手を添えつつ、美月は顎を持ち上げた。哨戒任務の途中。警戒しない方がおかしい。
「退魔師、の人?」
その言葉で双葉は即座に抜刀する。明らかに妖。退魔師を探しているとなれば間違いなく敵だ。気がつけば人払いもされている。結界だろうか。手印を組みバックステップで距離を取る。一方、美月の行動は真逆だった。
ダンッ
舗装された地面が軋む音を立てた。途方もない一歩。弾丸のようなスピードで飛び出した美月は、抜刀と同時に刀を振るった。
ブォンッ ヒュッ ガキィンッ
金属同士が激しくぶつかる音。紫髪の首を狙った逆袈裟の一撃は、橋の上から飛び降りてきた人物にすんでのところで防がれた。
漆黒のトライデント。浅黒い肌で黒髪の、男性型の淫魔。
(あれは……インキュバス!?)
情報にはなかった。サキュバスと同じと考えてもいいだろう。それにしても、美月の一撃を防ぐとは相当な手練である。
「殞ッ!!」
双葉が氷の礫を放出する。弾丸のような速度で放たれた氷塊は、バク転で距離を取る美月の身体スレスレを通り、紫髪と黒髪に殺到する。
すぐさま次の雷撃を準備する双葉。美月は礫がふたりに届く前に、再度踏み込み突進する。
礫は紫髪のコートに弾かれる。しかし強い衝撃で紫髪のバランスが崩れた。
紫髪の前に、身体を投げ出す黒髪。お互い、得意分野は別れていたらしい。
トライデントが狙うは美月の刀。しかし美月は背で負い間合いを計らせない。それならばと突進に合わせ突き出された三又の槍に、呪術をぶつける。
「ラクサッ! でりゃっ!」
簡易詠唱の影縛り。フォーク状のトライデントに黒い影が絡みつく。しかし美月は敢えてその影の手網を手放した。主を失った呪術が膨張し、地面に不格好に突き刺さる。
「うっ!?」
トライデントを絡めとられ、インキュバスは目を剥いた。そのまま袈裟に降りてくる刀を身を捻ってギリギリで避ける。しかし刀を振り下ろす慣性に任せて繰り出された右薙ぎのミドルキックは避けられなかった。
「ガハッ!?」
爪先が鳩尾に深く突き刺さり悶絶する黒髪のインキュバス。美月の繰り出す左のフックがこめかみに当たる瞬間、紫髪の魔法が発動し、見えない衝撃波が美月の身体を軽々と吹き飛ばす。
「響け雷帝、かき消せっ」
双葉の組む道教の雷帝、九天応元雷声普化天尊の雷法。漆黒の空に稲光が走り、双葉の手を伝ってインキュバス達に不可避の雷撃が放たれる。
「……それ、見たことあるよ♪」
「そんなっ!?」
紫髪の魔法壁に阻まれ、雷撃が無効化される。
美月は咥えていた串を吐き捨てた。
「コイツら、相当手練だな。応援呼べ」
「は、はい」
ワンプッシュで通知されるコードブラックのエマージェンシーコール。生命危機。双葉はスマホを手にインキュバスふたりから目を離さなかった。
紫髪が、ローブを脱ぐ。豊満な胸、魅力的な肉感のある腰つき。インキュバスではない。サキュバスだ。
(あっ……♡)
ふと鼻先を掠める、カモミールの香り。
『ねえ、双葉♡』
サキュバスは満面の笑みで双葉を見つめていた。
「…………オイ」
怪訝げな顔の美月。
インキュバス達から視線を外さず、双葉に問いかける。名前を知られている理由を聞いているのだ。
しかし双葉には、もう美月の言葉は耳に届かなかった。
『双葉、ボクのところにおいで』
夢の中で、サキュバスは囁く。
『家の役目もしきたりも、仕事も全部捨てて、ボクのところに』
(思い出した……私の、役割……)
細かく震える双葉。
バディになった幼なじみの美月。
人気のない、川沿いの道。
そう、全てはユウに退魔師を捧げるために。
双葉の目から生気が消える。
「おいっ、双葉、お前このバケモンと一体……んむっ!?」
音もなく近づいていた双葉が、美月の顔をグイッと掴み無理やりキスをする。突然の事でパニックになる美月。舌と共に口内に何かを捩じ込まれ、美月は双葉を蹴り飛ばした。
