Ad
【67】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 最強退魔師呪術対決編 その2
[[jumpuri:ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 目次 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27242714]]
目次ページにて作品アンケート実施中!!
[[jumpuri:各キャラクターのえっちなプロフィール一覧 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27710174]]
【67】
▶ あなたは命からがら逃げ出した
あなたは二宮[[rb:双葉 > ふたば]]を攻略出来ず、這う這うの体でなんとかダクトから屋上に逃げ戻った。
火傷を負ったような状態であり、このままだと粘体は持たないだろう。愛液か精液をしっかり浴びて、リビドーを集めて傷を癒さねば。
あなたはダクトの中を移動しだした。
場面は教室に戻る。
双葉はあなたのクリ責めを受けたあと、絶頂すること無く授業に復帰していた。
(まさか、スライム型の淫魔がいたなんて……。しかもあんな……うう……)
椅子に座りモジモジとしながら、双葉は呼吸を息を抑えていた。
(でも、もし襲われたのがバレたら……またあそこに…………)
治療。
退魔師はその性質上、淫魔と呼ばれる妖と戦うこともある。そして催淫効果を受けてしまった退魔師は、専門の施設での治療を推奨されている。
霊力と投薬、そして性的欲求の解消が、治療には不可欠なのだ。
(二度と行きたくないです……恥ずかしい……)
施設で行われるのは、おぞましい男女の交合い。性的欲求の解消と称して行われるのは激しい前戯だ。もちろん挿入はしないが、ほぼ面識もない職員に色々されるのは何よりも恥ずかしかった。そして実力不足という意味でも、治療を受ける人間は、いつも決まっている。
環は治療経験が無い筈だ。だから、内情など知らないに違いない。同い年の天才少女に、双葉は無意識のうちに劣等感も抱いていたのだった。
(……まだ濡れてる……♡)
直接触ると刺激が強すぎるため、足の付け根辺り、内股に触れる。そんな遠い場所すら濡れており、指から糸が引いた。もちろん下着も濡れている。
(凄く……気持ちよかったな……♡)
治療の事務的で画一的な刺激と違い、変化に富んだクリトリスへの刺激を思い出して、双葉の割れ目は更に愛液を吐き出してしまう。小さな身体をいっぱいに使って、クリ磨きしてくれるスライム。献身的とも言えるその愛撫は、双葉の脳内に深く刻まれていた。
催淫粘体でこねくり回されたクリトリスは、絶頂を待って未だに勃起し続けている。
(って、ダメダメ。淫魔にイかされちゃったら本当に治療しなきゃいけなくなっちゃう……)
スカートを抑えながら、首を振る。過去、淫魔に犯されそうになったこともあるが、快感とは程遠い、不快感に溢れた恐怖の記憶だ。こんなに不快感が少ないのは珍しい。
「具合が悪いのか? 二宮」
「えっ? あっ、いえ……」
教科書を読みながら教室を歩いていた石田が声を掛けてくる。
(石田先生……淫魔化していない、淫魔の手先……!)
「なんでも、ありません……っ」
「いいから、保健室で休んでおきなさい」
「え……あ、は、はい」
ここで拒否して目立っても良くない。双葉は環に目配せして足早に席を立つと、保健室に向かった。
「やぁ、よく来たね」
女性の養護教諭が片手を上げて迎えてくれる。双葉は体調不良を伝えると、ベッドを一つ貸してもらった。
(なんだか落ち着く匂い……)
「じゃあ私は仕事があるから……そうだな。夕方には戻るけど、良くなったら授業に出てね」
「はい、ありがとうございました」
布団を被っていると、少し眠くなってくる。スライムに襲われたら際、身体中に力を込めていたことも、また原因かもしれない。
(なんの匂いだろ……カモミール……?)
うとうとしながらそんな事を考えていた。
ガラガラ
「……!!」
「どうだ、体調は」
担任教師の石田だ。気さくに笑いかけてくる。環の忠告がなければ完全に無警戒だっただろう。
「大丈夫です、ありがとうございます先生」
「あまり無理するなよ」
布団から出ている頭を撫でられる。中性的な見た目だが、男性の骨張った手のひらだ。双葉はしばらく気持ちよさそうに頭を撫でられていた。
「じゃあ、困ったら言うんだぞ」
流石に無用な警戒だったのかもしれない。
石田が微笑んでいる。そんな時だった。
にゅるんっ
「あっ♡♡♡!?!?」
突然、下半身に刺激。サキュバススライムであるあなたは、体力を復活させてベッドに潜り込んだのだった。
濡れたショーツ越しにクリトリスと腟口を擦る。双葉はその刺激にビクンッと反応した。カラダがずっと求めていた刺激に、自然と悦ぶ。
「どうした?」
石田は頭を撫でながら、首を傾げる。
(まさか……先生……っ!!)
