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【65】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた サキュバススライム学園征服編 その19
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【65】
▶ そしてご主人様が学園に降り立つ
強い風が吹いている。いつもの学園の屋上。既に時計の針は12を回り、真夜中となっていた。
「びっくりだね」
「スラちゃんがここまで魔力を集めるなんて……」
「ねぇ、母様どうするの?」
麻耶、光莉、早苗、美樹の4人のサキュバスは母であるサキュバス、ソフィアを見た。ソフィアは胸を抱いて人差し指で唇を触っている。その表情はどこか楽しそうだ。
「あの[[emphasismark:娘 > こ]]、本人は自覚がないけれど、フィオの魔力は"ホンモノ"だからね。あのお嬢ちゃんは魔界に連れて帰りましょう」
「それで、スラちゃんはどこに……」
学園にはいない。莫大な魔力を消費して常識改変魔法を発動させたあと、夜の街に消えた。ソフィアだけは、魔法的な繋がりがあるため、どこにいて何をしているかは分かる。
「あの子は複数分身して、男を狩りに行ってるわ。しかも人間に擬態してね」
「そんなこと出来るの?」
麻耶たちが目を丸くする。ソフィアは頷いた。
「変身は私達も可能だけれど、あの子はあくまでもサキュバススライム……」
サキュバススライムという種族は、自然発生しない。サキュバスの魔力により生み出された、言うなれば人工生命である。
「それにしても……」
ソフィアはクスッと笑う。
「相変わらずむちゃくちゃね♪」
その頃、市内某ホテル。
「美味しいよぉっ♡ 美味しいよおぉっ♡」
ベッドの上、腰を振るサキュバススライム。男は満足に動くことも出来ず、快感に悶えていた。
「うぐっ……いっ……イクッ!」
ビュルルルッ ビュクッ ビュクッ
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
「はぁ……はぁ……♡ ご馳走様♡」
皮膚全体が乾燥し、干からびる寸前の男。
「ほら、お水♪」
ちゅっ ゴクッ ゴクッ
「ぷはっ……うう……っ」
「ほら、また元気になった♪」
サキュバススライムの魔法、水分、淫気。淫魔として最期まで搾り取るために尽くす。
そして、またペニスをヴァギナで可愛がり始める。
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ギシッギシッギシッギシッ
「うああ……」
ビュルルルッ ビュッ
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
「ふふふ♡ あと何回くらいイけるかなぁ?」
「や……やめ……」
手を伸ばす男の腕を無情に払い、再びピストンを開始する。
グニッ グニッ グニッ グニッ
ペニスからはもう我慢汁も出ない。それでも腟の愛液で無理やり滑らせ、ペニスを扱く。
ビュッ ビュッ
ゴキュッ
「はぁぁぁ……♡ あ、もう出ないかな?」
サキュバススライムであるあなたは、男から離れると手を振った。
「また生きてたら会おうね♡」
某テレビ局 休憩室
「キャハハハハ、髪の色変えた? って、そんなはずないじゃん♪」
「そんな……結菜ちゃんじゃない……!? ば、バケモノ……っ!!」
あなたは男に跨りながら、腟でちんぽをコキ続ける。
「うふふふふ、でも気持ちいいんだよね♡ 素直にバケモノの栄養になってね♡ ほら、ビュッビュして♡」
パンッ パンッ パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あぐっ……っ!!」
ビュッ ビュッ ビュルルルッ
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
「美味しい♡ ほんと男って単純ね♡」
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「うう……騙したなっ!!」
「さあ? 声と顔が似てただけじゃない? 知らないけど♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ビュルルルッ ビュッ ビュッ
「あああああ……」
「さて、ご馳走様♡ 食いつき良いし、また同じ顔で行こっかな♡」
扉が閉まる。ベッドには動かなくなった男だけが残された。
某マンション 最上階16階
「凄いいい眺めね♡」
「あぐっ……うがっ……」
「そう思わない? ぱーぱ♡」
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
「うぐぐぐっ!?」
ビュルルルッ ビュルルルッ ビュッ
ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ
「はぁ、美味し♡」
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ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
ビュルッ ビュルルルッ ビュッ
「あっ……ぐっ……」
「ふふふふふ♡♡♡」
ずちゅっ ぐりぐりぐりっ
ビュッ ビュルルルッ
「はぁぁ♡ ふぅ……」
「あ……が……」
あなたは男から降りると、しなしペニスを舌で舐る。
「ああっ」
男が情けない声をあげる。指1本動かせない中、ペニスだけは雄々しくそそり立っている。
「まだまだ行けるよね♪」
グッポグッポグッポグッポグッポグッポ
ビュルルルッ ビュルッ ドピュドピュッ
グッポグッポグッポグッポグッポグッポ
ビュルッ ドピュッ ドピュッ
「ぐあ……っ」
「ふふ、おもしろ〜い♡ 噴水みたいにピュッピュッしてるぅ♡」
男は答えることも出来ず、意識を失う。
「さて……」
マンションの最上階。地平線の彼方まで赤灯の灯る真っ黒なビル群が広がっている。
「ご主人様のために、もっと頑張らなきゃ♡」
すると、突然意識の中に声が木霊する。
「次の世界線もよろしくね♡」
「ご主人様っ♡♡♡♡ はい、任せてくださいっ!」
ふわっ
浮遊感があなたを包む。
そしてあなたの意識は夜に溶けていった。
[選択肢を表示します]
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