「んぐっ、ペッ! チッ、すまねぇが手加減はできねーぞ!」
一瞬で双葉が操られていると看破出来たのは、美月の豊富な戦闘経験からだった。
(流石に3対1では分が悪い。双葉には悪いが一旦引いて……)
バチッ
「んあああっ!?♡♡♡♡」
突然雷撃を受けたかのように、身体を震わせる美月。
双葉が口に捩じ込んだのは、学園で石田も持っていた黒い飴玉。
性欲エネルギーの塊とも言えるその玉が、美月の口内を一瞬犯したのだった。
『そうだ、これをあげる。双葉の胸ポケットにいつも入れてあるからね♡ 人を素直にしてあげられる、素敵な薬♡』
刀を落とし、女の子座りでへたり込む美月。愛液の美味しそうな匂いがサキュバス達に届く。
「はっは。今までの威勢はどうしたよ」
インキュバスが笑いながら近づいてくる。肩を抱いて嵐のように全身を駆け回る快感に耐えながら、美月はキッと睨んだ。
「うるさいっ、近づくなっ!! きゃぁぁぁっ!?」
ビリビリッ
スーツが破られ、胸がはだける。美月は思わず前を隠した。縋るように双葉に振り返る。双葉はサキュバスのユウと濃厚なキスを楽しんでいるところだった。
「ふ、双葉っ、正気に……あんっ!?♡♡♡」
覆い被さるインキュバスが、美月の小ぶりな胸に吸い付く。高められた感度に、声を我慢することが出来なかった。
「このっ! んぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」
翼に抱かれ身動きが取れない美月の身体を、舌が這い回る。翼の内側は粘液が分泌され、スーツを溶かし、肌に浸透していく。
(まずい、服が……体も動かせない……っ!!)
中学生から止まった成長。小さな乳首が、未だ経験したことの無い快感に震えている。
インキュバスの舌は触手のように首筋や脇も舐め回す。そして押し当てられている、熱い肉棒。
(なんとか結界が持つ間に逃げ出さないと……!!)
しかし、既に多重結界の情報を持っていたソフィアに、その防備は簡単に破られていた。
バリンッ
「……あっ!? あんっ!?!?!?♡♡♡♡」
(熱い、苦しい、気持ちいい、ヤバ、熱すぎる、燃える、気持ちい……っ♡♡♡)
正常位で結合されるペニス。
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「あああっ♡♡♡」
インキュバスのカウパー汁が、腟に不可逆な変化をもたらしていく。
腟肉は熟れ、ペニスの刺激を覚え形を変えていく。ポルチオは口付けするように深く亀頭を迎え入れ、精子を欲しがりパクパクと口を開ける。
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ぐにゅっ ぐにゅっ ぐにゅっ ぐにゅっ
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
(気持ちいい……子宮が悦んでる……これが、ちんぽの気持ちよさ……♡)
美月はその自らの身体の変化が不思議と理解出来た。まるで解らされるように、インキュバスのペニスに順応していくオンナとしてのカラダ。
背中を包んでいた翼が緩むが、もう美月には抵抗する心は残っていなかった。
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「んんんんっ♡♡♡♡ やめ……抜き……っ!!♡♡♡♡」
そう、解る。このインキュバスの精子を受け入れる意味を。
雌として一生この強い雄の奴隷になり果ててしまう自分の未来が。卵子を貪り強制妊娠させられる、インキュバスの精子の強さが。