純白のショーツに潜り込んだあなたは、蜜溢れる泉で傷を癒す。クリトリスを扱き、粘体を高速で脈動させ腟口を刺激する。
「くっ……♡ ふぁっ……っ!!」
(この刺激…………耐えられない……っ!!)
[uploadedimage:24201642]
石田の指先が、頭から耳に移動する。耳の後ろの敏感な部分をくすぐられ、更に高められる双葉。
「あっ♡ あっ……あっ♡♡♡」
「どうした? 二宮」
石田の声が頭の中に反響して聞こえる。その言葉に何らかの霊力を感じ、双葉は青ざめた。
(このままじゃ……でも……耳、気持ちいい….…)
クニュックニュックニュッ
「んんんっ…………♡♡♡」
身悶えしながらも、悟られないよう枕にしがみついて耐える。そもそもスライムを連れてきたのは石田で、当然気付かれているのだが、双葉は呼び起こされる快感に冷静な判断が出来なかった。
「なんでも……あっ♡ あ、ありません……っ」
「うーん、そうか?」
今度は首筋を撫でられる。そして逆の手で何か取り出す。
(飴玉……?)
「これでも舐めて元気だせ。な?」
固く結んだ双葉の唇に、黒いパチンコ玉程度の飴玉を押し付けようとする。黒光りするソレのただならぬ気配に双葉は激しく拒否する。
「いっ……いらな……んんあっ!?♡♡♡」
キュッとクリトリスが拗られ、被った布団越しにも分かるくらい双葉の腰が跳ねる。
「ほら……」
喘ぎ開いた口。舌にその飴玉が触れる。
「んんんっ!?!? あああああっいっくぅっぅぅぅっ!!!♡♡♡♡」
ビクンッビクンッ ビクンッビクンッ
ぴゅっ ぴゅっ とろぉっ
舌が痺れ、潮ふきしながら唐突に絶頂する。双葉は目の前が真っ白になった。その時、
[選択肢を表示します]
▶ 初瀬環が様子を見に来る[jump:2]
▶ 養護教諭が戻ってくる[jump:3]
[newpage]
▶ 初瀬環が様子を見に来る
ガラガラ
「双葉?」
環の声だ。双葉は慌てて自分の口を塞ぐ。
チッと舌打ちした石田が、双葉の首筋から手を離すと、ベッドを降りてカーテンを開く。
「初瀬か」
「先生……双葉は?」
「ああ、寝てるよ。もう休み時間終わりそうだし、先生に任せて戻りなさい」
くにっ くにっ くにっ くにっ
「……っ♡ ……っ♡」
絶頂したばかりのクリトリスが粘体に包まれ、強く引っ張られる。双葉は首をブンブンと振りながら、両手でかろうじて口を抑えた。
(ダメッ……またイッちゃうっ……!!)
くにくにくにくにくに きゅむっ
「……っ……っっ……っんっ♡」
ビクンッビクンッビクンッ
うつ伏せでお尻を持ち上げ、我慢出来ずイッてしまう双葉。
「双葉」
石田を無視して、環の落ち着いた声が響く。
「たま….……助け……」
救いを求める微かな声が、環の耳に届いた。
ズパッ
突如、ベッドを囲うカーテンが袈裟一閃に切り裂かれる。
「なにっ!?」
「双葉、大丈夫かい?」
「……っ……あんっ♡」
くねくねと悶える双葉と、呆然とする石田。環の腰には、一本の日本刀が差されていた。既に納刀されている。
「さて、東日本対魔災害対策本部、退魔局の者です。石田先生、説明とご同行願えますか?」
事務的な、冷徹な声音。石田は突然のことに動くことができない。そんな石田をジトっと睨みながら、環は指で印を組む環。
「……!!」
石田に対応を任せクリトリスを夢中で刺激していたあなたは、見えない力で引き剥がされ、空中に浮遊したまま金縛りにあう。
「ぼ、僕は知らないっ」
「……弁明は本部で聞きましょう。では、淫魔は処理します」
ものすごい力が粘体にのしかかる。
そのままグシャッと潰されてしまうあなた。所詮最弱のサキュバススライムが敵う相手ではなかったのだった。
[ゲームオーバー]
[[jumpuri:▶ 新たな扉へ【27】へ戻る > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27417407]]
[newpage]
▶ 養護教諭が戻ってくる
ガラガラ
「あらっ?」
養護教諭が帰ってくる。石田はチッと舌打ちをして、双葉から手を離した。ベッドを降りてカーテンを開く。
「先生、うちの生徒がお邪魔してます」
「あら、石田先生」
「ではよろしくお願いします」
石田は出ていく。養護教諭は布団にくるまっている双葉を一瞥すると、寝ていると思ったのか、異変に気づかずカーテンを閉めた。
くにっ くにっ くにっ くにっ
「……っ♡ ……っ♡」
絶頂したばかりのクリトリスが粘体に包まれ、強く引っ張られる。双葉は声を必死に堪えて口を抑えた。カーテンの向こうでは養護教諭が仕事をしている。
(ダメッ……またイッちゃうっ……!!)