「やっ♡ まっ♡ ……まって、まって!! ダメダメああっ♡♡♡ いっ……イかされっあっ♡♡♡ いっやっ!!♡♡♡ だめぇっ!!♡♡ 妊娠しちゃうっ!!♡♡♡ 淫魔の赤ちゃん出来ちゃううううっ!!♡♡♡♡ んむっ♡ ちゅっ……♡ ちゅむっ♡ ぷはっ♡ ふぁっ……射精しちゃダメ、ダメっ♡♡♡♡」
ふるふると弱々しく首を振り、降りてきた唇にうっとりしながらも、最後の最後で心を守っている。
オンナの心を解すのは、インキュバスの得意技だ。
「美月、大丈夫だ。妊娠したら俺のところに来ればいい」
「うっ……♡」
名前を呼ばれ見つめられ、思わず頬が紅くなる。力強い口調で断言されると、普段粗暴な美月もキュン♡となる。
この雄と進む幸せな道を一瞬夢想する美月。その綻びを、インキュバスのロックは見逃さない。
「俺はロックだ。宜しく、美月」
「ふぁ……ろっく……♡」
ズンッ
「あひいっ!?♡♡♡」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
「ぁあああっ!!♡♡♡♡ いっ……イクあああっ!!♡♡♡ いっ……やっ……ロックっ……だめぇっ!!」
くねくねと腰を動かしながらも、押しのける気も逃げ出す気も無い。男に犯される快感が美月の魂に刻み込まれていく。
「イケよ、美月。注いでやる。ナカに」
「やっ♡ 絶対妊娠しちゃ……あっ♡ ロックとの赤ちゃんっ♡ できちゃうっ♡ あああっ♡♡♡」
「俺とは嫌か?」
「嫌じゃっ♡ 嫌なはずないっ♡♡♡ でもっ、でもぉっ!!♡♡♡」
「ほら、美月」
吸い込まれそうなインキュバスの瞳が、美月を見つめる。健康的な褐色の肌、黒い綺麗な髪、筋肉質の身体、そして雄々しいチンポ。
美月はいつのまにか、このインキュバスを好きになっていた。
[b:「んーあっ!?♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! んっくぅぅぅぅぅぅっ!!!!♡♡♡♡♡♡」]
[uploadedimage:24288003]
ビクンビクンビクンビクンビクッ
ビュルルルルルルルルッ!! ビュクッ
ジュルルルルッ
「あっ♡ はぁ……♡」
ポルチオに直接注がれる精液。お腹がたぷたぷになるほどの、妊娠確定量。
「はふ…………♡」
ビクンッと震えながら、動かなくなる美月。微かに上下する胸。
ロックはふぅと息をつくと、ペニスを狭い腟から引き抜いた。
「いいね、ロック。凄い射精♡」
ユウは双葉と駅弁状態で繋がりながら、ロックと美月の方まで歩いてきた。
「さて、帰るか……」
「ユウ、私も連れて行って♡」
「ロック……アタシも……♡」
こうして二人の退魔師を同時に手に入れたサキュバス達。夜の帳が街を包んでいく。
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[[jumpuri:▶ 退魔師たちとサキュバスたちの動向【77】へ> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27874762]]
[newpage]
▶ 高橋麻耶の脱出
「あっあっあっあっ」
牢屋の中、椅子に座った男が喘いでいる。
目の前にしゃがみ込んでいるのはサキュバスの麻耶だ。ペニスを頬張り、えっちな唾液を塗りたくっているところだ。
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ
[uploadedimage:24287999]
頬の内側に擦るように入念に亀頭に塗り込んでいく。歯磨きをするような動きだが、歯が当たりすぎないよう細心の注意を払っている。
あの日、手篭めにした男は、魔力と栄養補給の精液サーバーとして、麻耶に執拗に搾精された。
「じゅるるっ♡ それで、組織の規模は? 人数は?」
「あっ!? き、規模は全国規模で、人数は全員は分からな……ああっ」
ジュルルルルッ グポッグポッ ジュル
「じゅるっ♡ ふぅ、じゃあ主要な戦闘員の数でもいいよ。私を襲ったあの白毛は誰?」
玉袋をころころ指で転がしながら亀頭を重点に責める。喉奥はまるでポルチオのように吸い付いて離れない。
「あっあっ、国家一級の退魔師は十数人でっ……うぐっ。白毛の剣士は国家一級退魔師の筆頭、九条……心っ」
ぬるっ ぬるっ シコシコシコ れろれろ
(九条、心…………か。よし、絶対犯す……)
麻耶は亀頭を舐めまわし高速手コキをしながら、その名前を頭に刻み込んだ。
「うっ!!」
ビュルッ ビュルルルッ
ゴクッゴクッ ゴクッゴクッ
「ぷはっ……美味し……♡ 1日ぶりだけど、溜まってた……?」
「あ、ああ。ここに来るのが楽しみだから……」
痩せた男が照れて頬を掻く。麻耶は嬉しくなった。
「可愛い♡ サービスにもう1回イかせてあげる♡」
ジュルルルッ グッポグッポグッポグッポ
「ああっ、もうでな……あああっ!!」
ビュルルルルルルルルッ
麻耶の口の中にゼリーのような濃い精液が放たれる。喉に張り付くような独特の匂い。麻耶はその匂いが大好きだった。時間さえあればとりあえず咥えていたいと思うほどだ。姉妹の中でも最もフェラチオが上手い麻耶。麻耶のフェラチオを耐えられる雄などいない。
として、元退魔師の男からの情報はなかなか有用だった。半端に知識がある分、組織の内情も思った以上に知っていたようだ。
そして今度は手篭めにした男を介し、もう一人の男も籠絡することにした。
手篭めにしている痩せた男と、一緒にで警備している眼鏡の男だ。
「ねえ、お兄ちゃん♡」
真面目そうな眼鏡の男に話しかける麻耶。しかし麻耶とは目も合わさず、会話も今まで一度も成立したことはない。
「麻耶のおまんこ、気にならない……?」
チラッと水着をズラす。ぬるぬる光った割れ目。男が内心動揺していることを、麻耶は察知した。
「お兄ちゃん、おまんこチラチラ見てる♡ 昨日はおなにーしたの?」
「……!!」
男の股間から漂う微かな残り香。麻耶はニマっと笑う。
「ほら、こっちきなよぉ♡♡♡」
舌を伸ばし、牢屋から出す。眼鏡の男は動揺して後ずさりした。本来なら、麻耶がここまでアクションを起こした場合は退魔師に連絡することになっている。
「ほら、一歩近づいて♡ ズボン越しにぺろぺろしてあげるよ♡」
焦り首を振る眼鏡の男。しかし今日は一人ではなかった。麻耶の眷属と化している痩せた男もいるのだ。
痩せた男が突然眼鏡の男を羽交い締めにする。パニックになる眼鏡の男。そして牢屋に身体が接近した。
「やめろっ!? お前何を……ああっ!!」
れろぉっ ビクッビクッ ドピュッ
ズボン越しに舌で愛撫されただけで精液を漏らす眼鏡の男。
「あーん、勿体ない♡ ズボン脱いで、綺麗にしよ♡」
脱力する男。そして、麻耶の入っている牢屋の扉が開く。
「は? ひっ!?」
痩せた男は完全に麻耶の下僕だった。牢屋から出し、眼鏡の男をまるで献上品のように差し出す。
「んふふふふふふ♡♡♡♡ わぁっ♡」
恐怖で動けない男のズボンを下げる。おもらししたがギンギンに勃起したペニスが現れた。
ジュルッ ジュルルルルッ グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
勤務の交代は明日の朝。まだ時計は20時頃である。こうして麻耶は二人の男の精液を動けなくなるまで吸い付くし、牢屋を後にしたのだった。
[次の選択肢を表示します]
[[jumpuri:▶ 退魔師たちとサキュバスたちの動向【77】へ> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27874762]]
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