くにくにくにくにくに きゅむっ
「……っ……っっ……っんっ♡」
[uploadedimage:24201651]
ビクンッビクンッビクンッ
扱かれるクリトリス。うつ伏せでお尻を持ち上げ、我慢出来ずにイッてしまう双葉。
「ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……♡」
石田に舐めさせられた飴玉のせいか、舌がずっと痺れている。あの時から、快感の強さが高まっている気がする。
(舌が痺れる……ううっ……♡♡♡)
双葉の腟口に張り付いて愛液を舐め取り、すっかり力を取り戻したあなた。
ガラガラ
「あら、初瀬さん」
「お邪魔します」
緑色の髪を項で結った美少女、環が双葉の様子を見に来たようだ。
あなたの直感が告げる。
あの美少女は危険だと。
「んっ……♡ っ……っ……♡」
もう少しでまたアクメさせれるところだったが、仕方ない。
あなたは素早く離れると、そっとダクトの中に逃げていった。
双葉は少しもの寂しそうに、布団の中で下着を直した。
「双葉、大丈夫?」
シャッとカーテンが開けられる。双葉は寝たふりをした。
「……慣れない環境で、疲れたのかもしれないね」
安堵した表情で、優しく頭を撫でられる。環の柔らかい香りが、双葉をドキドキさせる。
「何かあったら言うんだよ。じゃあ。先生、お邪魔しました」
環が出ていく。双葉は布団の中で一人になった。快感の余韻だけを残して。
(気持ちよかった……凄く……♡)
スライムがもたらした快感は、今までの淫魔のものとは違っていた。もっと繊細で、深い。まさに魂に刻み込まれたような気持ちよさだ。
養護教諭がまだカーテンの向こうにいる。
それでも双葉は自分の指で、割れ目をなぞらずにはいられなかった。
くにゅっ
「……っ!!♡♡♡ んふっ……!!♡♡♡」
愛液が滑り、ずらしたショーツを濡らす。腟口を撫でるたびに快感が快感で上書きされる。
「んんっ……ふぅっ♡ ふぁぁぁぁぁ……♡♡♡」
指先がクリトリスに触れると、まるでフラッシュバックするように、先程のスライムが与えてくれていた快感が身体を支配した。痺れた舌を突き出し、か細い声を出す。
(これだっ、ここっ、ここが最高に気持ちいい……っ♡♡♡)
自分の指で巧みに強弱をつけながら陰核を悦ばせる双葉。身体に電流が走りピクついてしまう。
くにっ くにっ くにくにくにくにくに
「…………!!??!!??♡♡♡♡♡♡♡」
(ヤバ……トんじゃう……っ!!!!♡♡♡♡)
[uploadedimage:24201639]
「〜!!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッビクンッビクンッ くた
汗びっしょりに身体を震わせ、脱力する双葉。
二宮家は退魔師の家系で、双葉も厳しく育てられてきた。治療や淫魔による攻撃は受けた経験のある少女であっても、サキュバススライムの責めは劇薬過ぎたのだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
酸素を目一杯吸いながら、双葉はベッドの中で微睡みの夢に堕ちた。
[選択肢を表示します]
[[jumpuri:▶ 淫魔 対 退魔師の幕開け【68】へ> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27799773]]
Ad